10/02/25 13:40:07 5CVhxnVS0
俺は忘れかけていた嫉妬心が再び蘇るような、何とも言えない興奮状態にあった。ジュンの穴の中で痛い程に、益々ぺニスが硬くなっていくのが分かった。
「なんであの時は俺よりも長渕の方が良かったんだ?」
「…だ、だって…あの頃は…長渕先輩の事が…好きだったから…」
あの時に確認した事だが、改めて言われるとやっぱりつらい…
俺は奥を押し潰すようにジワジワと抽送した。
「あ…あぁぁ、イきそう…ねぇ、イッていい?…イッても、いい?」
「だめだ、本当の事を言えよ。長渕の事思い出して濡れてきたんだろ?」