10/10/20 20:07:59 yz391HT50
761の続き
「受付の写真見たら○沢さんだったから思わず指名しちゃったんだ。迷惑かな?」
「そんなことないですけど恥ずかしい。でも頑張ります。」みたいな会話を交わして彼女はノースリーブのワンピースをもじもじしながら脱ぎ始めた。
淡いピンクの下着姿になった彼女は耳の先まで顔を赤らめてる。ブラに収まってるおっぱいの膨らみがいい感じだ。小さめのパンツからお尻がはみ出してる。
数ヶ月前まで正真正銘のJKだけあって肌のハリ、きめの細かさは申し分無い。恥じらう彼女の前でトランクスを脱ぎビンビンに硬くなったチンポを見せた。
「○沢さんがキレイだからこんなになっちゃったよ」照れ笑いしながら視線をそらした所が可愛く感じた。彼女の背中に腕をまわしてブラのホックを外した。
彼女は両手で胸を隠そうとするので「隠さないで見せてよ」と言うと手を放しおっぱいが露になった。色素の薄い大き目の乳輪、乳首は上向きだ。
彼女の事は入学当初から気にかけていたがまさかこんな事態になろうとは数十分前には予想もつかない事だった。「きれいなおっぱいだね」