10/08/17 21:25:45 Tr+GHo9l0
部屋に入るとバックをエアコンかなにかの近くに置いてるようで常にゴー!っと風の音が入っていて
あまり二人の会話が聞こえない。
だけどある程度デリヘルの仕事内容の流れは彼女から色々聞いていたので、
喋る→風呂に入る→喋る→そして・・・ってのは分かった。
そしてついにプレイに入ったようだ・・・もう俺の心臓は救心がいるほどにバクバクだったのを覚えてる・・・
暫くの沈黙のあと彼女の「ア・・ン・・」という喘ぎ声が聞こえ始め客が彼女の体を舐めてる「チュパチュパ」
という音も聞こえ始めた。
段々彼女の喘ぎ声も激しくなってきて「ア~ッハンッン~ッ」「チュパ、気持ちイイ?○○ちゃん」
「うん気持ちイイ」「かわいいねぇ~チュパチュパ」(この親父ブッ殺すぞ・・・)
物凄い興奮と焦燥感と殺意とで頭がおかしくなりそうだ・・・
暫くプレイが続いて「ねぇ挿れていい?○○ちゃん」おやじがついにこの言葉を言いやがった・・・
彼女「本番はダ~メ!」(おお!!)
彼女から発せられた言葉で俺は頭に登っていた血が一気に足元に降りるような感覚になった。
安堵感っていうのかな?良かった・・・