08/07/26 06:19:45 uqh/OmRK0
泣き虫なティン子も、つやつや頭のティン子も大好きですw
私はその時、ある意味ぶち切れていたのでしょうw
いつもなら頑張って飲んだりするのですが、その時は口の中に貯めていました。
お尻の下で荒い息を吐いている彼をもっとめちゃめちゃにしてあげたくなって
口の中のものをそのまま出して、精液や唾でにゅるにゅるになったそれを両手で掴んでいました。
まだ根元部分は「トクントクン」と脈打っているので、左手で根元を掴み
右手でくにゅくにゅと亀頭を刺激しました。
彼はその刺激に暴れますが私の体重ですw足をとにかくばたばたさせて
「や・・・やめっ・・・やめてっっ」と懇願してきます。
それでも手を緩めることなくぐちゅぐちゅと音を立てて擦り続けます。
「だって全然小さくならないでここはしてって言ってるよ~」と続けます。
私の下半身からぬるっとまた滴ってくるのがわかりました。
彼は痛みをこらえるような息遣いで耐えています。
「あ、もう舐めるの終わりなんだ」と言うと慌てて吸い付くものの、私もまた違う触り方で
ティン子を刺激すると身体が凄いバウンドしてwでもどかないし動きは止めません。
空調のせいか、しばらくするとぬるぬる液も乾いてきたので、その度にフェラをして
ティン子がぐぐっと大きくなっていきそうになるたび、根元をぎゅつと握って口を離して
また亀頭だけを刺激し続けます。
さすがに2時間もすると私の喉がからからになってしまってw
もうこれでおしまいに、と思って私は彼の足の間に入って袋をなで上げながら
右手で竿をしごいて亀頭の裏側に舌をこすり付けてフェラすると、彼は絶叫してすぐにいってしまいました。
休憩に満足して充実感を感じながらホテル価格のエビアンを飲んで
ベッドで放心している彼を見てましたw
彼が正気を取り戻すと、胎児のように身体を丸めます。
後ろから抱っこするように抱えて頭を撫でると彼は泣いていました。
「ごめんね」と言うと、がばっとこっちを向いて抱きついてきました。
彼が落ち着くまで頭や背中を撫でると、「凄くて怖かった」と言い甘えてきます。
彼が動けるようになって、一緒にお風呂に入るとべったりとくっついて甘えてきてとてもかわいかったですw
そんでそのまま泊まり、明け方寝ている彼を起こさないよう私一人そーっと部屋を出て帰りましたw
そんな思い出w