09/09/05 21:47:44 wWJHIFXF0
夏のある日。親戚が遊びに来て、そのなかに従姉妹のかなえがいた。
かなえとはよくあそんでいて、山や近くの野原とかで遊んでいた。そうしてこの日も遊び夕方になった。
くたくたになった俺はかなえと別れ風呂に入ることにした。そして、着替えを持って脱衣所に入ったときだ。
下着姿のかなえがこっちを向いて立っていた。俺は驚いてしまった。
「なにしてんの?」「クスクス。ねぇ?ヤらない?」
おれは耳を疑った。けれど、下着姿のかなえの意外な一面に魅了されてしまって、おれは黙ったままうなずいた。
「えへへ、じゃああそこなめるよ」ズボンを下ろされそのまま舌でレロレロと先をなめはじめた。