09/09/05 22:23:02 wWJHIFXF0
>>809 つづき
おれはかなえを長イスに寝かせ正常位にさせて、ゆっくりといれた。
「ふわっ」かなえが甘い喘ぎ声をだした。かなえのあそこは愛液でいっぱいだ。
ちゅっちゅ、ちゅっちゅと奥に入れるごとに聞こえる音がおれにとっては協和音だった。
さらに奥に入れると処女膜にあたった。
「破るよ」おれはかなえに言った
「あぁあん、う、うん。でもやさしくね。」
「わかったよ」
おれはゆっくりと奥に入れた。これでかなえも処女卒業だ!
とそのときだ。外でガラッと音がした。えっ!?誰かきた!
おれはあせった。こんなことがバレたらマズイ。なんとかせねば!おれはすぐさま超反応で
かなえとつながったまま風呂場に逃げ、シャワーをいれた。
まあ、続く