09/09/06 10:30:35 ajEjRJz50
とりあえず>>814からのつづき
「ねぇ、姉貴。大丈夫だから本当に」
「そう、わかった。ゆっくりしてなさい」
やっとかえった。かなえも確認したのだろう。「ねぇ、早く・・早く」
俺はためていた感情を爆発させた。左手をはずしおもいっきりうえにつきあげた。
かなえが激しく喘ぐ。くちゅくちゅ、ちゃっちゃ、と鳴り響く。おれは態勢をかえ
正常位にさせてむちゃくちゃに腰をうごかした。「あぁ・・イク!」
俺はそのまま中出ししてしまった。そしてかなえもイってしまった。
こうして俺等は処女と童貞を失った。