■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart36 ■★■at HNETA
■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart36 ■★■ - 暇つぶし2ch2:えっちな18禁さん
09/05/01 00:17:11 dcZsmb8g0
以前のスレ
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3:えっちな18禁さん
09/05/01 00:18:09 dcZsmb8g0
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4:えっちな18禁さん
09/05/01 00:20:38 dcZsmb8g0
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5:えっちな18禁さん
09/05/01 00:21:43 dcZsmb8g0
保管庫の話題はこちらへどうぞ


【もえたろう】萌えた体験談コピペ保管庫
スレリンク(hneta板)

6:彬さんの コピペ主
09/05/01 00:25:24 dcZsmb8g0
すいません
コピペの容量が大きすぎて前スレ一杯になってしまった

 書込み中・・・

 ERROR!
 ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!

こんな表示初めて見たよ。orz
責任を取って新しいスレを立てました。

7:えっちな18禁さん
09/05/01 00:30:39 So2Uu5R6O
乙です!
大変でしょうが引き続き支援します

8:彬さんの
09/05/01 00:32:53 dcZsmb8g0

「へへへ 大作羨ましいだろー」
スーパーハイテンションの私は肯定とも取れるような言い回しをしました。奴は不思議そうな顔をしていました。
電話で合格を伯母に連絡します。その後父にも連絡します。ふたりとも大変喜んでくれました。
大作達とお茶してから家に帰りました。姉と二人離ればなれにならずに済みホッと胸をなで下ろしました。
姉も上機嫌です。
嬉しさのあまりか人目が気になりません。普通に姉と手をつないで帰りました。

家では伯母とゆうちゃんが待っていてくれました。
伯母が台所にいったときにニヤニヤしたゆうちゃんに
「ふたりとも良かったね、これからもラブラブでいられるじゃん ヒューヒュー ふふふふ」
姉と顔を見合わせます。ゆでダコ2匹。

「夜にお寿司でも取りましょう」お店は信江おばさんに任せて伯母が合格祝いをしてくれるようです。
父は今日、早く帰ってくるそうです。そして夜には武志さんも来てくれるそうです。

9:彬さんの
09/05/01 00:34:01 dcZsmb8g0
・・・・今晩は姉さんとエッチは出来ないな・・・ちょっと残念・・・・
しかしみんなで私を祝ってくれるっていうのはとても良い気分でした。



翌日は昼間から姉とエッチしました。某ラブホ平日サービスタイム(4時間)をフルに利用しようという魂胆です。
欲情しているふたりはホテルの部屋に入るや否や貪るように半身の体勢でキスをしました。
姉の指はさわさわと既に大きくなっているペニスを撫でまわしています。
私の手は柔らかい丸いお尻を揉むように掴んでいます。

糸は引くようなディープキスの後
「あきくん、今日は大丈夫の日だと思うよ」
なんとかサンタクロースを信じようとしている子供のような顔で姉は言いました。

10:彬さんの
09/05/01 00:35:35 dcZsmb8g0
特にこの日は姉が激しく興奮しているのが指に、舌に、ペニスに感じられました。お風呂にでもと思った矢先、細い
あの指がジーンズのベルトを、ホックを外します。ジーンズとトランクスを引きずり落とすと
かっぷ
いつもより薄めの朱が引かれた唇が肉棒を激しく吸いたてます。細い指は根元と袋に快感を与えます。仁王立ちの
私も姉の頭を押さえつけて性交するように腰を動かしました。
5分と持たずに姉の口腔に白濁液を噴き上げました。目に涙を浮かべながら苦しそうに苦手などろどろ精液を飲み
込む綾子姉さん。

征服感に私自身の顔が歪むのが分かります。

ようやくゆっくりと二人でぬるめの湯につかります。姉を後ろから抱きしめるような格好になりました。
「あきくん、これからも一緒だね♪」
「うん、ははは 姉さんと別居にならなくて良かったよ」

11:彬さんの
09/05/01 00:37:12 dcZsmb8g0
姉は軽く首をかしげながら目を合わせます。どちらからともなく恋人同士の優しいキスをしました。
胸、乳首を愛撫していた指をヴァギナに移動させます。
「はぁん ん」
湯の中でも明らかに種類の違う粘液の感触があります。ちょっとだけ激しく振動をかけるとお湯を津波のように
波打たせながら本当にあっという間に絶頂に達してしまいました。息を荒げながら

「あ あきくんダメだきょう、おねーちゃんおかしいよう」
真っ赤な顔の姉。全身を持ち上げるように洗い場出してあげます。そして湯船に掴まらせました。
少し内股で脚を伸ばしてお尻だけを持ち上げるような体勢、お尻の穴からヴァギナまで丸見えです。
両手で姉の脇を掴んで ずん とペニスを打ち込みます。

びった びったん ぱん ぱん
ぶひゅう 
「あん が っくううきもっちいい んんん! はずかしい!! ああ もう っくううんん!!あ゛あ゛だっめえ!んんん っくう!!」
お尻の肉音と姉の嬌声と膣から空気が抜けるあの音がホテルの部屋中に響きます。

12:彬さんの
09/05/01 00:38:11 dcZsmb8g0
姉が(多分)2回目の絶頂に達するとき私も限界が来ました。
「姉さん 俺も っっくう!」
びゅう びゅう
「っくん あっきくう んん!!!いっくうう!!んんんん!!い゛っぐんんん!」

薄めの精液が愛液と汗とお風呂の湯に混じりながらゆっくりと姉の脚を伝わって床の方へ流れている様は
エロチィックで少し後悔するような雰囲気でした。そしてその様子は姉を自分のモノに出来ているという証拠
のような感情を覚えました。
落ち着いてから優しく姉を洗ってあげます。(一種の後戯のようなものですね。)

それから大きなベッドでふたりべったりくっついて眠りました。

・・・・起きてからもう一回しようっと

13:えっちな18禁さん
09/05/01 10:44:37 jyDcEkfg0
激しく乙。さらに支援。

14:えっちな18禁さん
09/05/01 10:59:23 ONpXSkuq0
>>6
せきにんとるなら早く貼れ

15:えっちな18禁さん
09/05/01 12:43:20 QcJCXasPO
のんびりしえん

16:彬さんの
09/05/01 22:01:23 dcZsmb8g0
大学の合格発表の数日後に父の結婚式が執り行われました。

父と圭子さん、お互い再婚ということで結婚式は身内だけで簡単に行われました。
結婚式そのものは神社で祝詞をあげてもらってはい終わり。そのあとに伯母のお店で親戚衆に顔見せ披露宴(飲み会)。
あっさりとしたものでした。
冬に再婚が決まってから父は今までやっていた株を全て売却しました。
何故ならば、その売却したお金でガレージのあたりを伯母から分与してもらいそこに2階建ての家を建てる、と親戚衆と
話し合って決められていたからです(当時はよく分からなかったけれど分家扱いになったらしい)。
結婚式の数日後には新築工事が始まりました。

有名ハウスメーカーのプレハブ工法の住宅なので3ヶ月ほどで完成するとのこと。
新しい家族はそれまでの間、奥座敷と父の部屋で仮住まいしながら新婚?生活。
残念ながら我が家でしばらくの間姉とエッチできないような気配です。

17:彬さんの
09/05/01 22:02:53 dcZsmb8g0
そうは云っても若い二人、どうしても我慢できなく一度だけみんなが留守の瞬間に慌ただしいセックスをしました。
いや我慢できなくなったのは私だけかもしれませんが・・・。


その日、父が義母の圭子さん、義妹の美鈴ちゃんを連れて新居用の家具を選びに近所の家具屋さんへ出かけて行きました。
それからしばらくしてから今度は伯母が信江おばさんに用事がある言い出かけていきました。
待ってましたとばかりに私は姉の部屋に乱入。実はかなり溜まっていました。

「姉さん、今すぐエッチしようよ♪」
「父さん、家具選びってそんなに時間かからない、って言っていたわよ。もうすぐ帰ってくるんじゃ・・・・ん・・・」
話途中の姉に抱きつき強引に柔らかい唇を奪ってその場に押し倒しました。いつもの胸や背中の愛撫をすっとばします。
いきなりスカートをまくり上げ、パンティも脱がさずに秘部に指を突っ込みました。
さすがに濡れていませんでしたが小さな肉芽を嬲ると丸いお尻がびくんと震えるのと同時にジュワッと愛液が染み出してきました。
艶っぽい喘ぎ声も聞こえてきます。

18:彬さんの
09/05/01 22:04:06 dcZsmb8g0
「あ、あきくぅんっや、そんないきなり んん はぁ っくうんんん あき はぁああん」
興奮している手は下半身だけ脱がせます。今度舌をヴァギナに突っ込みながらクリトリスを中指でブルブルと弾きます。
しばらくそんな愛撫を続けました。声色とクリトリスの様子から姉はすぐにでもイキそうなのが手に取るように分かります。
野獣モードの私はズボンとトランクスを脱ぐと69の体勢になりました。姉は慌ててペニスを口に咥えます。
といってもかなり切羽詰まっている姉は曇った喘ぎ声を出しながら力なく口を上下に動かすだけ。

「そろそろ入れるぞ」
肉棒を吐き出した姉は「入れて・・・・欲しい・・・・よぅ」とすっぴんなのに可愛いい顔の眉間に皺を寄せながら哀願してきます。
ずん   ぱんぱんぱん
仰向けになっている姉、座っている私、姉の両足首、太腿を持ち上げながら細かいそれでいて速い腰の前後動を開始します。
私の膝は絨毯に擦れます。膝が焼けるほどの熱い細動。
「ぐ ああああ んんんん い゛ もう いいくうぅううんんん! あんん!!んんん!!だっめんんん!!っくんんん!」

19:彬さんの
09/05/01 22:05:31 dcZsmb8g0
姉の声と逝くとき特有の膣の締め付けで私も我慢できるモノではありません。あの恐ろしく甘美な射精感がこみ上げてきます。
「お っくでるう!」
弾くように抜いた肉棒から姉のお腹めがけて濃い精液を噴き出しました。姉のお腹から下半身、恥毛にかけて少し黄みがかった
精液が飛び散りました。

・・・・生理明け直ぐだから中でもよかったかな?

「あーきーくーん おねーちゃんの服にかけるなんてひどおぅい!これ、あきくんが洗ってきなさいよ!」
姉はむーっとした顔であの独特な匂いを放つ白濁液のついたハイネックの部屋着を脱いでいます。
私に脱いだ服を渡しながら
「ん、でも・・・気持ちよかった・・・ね」
少し微笑んでそう付け加えてくれました。

20:彬さんの
09/05/01 22:07:24 dcZsmb8g0
入学準備などが一段落付いた3月末のある日

姉と二人でテレビをを見ていたとき電話、直後、美佳が訪ねてきました。庭では新築の為の工事用重機がうなっています。
あんまり友人と遊ぶ雰囲気ではない我が家。

「そうだ お姉さん、彬君、一緒にカラオケ行かない?」
美佳の提案で最近出来た駅前のカラオケボックスに行きました。美佳はカラオケ慣れしている様子でとても上手でした。
あのアニメ声で流行歌を歌っているのを聞くと変に感心してしまいました。当時の私は歌うのはどちらかというと苦手でした。
適当言い訳してタンバリンを持ち聞く方になっていました。
姉は上手いんですが選曲が偏っています。アイドルの歌ばかり唄っていました。最近、森高がお気に入りのせいでしょうか。

しばらく歌った後、美佳がマイクを持ったまま私達に頭を下げます。
「彬君、お姉さん この前はホントごめんなさい。受験が終わったから魔が差したって言うか開放的になっちゃったっていうか
・・もしあたしが原因で二人別れちゃったらなんかすごく悲しいから 二人ともあたし大好きなの だから ほんとうに 
ごめんなさい」

21:彬さんの
09/05/01 22:08:27 dcZsmb8g0
姉と目を合わせてから何故か笑ってしまいました。姉も笑っています。
「ふふふ 美佳さん、あきくんと私、大丈夫よ、別れられないから心配しなくていいのよ そんなに畏まらなくていいから ね」
「お姉さん、これからも遊んでくれます? 彬君一緒じゃないときでもいいですか?」
姉は微笑みながらOKしていました。妹が出来たみたいな感覚なんでしょうか。

女性ふたりとも喉が痛くなるくらいまで歌ってから赤い提灯の居酒屋に行きました。
美佳はすごく躁な様子で湯水のように酎ハイを飲んでいました。
さすがに私や姉も今日の彼女の様子がおかしいことに気がついています。

「なあ美佳ちゃん今日すげー変だよ?」
私は思いきって訊いてみました。
「・・・あははははあたしね、別れたの!・・・さん、あんな人!」
美佳は赤い顔を更に赤くして大きな声で言いました。目は完全に据わっています。

22:彬さんの
09/05/01 22:09:50 dcZsmb8g0
そのあとはグダグダ。愚痴のオンパレード。愛想が尽きたっていう感じでした(嫌いになったっという表現の方が適切かな)。
もしかしたら私との性交も原因の一つかもしれません(・・・・・これは自意識過剰かな)。
姉は同情したように根気よく美佳の話を聞いていました。ちなみに私はかなり辟易。

数時間後、飲み過ぎた彼女はトイレで吐きまくってぐったりしています。帰り、姉が会計を済ましてくれました。
真っ青な顔でぐったりした様子の彼女を電車に乗せて帰らせるわけにもいかず、かといってタクシーに乗せようにも
バブルのこの時代、夜は簡単に捕まらない・・・。
仕方ないので歩きでうちに連れて帰ることにしました。私が彼女を背負っていきます。

「あきくん ・・・重くない?」
「大丈夫、大丈夫、この娘小さいから」
姉は少し羨ましそうにしているようです。ちょっと拗ねたような表情にも見えます。なんだかカワイイ。
「はははは 姉さんも酔っぱらったらおんぶしてあげるよ」

23:彬さんの
09/05/01 22:11:09 dcZsmb8g0
「もー そんなんじゃないわよっ んー ふふふ でもちょっと妬けちゃうかなぁ♪」
そう言ってから姉は私の前に立ちはだかって瞳を閉じつつ唇を差し出します。
・・・・・しょうがないなあ
軽く唇を乗せました。姉が抱きついてきます。美佳をしょっているので少し足がふらついてしまいました。
「姉さん いやちょっと あぶねえって!」

・・・・・美佳ちゃんがいなければこのままセックスしたいのになあ って家には今日も父さん達いるんだっけ・・・

家に着き、美佳をおろします。さすがに腰や膝が痛くなっていました。彼女は青白い顔でぐったりとしています、
が気がついたようです。
「きもぢわるい゛ トイ゛レどこ?」
口を押さえながら美佳は慌ててトイレに走っていきました。
私は外国人のように肩でやれやれというジェスチャーをします。

24:彬さんの
09/05/01 22:11:54 dcZsmb8g0
「ふふふ あきくんさっきキスしたときおちんちん大きくなったの判ったよ」
姉がアルコールにいやらしい吐息が混ざった声で囁きます。そしてズボン越しにペニスをなで回します。
姉はとろーんとしたあのエッチしたいときの瞳、自分に酔ったような顔をしていました。
「姉さんだめだよ したくなるから・・・・」
「じゃあ後で ね  ふふふ」

・・・・・・何でそんなに興奮してるんだ?・・・・・っていうかどこでするつもりなんだよ。
しばらくしてから姉の部屋で美佳は眠ったようです。姉は美佳が落ち着くまでまで近くにいたようです。
その間に私は居酒屋で付いた煙草の匂いが嫌だったのでお風呂に入ってきました。
姉も私の後にお風呂に行ったようでした。

25:えっちな18禁さん
09/05/01 23:03:55 So2Uu5R6O


26:彬さんの
09/05/01 23:16:48 dcZsmb8g0
どれくらい経ったでしょうか、うとうとしている私の横に半裸の姉が居ました。赤い唇が私の首筋を這っています。
「あきくん 約束通りエッチしよう♪」
「姉さん無理だって、だって隣の部屋で美佳ちゃん寝てるし、父さん達もいるんだよ 姉さん声、我慢できないでしょ?」
ベッドの中で二人囁きあいます。無理と言いつつもペニスは勃起MAXの感覚。

「うーん、と、声、我慢するから ね いいでしょ」
うたた寝している間に剥かれていた私の下半身、姉の指は私のペニスをしっかりと握りしめています。
こうなれば我慢できません、が親バレしたら大馬鹿ものです。  っ閃きました。
私は枕元のハンドタオルで姉の口を縛ります、いわゆる猿ぐつわ状態。これならば大丈夫だろうと独り決めします。

そうしておいて既にベタベタになっているヴァギナにかぶりつきました。豆灯の黄色い薄明かりにぼんやり浮かぶ白い裸体、
その下の暗く赤いびらびら、肉壁、クリトリス。愛液をすすりながらぴちゃぴちゃとヴァギナからクリトリスを舐め回します。

27:彬さんの
09/05/01 23:17:49 dcZsmb8g0
「ぐーう゛ぁ う゛う゛う゛ んんんんん゛ーーーー! あ゛っぐんんんんーーーーーぁい゛い゛っぐんんんーーーー」
言葉にならない絶頂の呻き。イッたことがよくわかる下半身の痙攣。
ピクピクしているクリトリスを軽く嬲るとまたびっくんびっくんと下半身がせり上がってきます。もうイキそう。
ずん
正常位でペニスを深く突っ込みます。

「んんーーーーーーっくぅう゛んんんんんーーー」
苦しそうに涙を浮かべながらそれでいて悦んでいるような表情で2度目の絶頂、パジャマ越しで背中に姉の爪が刺さります。
私もほとんど我慢が効かない状態なのでそのまま鬼突き
「ね ええさん もう いくよ っくう゛」
「ぶぅん ぐ あっっぎ くぅーーーーん あ゛っっぐ んんん がぎゃん っぐぅ あ゛んんんんんーーー!」
びゅ びゅる ぶぅしゅ 
姉にぶっかけします。どろっとした白濁液が独特の匂いを放ちながらお腹の上をおへそに向かって流れていきました。

28:彬さんの
09/05/01 23:19:22 dcZsmb8g0
姉の猿ぐつわを外します。涙目の姉は暫くのあいだ苦しそうな呼吸をしていました。
呼吸のたびに大きく波打つベタベタの姉のお腹をウェットティッシュできれいにしてあげます。
さっきまで猿ぐつわをしていたタオルは唾液でべちゃべちゃになっていました。
落ち着かせるように姉は大きな深呼吸をします。

「ふー はぁー はー あきくぅん スキ! 苦しかったけど、ふふっ 気持ちよかったぁ・・・・激しいんだもん」
「・・・えへへ おねーちゃんにあきくんの匂いが付いちゃった・・・・・」 
耳に荒い息がかかるほど近くに寄ってきて妖艶に囁きます。息苦しさについて文句を言われるかと思ったらMっぽい
言い回しでした。姉は少しふらつきつつ満足したような表情を私の部屋に残し自分の部屋に戻っていきました。

29:彬さんの
09/05/01 23:20:48 dcZsmb8g0
翌日は10時過ぎまで3人とも寝ていました。
「お姉さん、彬君、昨日はごめんなさい」
美佳が恐縮しまくっています。まだ少し気持ち悪い(二日酔い)ようです。シャワーを浴びさせ、ポカリを飲ませてテレビを
見ながらお昼過ぎまでだらだらと休ませました。(美佳の親御さんには姉が昨日のうちに電話していました)。

お昼過ぎには美佳も復活しました。
「ふふふ 美佳さんあんまり飲むと体に悪いわよ、まあでも色々話せてすっきりしたんじゃない?」
「そうですね ホントに昨日はすいませんでした えへへへ おねーさんと彬君もすっきりしましたよね?」
調子の戻った美佳はそう言いました。全てお見通しって感じの小悪魔のような表情・・・。

・・・・・いくら猿ぐつわしたって聞こえているよなあ
「ええっと・・・ み 美佳さん 起こしちゃったのかな?ごめんね」
昼の正気の姉は夜の狂喜はウソのように狼狽しています。見ているこっちが恥ずかしくなるくらい耳まで真っ赤か。

30:彬さんの
09/05/01 23:22:03 dcZsmb8g0
「ほんと羨ましいな、お姉さんと彬君ってあたしの理想のカップルなの、だから見ていてなんか幸せ」
面と向かって褒められると私と姉は目を合わせて二人ともすごく照れてしまいました。そんな様子も美佳には感動もの
だったのか
「もー ほんと ふたりとも・・・へへへ いーなー♪」
更にこっちが照れるようなことを付け加えます。

姉に美佳を駅まで送ってもらうよう頼んだんですが・・・先週も駅前路地で擦ってしまった姉は
「ごめん、ちょっと」
と言って車を出してくれませんでした。未だに運転が上達しない姉。
美佳を歩いて駅まで送っていきます。(私は自転車を押していきます)

31:彬さんの
09/05/01 23:23:03 dcZsmb8g0
「なあ美佳ちゃん、森田、じゃダメだったのか?」
思いっきりストレートに尋ねてみました。
「うーん そうね ・・・先生と付き合うよりも前に告白されたら付き合っていたのかもね。でも森田君と恋人同士っていうのは・・・
だめ      ははは イメージ沸かないや くすくす」

・・・・・やっぱり可哀想な森田
「それに大学生になったらみんなもっといい人と出会えるかもって思うと楽しくない?」「あ 彬君はこのままでいいからね」
フォローも忘れない前向きな彼女でした。

そして別れ際に数字の入ったメモ書きを私に手渡します。
「これあたしのポケベル(!)の番号、また連絡ちょうだいね  ふふふふ」
姉の服を着た美佳は軽くウィンクしながらニヤリと笑いました。

・・・・イマイチ何考えているか分からないぜ

32:彬さんの コピペ主
09/05/01 23:28:05 dcZsmb8g0
いかがでしたか
これで (俺的)第3部 完 っていうところです。

いやまさか前スレが容量オーバーになるとは思わなかったからみんなに迷惑をかけてしまってすまなんだ。
物凄く長いコピペでうっとうしいと思った人もいると思う。
これで終了なんで許してくれ。

この話そのものはまだ続いている。ちなみに今日、更新があったぞ。

33:えっちな18禁さん
09/05/02 00:04:08 nMAI/niX0
続きがどこで読めるか教えて、支援

34:えっちな18禁さん
09/05/02 00:58:34 P0oogc5SO
>>32
ありがとう
毎晩楽しみだった
またいつか気が向いたら盛り上げてくれ

35:彬さんの コピペ主
09/05/02 02:20:05 ivEicGaH0
>>33
続きは
投稿パラダイス 近親相姦告白(男性)
URLリンク(www.erotown.com)
[6040] 姉と私1992から 投稿者:彬 投稿日:2009/01/09(Fri) 19:02

36:えっちな18禁さん
09/05/02 22:18:39 mHOFduIo0
容量オーバーか。前スレが中々進まないから忙しいのかな?と思っていた。
コピペ主、お疲れ様。良い話を紹介してくれた。

37:えっちな18禁さん
09/05/03 10:47:22 Z459Z7/R0
最新の投稿を読んできたけど、
ねーちゃん就職しても相変わらずラブラブなのかよ
ちょっとずつ秘密がバレてきてるけどこの先劇的に展開すんのかな

38:えっちな18禁さん
09/05/03 10:56:16 CXG/aT+O0
しっかしものすげー大作だな
これから12歳義妹とか継母とかまで絡んでくると面白いんだけど

39:えっちな18禁さん
09/05/03 11:04:29 hdlnWJtdO
もう貼ってくれんのかなぁ…


40:えっちな18禁さん
09/05/03 21:09:39 XzlxImLSO
>>39
変わりにヨロ

41:えっちな18禁さん
09/05/08 00:36:06 3LpNEDYc0
URLリンク(moemoe.homeip.net)

42:えっちな18禁さん
09/05/09 01:49:10 fABXg08t0
大分前に読んだ記憶があってタイトル忘れてしまったのですけど、


語り手の彼女(または嫁?)がバイト先(喫茶店だったような)で如何わしいことをされているらしい?様子がおかしい?
みたいなことを聞きつけて、語り手とその彼女の友達がバイト先に様子見に行ってみると、
まさにその最中で、語り手たちも店長やら店員やらに捕まって、
縛られて身動きとれなくさせられて、彼女が林間されるのを見せ付けられて、
語り手も彼女の友達のに無理やり記入させられて、
彼女の友達も店員達から弄られて、悶えつつも異句のを必死に我慢するんだけど、
その彼女の友達の動きによる詩劇で語り手の方が限界に達して中田氏してしまう。

みたいな作品に心当たりがありましたら、タイトル名を教えてください。

43:えっちな18禁さん
09/05/09 13:58:29 4I7PbdFo0
「いぐるいぐる」

高校の頃、付き合って半年のツキミと初Hした。
二人とも精一杯背伸びして、高校生には見えないであろう大人びた服装でラブホに入る。
入り口で止められないかとドキドキしたが、そこは兄貴のリクルートスーツ効果で突破成功。
内装なんか見てる余裕もなく、なんとなくの流れで順々にシャワーを浴び、いざベッドイン。
マンコを触ると、ツキミは「いぐるぐる、いぐるぐる」って言ってた。


44:えっちな18禁さん
09/05/10 23:38:11 o8stmGlt0
「彬さんの」を誰か倉庫へ入れてくれないかなあ

45:えっちな18禁さん
09/05/14 21:01:49 KDcWzGTQ0
お前いくつよwww

46:45
09/05/14 21:02:24 KDcWzGTQ0
誤爆

47:えっちな18禁さん
09/05/15 13:05:39 GqCd07HrO
以前見たんですがなくなってるみたいなのでどこにあるか知ってる人お願いします
内容は、女性視点で宴会にコンパニオンとして参加したら、一緒にピンクコンパニオンの人も呼ばれていて、区別のつかない客に触られ脱がされ別室で挿れられちゃったって感じです

48:えっちな18禁さん
09/05/20 01:11:46 Y1uu4CIz0
萌えコピ保管庫はイクナイの投稿が多いものに傑作も多いんだなw
しかし最近はイイが1万越えるのがないな

49:えっちな18禁さん
09/05/21 23:59:36 26Bl5qGB0
同じく最近見たはずのコピペをお願いします。
内容はプールか海辺りで、更衣室が込んでると女の子でも
案外外で水着に着替えちゃうもんだっていう目撃談で、
2人の女の子が着替えるんだけど、一人は手際よく着替えて
もう一人が上手く着替えられなくて胸もお尻も、生えかけの下も
バッチリ見えたっていうのを探しています。

50:えっちな18禁さん
09/05/28 13:43:45 PmCPc8vA0
私が小1の時、この事が原因でオナニー覚えたお話です
ママがパチンコ好きで2歳上の兄と私と夏休みとかに
パチンコ屋さんつれていかれてたんです
ママハはパチンコしてる時は私たちはパチンコ屋さんの中にあった
ゲームセンターで遊んでたんです
そこにたまにいるお兄ちゃんがいたんです
ゲームの鍵もってたから店員さんだと思うんですけど
ゲームのお兄ちゃんって呼んでて仲良くなったんです
会うとだっこしてくれるし
お菓子くれるし
ゲームさせてくれるし
大好きだった
顔もかっこよくて本当にキムラタクヤをかっこよくした感じ
子供の目にはそう見えてただけかもですが

51:えっちな18禁さん
09/05/28 13:44:14 PmCPc8vA0
夏休みも終わりの頃だったと思います
いつものようにゲームのお兄ちゃんと兄と私で遊んでて
兄はレースのゲームずっとやらせてもらってて
私はぷよぷよだったと思うけど
ゲームのお兄ちゃんの膝の上に乗ってやってた時
私の太ももにおいていたお兄ちゃんの手がパンツの中に入ってきて
アソコ触られた
最初びっくりして手を押しのけたんですけど
また触ってくるんです
兄はまだレースゲームで遊んでます

52:えっちな18禁さん
09/05/28 13:44:40 PmCPc8vA0
何回か手を押しのけてたんですけど
お兄ちゃんは触ってきます
はずかしかったけどなんかあきらめて
ゲームしてるふりしてたんです
でも何してるのかわからなくて
お兄ちゃんになにしてるのって聞いたら
なにもって笑って言われて
それでもサワサワ触ってて
お兄ちゃんにお尻さわってるの?って聞いたら
くすぐったい?って逆に聞かれて
うんって答えたらちょっと我慢してて気持ちよくなるから
って言われて
今ではわかるけどクリを集中的にいじられたんです
そしたら自分でもびっくりするくらい体が仰け反って
体がビクビクってなっておしっこしたくなって

53:えっちな18禁さん
09/05/28 13:45:31 PmCPc8vA0
おにいちゃんにおしっこ出そうって言ったら
トイレ行こうって言われて
なぜかおにいちゃんといっしょにトイレ入って
お兄ちゃんの前でおしっこしたら
お兄ちゃんが拭いてくれて
気持ちよかった?って聞かれて
はずかしくて答えられなかったような気がします
で、パンツ上げようとしたら
ちょっと見せてゴミ付いてるって言われて
たぶんお兄ちゃんに観察されてたんだと思います

54:えっちな18禁さん
09/05/28 13:45:55 PmCPc8vA0
お兄ちゃんが色々見てて
恥ずかしかったすごくはずかしかった
パンツ上げてもらって
そしたら私の見たからお兄ちゃんのも見せてあげるって言われて
何も言えずにいたらお兄ちゃんがデニムのジッパー下げて
ドンって感じで出てきた
おっきいいおチンチン
すごくおっきくてびっくりして
兄のおチンチンは見たことあるし
パパのおチンチンも見たことあるけど
おっきくて上向いててびっくりした

55:えっちな18禁さん
09/05/28 13:46:26 PmCPc8vA0
おちんちん触らされて
今ならわかるけどその時はなにがなんだか
動かし方とか教えてもらって
なんかちょっと楽しかったの覚えてる
お兄ちゃん好きだったし
あーんしてって言われてしたら
おチンチン口に入れられた
舌動かしてって言われて動かした
なんか遊び感覚だった
お兄ちゃんがニコニコしながらやさしい口調だったからかな
わかんないけど嫌じゃなかった
ペロペロしたら今度は私のしてあげるって言われてペロペロされた
たぶんクリ吸われたんだと思うけど痛こちょばしいと思ったら
さっきおしっこしたばっかりなのにおしっこ出ちゃった
お兄ちゃんにかかってお兄ちゃん笑ってた
お兄ちゃんの顔も私のアソコも拭いてトイレから出ると

56:えっちな18禁さん
09/05/28 13:46:51 PmCPc8vA0
兄が待っててどこいってたとか聞かれて
おにいちゃんと二人でひみつ~とか言って兄からかって
いつもの感じなってた
その後、おにいちゃんにさっきの秘密ねって言われて
うんって言った
お母さんが迎えにきて
お兄ちゃんにバイバイして
車乗って家に帰る途中で
アソコ触られたり舐められたりしたのが気になって気になって
無意識なのか触ってたらママに怒られた
大事な所だからさわっちゃだめって言われて
でもダメって言われると触りたくなって
寝る時にずっと触ってた

57:えっちな18禁さん
09/05/28 13:47:45 PmCPc8vA0
自分で触ってもこちょばしいけど
お兄ちゃんにされた時はもっとこちょばしかった
でも、さわってた
早くお兄ちゃんに会いたくてママにパチンコ行かないの
とか聞いてた
そのあと何回かお兄ちゃんとそうゆう事した
その年の冬にはそこのゲームセンターなくなって
子供預ける所につれて行かれるようになってお兄ちゃんと会えなくなった
兄もさみしがってたけど私はおお泣きたの覚えてる

写真も撮られたし
お口に出されたし
アソコにかけられたし
今考えれば完全に犯罪だよね
でも楽しかった思い出しかない
お兄ちゃんにまた会いたいとか思うし

58:えっちな18禁さん
09/05/28 13:48:26 PmCPc8vA0
いまでもオナネタはゲームのお兄ちゃんが7割です
彼とHしてる時もイク時はお兄ちゃん思い出します
彼すみませんごめんなさい
今まで秘密にしてきた事ですが
なんかこのスレ見つけてぶちまけました
引越ししたからパチンコ屋さん今でもあるのかわからないけど
北の地方の○にわって所にあった○ン○ルドってパチンコ屋さんです

おしまおしまい

59:えっちな18禁さん
09/05/29 22:56:37 ZtDh6v8e0
老女「ちょっと、犯してね」
ぼく「えっ」
老女「荷物長いこと持ってると疲れちゃうのね、だから犯してね」
ぼく「えっ、えっ」
老女「えっ、老いたらだめ?」
ぼく「はぁ、出来ることなら」
老女「いいじゃない、誰もいないんだし」
ぼく「えっ」
老女「誰かが来るまで犯してもらうから」
ぼく「なにそれこわい」]
老女「えっ」
ぼく「えっ」

60:えっちな18禁さん
09/06/02 17:05:13 3ly1NtXG0
外国人との体験談みたいなスレってある?

61:えっちな18禁さん
09/06/02 18:08:55 43r4hfZx0
>>60
スレリンク(hneta板)

62:えっちな18禁さん
09/06/06 02:34:03 JAhQLN3P0
自分で触ってもこちょばしいけど
お兄ちゃんにされた時はもっとこちょばしかった
でも、さわってた
早くお兄ちゃんに会いたくてママにパチンコ行かないの
とか聞いてた
そのあと何回かお兄ちゃんとそうゆう事した
その年の冬にはそこのゲームセンターなくなって
子供預ける所につれて行かれるようになってお兄ちゃんと会えなくなった
兄もさみしがってたけど私はおお泣きたの覚えてる

写真も撮られたし
お口に出されたし
アソコにかけられたし
今考えれば完全に犯罪だよね
でも楽しかった思い出しかない
お兄ちゃんにまた会いたいとか思うし

63:えっちな18禁さん
09/06/14 23:57:16 hm3sGLLd0
ひょっとしてスレ違いかもしれないけど、勇気を持って書き込むことにした。
高校生になった俺の娘に、手を引かれて自宅の階段下のところまで連れてこられた。

娘「お父さん、ちょっとスカートの丈を短くしようと思うんだけど、
  どのくらいまで長さがあればパンツが見えないか見てもらえる?」
俺「お、おぅ。だけど恥ずかしくないのか?」
娘「お父さんに見られたって恥ずかしくないけど?」

階段を5~6段上がったところで、「このくらいかなぁ?」とか
「これだと見えちゃう?」とか言いながらスカートをまくしあげている。
それを見ながら『これって社会的に大丈夫なんだろうか?』と
ちょっぴり不安になりつつも、すごく興奮してしまった俺。
もちろん、ノリノリで「うぉっ、今見えたぞ! もう少し長くした方が
いいんじゃないの?」とアドバイスを送った。
ちなみに妻はそんな俺の様子を見て「やれやれ」という表情をしていたようだ。


64:えっちな18禁さん
09/06/15 22:58:19 rtvLhiBU0
いやいや微笑ましいですぞ( ´з`)

65:えっちな18禁さん
09/06/16 02:10:56 7SmdLR5U0
いやいや羨ましいですぞ( ´з`)

66:放課後のエロ・トーク(1/16)
09/06/16 23:37:26 T24imtBD0
あまりスレが延びないのでここで一発投下。
俺にとって「萌え」とは直接的な表現やドギツい描写ではないので、
そうした表現はなるべく避けさせてもらいます。
途中書き込めなくなったら支援してもらえると嬉しいっす。
---------------------------------------------------------------------
思春期まっただ中の学生時代。
俺たち男の子の間では、女の子は身近な存在であると同時に、
多くの謎にも満ちたある種の神秘的な存在だった。

俺らの時代はまだ性教育が始まったばかりの微妙な時代だったので、
正直説明する側の先生にも照れがあり、
核心に迫る部分の表現がいまひとつ曖昧だったので、
結局何がどうなっているのかもよくわからなかったのだ。
例えば保健体育の女性教師は次のような表現をしていた。

67:放課後のエロ・トーク(2/16)
09/06/16 23:38:09 T24imtBD0
「女の子にも、男の子の、お、お、おちんちん…のような物があります。
 だけど、そこからおしっこが出てきたりはしません。」

そんな微妙な表現では何があるのかさっぱりわからない。
さらに興味を持った男の子が「そこから何か出てくるんですか?」とか、
「結局どこが似てるんですか?」という当然の疑問をぶつけても、
それにうまく答えられないようなお粗末な状態だったのだ。

今思えばその表現は全く的外れに思えるのだが、
その当時はそれ以上の真実を知る術がなかった。

だから、多くの学生は好奇心に火をつけられたまま、
毎回答えをもらえない悶々とした気持ちでその授業を終えるのだ。

68:放課後のエロ・トーク(3/16)
09/06/16 23:38:37 T24imtBD0
だがそうした疑問に可能な限り答えが得られる場が、
公ではない場に用意されていた。
それが放課後のひとときだ。

俺は男子や女子の間で自然に出来る、
少人数の仲良しグループには一切所属していなかった。
その反面どこのグループにも顔を出せて、
そのとき面白そうな話題で盛り上がっているグループに
自由に出入り出来るちょっぴりお得な立場にあったのだ。

放課後女子の一つのグループがお喋りして残っていたので、
早速日頃疑問に思っていた未解決キーワードをぶつけてみる。

69:放課後のエロ・トーク(4/16)
09/06/16 23:39:02 T24imtBD0
俺:あのさぁ~。もしかしたら凄くまずい意味かもしれないから、
 親にも男友達にも聞けない言葉があるんだけど、
 いくつか教えてもらっても良いかな?
女子:うん、いいけど…。
俺:もしかしたら凄くエッチな意味かもしれないんだけど、
 もしそうだったとしても怒らない?
女子:え~、本当に知らないで聞くんだよね?
 知ってるのにわざと聞くんじゃないんでしょ?
俺:それはもちろんだよ。保証する。だから怒らないでね。

この流れで質問すれば、どんなにやばい質問でも
オーケーになってしまうのだ。

70:放課後のエロ・トーク(5/16)
09/06/16 23:39:42 T24imtBD0
むしろ女の子の方もその流れで大胆に回答者になれるし、
有る意味質問に答えてちょっぴり尊敬を勝ち得るチャンスでもあるため、
まんざらでもない表情になる。

俺は用意しておいた様々な質問を彼女達にぶつけてみる。
中には既に知って入るもの、男友達に頼まれて聞くもの、
そしてどこかで聞きかじったヤバそうなものまであったのだが、
素知らぬ顔で何でも率直に聞いてみる。

こうして毎週、保健体育の後に微妙なエロディスカッションを
重ねていくことが恒例になってしまった。

ある時俺は複数の男から是非聞くように頼まれたキーワードがあった。
それが「Gス○ット」という言葉だ。

71:放課後のエロ・トーク(6/16)
09/06/16 23:40:06 T24imtBD0
男の側は有る程度言葉の意味を知っていたようなので、
まず聞き返してみたのだがどうしても女子に聞いてくれと頼み込んでくる。

俺としてもあまりにドギツい内容なら困るのだが、
どうやら彼らは面白がって俺に質問させたいようだった。
俺にとっては正直その時まで聞いたことのない言葉であった。

いつものようにマジックキーワードで怒らないと確約を取ってから、
恐る恐る質問を投げかける。

ところが意外なことに女の子に聞いても誰もわからない様子だったのだ。
女の子のネットワークはもの凄い。

72:放課後のエロ・トーク(7/16)
09/06/16 23:40:31 T24imtBD0
その言葉をグループメンバーの誰もが知らないとなると、
隣のクラスや、同じ部活の友達、クラスの別のグループの女の子など、
かき集められるだけかき集めて来て、
あっと言う間に大人数の団体ができあがってしまった。

気が付けば40人ちょっと入る当時の教室に男は俺一人。
残りのスペースは全員が女の子というハーレムのような状態に
なってしまっていたのだ。
それだけ集まってもその言葉の意味を正確に説明できる女の子が
いなかった。

女の子としてもその言葉の意味するところが気になり始めていて、
色々な想像を巡らせては「こういう意味じゃない?」と、
聞いている俺が赤面してしまうような過激な推測が飛び交っていく。

73:放課後のエロ・トーク(8/16)
09/06/16 23:40:55 T24imtBD0
英和辞書を調べたり、百科事典を調べ始めた子もいたが、
当然そんなところに載っているわけもなく、
結局その日は誰も答えを見つけられなかった。

翌日になって最初に質問したグループの女の子の内の3人が、
放課後俺を屋上へ呼び出した。

自宅で兄弟姉妹などのネットワークを駆使して
ようやく意味が分かったというのだ。

俺はその時の女の子の恥ずかしそうに上気する表情を見て、
期待に胸を膨らませながら放課後指定された屋上へ一人で上っていく。

そこで待っていた3人の女の子は、
俺とは親しく何でも話せる中心メンバーだった。

74:放課後のエロ・トーク(9/16)
09/06/16 23:41:18 T24imtBD0
今の時代は屋上へ出るのは難しいのかもしれないが、
当時は建物の内側からかける簡単な鍵があるだけで、
夜8時頃の最終見回りまでは施錠されることはなかった。

屋上には巨大な給水塔があり、
いくつかのタンクの真ん中にある狭い通路に入れば、
校庭や外部から見られることのない絶好の隠れ場所があった。
そこへ手を引かれて連れて行かれる。

女子1:「昨日のGス○ットだけど、やっと意味がわかったよ。
 だけどお姉ちゃんに聞いたら何となく変な目で見られちゃって、
 すごく気まずかったんだからね。」
女子2:「私なんてお母さんに聞いた後、お兄ちゃんにも聞いて、
 すご~く恥ずかしかったよ。」

75:放課後のエロ・トーク(10/16)
09/06/16 23:41:43 T24imtBD0
女子3:「あんた本当に知らなかったんでしょうね?」
俺:「も、勿論だよ。それに昨日あんなに女の子が集まっても
 結局わからなかったんだから、すごく珍しい言葉に違いないでしょ?」
女子一同:「ま、まぁ、それもそうかな?」

みんなで目配せをしあって納得してくれたようだ。俺もホッと胸をなで下ろす。

俺:「そうそう、それで結局どういう意味だったの?」
女子:「そ、それが何となく場所はわかったんだけど、
 やっぱりいまひとつピンと来ないんだよね。」
俺:「え~っ、それってどういう意味?体の場所の名前なの?」

そこで女の子はまたお互いに目配せをした後、「あんたが説明しなさいよ」とか、
「え~、だってあたしじゃうまく説明できないもん」とか言いながら
しばらく押しつけ合っている。

76:放課後のエロ・トーク(11/16)
09/06/16 23:42:04 T24imtBD0
俺も突っ込んでいいのか遠慮すべきなのか判断できず困っていたのだが、
何とか答えを引き出せるアイディアを考えていた。
そこでパッとアイディアが思い浮かぶ。

俺:「それって体の一部分なんでしょ?それなら3人一緒に指で指し示してよ」
女子一同:「えっ、でも…。なんて言うかそんなに簡単に指させないところだよ。」
俺:「はぁ? ますます意味が分かんないんだけど…。」

女子一同はどうしたらいいのかわからなくなり、
いつの間にか顔を見合わせて真っ赤な表情になり始めた。
その様子を見ていて俺としてもどうしても知りたくなってくる。

俺:「それじゃあ、俺は目を瞑ってるから、俺の手をその場所に当ててくれる?」
女子1:「えっ、無理無理、あたしそんなこと絶対無理だもん。」
女子2:「う~ん、あたしもちょっと…。」

77:放課後のエロ・トーク(12/16)
09/06/16 23:42:27 T24imtBD0
女子3:「さ、触るって…。そんなこと無理だよ~。」
俺:「え~、じゃあせめてどこにあるのかだけでも教えてよ。見るだけでもいいから…。」

そういうと3人ともまた顔を見合わせてから耳元でコソコソ話をして、
「それじゃあ、ちょっとだけヒントね」と言って3人とも膝の辺りの
スカートの端に手を当てた。

3人とも俺に膝を向けた状態でお互いに目配せをしてから、
ゆっくりスカートをめくりあげる。
しゃがんでいた俺の目の前に、3人のブルマーが一斉に飛び込んでくる。

俺:「あわわ、ど、ど、どうしちゃったの?3人とも…。」
女子1:「だってここのところに有るんだよ。」
俺:「ここってどこ?」

78:放課後のエロ・トーク(13/16)
09/06/16 23:42:50 T24imtBD0
すると恥ずかしそうに顔を背けながら人差し指を大事なところに近づける。

俺:「だ、だけど、ここって、この前別の名前で説明してくれたよね?
 おま、おま、おま…なんとかって…。」
女子1:「その、おま○この中にある場所なんだって!」
俺:「なか?中にあるの?」

そういうと3人とも「あ~恥ずかしかった」と言いながら、
タイミングを合わせたようにスカートを戻す。

女子2:「そう、その中にあるらしいんだよ。だけどある人もいれば、
 無い人もいるんだって…。」
女子3:「それがよくわからないところだよね。どうして全員に無いのかな?
 あたしにはあるのかな?」

79:放課後のエロ・トーク(14/16)
09/06/16 23:43:12 T24imtBD0
俺:「う~ん、それは試してみないとわからないのかも?
 ひょっとして穴が開いてる人と開いてない人がいるってことかな?」
女子1:「なんか違うみたいよ。気持ちよくなるポイントがある人と、
 無い人がいるらしいんだよね。」
俺:「な、なんだってぇ!そういうポイントがあるの?ちょっと調べさせてぇ~」
女子一同:「バカ!エッチ!そんなの絶対ダメだよ~!」
俺:「いいじゃん、お前達も自分に有るかどうか気になってるんだろ?
 俺が調べてあげるよ。でへへ…。」
女子3:「絶対、だめっ! だって自分でも指を入れたことがないんだもん。」
俺:「そ、そうなんだ。はぁはぁ…。」
女子1:「あっ、あんたなんかエッチな想像してるでしょ?」
俺:「し、してないよ!」
女子1:「じゃあどうしてそんなに、はぁはぁしてるの?」
俺:「い、いや、だって…。」

80:放課後のエロ・トーク(15/16)
09/06/16 23:43:36 T24imtBD0
女子2:「ひょっとしてこの子、勃起してるんじゃない?」
女子一同:「え~、変態!ちょっと見せてみなさいよ。」
俺:「いや、ダメ。それだけは…。」
女子一同:「あんた、あたし達のブルマーだけ見て、
 このまま、ただで帰ろうってつもりじゃ無いでしょうね?」

そう言われて両腕をがっちり押さえ込まれた後無理矢理立たされた俺。
情けないことにフル勃起していた。

女子1:「これじゃ、ちょっとわからなくない?ズボンも下ろしちゃおうね。」
俺:「はぁ?そ、それはやり過ぎだろ!」
女子2:「このまま抑えてるから脱がしちゃいなよ。」
俺:「うわっ、わかった!自分で脱ぐからそれだけは勘弁して!」
女子3:「しょうがないなぁ、それじゃあ離してあげるか…。」

81:放課後のエロ・トーク(16/16)
09/06/16 23:44:30 T24imtBD0
そういって俺の前にしゃがむ3人の女の子の前で、
ズボンを下ろしビンビンに勃起したあそこを見られる羽目になったのだ。

それ以降のことはご想像にお任せという事で、
今回はこの辺で…。


おしまい


ふぅ~、一気にコピペできた…。


82:66
09/06/17 00:32:25 yNKh0U4W0
しょぼ~ん、一生懸命思い出しながら書いてコピペしたのに誰も読んでくれてない…。
ひょっとしてここのスレは超過疎スレだったのかにゃあ?

83:えっちな18禁さん
09/06/17 00:34:23 49k4Uarq0
>>66-81

乙カレー

ちょっと萌え萌えしちゃったw

84:66
09/06/17 00:36:43 yNKh0U4W0
>>83

うぉ! 感想ありがとうございます。
これで満足して今日は眠れそう。
おやすみなさ~い。

85:えっちな18禁さん
09/06/17 01:14:10 QHeNmPXR0
これは…
わっふるわっふる

86:えっちな18禁さん
09/06/17 10:03:59 Ngf/eZWg0
>>82
ちょwwwオリジナルかよwww
面白かったから別にいいけど

つづきwktkしながら待ってます

87:えっちな18禁さん
09/06/17 10:17:38 0bNp3Ska0
>>82
コピペっていうのは自分のパソコンのエディタやワープロに書いたものをコピペするのではなく、
他所に書いてあった文章(要するに他人の文章)をここにコピペすることなのだぞ。

もちろん、面白かったから続きも大歓迎

俺も似たような淡い思い出を思い出して遠い記憶にほのぼのしちゃったよ。

88:えっちな18禁さん
09/06/17 14:11:51 w+Ep81USO
>>82
それほど頻繁じゃないけど、ちゃんと巡回してるよ。

そんな淡い体験をしてみたかったな。
羨ましいよ。

続きがありそうなので、ぜひ!


89:えっちな18禁さん
09/06/17 19:52:27 mqihUEce0
この間、マンガ喫茶の個室でマンガを読んでいたら、なんだか急にすごくエッチな気持ちになってしまいました。
仕切りは薄いベニヤみたいな壁があるだけで天井は筒抜けなのに、すごくすごく「したい!」って思ってしまって、最初は我慢していたのだけど、身動きしたはずみに乳首がブラにこすれて、もうたまらなくなってしまったのでした。
服の上から胸を触ると、カットソーとブラ越しに乳首がとがっているのがわかりました。
ブラをずり下げて乳首を指でつまむみたいにすると、薄いカットソーの下でくっきりと乳首が立っているのがはっきり見えて、すごいやらしかったです。
両手で胸をいじっているとどんどんじんじんしてきて、なんだか「この格好を誰かに見られたい!」という気持ちになってきてしまいました。


90:えっちな18禁さん
09/06/17 19:53:06 mqihUEce0
周りの個室はほとんど埋まっていて、店内はしんとしていました。
みんなマンガを読んだりしているのに、私だけこんなエッチになってる…と思うと、なんだかすごく変態みたいな気持ちになって、マンガを返すふりをして外に出ちゃおう、と思いました。
ブラを胸の下まで押し下げると、カップの部分がきつくて、胸が前にバーンと張り出すみたいになりました。
私はCカップなのですが、Eくらいあるみたいに見えました。
カットソーを突き上げる二つの突起を見ると、すごくやらしくて、さわらなくてもジンジンする感じでした。


91:えっちな18禁さん
09/06/17 19:53:45 mqihUEce0
外に出るときはすごくどきどきしました。
何気ない感じでマンガを手に持って、引き戸になっている戸を開けて誰もいない通路に出て、マンガを選ぶふりをしました。
誰かに見られたい、胸を見られて、先っぽをぐりぐり触られたりつままれたり、舐められたりしちゃいたい…。
頭の中は妄想でいっぱい、からだが火照って耳が熱くなっていました。
すると、向こうの角を曲がって、男の人がこちらへ歩いてきました。
来た…!どうしよう…!!!!
心臓が飛び出すくらいどきどきして、見られてめちゃくちゃにされたい気持ちと、恥ずかしくて逃げたい気持ちで破裂しそうになりました。
男の人はどんどん近づいてきます。
私は、どきどきのあまりめまいがしながらも、本棚に向かっていた体を必死の何気なさでその方向へ向けました。
うつむいた視界に、裸よりもいやらしく突き出した乳首が入ります。
ああ、もう…!!!!


92:えっちな18禁さん
09/06/17 19:54:30 mqihUEce0
恥ずかしくて、男の人のほうは見られませんでした。
男の人のほうを向いたまま、軽く前かがみになって下のほうの段を探すふりをしました。
男の人は、こっちを見ているのでしょうか?
2メートルくらい前の本棚の前で立ち止まっています。
でも、本を探す気配はなくて身動きの音もしません。
もうだめ…!!
私は緊張に耐えられなくなって、男に人のそばをすり抜けて自分の個室に戻りました。
すり抜けるとき、男の人が私の胸元を見ていたような気がしました。


93:えっちな18禁さん
09/06/17 19:55:11 mqihUEce0
引き戸を閉めて、私は椅子にへたへたと座り込みました。
心臓がどくんどくんとしています。
両手で乳首を触ると、ビクンと体が揺れるくらいの快感が突き抜けました。
同時に、子宮のあたりがズンとするような感じがして、私は椅子の上に片足を上げて、足の間に指を這わせました。


94:えっちな18禁さん
09/06/17 19:56:08 mqihUEce0
驚くくらい、濡れていました。
下着を通して、スカートの裏地まで濡れてしまっているほどでした。
私は、もう頭がおかしくなるくらいエッチになってしまって、ためらうことなく下着の下に指を潜らせました。

個室とは言え、壁は高さ2メートルもないでしょう。
天井との間は30センチくらい開いています。

95:えっちな18禁さん
09/06/17 19:56:36 mqihUEce0
周りのどの個室の前にも脱いだ靴が置いてあったので、ほんの1メートルも離れていないところに人がいるはずです。
それなのに、私はここでオナニーしちゃうんだ…。
乳首をピンピンに立たせて、あそこをいじっちゃってるんだ…。
そう思うと、頭がくらくらするほどいやらしい気持ちになりました。

96:えっちな18禁さん
09/06/17 19:57:06 mqihUEce0
指が、ぐしょぐしょになったあそこをなぞります。
その指が、上のほうの突起をとらえたとたん、私は体がビクンと跳ね上がるのを感じました。
「…ん…っ…」
押さえようと思っていた声がもれてしまいました。
だめ、聞こえちゃう…と思っても、指を止めることができません。
はちきれそうになったクリトリスを、ぬるぬるになった指でくるくると刺激しながら、私は眼を閉じて口を開け、音をたてないように息をつきました。
椅子のリクライニングをほとんど倒すようにして、足を大きく開きました。
スカートがずり落ちて太ももがむきだしになり、すごくいやらしい眺めでした。

97:えっちな18禁さん
09/06/17 20:00:07 mqihUEce0
あの天井から、隣の人が見ていたらどうしよう…。
そう思うとすごく興奮して、私は指をあそこの中に差し入れました。
洪水みたいになっていたそこは、簡単に人差し指を根元まで飲み込み、動かすとピチャピチャと音がしました。
ああ、だめ、聞こえちゃう、ばれちゃう…。
今、きっと隣の人が見てる…。
そう思うと、めちゃくちゃにされてしまいたい気持ちがどんどん膨れ上がって、椅子の後ろから胸を揉みしだかれ、椅子の足元にもう一人がうずくまって私のあそこを舐めまわすところを想像して、私の指はますます速くなりました。
「ん…、っは…、んぅ……」

98:えっちな18禁さん
09/06/17 20:00:56 mqihUEce0
指でクリトリスを押すようにタップさせると、またこらえていた声が漏れました。
周りの部屋は静かです。
さっきまでタイピングの音が時折聞こえていたのに、今はまったくしません。
誰もいないみたいにしんとした中、私の指だけが生き物のように動きます。
もう、聞かれてもいい、犯されちゃいたい…。

99:えっちな18禁さん
09/06/17 20:02:08 mqihUEce0
私はカットソーの胸元を押し広げ、むりやり胸を露出させました。
胸もとに3つボタンがあるデザインのカットソーなので、おっぱいだけが飛び出すように見えました。
「あぁ…」
右手であそこを、左手で乳首をいじりながら、私は身をよじりました。
すると椅子が半回転して、今まで脊を向けていた引き戸が目に入りました。

すると、なんと、引き戸が少し開いているのです!!
確かに閉めたはずなのに、1センチくらい引き戸が開いています。
そして、床との間の20センチくらい開いているところに、自分の靴以外の靴が見えました。
覗かれてる…!!!!!!!

100:えっちな18禁さん
09/06/17 20:03:03 mqihUEce0
背中に水を浴びたような気がして、でもどうしていいかわからず、私は椅子をまたもとの位置に戻しました。
どうしよう、見られてる、ほんとに見られてる…!!!
怖い、恥ずかしい、という思いが込み上げ、私は動きを止めました。
しんとした店内、引き戸の向こうも沈黙しています。
どうしよう、どうしよう…!
1センチの隙間から、視線を感じます。
リクライニングを倒しているから、引き戸から見れば、私の背後から、私の露出した胸、スカートから突き出した太もも、そして濡れた指であそこをいじっているところが見られるはずです。
その姿を想像すると、また私は子宮がじんと疼くのを感じました。

101:えっちな18禁さん
09/06/17 20:03:54 mqihUEce0
くちゅ…。
指を、ゆっくりとまた動かし始めます。
見られてる…、本当に覗かれちゃってるんだ…。
そう思うと、心臓が壊れそうにドキドキしました。
でも、心臓とはうらはらに、指は見せつけるように乳首をこねくり回し、あそこをいじります。
さらに大胆な気持ちになり、さっきまで下着の横から差し入れていた指を抜き、ゆっくりと椅子の上でおしりを上げ、下着を膝まで下げました。
太ももは両方椅子に折り曲げているので、下着は足の間で宙に浮かんで引き伸ばされています。
股のクロッチの部分が、濡れて光っているのが見えました。
そして、スカートをゆっくりとおなかの上まで引き上げました。
ああ、見て…!見て…!!!!
濡れた茂みが露になりました。
火照ったあそこが、エアコンの風でひやりとします。

102:えっちな18禁さん
09/06/17 20:04:56 mqihUEce0
私は、動きやすくなった指を、あそこに差し入れました。
くちゅ、くちゅ…。
「ん…、あぁん…」
見せつけるようにゆっくりと出し入れしながら、もう片方の手を唾で濡らし、乳首をさわりました。
濡れて尖った乳首をつまみながら、椅子をゆっくりと回転しました。
「は…ん……」
引き戸に向かって正面を向けて、でもやはり恥ずかしくて目を閉じて、眉根を寄せていやらしい吐息をつきます。
あそこの中をかき回していた指を抜き、クリトリスをこすり上げます。
「あ、ん…っ…!!!」

103:えっちな18禁さん
09/06/17 20:05:37 mqihUEce0
はちきれそうなクリトリスを指の腹で撫であげると、私は急速に高まりました。
見て、私を見て!!!!
「ん…、あっ……!!」
30センチもないところで誰かに見られている、イキそうなところを覗かれていると思うと、あそこがひくひくしました。
入れられちゃいたい、めちゃくちゃに突いて突きまくられちゃいたい、犯されちゃいたい…!!!

104:えっちな18禁さん
09/06/17 20:06:13 mqihUEce0
吐息を止めることができません。
指が激しくクリトリスをこすりあげ、乳首をこねまわします。
だめ、いっちゃう、いっちゃう…!!!!!!!
見て、やらしい私を見て、いっちゃうところ見て……!!!!!!
「………っあ、ああっ!!!」

105:えっちな18禁さん
09/06/17 20:08:02 mqihUEce0
そして私は、頭の中で大勢の男に嬲られるところを想像しながら、目を閉じて背をそらし、椅子の上でいってしまったのでした。
引き戸に正面を向けて足を広げ、胸もあそこもむき出しにしたまま。
「あ、んあ、あ……」
びくんびくんと、あそこが収縮します。

106:えっちな18禁さん
09/06/17 20:08:45 mqihUEce0
そのとき、引き戸がガタっと音を立て、私はビクッとして眼を開きました。
すると、一瞬だけ引き戸が開けられ、人影が見えた、と思った瞬間、チャラーン、と音がしました。
写真、撮られた……!!!!!
イッた直後の、おっぱいもあそこも丸見えで頬を火照らせた姿を、写真に撮られてしまった…!!!

次の瞬間引き戸は閉められ、足早に去っていく足音がしました。
私は、夢から覚めたような気持ちで身づくろいをして、周りを見回しました。

107:えっちな18禁さん
09/06/17 20:13:14 paXVf3qH0


108:えっちな18禁さん
09/06/17 20:14:36 nkB/N+ZaO
これ読むさwww

URLリンク(abcd1.real.crooz.jp)

109:えっちな18禁さん
09/06/17 23:00:52 QHeNmPXR0
>チャラーン、と音がしました

こん平でーす
というオチかと思った

110:66
09/06/18 01:48:16 +KBIULis0
うぉっ、コピペの意味を完璧間違えてた…。
他所さまの文章をコピペしてくるということだったのか…。

とりあえず続きという程のものはないのですが、
スレタイの「萌え」に準拠するものが書けたら、
また発表させていただきます…。

111:えっちな18禁さん
09/06/18 06:37:18 ES8SflyP0
相変わらず静かな店内、でもなぜか、近くのあちこちの部屋で、ごそごそという衣擦れの音がしました。
さっきまではしんとしていたのに…。
聞こえたのかも、見られていたのかも、と思うと、今さら火が出るほど恥ずかしく、急いで荷物をまとめて店を出ました。
誰にも会わなくてよかったけれど、今でもときどき、あのときのことを思うと一人ですごく濡れてしまいます。
写真を撮られて怖かったので、それ以来その店には行っていないけれど、今度また行ったらまたエッチなことをしてしまいそうです…。

112:えっちな18禁さん
09/06/18 08:38:55 aRnPrPUa0
>>110
ドンマイ。また楽しみにしてるよ。

113:えっちな18禁さん
09/06/18 23:03:08 45bmr8LF0
>>110
URLリンク(wow.bbspink.com)
Part1見りゃわかるが、ここは「新規投稿歓迎」
Part25~30あたりで、いつの間にかテンプレから消えたが、気にすることは無い

114:放課後パラダイス(1/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:49:53 mptEnhkH0
新規投稿もOKということなので、
先日投稿したものよりも、少し時間的に遡った話を投稿しちゃいますね。
今回はとりあえず登場人物に仮の名前を付けてみました。
俺の名前も「パラ」にしてあります。
----------------------------------------------------------------------
思春期まっただ中の学生時代。
俺たち男の子の間では、女の子は身近な存在であると同時に、
多くの謎にも満ちたある種の神秘的な存在であった。

当時の俺はちょっとしたお調子者だったので、どこのグループにも属さず、
クラスの誰とでも気軽に話せるちょっぴりおいしい立場にあった。

ある保健体育の授業を切っ掛けに、俺とクラスの女子数名は、
放課後お互いの体に関する疑問を率直にぶつけ合える関係を
築き始めているところだった。
これはその時の記憶を元に書き起こした実体験である。

115:放課後パラダイス(2/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:50:20 mptEnhkH0
ある時俺はクラスの男子「祐一」に頼みごとをされた。

祐一:「なぁ、パラちゃん、実はちょっと女子に聞いてもらいたいことが
 あるんだけど…。」
パラ:「うん、何が聞きたいの? あんまドギツい事はダメだよ。」
祐一:「あぁ、微妙かな。実は男っておしっこが出る穴と、
 うんちが出る肛門の二カ所が有るでしょ?
 だけど、どうやら女の子って違うみたいなんだよ」
パラ:「えっ、違うってどういうこと?」
祐一:「なんかもう一つ赤ちゃんが出てくる穴が有るらしいんだけど、
 それってどの辺にあるのかなぁって事と、
 いつ頃からその穴が開くのかについて聞いてもらいたいんだよ。」

その時まで俺達の仲間内では、
子供が産まれてくるのはおヘソの下辺りかなぁというのが
漠然とした共通認識であった。

116:放課後パラダイス(3/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:50:44 mptEnhkH0
それは道端に捨てられたちょっぴりエッチな写真週刊誌の白黒ページで、
ヘソの穴のすぐ下からモザイクに隠された下の方まで、
はっきりと線が付いているのを見たことがあったからだ。

子供心にこの線の辺りがパカっと割れて赤ちゃんが
出てくるのかなぁと考えていたので、
穴があってそこから子供が出てくるという考えには驚かされた。

少なくともパンツやモザイクに隠されたあんな僅かなスペースに、
赤ちゃんが出てこられるだけの穴が隠されているのは信じがたかったのだ。

さっそく放課後いつもの中心メンバーである女子数名に、
祐一からの疑問をぶつけてみる。

ヤバそうな内容なので俺としては祐一の名前を出したかったのだが、
一応質問者の名前は伏せて聞くというのを、俺は売りにしていた。

117:放課後パラダイス(4/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:51:08 mptEnhkH0
絵里:「うわっ、そうきたか…。」
由佳子:「あんた、そういう答えにくい質問を本当によく持ってくるよね。」
美姫:「う~ん、あたしもちょっと答えにくいなぁ…。」
パラ:「いや、実はおヘソの下辺りがパカっと割れて、
 赤ちゃんが出てくると思ってたんだけどね…。」
絵里:「おヘソの下ってここでしょ? 全~然違うよ。」

そういって絵里が人差し指をおヘソのすぐ下辺りに漂わせる。

パラ:「聞いたところによると、おしっことかうんちが出るところとは
 別のところに穴があるって…。」
由佳子:「ま、まぁ、そうかな…。」
パラ:「な、なんだって! それって本当だったの?」
美姫:「パラちゃんだってそこから生まれてきたんだよ。
 お風呂の時、お母さんの見たこと無いの?」

118:放課後パラダイス(5/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:51:30 mptEnhkH0
パラ:「いや、見たこと無いなぁ。だって一緒に風呂入ったのって、
 小学校の低学年だよ? 全然見ないよ~、そんなところ…。」
絵里:「それじゃあ、あんた『おま○こ』って言葉を聞いたことないの?」
パラ:「聞いたことはあるけど? おま○こするとか…。」
由香子:「はぁ? それってどういう意味?」
パラ:「えっ、意味? 意味は…。ちょっと忘れた。だって本に書いてあったよ?」

実は写真週刊誌に書かれたフレーズだったと思う。
本当は『忘れた』のではなく、よく意味がわかっていなかったのだ。

由香子:「本当はあんた、全然わかってないでしょ?」
パラ:「ま、まぁ…。じゃあ『おま○こ』ってどういう意味なの?」
由香子:「それが、あんたの言ってる穴のことなの!」
パラ:「ふぅ~ん、それじゃあ『おま○こする』ってどういう意味なのかな?」
絵里:「う~ん…、どういう意味なんだろう?」

119:放課後パラダイス(6/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:51:54 mptEnhkH0
由香子:「見るってことかな? それか触るとか?
 いや、なんかあたし、今すごいこと言っちゃった! はずかしぃ~。」
美姫:「あはは、すご~いこと言っちゃったね。」
パラ:「それじゃあ、ちょっくらおま○こする?」
一同:「するわけ無いでしょ!」
パラ:「それからね。そのおま○こっていつ頃開くのかってのを聞かれたんだよ。」
絵里:「いつ頃? それってどういう意味なの?」
パラ:「いや、だから、いつ頃穴が開くのかなぁと思って。
 だってなんていうか、そこから赤ちゃんが出てくるんでしょ?
 どんだけ大きな穴なんだろうと思ってね。」
美姫:「あっ、そうか! パラちゃんは男子だから、
 小学生の時とかに説明を受けなかったんでしょ?」
由香子:「あぁ~、なるほどね。」
絵里:「あっ、すごく納得。」
パラ:「えぇ~、それって小学校高学年の時に集まる謎の集会のこと?」

120:放課後パラダイス(7/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:52:16 mptEnhkH0
美姫:「そうそう、その謎の集会ね。ははは…。そのうち保健体育で
 勉強すると思うけど、女の子には生理っていう面倒くさいイベントが
 毎月あるんだよ。」
パラ:「あぁ、それなら何となく聞いたことがあるような?
 それで体育の授業を休んでる女子がいるもんね。」
絵里:「あんた、本当にエッチだなぁ~。そんなのしっかり聞いてたんだ。」
パラ:「いや、聞いてないけど? なんか毎回具合が悪そうに見えないのに、
 誰かが体育を休んでるから気になるじゃん。」
一同:「あぁ、なるほどね…。」
美姫:「まぁ、その例の穴なんだけど、それは最初から開いてるんだよ。」
パラ:「えっ、そ、そうだったの? 今でも開いてる?」
美姫:「う、うん…。今でも開いてると思うけど?」
パラ:「それってどんなふうに開いてるのか見てもいい?」
一同:「だからダメだってば!」

121:放課後パラダイス(8/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:52:41 mptEnhkH0
パラ:「ははは、そ、そうだよね。しかし…。不思議だなぁ。
 その穴ってどの辺にあいてるの? いや、もちろんこれも聞くように
 頼まれたんだけどね。」
由香子:「本当に聞かれたの? なんか怪しいな。
 まぁ、ちょっと図に書いた方がいいかな?」

そういうと黒板のところまで行き、チョークで簡略図を書いてくれた。

由香子:「ちなみに今のあたしは、この辺にちょっぴりと、こう…。」

なんかモサモサと髭のような毛を書き込んでいる。

美姫:「ちょっとユカちゃん! そこまで書いちゃうの?」
由香子:「いいじゃん、どうせパラしか見ないんだし…。」

122:放課後パラダイス(9/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:53:15 mptEnhkH0
『な、なんか俺ってば、すご~く役得なのでは?』と思って
ドキドキしていたのだが、その次の由香子の言葉でギクリとさせられる。

由香子:「はい、おしまい! わかった? ここにあるんだよ。
 ところで、あたしもあんたに聞きたいことがあるんだよねぇ~。」
パラ:「な、なに? なんか嫌な予感だな…。」
由香子:「男の子の、おちん○んってさぁ~、剥けるんでしょ?
 あんたのおちん○んも、もう剥けてるの?」
パラ:「えっ?」
絵里:「あっ、それ興味ある! どういう風に剥けるのかな?」
美姫:「なんだかドキドキしてきたね…。」
パラ:「えっ、剥ける? そ、そうなの?」
由香子:「はぁ? ひょっとしてあんた知らないの?」
パラ:「いや、し、知らなかったけど…。剥けるって脱皮みたいに皮が剥けるのかな?」
美姫:「パラちゃん、お父さんと一緒にお風呂入ったことないの?」
パラ:「あるよ? 小学校の3~4年くらいまで、よく入ってたかな?」

123:放課後パラダイス(10/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 01:53:43 mptEnhkH0
美姫:「その時にお父さんのおちん○んを見たでしょ?」
パラ:「う~ん…。あっ、あのアイスクリームみたいな形か…。」
由香子:「アイスクリーム? きゃはは! そんな形してたっけ?」
絵里:「いや、確かなんかの動物の赤ちゃんみたいな形じゃなかったかなぁ?」
パラ:「う~ん、そういえば俺のおちん○んとはちょっと違うな。
 そうか、あれが剥けた状態か…。」
由香子:「あんた、剥けてないんだ。まだ…。ふふふ…。」
パラ:「………。(ちぇっ、なんだか悔しいような、恥ずかしいような…。)」
由香子:「なんかきちんと剥かないと汚いらしいよ?」
絵里:「今からちょっと試しに剥いてみない? きゃはは!」
美姫:「どういう風に剥けるのか、すごく興味あるな…。」
パラ:「いや、た、多分すご~く痛そうだから、なんか試したくないな…。」
一同:「そうなの? それじゃあ、今日家で試してみて、明日教えてくれない?」
パラ:「う、うん…。それじゃあ、今夜試してみるよ。」

124:放課後パラダイス(11/11) ◆thb7ndp2U6
09/06/19 02:01:16 mptEnhkH0
その日の夜、果敢に攻めてみたのだが、
物凄い痛みに正直完全に剥くことが出来なかった。

その後きちんと剥けたのは、男の友人から風呂場で体温と同じくらいの温度の
お湯を掛けながらというテクニックを聞いてからのことだった。

今思えば、とてつもなく恥ずかしい事を女の子に晒していたことになるのだが、
その時は正直、それが恥ずかしい事だという認識はあまりなかったのだ…。




おしまい!

萌え体験になっているのかどうか、正直自分でもよくわからないのだけど、
一応頑張って思い出して書いてみました。

125:えっちな18禁さん
09/06/19 02:04:47 mptEnhkH0
ぐはっ、下げ忘れてた…。orz
すみませぬ。

126:えっちな18禁さん
09/06/19 02:11:17 TqkYL2ba0
乙。いつ見せっこの展開になるのかwktkした。
ソフト路線だから中学の時の話だよな?

127:えっちな18禁さん
09/06/19 02:19:09 mptEnhkH0
>>126

おっ、さっそくの感想ありがとうございます。
この「寸止め感」のモヤモヤが「萌え」に繋がるのかなぁと思って、
絶妙な寸止め感を目指しました。ははは…。

一応お察しの通り、中学生の時の話なんですけどね。
しかし今の時代とはずいぶん事情が違うんだろうなぁ~。

128:えっちな18禁さん
09/06/19 13:30:50 U4QlBfgx0
こいつ名前欄にタイトルといい酉付けといい2ch馴れしてやがる
>>110で天然装うあたり かなりの2ch上級者とみた


面白かったから別にいいけど

つづきwktkしながら待ってます  

129:えっちな18禁さん
09/06/19 13:39:50 RGrfhiC20
>>128
確かに。天然装っていそうだよね。

でも、とっても楽しかった。

中学の時に長いスカート引きずっていた、当時の言葉で言えば不良女子グループとの間で、
放パラみたいなことがあって、男の身体、女の身体のことをお互いに勉強(?)しつつ、
結局、不良女子グループ5人と半ば逆レイプっぽくエッチしたことを思い出した。


130:えっちな18禁さん
09/06/19 14:40:21 LoEpdam30
>>129
思い出したら次にやることは分かってるな?
当時の思い出を聞こうじゃないか

131:えっちな18禁さん
09/06/19 19:29:58 RGrfhiC20
>>130
来週に仕事が落ち着いたら書くよ。
小中時代のえっちな思い出スレ辺りに。

132:えっちな18禁さん
09/06/19 20:08:55 R/0GLPcZ0
どっちかと言ったらコッチじゃね?

ヤンキー女とのえっちな体験談★6
スレリンク(hneta板)

133:えっちな18禁さん
09/06/19 21:30:57 +nXstskMO
>>131
さりげなくネタフリするなんて。

最近のここは過疎ってるから、ここに投下してもいいよ。
違うところへ投下するなら、誘導してね。


134:えっちな18禁さん
09/06/20 10:28:00 iFShQ0PY0
>>132
>>133
おう、じゃあ、小中か、ヤンキーか、ここか、
そのときの状況でどこかに書く。
書いたらここにはどのスレか書くよ。


135:127
09/06/22 22:46:19 wlBfrIkO0
>>128
ははは、2ch上級者だなんて…。ちょっぴり嬉しいですよ?
とりあえず何をやってもウダツの上がらない俺としては正直かなり嬉しかった。
だけど天然を装ったわけではないんですけどね。

>>129
是非書いてください! 楽しみにしてます。
…っていうか、小中時代のえっちな思い出スレってのがあったのか…。orz


136:えっちな18禁さん
09/06/24 21:34:00 KjVr6Mk20
>>135
明日か明後日載せるつもり。

137:えっちな18禁さん
09/06/25 02:05:58 ybT1jrua0
カップル喫茶に彼女と行って彼女がそのままヤクザの女にされちゃう話を
もう一度読みたいんだけど見つからない

138:えっちな18禁さん
09/06/25 09:26:55 5A/qPdBY0
>>137
おまえそこら中にマルチしてるな。
それよりもお前がヤクザになってカップル喫茶に行った方が
早いだろ。


139:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:40:03 IvWXF71u0
ずいぶん昔のことだから、会話等は筋が変わらない範囲で作っちゃってます。
書いているうちに下手くそな小説っぽくなってしまいました。ごめんなさい。
あんまりエロくないです。ごめんなさい。

出てくるのは
タカシ=俺
香織=長いスカート引きずってる、当時の言葉で言えばツッパリとか不良。
   今考えると不良に憧れ、そっちの道へ進み出してはいたけど、
   思いっきり不良というわけではなかった。
夏美=香織の仲間であり舎弟。少しポチャ。かわいい。同じクラス。
由美子=やはり香織の舎弟。一番性格はきつい。別のクラス。

香織のグループには他にも何人かいたけど、名前が出てくるのはこれだけ。

140:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:40:52 IvWXF71u0
--中学1年
俺は特にどのグループにも属していなかった。
クラスの大多数の連中と仲は悪くはないけど、特に積極的にも喋らず、
割とマイペースに日々を過ごしていた。
漠然とした思いの中に、将来は絵を描く仕事に就きたいと思っていて、
クラスの連中と喋ったり、廊下で走り回って騒いでいるなら、
絵を描いていたいという思いがあった。そんな中で、強いて言うならば、
生徒会役員をしているヤツを中心とした優等生グループとはよく話をし、
仲良くやっていた。そして香織を中心とした不良女子グループと仲良くやっていた。

--晩夏
2学期に入り席替えが行われる。
俺は一番後ろの席になった。席を移動すると左隣には香織の姿がある。

「よお」と俺

141:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:41:34 IvWXF71u0
香織は長身でスリム。しかも美人。
ちょっと突っ張っている女子を数人連れている姉御。

「冬まで隣だね。タカシが隣で良かった」と香織

普段突っ張っているくせにかわいらしい挨拶をしてくる。
授業中。俺は何となく授業を聞きながら、ノートを取るでもなく、
一番後ろの席からクラスの様子をスケッチする。
1学期は窓際だったので窓から見える風景を描いていた、
2学期になってからは一番後ろの席から授業の様子をスケッチする。

机の上に小さく折りたたまれたノートの切れ端が転がった。
香織の方を見ると目配せで読めと合図している。

142:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:42:16 IvWXF71u0
小さく折りたたまれた手紙を開くと、そこにはとても綺麗な字で

「教科書見せて」

と書いてあった。どうやら教科書を持ってないらしい。
いつも机の中に置きっぱなししているはずだから、
他のクラスの誰かに貸してそのままになっているのだろうか。

机を少し左へ寄せ、香織のそばに寄る。
机の一番左側に教科書を置き、香織に見えるようにして、
「今、ここだよ」と指で教科書の一文を指す。

香織が指で俺をつつく。そして香織は自分のノートを右に寄せ、
目線で読めと合図する。


143:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:42:58 IvWXF71u0
「タカシって彼女いるの?」綺麗な字でそう書いてある。

俺は自分のノートの片隅に

「いないよ」と書く。

それからしばらく、そんな些細なやりとりが始まった。
ノートに切れ端の手紙であったり、お互いのノートや教科書の隅に
メモ書きされたメッセージを覗き込んだりした。
香織と俺は別々の小学校だったため、お互いの小学校の時のことを話したり、
クラスの誰が誰と付き合っているとか、誰それは気に入らないとか
そんな下世話な話もした。

ある時、香織からいつものようにノートの切れ端が俺の机に転がってきた。

144:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:44:02 IvWXF71u0
「タカシって、オナニーするの?」

唐突すぎるその一言に動揺を悟られないように

「バーカ」と答える。

「ちゃんと答えろよ」「ちゃんと答えないと痛い思いするぞ」
香織はしつこく追求してくる。

「するよ」
男らしくきちんと答えてやった。

「香織はオナニーするのかよ?」

「バーカ、タカシと違って相手がいるんだよ」

145:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:44:51 IvWXF71u0
心臓の鼓動が早まる。ドキドキドキドキ。
(香織はやっぱしちゃってるのか…。)

それから数日。

「タカシさ、男の子のチンチンってどうなってるの?」

!?
またも唐突すぎるその一言にちょっとした疑問を投げかける。

「香織。なんでそんなこと聞くんだよ。相手いるんじゃなかったのかよ。
 さては…、本当は処女だろ?」

と疑問を投げかけた。内心は怒らせやしないかとドキドキしていた。

146:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:45:55 IvWXF71u0
「ちげーよ。タカシのがどうなってるか気になっただけだよ。
 これ以上へんなこと言うと恐いぞ!」

そう返ってきた。

香織の方を見て、声を出さずに口を動かし
「え に か い て や ろ う か」と聞いてみる。
返事を待たずにノート代わりにしているクロッキー帳を一枚破る。

俺はクロッキー帳に絵を描いた。
さささっと普通の状態のを出来るだけリアルに描いて香織に送った。
横目で香織を見る。香織はシャーペンを手に取ると

「タカシのチンチン皮被り~♪」


147:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:46:25 IvWXF71u0
と書いて寄越した。そのとき皮が剥けることは知っていたけど、
皮が被っていていけないとは思っていなかったし、
その当時、大きくなっても先がちょろっと出るくらいだった。
ちょっと正直に描きすぎた。

「うっせー」

からかわれたことに恥ずかしくなりそう声を荒げる。

放課後、いつもなら掃除をばっくれてしまう香織が残っている。
夏美、そして別のクラスの由美子もその場にいて、
他に何人か、香織について回っている女子達もいる。

「タカシ。ちょっとこっち来て」
夏美はそう言うと俺の腕を掴んで、女子トイレへ引っ張り込む。

148:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:47:04 IvWXF71u0
女子トイレで香織や夏美、由美子に囲まれる。

「タカシは皮剥けてないのかよ」
「大きくなっても剥けてないんだろー」
「そうだ、剥けてないんだろ」

と馬鹿にした笑いをしながら香織と由美子が交互に言う。

「風呂に入ったらちゃんと剥いて洗えよ」
「なんなら皮剥いてやろうか?」

「ギャハハハハ」

取り巻きの下品な笑い声が女子トイレに響く。
香織が俺の腕を捕り女子トイレの個室に引きずり込もうとする。

149:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:54:21 453cUjSn0
「ここで私たちが剥いてやるって言ってるだろ?」

「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
「今日、帰って自分でするから」

「ったくー、仕方ねーなー。明日、ちゃんと報告しろよー」
「返事しないと無理矢理するぞ」

「ギャハハハハ」

周囲で夏美と由美子が笑う。

「ちょ、ちょ、ちょっと待って」
「明日、明日、報告するから許せ」

「ギャハハハハ」「タカシ、逃げてったよー」

150:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:54:57 453cUjSn0
その日、俺は家で皮を剥いてみた。
勃起した状態でそーっと皮を引き下ろす。意外と簡単に剥ける。
そっと触ってみる。「あう」強い刺激が走る。
その夜には風呂でも皮を剥いてみる。
シャワーをあて、その刺激に小さく声を上げる「うっ」
少し大人になった気分で、強い刺激を我慢してシャワーを当て手で触ってみた。

翌日、いつものように香織から脇腹をつつかれて、
ノートを見ろという目配せに香織のノートの片隅を覗き込む。

「どうだった?」

「なにが?」

「わかってて聞き返すなよ」

151:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:56:05 453cUjSn0
「じゃあ、また絵に描くよ」
俺はささっとノートに描く。そして香織に見せる。

「見栄張ってないか?」
「どう考えても見栄張ってるだろ?」

「張ってねーよ」

「ふーん」

俺は香織が素っ気なく「ふーん」と返事してくれたことに内心ホッとした。

その日の帰り、夏美が声をかける。
「一緒に帰ろ」

「夏美と?」「だって帰る方向違うじゃねーかよ」

152:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:57:25 453cUjSn0
「いいでしょ?ね、送ってよ」

靴を履き替えると、香織や由美子達に声をかけられる。
「タカシぃー、夏美と帰るんだろー。私たちとも一緒帰ろうぜー」

「え、え、え」

結局、香織、夏美、由美子、あと2~3人くらいで帰った。
夏美の家まで来て
「じゃあ、俺、帰るから。じゃあね」
と引きつって挨拶すると、

「まさか帰れるとなんて思ってないよねー」
と言われる。結局、夏美の家へと寄らされる。

「夏美の家、夜にならないと両親帰ってこないから」

153:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:58:36 453cUjSn0
軽く嫌な予感がするも、どこか他人事のように考えていた。

「ねぇ、タカシ」

他人事はすぐに自分のことへと変わる。

「見せてよ」

「な、な、なにを」

「アレに決まってるじゃない。アレ」

「アレってなんだよ」

「分かってるのに分からない振りするって良くないなぁ」

154:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 16:59:43 453cUjSn0
夏美や由美子達に手足を押さえられる。

「まって、まって、ま」

仰向けに倒され、手足を押さえつけられる。
そして香織が身体の上に乗りしゃがみ込む。
「見せてくれるよね?」

「無理。ダメ。ヤダ。無理。やだやだ、勘弁して」

誰かの手がベルトを外し、学生ズボンのファスナーを下げようとしている。
こんな時、5~6人の女子の前には無力であることを思い知る。
黄色い嬌声とも、ただの下品な笑いとも付かない笑い声の中で、
学生ズボンと下着をおろされる。

155:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:01:14 453cUjSn0
「もう大きくしているじゃないか」
「タカシはエロイことばかり考えてるんだろ」
「今は香織に乗られて大きくしちゃったの?」
「ギャハハハハ」

「タカシ、オナニーしてみろよ」
「手を押さえられてたらオナニーできないねー」
「あたしらがしごいてあげるよ」

上に跨って乗っていた香織が向きを逆にし、お尻をこちらへ向ける。
香織は長いスカートの裾をめくりあげると、俺の顔にスカートをぱさっと被せる。
埃っぽいニオイがする。

156:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:02:10 453cUjSn0
胸の上に香織の尻が乗る。
スリムな香織と言えども胸の上に体重がかかったら重くてしょうがない。

「重い、重いってば」
その声に、香織はきっと身体を前に傾げたのだろう。
お尻が少し持ち上がり、かかっていた重さが抜ける。
そしてすぐにお尻は段々顔の方へと近づいてくる。
洗濯することが少ない制服のスカートの埃くささと、
湿度の高い饐えたようなニオイがする。

スカートの中は別の世界のように感じられる。
スカートの外は遠くで声が聞こえてくる感じがする。とても遠いところのようだ。

157:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:06:52 453cUjSn0
「これって大きいのかな、小さいのかな」
「アタシのお父さんのはもっと大きかったよ」
「引っ張ったら皮剥けたー」
「ギャハハハハ」
「こんなのはいらなーい」
「ちょっとー、すごい堅いよ」
「びくびくいってるー」

スカートの外はすべて遠いところのこと。

むぎゅ。鼻先、口元にやわらかいものが押しつけられる。むぎゅぎゅ。
下着越しに押しつけられる。押しつけられてはにゅるっにゅるっと前後に動かされる。

「あん」

158:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:07:26 453cUjSn0
「香織。ずるいー。タカシに押しつけてるでしょー」

ヤバイ、出ちゃいそう。イクっ

いつまでもキリがないくらい射精し続けた気がした。
急に目の前が明るくなり、顔にかかっていた重さがなくなり、
手足を押さえつけられていた力も抜かれた。

香織、夏美、由美子。あと他の女子達。
さっきまでの下品な笑いがなくなり。顔を赤らめている。

「タカシ。ゴメン」

「いけない、もうじきお母さん帰って来ちゃう」と夏美。

159:えっちな18禁さん
09/06/25 17:16:52 QDCAbTAw0
支援。
早く続きを。

160:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:18:43 453cUjSn0
翌日からまた普通の日常が始まった。香織は相変わらずエッチなことを聞いてくるし、
俺も変わらず嫌な顔をしながらも答えるという感じ。
それから秋はどんどん深まり、冬の終わりまでの間に何度か、夏美の家に行って、
エッチな自習は行われた。

そして、ある日、香織と由美子とセックスをした。
そのときは他の取り巻きがおらず、香織、夏美、由美子。そして俺の4人だけで、
夏美の部屋でエッチな話をして、触りあっているうちに艶めかしい気分になっていた。
夏美が「わたし、用があるからちょっと出てくるね」と言って出掛けると
玄関の閉まる音が合図になるように、香織がくちびるを重ねてきて、舌を絡めてきた。
そして香織と由美子にリードされるように童貞を失った。
最初が複数だったことはちょっと特殊かもしれないけど、
流れからすると当然の流れだった。

161:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:20:14 453cUjSn0
--1年が終わり2年へと。

2年になってクラス替えが行われた。
香織とは違うクラスになってしまい、
今まで別のクラスだった由美子と同じクラスになった。

「香織と離れちゃったね」と由美子。

「うん」「夏美は何組になったの?」

「タカシ、聞いてないの?」

「なにが?」

「春休みの間に引っ越したのよ」

162:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:21:02 453cUjSn0
「隣の市だからそんな遠いところではないみたいだけど、
 通えないから転校したの」

「え?聞いてないぞ」

「やだー、知ってるとばっかり思っていた」
「夏美はお父さんの仕事の都合で引越が多いのよ。
 その前は小学校の6年の時にどこだったか離れた県から引っ越してきたのよ」

それから2ヶ月くらいして、今度は俺が引っ越すことになった。
そう遠いところではないものの、通うには1時間半はかかってしまうので、
学区外通学も認められず転校を余儀なくされた。

この中学も今日で最後という日。香織から声をかけられた。

163:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:21:50 453cUjSn0
「タカシ」

「香織…」

「っくしょー」

「なにがちくしょーなんだよ」

「でもねーよ」
「タカシ。いろいろごめんな。またいろいろありがとうな」
「……きだった…」

「聞こえねーよ」

「二度も言えるかよ。バーカ」

164:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:22:31 453cUjSn0
「そうだ。香織にこれあげるよ」
カバンからクロッキー帳を取り出し、後ろの方から何枚かページをめくる。
絵が描かれた目当ての一枚の後ろに鉛筆で走り書きをする。

-好きと言ってくれてありがとう。
 もしも、もう少し大人だったら好きと言えたかもしれない。
 俺は香織と違ってまだガキだから、まだ好きってピンと来ない。
 ごめんな--

そう書いて、香織の横顔が描いてある一枚を手渡す。
1年の3学期になっての席替えのあと、香織と席が少し離れたときに、
その横顔をスケッチしていた。

「なんだよ。最後にきたねーじゃねーか。
 タカシの馬鹿馬鹿。早くくたばれっちまえ。早く行けよ。じゃーなー」

165:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:24:19 453cUjSn0
--それから3年

海岸沿いをオートバイで走る。
夏の白い陽射しを浴びてオートバイを走らせる。

「あちー。コンビニ寄ってなんか飲み物でも買うかな」

コンビニでアイスと飲み物を物色して、レジへ商品を持っていく。

「260円になります。…あっ」

「あっ」
「夏美…」

偶然の再会をした。

166:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:33:35 N2yhnwQc0
「何時にアルバイト終わるの?」「じゃあ、その頃にまた来るから」

夜を待ってまたそのコンビニに行く。

「久しぶりだな。元気だったか?」
「夏美が引っ越して、そのあと俺も引っ越したんだ」
「でも…、まさか、こんな近くにいるなんて思わなかったよ」

夜の海岸へ降りて、砂浜へ座り、波の音を聞きながら3年間のことを話す。
離れてしまった3年間のことを話し終わると、
並んで座っていた距離が一気に縮まった気がした。
それは気だけではなく、お互いの手が触れ、そして俺は夏美に肩に腕を回した。
3年前の受け身の俺ではなかった。俺から夏美を引き寄せた。

167:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:34:17 N2yhnwQc0
「夏美…。あのとき…。夏美が自分の部屋から出て行ったとき…。
 なんであのとき、部屋から出て行ったの?」

夏美からは考えてもみなかった答えが返ってきた。

「香織にタカシを取られるのを見たくなかったの」
「実はあのときすでに引っ越しすることが決まっていたの。
 それで叶わぬ恋だって分かっていたから」

夏美がそんなことを思っていたなんて気付きもしなかった。

「夏美…」

月明かりの下で夏美とはじめてキスをした。

168:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:35:24 N2yhnwQc0
そういえば夏美とキスしたことなかったな。キスしたのは…。
気付いてあげられなくてごめんな。あの頃はまだガキ過ぎちゃって…。
そんなことを考えながら、愛しむキスを繰り返した。

「もう帰らなきゃ。お母さんが心配しちゃう」
「タカシ。近いうちにデートしようよ」

「うん」

一週間ほどして夏美と一日を過ごした。そして夏美を抱いた。

帰り際、夏美に聞く。

「今度はいつ逢える?」

169:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:35:51 N2yhnwQc0
夏美は明るく変わらない笑顔で
「しばらく忙しいから、落ち着いたら連絡するね」と答えた。

それから10日ほどの日が流れ、夏美から連絡が来ないことに不安を覚える。
再開したときのコンビニへ行ってみよう。そう考え、オートバイを始動させる。
コンビニに入り、周囲を見回す。夏美はいない。
レジに立っていた店員に「今日は夏美さんは?」と聞いてみる。

「辞められました」

衝撃を受けるような返事が返ってきた。

(まさか…、また…。)

170:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:36:20 N2yhnwQc0
夏美と再開した日に聞いた、夏美が通っている高校を思い浮かべ、
そしてその高校に行っているヤツを思い出す。
(誰がいたかな。そうだコージだ)
公衆電話からコージの自宅へと電話をかける。

「コージか?」「お前の学校に○○夏美って女いるだろ?」
「うん、うん。調べておいてくれ」「明日またかける」

翌日
「タカシ。その夏美さんは先々週に遠くへ転校していったみたいだぞ」

「ちくしょー」

2~3日してポストに一通の手紙が入っていた。
差出人には夏美の名前。住所は…、記入されてない。消印は…。

171:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:36:47 N2yhnwQc0
-あんな偶然にもタカシと再会できて嬉しかったです。
 本当に、本当に、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
 同時に、悲しくて悲しくて仕方がありませんでした。
 3年前のように、隣の市くらいの距離だったら、
 今のタカシはオートバイに乗っているし
 わたしも原チャに乗っているから、逢うことも出来たのにね。
 でも、今度は遠過ぎるよね。
 あのとき、すでにお父さんの転勤で引っ越すことが決まっていました。
 言い出せなくてごめんなさい。
 タカシと一日を過ごした日のことは絶対に忘れません。
 ありがとう。タカシ
                   夏美

 P.S また、偶然があるといいね。-

172:香織と夏美 ◆KStvGGAJZg
09/06/25 17:39:36 N2yhnwQc0
地図を開いて消印に書かれている地名を見て、ざっと距離を見る。
800キロもあるのか。

オートバイを海へ走らせる。砂浜に座り海を眺める。
オンショアの風に乗せて、夏美の許まで想いを飛ばした!

                    -おわり-

駄文、申し訳ありませんでした。

173:えっちな18禁さん
09/06/25 18:26:50 iRe0uimV0
せつないね。
エロ好きな俺は
>そして、ある日、香織と由美子とセックスをした。
をkwskしたいけどw

174:えっちな18禁さん
09/06/25 18:30:32 QDCAbTAw0
乙。だが肝心な所が端折られている。
これでは萌えた体験談にはならない。

175: ◆KStvGGAJZg
09/06/25 19:22:52 N2yhnwQc0
>>173
>>174
やっぱオフィスでコソコソ書いたんじゃ
エロ描写に躊躇しちゃってダメですねー。

エロは夜に書かないとですね。サーセン

176:えっちな18禁さん
09/06/25 23:45:27 ltNBEH/r0
乙です~。いや、この描写。
これが絶妙に萌だと思いましたよ。
微妙にはぐらかすのって結構難しいし、
想像(妄想)できるから逆に俺としてはすごく萌えられた。
それに有言実行だったところもすごいです。
機会があったら、またよろしくお願いします。


177:えっちな18禁さん
09/06/26 11:18:10 4htS8khG0
サイト落ちてない?

178:えっちな18禁さん
09/06/26 12:32:38 LUXjwrho0
落ちてるね


179:えっちな18禁さん
09/06/27 00:50:46 mYG3ACG+O
見れない・・・

180:えっちな18禁さん
09/06/27 03:44:32 Lvqq2YhYO
まだかよ…

181:えっちな18禁さん
09/06/27 06:02:33 dHPv6/2N0
>>177-180
何の話だ?

182:えっちな18禁さん
09/06/27 14:29:37 JB4Y98H10
>>181
>>1

183:えっちな18禁さん
09/06/27 21:07:22 DRrkDNDa0
それが今の嫁オチじゃねーのか、、、

184: ◆KStvGGAJZg
09/06/28 15:49:41 Or03N4Wn0
>>176
ありがとう。

しかし、えっちねた板なのだから、173さん、174さんの言うように
もっとエロに振っても良かったかなとも思います。

でも、あまりに昔のことなので、書いていて記憶を蘇らせるごとに切なくなってきて
書けなくもなりました。大人になってからがドロドロしたことが多いばかりに
尚更に、淡い記憶が切ないのですね。

そのうち気がむいたらどこかに淡くないのを書けたらいいなと思います。

読んでいただきありがとうございました。

185:放パラ(1/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:49:46 vWPrVV6X0
かなりの大作になってしまいました。orz
この時間に支援して頂けるかどうかがわからないのですが、
途中でアップできなくなってしまったら、日を改めます。
アップの関係で通し番号が変わっちゃったら、ごめんなさい。

==========================================================================================

ある日の授業中、ボ~っと窓の外を眺めていると、ふいに隣の席の高村から声をかけられた。
高村とは小学生時代のすべてを通じて同じクラスだった腐れ縁で、
俺があまり女性を感じていない数少ない女の子の1人でもあった。
見た目はそこそこ可愛いのだが、男勝りな勝気な性格と、ずば抜けた運動神経、
そして成績もそこそこ良く、体格も平均的な小学生の男子よりは少し大きかったので、
人気がありつつも「こいつには、適わないなぁ」という気持ちを、多くの男子に抱かせていたようだ。
俺は彼女とは幼馴染ということもあり、
クラスの男子から間を取り持つようお願いされたことも何度となくあったのだが、
それらをすべてを誠実に処理していった。

186:放パラ(2/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:50:16 vWPrVV6X0
しかし俺のやり方がまずかったのか、カップルは一度たりとも成立しなかった。
俺も小学校を卒業した時点で、彼女に勝てたのは体格だけという状況だったので、
心の底ではちょっぴり悔しい気持ちを抱いていた部分も少なからずあった。
そんな彼女が進学後もなぜか俺と同じクラスに配属され、しかも席がすぐ隣になったのだ。
長い付き合いなので、いがみ合ったり、一時的に恋心に惑わされたり、
敵になったり、味方になったりを繰り返し、
今はなんとなく「ただの幼馴染」という距離感になっていた。

高村:「パラさぁ、あの…。ちょっとわからないことがあるんだよね。」
パラ:「うん? どんなこと?」
高村:「今はちょっと聞きにくいことなんだ。どこか落ち着いて話せる場所ないかなぁ?」
パラ:「それなら屋上の給水塔の影の所なんてどう?」
高村:「そこって、時々あんたと他の子が何やらコソコソ集まってるところでしょ?」
パラ:「うっ…。お前知ってたの?」

187:放パラ(3/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:50:39 vWPrVV6X0
高村:「そんなこと知ってるよ! なんか怪しいことしてるんじゃないの?」
パラ:「ばっ、馬鹿! そんなことしてないよ…。」

『ちょっとスカートの中を覗いたり、ズボンを脱がされたり、「それプラスα」な
 ムフフな事もあったけどな…。』と、心の中で「思い出し萌え萌え」しつつも全力で否定する。

高村:「もう少し静かなところがいいんだけどな…。」
パラ:「しょうがないなぁ~。それじゃあ俺の知ってるNo1の秘密部屋を特別に用意してやるよ。
 音楽準備室なんてどう? 今日はブラバンも休みだからバッチリのはずだよ。」

試験期間直前の時期だったので、すべての部活が試験に向けて活動停止の時期に入っていた。
俺はというと、ブラスバンド部とは何の関わりもなかったのだが、
そこの部員と親しかった関係で、音楽準備室の鍵の隠し場所を知っていたのだ。

188:放パラ(4/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:51:05 vWPrVV6X0
音楽準備室には使用頻度の低い楽器や、その他の小道具類が無造作に放り込まれていて、
ほぼ物置として利用されているだけだった。
掃除も時々されているようだが、隣の音楽室のように毎日掃除されるわけではないらしい。
どうやら時々気がついたときに人の手が入る程度の放置されっぷりだったのだ。
入室するのに鍵が必要だったということも原因の一つかもしれない。
それは放置された楽器類に溜まっている埃の量からも明らかだった。

放課後になり、クラスでいくつかのグループが談笑している。
話題は専ら試験対策か、今晩のテレビ、休止中の部活の話など。
そのグループがポツポツと姿を消し始める頃を見計らって、
高村に目で合図を送る。
コクリと頷いて、俺とはタイミングをずらしながら教室を出て、
音楽準備室で落ち合う予定になっていた。
俺らの学校の校舎は学生が通常の授業で利用する通常棟の他に、
渡り廊下を渡って行く特別棟というものがあった。

189:放パラ(5/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:51:28 vWPrVV6X0
こちらの特別棟には実験室や音楽室などの技能系授業を学ぶための教室があり、
文化系の部活動なども主にそちらの棟で活動しているのだ。
試験前のこの時期は当然人の気配などまったく無く、渡り廊下を歩く者もいない。
普通に歩けば通常棟や校庭、その他の場所から、渡り廊下を歩く人の姿が見えてしまうので、
忍者さながらに辺りの様子を伺いながら、しゃがみ込んで素早く移動する。
この辺は恐らく後から追ってくる高村も心得ているはずだ。
俺は教師や他の生徒と鉢合わせしないよう細心の注意を払いながら、
特別棟へ忍び込むように入り込み、音楽準備室の鍵を隠し場所から取り出した。
そのまま準備室の前の入り口まで移動して周囲の様子を確認する。
軽く鍵を差し込んでスルリと部屋の中へ溶け込んでから、
鍵をかけずにそのまま高村の到着を待つことにした。
準備室を一通り眺めてみる。俺が入った入り口の他にもう一つ、
音楽室と直結した扉があり、そこにも鍵が掛っている。
俺が手に持っている鍵と、職員室にあると思われる鍵以外では開けられない。

190:放パラ(6/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:51:51 vWPrVV6X0
壁には誰かが持ち込んで放置されたと思われる、私物の華美な鏡が掛けられている。
それ以外にも誰かが持ち込んだ古い私物が沢山転がっていたが、
どうも持ち込んだ本人は、そこに私物を残したままで卒業してしまったようだ。
誰も手をつけないまま埃だらけになっていて、すべてのものがくすんで見えた。

校庭側の窓、音楽室へ繋がる扉、そして先ほど入ってきた廊下へ繋がる入り口には、
外側が黒く、内側が赤いズッシリとした遮光&遮音カーテンが掛けられている。
廊下側のカーテンは恐らく後になってから何らかの理由により付けられたのだろう。
頑丈だが不細工な造りのカーテンレールに、無理やり付けた雰囲気がありありと見てとれた。
そのため電気を付けなければ、ほぼ完全な暗闇になるのだ。
逆に室内で蛍光灯を付けたとしても、外から見られる心配がまったくない。
それは事前に友達とチェック済みになっている。
この部屋で怪談でもすれば昼間でも雰囲気があって良さそうだ。
音が漏れないとわかってはいるものの、
なるべく音を立てないように様々なガラクタを慎重にかき分けながら部屋の奥へ進む。

191:放パラ(7/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:52:14 vWPrVV6X0
すると腰の高さ位の跳び箱が1セット、目に飛び込んできた。
これは俺達の仲間が以前こっそり体育準備室からくすねて来たものを、ここに置いたのだ。
入学後しばらくした頃に持ってきて、既に1年近く問題になっていない所を見ると、
体育準備室も音楽準備室もガラクタ置き場として、誰も気にしていない事がうかがえる。

10分位待っただろうか。全然来ないなぁと思って時計を見始めたころに、
スルスルと入り口のスライドドアが開き、カーテンを掻き分けて高村が入って来た。
蛍光灯が点いているのを確認してから、後ろ手に鍵をかける。
俺は跳び箱の周りのガラクタを片づけ終わり、
対面には、これまたくすねて来たボロッちい体育用マットをスマキ状に丸めて
急ごしらえの応接室を準備していた。
入り口付近で不安そうにキョロキョロする高村に向かって、
ガラクタの山から身を乗り出して手招きをする。
俺の顔を確認すると「ふぅ~、緊張したぁ~。」と言いながら表情を和らげた。

192:放パラ(8/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:52:36 vWPrVV6X0
両手を胸に当ててもう一度「ふぅ~」っと大きく息をつく。
その後、高村も音を立てないようガラクタを避けながらこちらに来ると、
びっくりしたような声を上げる。

高村:「うわっ! どうしてこんなところに跳び箱とマットがあるの?」
パラ:「音楽準備室で跳び箱がやりたくなったからに決まってるだろ。」

ニヤリと笑って冗談を飛ばす俺。

高村:「だってこの状態じゃ跳び箱なんて出来ないじゃない?」
パラ:「ははは、ただの悪戯だったんだけど、これ程まったく気がつかれないとは思わなくてね。」
高村:「いつ持ってきたの?」
パラ:「1年くらい前かな?」
高村:「そ、そんな前に…。あんた本当に…。」

193:放パラ(9/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:52:58 vWPrVV6X0
言葉を濁しながら苦笑する高村。

パラ:「それで話ってなんなの? なんか聞きにくい事なんだろ?」
高村:「えっ? あっ、うん…。」

俺はくるりと回りを見渡しながら、四方の壁を指し示す。

パラ:「ここなら、音楽室と同じ構造になってるから、防音もしっかりしてるよ。
 前に何人かで試してみたんだけど、ちょっと怒鳴ったくらいでは外に声が聞こえないからね。」
高村:「そ、そうだね…。」
パラ:「ここなら、お前の事を押し倒しても、誰も気がつかないぞぉ~。でっへっへぇ~。」
高村:「………。あんた、いつもそんな変な事を考えてるの?」
パラ:「はっはっは、冗談だよ。それより何の話なの?」
高村:「そ、それは…。」

194:放パラ(10/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 04:53:22 vWPrVV6X0
急にソワソワしはじめる高村。俺はなんとなくピンと来るものがあった。

パラ:「う~む、しょうがないなぁ~。お前ってば! とうとう俺に惚れたんだな?」
高村:「そんなわけないでしょ!」

0.5秒くらいで反射的に否定される。
ちょっぴり心のどこかで傷つきながらも軽く受け流すことにした。

パラ:「おいおい、俺たちの仲だろ? そんなに話しにくい事ってこれまで無かっただろ?」
高村:「それもそうなんだけどね…。」

…と言いつつ、明らかに動揺してモジモジしはじめる。

パラ:「ちょっとぉ~、お嬢さん、一体何を話したいのかな? 怒らないから言ってみ?」
高村:「いや、怒るとかそういう問題じゃなくて、恥ずかしくて…。」
パラ:「な、なに!? 恥ずかしい事?」

195:放パラ(11/36) ◆thb7ndp2U6
09/06/29 05:02:47 vWPrVV6X0
俄然聞き出さずにはいられなくなる俺。
恥ずかしい話「略してハズバナ」を聞くのが3度の飯よりも好きな年頃だ。
考えてみたら高村とは一度も猥談をしたことが無かった気がする。
なんという棚ボタなんだろう?
ニヤニヤしそうになるのをなんとか我慢して、
真面目腐った仏頂面をなんとか作りながら軽くリードしてあげる。

パラ:「大丈夫。どんな事があっても絶対に公表しないから。」
高村:「本当に? ちょっと体の事に関する話なんだけど…。」

キタ~~~~!!! 体の事!!! もう何でも相談してくれ!!!
聞かれてもいないことを、何でも答えてやるぜ!!!

…という気持ちをグッとこらえて先を促す。
やっぱりこういう時のために「口が堅い」という生き様を貫いてきて良かった。
ある意味、俺の口の堅さは上杉景勝なみだからなと自己満足に浸る。


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