14/07/07 03:07:13.28 LrhvSGJZ0.net
偽まどか「アー、両親ノ仕事デ、日本にイマセンでシたー。アー、でも、日本語チョット大丈夫デス。アー、アー、毎度!」
ほむら(おかしい…!どう見ても白人、しかも男じゃない!本物の…本物のまどかは…!?)
ワイワイガヤガヤ
偽まどか「私、日本の文化ダイスキ。アー、納豆おいしい、日本のマンガとてもスキ」
ほむら「…みんな、一度に質問されて鹿目さんが困ってるわよ」
偽まどか「オーゥ、ほむらチャン、そんなコトないデス。アー、私、みんなとお話、楽しいデス」
ほむら「…あなた、私のことを知っているの?」
偽まどか「アー、知りまセン。大丈夫、忘れてマース。アー、これは,アー、ジョークです。イッツアジョーク。HAHAHAHA」
ほむら「そう、ジョーク…ね。それならいいわ」
ほむら(こいつは何者なの?どうして鹿目まどかになりすましているの?まどかに一体なにがあったの?)
偽まどか「アー、ほむらチャン、私に学校ヲ案内シテくだサーイ。オネガイシマス」
ほむら「!?……えぇ、案内するわ。付いてきて」