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わいせつ教諭を懲戒免職
鎌ケ谷市内の中学校の教諭が、別の中学校に通う当時13歳の女子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職の処分を受けました。
処分を受けたのは鎌ケ谷市立第二中学校の松本貴則教諭(24)です。
千葉県教育員会によりますと、松本教諭はことし2月、携帯電話のゲームサイトで知り合った別の中学校に通う当時13歳の
女子生徒を自宅に呼んで、わいせつな行為をしたということです。
松本教諭は「サイトに写真が載っていたので興味を持った。迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということで、千葉県教育委員会は
23日、この教諭を懲戒免職の処分としました。
千葉県教育委員会は先月にも、18歳未満の少年2人にわいせつな行為をしたとして37歳の教諭を懲戒免職にしています。
千葉県教育委員会は「度重なる不祥事で、県民の期待を裏切ったことを深くお詫びします。すべての教職員と面接をするなどして
再発を防ぎ、信頼の回復に努めたい」と話しています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)