【聖職?】女の先生のえっちな妄想【生殖?】 at HNETA
【聖職?】女の先生のえっちな妄想【生殖?】 - 暇つぶし2ch846:えっちな18禁さん
09/02/21 13:28:40 mK20s9sqO
先生へ、先生の心理描写約3:状況描写約3:カマ君の心情吐露描写 出来る限り に加えてカマ君の身体描写にフィクションっぽいデフォルメを。(マンガちっくな痣・印が有るとか。)
理想的な美しい容姿に、一つ醜点が有ると感情移入がし易くなる?かもです。
個人的な意見かもしれませんが、参考にしてもらえたら幸いです。
良いエピソードに、なれば好いですね。

847:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:06:04 qp9sT+Hq0
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

848:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:17:47 qp9sT+Hq0
あえて私が愛撫を続けても、この子は涙を流したまま声を漏らすだけで、
嫌がったりすることはありませんでした。

そうして過ごしているうちに、
私の中で生まれていた「痛がってないかな?」というためらいは薄れていき、
かわりに妖しげな興奮がぐんぐんと強まり、再びこの子を高めていくことに没頭するようになっていました。

―こうされたらどうなっちゃうのかな……?

この子の舌を吸い絡みつきながら、私は心の中で呟いて、
それまでゆるゆると優しく動かしていたおちんちんをしごく動きをわざと速くしてみました。
おちんちんをつかむ力も少し強めて、おちんちんの茎を覆う皮全体を上下させながら……。

849:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:32:09 qp9sT+Hq0
「ううんっ……!」
舌を吸われながら、この子はたまらない様子で漏らしました。
身体をさらに固くして、苦しげに顔を仰け反らせました。

―感じるの……? おちんちんこんな風にされて感じてるの……?

顔を真っ赤にして何かを我慢するようにぎゅうっと瞼をつむるこの子を見つめながら、
私はうっとりと微笑み、なおもおちんちんをしごき続けました。
そうしながらさらに、重ねたままの唇からたっぷりと熱くなった唾液を注ぎこみ、
そのあと注ぎ込んだ自分の唾液を吸い取るようにこの子の濡れた舌を優しく吸い、
粘った音を立てながらねっとりと糸を引くようにしつこく舌を絡ませ続けました。

「んん……っ……うう……ううんん……」
涙をあふれさせながらこの子は、弱々しくすすり泣くような声を哀しげに漏らしていました。

850:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:51:07 qp9sT+Hq0
そのうちに、この子の脚がピンと突っ張るようにまっすぐ伸ばされるようになってきました。
意識してのことなのか、無意識のうちなのかわかりませんが、
この子は脚を突っ張ることで自ら私におちんちんを突き出すような格好になったのです。

―感じてるの……? ねえ、気持ちいいの……?

私は心の中でこの子に問いかけながら、
しごかれながらずっととろとろと蜜をあふれさせていたせいで、
さっきよりもぬるぬるになっているおちんちんをしごく動きを一層速くしました。

さらにおちんちんの裏の縫い目をこする動きも強くして、
時々指の腹で一回一回丹念にぐいぐいと引っ張るようにしながら、
縫い目の上にあるおちんちんの頭と茎をつなぐ薄い皮も爪で引っ掻くようにしました。

851:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 15:51:25 qp9sT+Hq0
「ううっ……うう……んんん……」
おちんちんをしごかれながら、裏の縫い目をしつこく刺激されるのがたまらないのでしょうか。
この子は苦しげに私の覆いかぶさる唇から逃れようとしますが、
なおも私はそれを許さず、かわりに唾液を云々とたっぷり注ぎこんで舌を差し入れ、
この子の口の中全体を舐め回すように舌をうねらせました。

852:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:07:27 qp9sT+Hq0
そうしているうちに、この子は脚をピンと伸ばしたまま、
私の中でぶるぶると身体を震わせるようになってきました。
舌を吸われながら顎を小さく仰け反らせたまま、もう私の為すがままにされています。
「うっ! ……ううっ……ううう……っ!!」
漏らす声も切羽詰まったものになってきました。

―……イっちゃう……?

そう思った私は、おちんちんをしごく動きを緩め、
裏の縫い目を刺激する動きをやめました。そして、
「うんん……」
と甘い声を漏らしながら、顔をゆっくりと細かく左右に振りたてつつ、
この子を慰めるようにゆっくり優しく何度も何度もこの子のやわらかな舌を吸いました。

853:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:07:48 qp9sT+Hq0
―まだイっちゃダメ……。もっともっと狂ってみせて……。

心の中で妖しげにつぶやきながら、私はおちんちんをしごくのもやめ、
かわりにおちんちんの頭や茎など全体に触れるか触れないか程度のやわらかさで指を滑らせていました。

854:えっちな18禁さん
09/02/21 16:16:50 qDAaayZe0
更にSっぽさが炸裂ですね…
的つ④

855:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:17:13 qp9sT+Hq0
しばらくして、
「うう……んん……」
舌を絡めとられながらこの子は少し安らいだ声をこぼすようになってきて、
固くなっていた身体が緩んで、脚をピンと伸ばさなくなってきた頃、
私は再びおちんちんをぎゅっとつかむとそのまま勢いよくしごきました。
おちんちんの裏の縫い目にも指を這わせて、ひっかいたり引っ張ったり刺激をくわえながら、
重ねたままの唇の中でこの子の舌を吸い、絡める動きを再び濃厚なものにして、
この子の中で鎮まろうとしていた炎を再び大きくしていきました。

856:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:32:05 qp9sT+Hq0
「ううん……!」
私が刺激を強めた瞬間、この子は大きく反応し身体をこわばらせました。
そのあまりにも素直な反応に、

―可愛い子……。

私は唇を重ねたままうっとりして微笑みながら、
おちんちんをしごき刺激し続け、私の手の中でどんどん高まっていくこの子の表情を見つめていました。

顔を真っ赤にしたままキュッとつむった両のまぶたから涙をぽろぽろとあふれさせ、
切なげにたまらなさそうに時折くうっと身体と一緒に顎を仰け反らせるその表情の艶めかしさに、
私はゾクゾクした高ぶりを感じながら、

―もっともっと可愛がってあげる……。

そう思わずにはいられませんでした。

857:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:45:07 qp9sT+Hq0
そしてこの子が再び身体を硬直させ、脚をピンと伸ばして身体をブルブルと震わせてきた頃、
私はそこでおちんちんへの刺激を緩め、
ねっとりと舌を絡めながらおちんちんに指を滑らせて慰めてあげて、
そのうちにこの子が安らいだ様子を見せると、
またもおちんちんを激しくしごいて縫い目をこすって刺激しながらこの子を乱れさせました。


この子にしたらそれは拷問のようなものだったかもしれません。

おちんちんをしごかれてイキそうになったら途端に刺激を緩められてイかせてもらえず、
ねっとりとキスをするだけになったかと思えば、
再びおちんちんをしごかれてイカされそうになって、またそこで止められて……。

これを私に何度も繰り返されるのです。たまったものではなかったでしょう。
しかもずっと唇を奪われ、舌を吸われ絡まれたまま……。

858:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:52:31 qp9sT+Hq0
今こうして振り返ってみても、残酷なことをしたと思いますが、
この時は、この子の苦しげに身悶える姿が私にはたまらず、

―もっと乱れて……。もっと感じて……。もっと狂ってみせて……。

そう思いながら、
いつまでもいつまでもこの子を絶頂間際に導いては鎮めるのを繰り返していました。

859:えっちな18禁さん
09/02/21 16:54:02 qDAaayZe0
ほんと、女王様でも務まりそうですねw
的つ④

860:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:55:24 qp9sT+Hq0
ということで今日はここまでです。
以下レスです。

>>839
そんな小悪魔だなんて…w
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。

>>840
大したものじゃないですよw
じゃあそんなあなたのおちんちんぺろぺろりん♪

…何やってるんでしょうか、私は…

861:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:57:29 qp9sT+Hq0
>>841
他の皆さんが言われているとおりです。
「しょこたん」と書いて「しょたこん」と読んでください。
ややこしくてすいません…。

>>844
手入れだけはしているつもりです…。

>>846
どれほどのご希望に添えたのか…
難しいですが、この調子でご期待に添えるよう頑張りたいと思います。

862:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/21 16:58:26 qp9sT+Hq0
あと支援の方ありがとうございました。
要するに私ってスケベなだけだと思いますw

それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。

863:えっちな18禁さん
09/02/21 16:59:49 qDAaayZe0
>>862
乙でした。
次はカマ君逝けるかな?w

864:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 14:39:11 Q8+dKFYQ0
こんにちは。
それでは今日もはじめさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

865:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 14:50:35 Q8+dKFYQ0
「う……っ……うっ……うう……」
そのうちこの子はぐったりとしたまま、ただずっとすすり泣くようになりました。

私にしごかれるこの子のおちんちんは溢れ出る蜜のせいでドロドロになっていて、
それはまるでドロドロに溶けてかろうじて形を保っているアイスクリームのようでした。

と、
「ふぃふぁ……ふぇふぇ……」
私に唇を重ねられたまま、この子は言葉にならない声を漏らしました。

―……ん?

私がこの子の顔を見つめると、この子は涙をあふれさせたまま私を見つめていて、
「……ふぃふぁふぇふぇ……ふぃふぁふぇふぇ……」
と舌を絡まれながら言葉にならない言葉を繰り返していました。

866:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 14:57:42 Q8+dKFYQ0
―どうしたんだろう……。

私はこの言葉が理解できず、内心首をひねっていたのですが、
そのあとも何度かこの子のこの言葉を聞いているうちにようやく理解できました。

「……イカせて……イカせて……」
とこの子は涙ながらに私に訴えていたのです。
何度も繰り返される私のいたぶりがたまらなかったのでしょう。

867:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:12:13 Q8+dKFYQ0
―……この子は……!

官能にとろけながら見せる、この子のその可憐でけなげな姿を前に、
今まで私を高めていた妖しい興奮は限界にまで膨らみました。
そして、それはそのまま一気にこの子への激しい愛しさへと昇華されていきました。
たまらず、胸が張り裂けそうになりました。


―もう、イカせてあげるね……。

私は涙をこぼして悶え苦しむこの子を解放するために、
ドロドロのおちんちんをしごく動きを激しくして、おちんちんの縫い目を指の腹でこすりました。

「んんん……!」
何度目になるかわからない高まりに襲われながらこの子は身体を仰け反らせました。

868:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:17:45 Q8+dKFYQ0
―イって……いっぱいいっぱいイって……。

私は心の中でつぶやきながら、
この子の舌を吸って今まで以上に激しくおちんちんをしごきました。

そうしていると、私の中でぐったりしていたこの子の身体がこわばりはじめ、
おちんちんを突き出すように脚がピンと伸ばされていきます。

それはまるで死んでいた人間が命を再び得てゆっくりと蘇ってくる様を見るようでした。

869:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:33:21 Q8+dKFYQ0
―……大丈夫だよ……。もうイカせてあげるから……。

可哀想に。何度もイカされそうになっては止められたせいでしょう。
おちんちんをしごかれながら、どこかおびえる表情を見せ涙を流すこの子を前に、
いつのまにか私も涙をこぼしていました。

今まで残酷にいたぶったことが申し訳なくて、
そしてそれ以上にこの子のことがもう愛しくて愛しくてたまらなかったのです。

―ごめんね……もう大丈夫だから……。

私はお詫びの気持ちと愛しさをこめて、
この子のおちんちんをしごく動きをさらに強くしました。
舌の動きも大きくして、この子をあたたかく包み込むように絡みながら吸いました。
「んん……ううん……んんん……」
私に唇を奪われたままこの子の漏らす声は徐々に高くなってゆきます。

870:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:49:34 Q8+dKFYQ0
―イって……私のおなかにいっぱい出して……。

そんなことを思いながら、舌を絡め続けていた私は涙があふれさせたまま瞼を閉じ、
そのあとはこの子の舌を吸いながら、おちんちんを無我夢中でしごき続けました。

濡れたおちんちんをしごくねちゃねちゃねちゃという濡れた音が、
規則正しくかなり速いリズムで響きます。

「うう……ううう……うううう……」
声を高めてゆきながら、この子の身体がブルブルと震えはじめました。
仰け反り気味だった身体をさらに大きく仰け反らせ、
私にしがみつくようにして力強く抱きしめてきました。

私はこの子の舌をさらに強く吸い舌を絡ませることでこれに応えながら、
早く解き放ってあげようとおちんちんを激しくしごきました。

871:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 15:59:32 Q8+dKFYQ0
と、それは急に訪れました。

ガクガクと身体を震わせ始めていたこの子が、
「ううっ!! うううっ!!」
と突然苦しげに大きくうめいた瞬間、
私のおなかに灼けるように熱いものがビュッビュッビュッと何度も降りかかってきたのです。

私をひと際力強く抱きしめて、腰を激しく揺さぶりながら、
私の手の中でおちんちんをビクビク震わせ、この子はたっぷりと私のおなかに射精したのでした。

872:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 16:12:52 Q8+dKFYQ0
―よかった……。

無事、この子が射精したことに自分が絶頂を迎えたような大きな満足感を覚えながら、
この子の精液でおなかや手が濡れるのもかまわず、
射精後のおちんちんを慰めるように優しく何度も何度もしごいてあげながら、
私は唇を重ねたまま舌を絡め続けました。

この子は「ふーっふーっ」としばらく鼻息を荒くしていましたが、
落ち着いてくると、私を抱きしめたまま自らも積極的に舌を絡めてくるようになり、
私もおちんちんをしごくのをやめてこの子を抱きしめ、
その後の余韻を楽しむように、お互い高ぶった炎を静かに鎮めていくように、
深く絡みつくようにして抱き合ったまま、こぼれる涙をそのままにいつまでも交り続けるのでした。

873:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/22 16:14:10 Q8+dKFYQ0
ということで今日はここまでです。

>>863
ご覧のとおりですw

あと明日はお休みとなります。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。

874:えっちな18禁さん
09/02/22 16:35:02 lJk1XNxN0
乙でした。
>>840
わーい、しょこたん先生にぺろぺろしてもらったよ。あー、気持ちイイッス。

これでしょこたん先生カマ君ともに2回逝きましたね。これから69で1回、挿入で1回、後戯?で1回?
合計5回逝きも有り得るか?

875:えっちな18禁さん
09/02/23 09:51:19 RXm0P7av0
しょこたん先生おつかれさま!
今回のカマ君を射精に至らす行程、その描写、めっちゃ興奮しました。
読んでいて久々に腰が疼く感じ。童貞の頃を思い出した。
あの頃の射精は、一回一回が今よりもっと大事で、腰が抜けるほど気持ちよかったっけ。
つくづくカマ君が羨ましい。
しかもまだまだこれって、いうなれば前菜が終わった処じゃないですか!
これからメインディッシュ、デザート、食後のコーヒーまで、しょたこん先生は何度おれたちの精液を絞り出させれば気が済むんだか。


876:えっちな18禁さん
09/02/23 12:06:43 1SI6AI0W0
>>873
お疲れ様でした。
カマ君がやっと逝けて、自分も射精した気分になりましたw

次回からは、セックスの描写に入るのかな…wktk

877:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/24 15:38:16 DaFDv6oy0
ごめんなさい、今日もお休みです。
すいません。。。

878:えっちな18禁さん
09/02/24 16:03:35 T48Vn/SQ0
>>877
わざわざありがとうございます。
時間がある時、続きを期待してます。

879:えっちな18禁さん
09/02/25 12:17:17 GdujDtoa0
律儀で真面目で淫乱で、性に対してめちゃめちゃ貪欲なしょこたん先生最高!

880:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:29:34 yV6dCNBl0
こんにちは。それでは今日も始めたいと思います。
よろしくお願いします。

881:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:43:20 yV6dCNBl0
お互い唇を離したのはそれからどれくらい経ったころでしょう。
結局この子とキスを再開してからこの時まで、私たちは一度も唇を離すことはありませんでした。

ずっとずっとキスしていたせいで唇はもちろん、のどの方までよだれが溢れてドロドロになっていました。
私のおなかに出されたこの子の精液もなにも処理せずそのままにして抱き合っていたので、
抱き合ううちにお互いの肌にこの子の精液が塗り広げられ、まるでローションを塗ったようにぬるぬるになっていました。
けれど私たちはそれを気にせず、抱き合ったまま息を弾ませてお互い見つめあいました。

882:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:57:58 yV6dCNBl0
「ひどいよ……」
こぼれた涙の跡を指で拭いながらこの子がちょっとすねた様子でこぼしたので、
「……さっきのお返しだよ」
私も目元をそっと指で拭いながら意地悪げに小さく笑った後、
「けど、ごめんね……大丈夫だった……?」
自分の感情の赴くままに長くいたぶり続けたことを素直に謝りました。

「……うん……大丈夫……」
この子は恥ずかしげに小さく頷いて、
「……すごく……気持ちよかった……」
とそっと言いました。

883:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 14:58:11 yV6dCNBl0
「そう……」
ホントかウソなのかわかりませんが、
「気持ちよかった」というこの子の言葉になんだか救われるような思いになりながら、
私はこの子に優しく微笑みかけ、この子を抱きしめたままだった左手でこの子の髪を撫でてあげました。

右手はこの子のおちんちんを絶頂に導きそのあと慰めるまでずっと握っていて、
しかもそのためにこの子の精液でドロドロに濡れてもいたので、
そんな手で髪を触られるのは嫌がるかもしれないと思ったからです。
(この時そんな右手でこの子の背中を抱きしめていたのも思えばひどい話なのですが)

884:えっちな18禁さん
09/02/25 15:01:21 TC+AuXOb0
やっぱり仕返しだったw
的つ④

885:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:12:04 yV6dCNBl0
と、
「先生……どうして泣いてるの?」
この子は髪を撫でられたまま、私のことを覗き込むようにしながら言いました。

この時の私はもう涙は止まっていましたが、
どうして涙を流していたのかが不思議だったのでしょう。

少しの間を置いて、
「……わかんない」
私は少し苦笑いを浮かべて言いました。

886:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:24:41 yV6dCNBl0
この言葉は半分嘘で半分本当でした。

私が涙を流したのは、もうこの子への愛しさが胸を張り裂けんばかりになったためで、
思えばそれまでのこの子に対する妖しい興奮も、この子への愛しさの裏返しだったのでしょう。
けれど、それをこの子に知られるのはなんだかすごく恥ずかしかったので、私は嘘をついたのです。

ただ、じゃあどうしてこの子への愛しさがここまで強く溢れかえったのか、
それが自分でもわかりませんでした。

887:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:34:29 yV6dCNBl0
そもそもこうして振り返ってみても思いますが、
私は興奮のせいで精神的に不安定になっていたのか、この時は感情がころころと激しく変わっていたように思います。

この子と関係を結ぶことに不安を覚えたり、
そうかと思えば激しく求めたり、
そして、この子を言葉に出来ないほどに涙をこぼしてしまうほどにとても愛しく感じたり……。

女というのは私も含めてそうだと思うのですが、
肉体以上に心でセックスを楽しむ部分があって、
そのために感情的に乱れたりもするのですが、この夜の私はその典型でした。

888:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:45:45 yV6dCNBl0
そんな私をこの子は無邪気にじっと見つめたままでした。
わけもわからず涙を流す私のことが不思議に思えたんでしょうね。

この子にじっと見つめられるのがすごく恥ずかしくなった私は、
それをごまかすようにして再びこの子の唇を奪い、そのまま舌を吸いました。

「……ん……うんん……」
二人仲良く甘い声を漏らしながら、またも私たちはぴったりと唇を重ね合ったまま交り続けました。

889:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 15:57:25 yV6dCNBl0
もっともこの時はさっきみたいに長時間に渡ることはなくて、
いつの間にかお互いそっと唇を離していました。

もう何度目になるかわからないこの子との舌の交わりが自分でも滑稽に思えてきて、
「キス……好きだね……」
心の中で自嘲しながら私がこの子を見つめながら言うと、
「先生だって……」
この子は恥ずかしげに言ってうつむきました。

「……そうだね」
この子の正論になぜか私は可笑しくなってしまってクスクスと笑ってしまいました。

890:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:04:07 yV6dCNBl0
そして、それが落ち着いてきた頃、
またしても私は当たり前のようにこの子の唇を吸うと、この子も快くそれに応じてくれて、
そのままねっとりと舌を絡め吸い合いながら、いつまでも求めあいました。

舌を交らせながら生まれるすごく粘った音と、
私たちがこぼし合う甘く濡れた声だけが美術室の中で静かに響いていました。

本当に呆れるほどに私たちはキスが好きでした。

891:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:08:38 yV6dCNBl0
ということでなんだか盛り上がりも何もないですが、今日はここまでです。
以下レスです。

>>874
私はこの時点ではキスしながらのオナニー、おっぱい、潮噴きの3回ですね。

>これでしょこたん先生カマ君ともに2回逝きましたね。これから69で1回、挿入で1回、後戯?で1回?
>合計5回逝きも有り得るか?
これで終わり、満足というなら私はその男の人をこう罵るでしょう。
「この役立たず!」

とにかく私の場合「底なし沼」ですので…そんなに生易しく終わらないですよ…。

892:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:11:57 yV6dCNBl0
>>875
喜んでいただけて恐縮です。
上にも書いたように私は底なし沼ですので、これからもたっぷりと出してくださいね♪

って、私みたいなの、傍にいたらうっとうしい女だと思いますよ。
いつまでもいつまでも求めてくるんですから…

>>876
そう言っていただけると嬉しいです。
セックス編は…近づいているとだけ言っておきますね。

>>878
恐縮です。すいませんでした。

>>879
要するに小心者の変態さん、ということです。救いがない…。

893:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/25 16:12:30 yV6dCNBl0
あと支援の方、ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。

894:えっちな18禁さん
09/02/25 16:18:06 TC+AuXOb0
>>893
今日もお疲れ様でした。
セックス編に近付いてるとの事で、期待が膨らみます。

ほんとに気にせず、時間がある時に続きをお願いしますね。
それでは。

895:えっちな18禁さん
09/02/25 20:31:28 B3YlMFzw0
でもコレ、楽しみだけどセクースは次スレになるかね?

896:874
09/02/25 21:43:35 /+lXvwkA0
>>891
せっかくぺろぺろしてもらったのに、「この役立たず!」って罵られちゃった(涙)
でもそれもまたよし。つーか、もっと罵倒してください。ハァハァ

897:1のひと
09/02/26 00:17:03 LWsYj8Tc0
950越えたら責任持って次スレ立てて、ちんぽも勃てますから、しょこたん先生心置きなく逝っちゃってください。
で、参考の為に聞いておきたいのですけど、物語上、今何時頃なんでしょう?
……あ、はいはい、夜は長い、と。判ります。

898:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 14:40:05 t2x7DKnq0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

899:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 14:55:12 t2x7DKnq0
それからも私たちは深く抱き合ったままずっとディープキスを続けていました。

普通なら絶頂後は抱き合ったりしたまま余韻を楽しんで過ごすものですが、
私たちは何かのタガが外れてしまったのか、いつまでもいつまでもキスを続けていました。
けれど、それは本当に素敵な時間で、私たちをいつまでも甘く甘く痺れさせてくれました。

キスは最初は優しく慰め合うようにされていたのですが、
この子の絶頂の余韻が静かに消えていって、再びお互い高ぶり始めるころになると、
自然と顔を左右に振り立てて大きくうねうねと舌を動かし濃厚に絡み合い求め合うようになり、
ジュッポジュッポと一層粘った卑猥な音を舌を絡めるたびに発しながら、
「んん……ううん……んんむ……んんん……んん……うんん……」
と、どちらからともなく声を一層とろとろと官能的にして、
「もっとちょうだい……」と言いたげに甘えた声をこぼすようになっていました。

900:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:09:20 t2x7DKnq0
いつの間にか、私のおなかにぴったりとくっついていたこの子のおちんちんはむくむくと大きくなっていて、
熱くなったおちんちんがどくんどくんと脈を打っていることが私のおなかにはっきりと伝わり、
この子が射精前と同じように高ぶってきていることを感じさせました。

―また、大きくなってる……。

そんなことをぼんやりと思いながら、
私もいつの間にか身体がきゅんと熱くなってきて蜜をとろとろとあふれさせていました。

901:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:23:15 t2x7DKnq0
私たちが唇を離したのはそれからしばらくしてのことです。

この時はお互いもう十分満足していたのか、どちらからともなく自然と唇を離すことが出来て、
それから私たちは息を弾ませて熱い吐息を互いに吹きかけあいながら、黙って見つめあっていました。

興奮のせいか顔を紅潮させたこの子は私のことをじっと見つめる瞳を大きくうるませていました。
おそらくはこの子の目に映る私も同じだったと思います。

「……舐めあいっこしよっか?」
見つめあったまま先に唇を開いたのは私でした。
さっきはキスを続けることになってしまい行うことが出来なかった69をしようと思ったのです。

「うん……」
私の言葉にこの子は今度は嫌がることなく素直に小さく頷いてくれました。

902:えっちな18禁さん
09/02/26 15:24:54 QAjrOWF80
>>901
ついに69が!
的つ④

903:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:35:21 t2x7DKnq0
「じゃあカマ君、仰向けになって……」
そう言って私が身体を起こした時です。
「先生……」
横たわったままだったこの子は身体を起こした私を見上げながら言いました。
「……舐めあうって……どうすればいいの……?」

―あ……。

この子の言葉に私ははっと気付かされました。
私はこの時、当たり前のように69をしようとしていましたが、
この子はその意味が分かっていなかったのです。

904:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:48:05 t2x7DKnq0
「ごめん」
この子に気を利かせてあげられなかったことを小さく詫びた私は、
「えっとね、先生がカマ君のおちんちんを舐めて、
カマ君は先生の……その……おまん……こ……を舐めるんだよ……」
と、自分の性器を口にするのを口ごもりながら、69について説明しました。
もっと優しく教えてあげるつもりだったのですが、恥ずかしくて自然と言葉が震えてしまいました。

私の説明を聞いて、この子は少し目を大きく見開き顔を一層赤く染めましたが、
しばらくすると恥ずかしげに私から顔をそらし、ぼそぼそと呟きました。
「……先生のおまんこを……どう舐めたらいいか……わかんない……」

905:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 15:59:42 t2x7DKnq0
―あ、そうか……。

私は自分の至らなさにまた一つ気付かされました。
そうです。この子は私の中に指を入れることはしましたが、まだ舐めることはしていないのです。

最初にこの子が舐めようとしたときは、フェラチオをするために私が止め、
次に舐めようとしたときはこの子が先に指を入れ、それだけで私が潮を噴いてイってしまい、
そのあとは延々とキスし続けたまま私がこの子を手で導いてあげていたので、
結局この子は私の花びらを舐めることが出来ずにいたのです。


ですから、この子にすればいきなり「舐めあいっこしよう」と言われても戸惑うのは当たり前のことでした。
さっき、私のおっぱいを愛撫するときですら、私の指示を待ち続けていたような子です。
私はここでもしっかりとリードして、丁寧に教えてあげる必要があったのです。

この子とキスにのめりこんでいるうちに、いつの間にか私はそんな当たり前のことを忘れてしまっていたのでした。

906:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:11:11 t2x7DKnq0
―馬鹿だな、私は……。

心の中で気が利かない自分のことを毒づきながら、
「ごめんね。じゃあ、先生の……舐め方教えてあげる」
そう言ってこの子に小さく頭を下げ、
「とりあえず起きてくれる?」
と、この子に身体を起こすよう促しました。

「……うん……」
私の言葉にこの子は小さく返事をして、ゆるゆると身体を起こしました。

907:えっちな18禁さん
09/02/26 16:16:56 QAjrOWF80
69不発w 的つ④

908:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:23:51 t2x7DKnq0
おそらくは疲れがあったからだと思うのですが、
その身体の起こし方がまるでセックスをした後に気だるげに身体を起こす女のようで、
しかも、それが月明かりに青白く照らされているものですから、
この子の身体を起こす動きは言葉に出来ない妖しげな艶めかしさを持っていました。

これを見ていた私は思わず生唾をごくりと飲み込んでしまいました。


極めつけは身体を起こした後に私を見つめるこの子の表情です。

ずっと横たわっていたせいで髪を大きく乱れさせ、
一部をほつれさせて汗で濡れた頬にぺたりと貼り付けたまま、濡れた唇を微かに開いて、
大きくうるんだ瞳で私を少し気だるげにとろんと見つめているのですが、
それはベッドの上で見せる艶めかしい女の子の表情そのものでした。

909:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:34:46 t2x7DKnq0
月明かりに照らされる中、
官能にとろりと濡れたその表情は言葉に出来ないほど美しく、そして繊細で儚げで……。

気がつくと私はこの子ににじり寄り、
この子の両頬を自分の両手で覆うと、そのままこの子の唇を奪っていました。
キスしたいと強く思ったとかそういうことではありません。身体が勝手に動いていました。

「ん……」
突然のことにこの子はびっくりした様子でしたが、
すぐにうっとりと瞳を閉じて、私に応じてくれました。

そのまましばらくの間お互い舌を絡めあった後、どちらからともなくそっと唇を離し、
「……ごめん」
この子の両頬を覆うのをやめて、突然唇を奪ったことを私が小さく謝ると、
「……ううん」
恥ずかしげにうつむいたまま、この子はそっと首を左右に何度か振りました。

910:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:46:09 t2x7DKnq0
―急にキスされてびっくりしたろうに……。

突然の私の勝手な行動を優しく受け止めてくれたこの子の優しさに、
私は胸がいっぱいになりました。

そのままじっとしていると、なんだか涙が溢れそうになったので、
「じゃあ、教えてあげるね」
私はわざと明るくこの子ににっと微笑んで少し早口に言うと、
両手で上半身を支える少し仰け反り気味の格好になって、
そのまま両膝を立て、両足を左右に大きく広げて置きました。

私はこの子の前で、まるでかえるのように大胆かつ無様に両脚を広げる格好になったのです。
当然、私の濡れた花びらもこの子の前ですべて露わになっています。

911:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:56:53 t2x7DKnq0
「間に入って……」
私はこの時、すごく恥ずかしかったのですが、
けれど、この子に愛撫を教えるためにもそれは我慢しなければいけない、と思い、
顔を真っ赤に染めたまま微笑み続けました。

「うん……」
この子は恥ずかしげに小さく返事をすると、私の両脚の間に身体を置いてちょこんと正座しました。
「それじゃ舐めづらくない……? 横になってくれていいよ」
私がこの子に促すと、この子は黙ってそのままうつぶせになって、
さっき私に潮を噴かせたときと同じように、まるでほふく前進をするような格好になりました。

「じゃあ……やってみようか……」
私は冷静に言葉を発したつもりでしたが、
恥ずかしさのせいか、その声は微かに震えていました。

912:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 16:59:52 t2x7DKnq0
ということで今日はここまでです。
以下レスです。

>>894
この調子ですので、近づいていると言ってもそれなりの時間は必要と思ってください。
すいません。。。

>>895
間違いなく次スレですね…

>>896
いや、あなたが役立たずなんてそんな…
「その臭いチンポしごいてさっさと私の口の中にだしな!」
これでいいんでしょうか…?

913:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/26 17:02:28 t2x7DKnq0
>>897
恐縮です。
この頃はもうお互い夢中で時計を見ていないのでわかりませんでした。
終了時間ははっきりと覚えていますが…
半端ない時間だとだけ言っておきますね…

あと支援の方ありがとうございました。

それと明日はお休みになりますのでご了承ください。すいません。。。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。
皆様、お疲れ様でした。

914:874
09/02/26 18:30:45 1TL1gKUg0
>>912
ちょ、ちょっと!しょこたん先生!
ああ、そんな刺激的な。
「はい、すみません、すみません、ああ!しょこたん先生、出る!
 出ちゃいます。口を、口を開けてください。ああっ!」
ふー。

今日はオナニーしないつもりだったのに....。
また罵倒してください。
尖ったヒールで汚いちんぽ踏みつけにしてください。ハァハァ、的な?

915:えっちな18禁さん
09/02/28 12:43:32 HKwx5vNu0
さてと、土曜日はしょこたん先生は来てくれるかな?
今のご主人とのセックスはどうなんでしょうかね。
この頃より更にテクニックを上げて、更に貪欲になっているとしたら!gkbr.

916:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 13:50:36 t6wfc1Ft0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

917:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 13:58:59 t6wfc1Ft0
この子にじっと見られている私の花びらは、
さっきこの子に指を入れられた時と同じように熱くたっぷりと濡れていました。
この子に見つめられる中でも、とろとろと蜜はとめどなく溢れていていました。

そして私の「女の子」……。
ここも興奮のせいでしょうか。もうピンと尖っていて、
莢から少し顔をのぞかせるような感じで、ピンク色の芯が露わになっていました。

918:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:15:07 t6wfc1Ft0
「大丈夫……? 舐められる?」
初めて舐めることになる濡れた花びらに抵抗を感じないか、
さっき潮を噴く前に確認したことをもう一度確かめるため、
私は伏し目がちに声を微かに震わせながら言うと、
「うん……」
この子は私の濡れた花びらをじっと見つめたまま小さく返事をしました。

この子の返事に小さく頷いた私は、
「じゃあ、まず割れ目に沿ってゆっくりと舌を上下に這わせてみて……」
そう言って、上半身を支えていた右手を花びらのところに持ってきて、
舐める場所と舐め方を教えるように、人差し指を舌に見立てて、濡れた割れ目の部分を上下に撫でました。

指先にはねとりとした熱く濡れた感触が、
そして指でなぞられた割れ目の部分からはくすぐったいような刺激が生まれ、
こぼれる思わず息が少し弾んでしまいました。

919:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:27:43 t6wfc1Ft0
「……わかった……?」
割れ目を指でなぞるのをやめた私がこの子に小さく首をかしげると、
この子は黙って小さく頷きました。
「じゃあやってみて……」
私は再び両手で上半身を支えると、そのまま大きく仰け反り天井を見つめました。
興奮して高ぶってそうなった、というよりこの子に自分の顔を見られるのが恥ずかしかったからです。


しばらくの間を置いて、不意にざらりとした感触が伝わりました。
この子の舌が私の割れ目に触れたのです。

その瞬間、全身をぴっと電気が走り、
「……う……」
と小さく声を漏らした私は、ぴくんと身体を震わせました。

920:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:40:50 t6wfc1Ft0
と、ゆっくりとこの子の舌がまず上に向かって動き始めました。

私の濡れた割れ目に、舌を緊張のためか微かに震わせながら滑り込ませるようにして、
そのまま溢れ続ける蜜を舌ですくい取るようにゆっくりと登っていきます。
ざらりとしたこの子の舌の感触とじわりじわり湿っぽく広がるくすぐったい痺れを伴いながら……。

そしてこの子の舌がそのまま上限である尖った女の子にまで達した時、
この子の舌が女の子を持ち上げるようにして微かに触れたために、ひときわ強い電気が走って、
「うん……!」
と私はまたも身体を震わせ、声をこぼしてしまいました。

921:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 14:49:43 t6wfc1Ft0
そのまま女の子を舐めてもらっても全然かまわなかったのですが、
この子は私の言いつけを律儀に守りました。
さっき私が指でなぞったのと同じように、
舌を上限まで届かせると今度はそのままゆるゆると下ろしていったのです。
今度は私の割れ目に溢れる蜜を舌で塗り広げるようにして……。

そしてとろとろと蜜をあふれさせ続ける私の恥ずかしいお口のあたりまで舌をもってくると、
再び割れ目に沿ってゆっくりと登っていくのでした。

922:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 15:00:24 t6wfc1Ft0
不器用に舌先を震わせながら、それは何度も何度も繰り返されました。

当然のことながら、
この子の愛撫はものすごく巧みと言えるようなものではありませんでした。

それは緊張のためにどこかぎこちない不器用なものだったのですが、
しかし、この子は初めて行うためでしょう。
今までにないほどに丁寧に優しく優しく私を舐めてくれていて、
それはどこか微笑ましく、そしてまるで母親に抱かれているような深く大きな安らぎをもたらしながら、
この子の舌先から生まれる私の痺れをそのままゆっくりゆっくりと全身に広げてくれて、
痺れが広がれば広がるほど、その心地よさに私は酔いしれていきながらとろとろととろけていくのでした。

923:えっちな18禁さん
09/02/28 15:03:22 jkx+mRCf0
祝!カマ君初クンニ!!的つ④

924:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 15:09:26 t6wfc1Ft0
そんなこの子の愛撫を受けながら、
私は身体を仰け反らせて天井を見つめたままでしたが、
私の割れ目に触れるために先を少し曲げたこの子の舌が、
そのままゆっくりと上下する光景をはっきりと脳裏に思い浮かべながら、
「はああ……ああ……」
といつしかおなかをゆっくり波打たせて、深呼吸をするようにして熱い吐息を噴きこぼしていました。

「……カマ君……上手よ……」
私はあまりの心地よさにうっとりとしながらつぶやきました。
この子は返事をせずなおもゆるゆると舌を這わせ続けていました。

925:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/28 15:12:56 t6wfc1Ft0
ちょっと短いですが、今日はここまでです。
以下レスです。

>>914
全部出した? しょうがねえなあ、掃除してやるよ……
って恥ずかしくなってきたのでそろそろやめましょう…。

>>915
むさぼりあうようにいつまでも濃厚に続けられております<旦那とのセックス

あと支援の方ありがとうございました。

それと明日はまたお休みになります。すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。

926:えっちな18禁さん
09/03/01 01:15:13 dpq8p8OK0
乙でした。
いいなあ、カマ君。初めてのクンニってどんな感じだったっけ?
うん、ちょっとしょっぱかった。ぷるぷるしていた。
痛くないように、傷つけないように、一生懸命だった。
初めて味わう舌の感触に、ただ夢中だったな。
ただ興奮して、フル勃起していたのは確かです。
動けるだけ、動けよ!カマくん。

927:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/02 14:13:36 bfujoRtA0
ごめんなさい、今日と明日もお休みします。。。本当にすいません…

928:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 13:54:29 Hrrqkbtj0
こんにちは。お久しぶりです。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

929:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 14:09:11 Hrrqkbtj0
この子が私の花びらの割れ目で舌を上下させている間、
全く音をさせずにこの子は舌を動かしているものですから、美術室の中は驚くほど静かでした。

それだけに私の「はあ……はあ……」という熱い吐息がこぼれる声だけが、
美術室の中で妙に生々しく響いていました。

―気持ちいい……。

薄くぼんやりした痺れを伴った濡れた花びらの間でゆっくり上下する舌の動きの心地よさ、
上限に達するたびに尖り切った女の子を舌が微かに触れる一瞬の甘くて強い刺激、
下限に来て、蜜をあふれさせ続ける恥ずかしいお口に舌が触れた時のぞわぞわした感触……。

私は身体を仰け反らせたまま、いつしかうっとりと瞳を閉じてこの子に身を委ねていました。

930:えっちな18禁さん
09/03/04 14:09:14 M6n5H4a10
いつ終わるんだ?
いいかげん長いよ。

931:えっちな18禁さん
09/03/04 14:10:49 M6n5H4a10
もう2ヶ月か…。
自分のブログでやればぁ。

932:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 14:20:01 Hrrqkbtj0
どれくらいの時間が経ったでしょう。
私が何気にぼんやりと瞳を開けてこの子を見下ろすと、
この子は両のまぶたを伏せて、一途にゆるゆると舌を上下させていました。

「大丈夫……?」
今さらのことでしたが、私はこの子に尋ねました。
溢れる蜜がまずかったり臭うのを我慢しているんじゃないのか、と思ったのです。


私の問いかけにもこの子は瞳を閉じて無言のまま舌を這わせ続けていました。

―聞こえないのかな……?

そう思った私は、
「カマ君?」
少し声を大きくして名前を呼びました。

933:えっちな18禁さん
09/03/04 14:23:14 MpFJ8PI20
雑音気にせず続けて欲しい…
的つ④

934:えっちな18禁さん
09/03/04 14:24:57 M6n5H4a10
まさにオナニーだな。
文章を纏めるのが下手なんだろう。

935:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 14:32:31 Hrrqkbtj0
すると、はっとした様子でこの子は顔を上げました。
「え?」
少し驚いた様子でこの子は私を見つめています。
やはり私の声は聞こえていなかったようでした。よほど夢中になっていたのでしょう。
「何?」

―……ちょっと……。

私は思わず言葉を失ってしまいました。
顔を上げたこの子は、一途にじっと私のことを見つめていたからです。

そんなこの子の純粋な眼差しを前に、
私は自分の花びらのことを言うのがすごく恥ずかしくなってしまいました。
ですから、
「大丈夫……? その……まずかったり……臭ったり……しない……?」
少し顔をそらして小さな声で途切れ途切れに言いました。

936:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 14:44:41 Hrrqkbtj0
「……うん……大丈夫……。平気だよ……」
私の問いかけが恥ずかしいのか、この子も少しうつむくとそっと答えました。

―よかった……。

とりあえずこの子に不快な思いをさせていなかったようなので、
私はこれに安心して、ふぅとため息を漏らしながらこの子に、
「……そう」
とつぶやいて、そのまま小さく頷きました。

937:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 14:44:48 Hrrqkbtj0

と、
「先生は……?」
この子が恥ずかしげに私のことを上目遣いで見つめながら言いました。
「……え?」
突然の問いかけに私が首をかしげると、
「その……俺に……おまんこ舐められて……気持ちいい……?」
この子はうつむいてもじもじとこぼしました。

938:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 14:56:14 Hrrqkbtj0
さっき私はこの子の愛撫を受けながら「上手よ」と囁いていたのですが、
これもこの子には届いていなかったようです。

―夢中で舐めてたから聞こえなかったんだね……。

そう思った私は、一途に頑張ってくれたこの子をねぎらう様ににっこりと微笑んで、
「うん、すごく気持ちいいよ……。カマ君上手だよ」
そう言ってうつむいたままのこの子の髪を優しく撫でてあげました。

「……」
どう返事をしたらいいのかわからないのでしょう。
髪を撫でられながらこの子は、顔を真っ赤にして恥ずかしげにうつむいたままでした。

しばらくそっと髪を撫でつづけた後、
「……じゃあ、もう少し舐めてみようか?」
私がそう囁くとこの子は「うん」と小さく頷きました。

939:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 15:08:58 Hrrqkbtj0
この子の返事を聞いた私は髪を撫でるのをやめて、
再び両手で上半身を支え、そのままくうっと仰け反り天井を見つめました。
この時、頬にかかる髪が少しうっとうしかったので一回首を大きく振って髪を払いました。

と、すぐにカマ君の舌がさっきと同じように私の濡れた花びらの間に触れました。
ざらりとした感触が走って、
「……うん……」
と、私が微かに声を漏らしたのを合図にしたかのように、
この子は再びゆっくりゆっくりと舌を上下に滑らせはじめました。

940:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 15:19:41 Hrrqkbtj0
私の蜜を舐め取り、塗り広げるようにしてこの子の舌はゆるゆると上下し続けます。

すぐにあの甘い痺れが花びらを中心に私の全身に静かにじわりじわりと広がり始め、
得も言えぬ心地よさに身をとろとろと沈めていきながら、いつの間にか、
「はあ……はああ……」
と、うっとりと熱い吐息を深くゆっくりと生々しくこぼすようになり、
女の子や恥ずかしいお口にこの子の舌が触れられるたびに一瞬走る刺激に、
「あ……あ……」
と、途切れ途切れに甘い声を漏らしながら、ぴくんぴくんと身体を震わせるのでした。

「……気持ちいい……カマ君、気持ちいいよ……」
私は身体を仰け反らせたまま、うわ言のように何度もつぶやきました。

941:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/04 15:22:35 Hrrqkbtj0
と言うことで今日はここまでです。
以下レスです。

>>926
嫌がる男の人も少なくないのですが、
この子の場合それがなかったのはよかったです。
テクニックも何も考える余裕はなかったでしょうね。

>>933
ありがとうございます。大丈夫ですよ。


と言うことで今日はこの辺で失礼します。
最近ちょっと忙しくなってきているので、
また不定期になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
それでは皆さんお疲れ様でした。

942:えっちな18禁さん
09/03/04 22:06:12 D2QY5Dai0
正直もう俺読んでないわw

janeにスレ登録してるから、レス抽出して終わり、みたいなw

943:えっちな18禁さん
09/03/04 23:31:50 opaUpX8n0
↑だったらほっとけばいいのに。

944:えっちな18禁さん
09/03/05 00:18:03 ZrKEEkac0
俺もちゃんと読んでないが、飛ばし読みしてる
だってカマ君の最期が気になるからw

945:1のひと
09/03/05 13:46:17 Tn9ebOLn0
もうすぐ950ですけど、最近のしょこたん先生のペースから言って、次スレ立てるの975越えてからにしますね。

もうね、これは大河ドラマなんですよ。あるいは一球投げるのに3週かかるアストロ球団みたいな。
セックスというものが、どんなに深いものであるか、言葉でどんなに語ろうとしても語りきれないものであるか、
を証明する、壮大な実験なんですよ。
その過程で抜ければ良し(おれは既に3回以上抜いている)抜けなくとも良し、そういうリズムに、ただ身を
ゆだねればイイんです。
身をゆだねていれば、きっとしょこたん先生が、気持ちよくしてくれる、筈……。

946:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 14:26:01 kiCaffBp0
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

947:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 14:34:49 kiCaffBp0
それからもゆるゆるとこの子の舌による愛撫は続きました。

私はこの子の愛撫を受けながらずっと仰け反らせた上半身を両手で支えていたのですが、
身体を支えているのがしんどくなってきて横になりました。

そして、いつの間にか左手で自分のおっぱいをゆったりと揉み、同時に乳首を指で転がしたりしながら、
右手を口元に持っていって人差し指をちゅうちゅうと吸いたっぷりと唾液で濡らして、さらにねちゃねちゃと舌を這わせました。
そう、まるでこの子のおちんちんを舐め回すように丁寧に心をこめて……。

948:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 14:45:00 kiCaffBp0
―何してるの、私……恥ずかしい……。

この子に花びらを舐められながら、いつしか繰り広げていた自分の淫らな姿に、
私は恥ずかしさを覚えましたが、しかし身体の動きを止めることはできませんでした。

そうするとすごく気持ちよくて、さらに深くこの子の愛撫に沈んでいくことが出来たからです。
ですから、私はうっとりと瞳を閉じたまま、ゆっくりおっぱいを揉み、指を吸い続けました。
「はあ……あああ……」
吐き出す息を一層熱く生々しいものにして蜜をとろとろとあふれさせながら……。

949:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 14:58:21 kiCaffBp0
そんな私のことに気づいていたのでしょうか。
この子はなおも一途に舌を上下に這わせ続けていました。

―もっと……もっとして……。

この子の舌からじわりじわりと痺れが広がり続ける中、
私は次第に物足りなさを感じるようになってきました。

「……カマ君……クリトリス……舐めて……」
私は自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんだまま左右から寄せて、
その心地よさに思わず「ううん」と身体を仰け反らせたまま漏らしつつ、この子に言いました。

「え……?」
私の言葉にこの子は少しびっくりした様子で動きを止めました。

950:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 15:13:37 kiCaffBp0
―いけない……。

私はぼんやりとした頭の中で思いました。
そうです。この子には一からすべてを教えてあげないといけないのです。

―教えてあげなくちゃ……。

私が気だるげに再び上半身を起こすと、少し不安げに私を見上げるカマ君と目があいました。
髪が乱れて頬にかかるのもかまわずに私は言いました。
「……クリトリス……覚えてる……?」
この子に初めて指を入れられる前、私は一応女性器の説明をしていて、
その時クリトリスについても説明したのですが、このことをまだこの子が覚えているかどうか確認したのです。

「う、うん……」
少し不安げにこの子は頷きました。

951:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 15:28:15 kiCaffBp0
―大丈夫かな……。

私はこの子の様子を見て、もしかしたらもう忘れているかもしれない、と思い、
改めて説明をすることにしました。

「見て……」
私はこの子によくわかるように、まず左手で花びらを左右に大きく広げました。
そこはこの子の舌から伝わる唾液と私の蜜でドロドロに濡れていました。
花びらを広げた瞬間、とろりと蜜が溢れました。

この子はそんな私の広げられた花びらをじっと見つめています。

952:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 15:28:26 kiCaffBp0
次に私は花びらを広げたまま、
つんと尖ったままの自分の女の子の先端に右手の人差し指を添えました。
その瞬間ぴくんと電気が走って身体が震えました。
「これが……クリトリスね……。女のおちんちんみたいなものなの……」
少し息を弾ませながら私が言うと、
この子は私の女の子をじっと見つめたまま「うんうん」と何度もうなずいています。

953:えっちな18禁さん
09/03/05 15:41:55 YWAvOMgv0
つ④

954:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 15:44:38 kiCaffBp0
「……ここも……おちんちんと一緒で……興奮すると大きくなるの……」
そう言って私は親指と人差し指で女の子をそっとつまみました。
そして、ゆっくりそうっと女の子の皮をめくり、ピンクに濡れた「芯」をのぞかせました。
「ほら……ね……? おちんちんみたいでしょう……?」
恥ずかしさと興奮から頬を真っ赤に染めて息を弾ませながら私は微笑み、
そのまま何度か芯を出したり引っ込めたりして見せました。
「ね……? おちんちんみたい……」
私は微笑みながら出来るだけ平然としていたつもりですが、
こうしてゆっくりとクリトリスをしごくだけでもすごく気持ちよくて、
身体がゾクゾクと震え、息が乱れるのを抑えきれませんでした。

「うん……」
そんな光景を見つめながら、この子は小さく頷きました。

955:えっちな18禁さん
09/03/05 15:54:37 3LdHk8bq0
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってきちゃうよ!

956:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 15:59:01 kiCaffBp0
―いけない……。

あまりの気持ちよさにこのまま女の子を刺激し続けてしまいそうになるのを我慢して、
私はしごく動作をやめると、指先を再びその先端にそっと触れさせて言いました。
「ここはね……すごく敏感なところなの……。だから……優しく優しく舐めてほしいの……」

この子は私を見上げて黙って頷きました。
その面持ちは緊張のせいでしょう。固いものとなっていました。

「大丈夫……。カマ君なら……大丈夫だからね……」
私はこの子の緊張を少しでもほぐそうと優しく微笑んであげると、
この子の髪を丁寧に何度か撫でてあげて、そして言いました。
「じゃあ……最初に舌でそっと舐めてごらん……」

957:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 16:15:32 kiCaffBp0
「う、うん……」
この子はぎこちなく何度か頷くと、おそるおそる私の尖った女の子に顔を近づけていきました。
そして舌をそっと伸ばして微かに震わせながら、ぺろりと一回舐めました。

その瞬間、全身を強い電流が走りました。
「ああっ!!」
私は思わず声を上げ、身体を震わせました。

958:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 16:15:41 kiCaffBp0
「だ、大丈夫!?」
そんな私の反応にびっくりしたのか、この子は慌てて顔を上げました。そして、
「ごめん……」
申し訳なさそうに謝るこの子に私は息を弾ませたまま微笑んで「ううん」と小さく首を左右に振ると、
「……大丈夫だよ……続けて……」
そう言ってそのまま上半身を横たえました。
そして、両の瞼を伏せ、恥ずかしさを押さえこむように自分のおっぱいを両手でぎゅうとつかんで私は言いました。
とろけるように甘く、まるでおねだりするように……。
「……カマ君……いっぱい舐めて……先生のクリトリス……いっぱいいっぱい舐めて……」

959:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 16:18:24 kiCaffBp0
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。

>>944
時間がかかってすいません。。。

>>945
恐縮です。。。
そんな立派なものではありません。
単に才能がないだけなんでしょう…

>>955
それについても後々…

960:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/03/05 16:18:54 kiCaffBp0
あと支援の方ありがとうございました。

それでは今日はこの辺で失礼します。
なお明日はお休みになります。すいません。。。

皆さん、お疲れ様でした。

961:えっちな18禁さん
09/03/05 19:29:05 273epoIu0
あさってを期待しています。

962:えっちな18禁さん
09/03/05 20:26:25 zLFvAfGk0
 

963:えっちな18禁さん
09/03/05 20:27:10 zLFvAfGk0
 

964:えっちな18禁さん
09/03/05 20:27:38 zLFvAfGk0
 

965:えっちな18禁さん
09/03/05 20:28:04 zLFvAfGk0
 

966:えっちな18禁さん
09/03/05 20:28:28 zLFvAfGk0
 

967:えっちな18禁さん
09/03/05 20:28:58 zLFvAfGk0
 

968:えっちな18禁さん
09/03/05 20:29:21 zLFvAfGk0
 

969:えっちな18禁さん
09/03/05 20:29:50 zLFvAfGk0
 

970:えっちな18禁さん
09/03/05 20:30:21 zLFvAfGk0
 

971:えっちな18禁さん
09/03/05 21:11:19 zLFvAfGk0
 

972:えっちな18禁さん
09/03/05 21:11:45 zLFvAfGk0
 

973:えっちな18禁さん
09/03/05 21:12:14 zLFvAfGk0
 

974:えっちな18禁さん
09/03/05 21:12:42 zLFvAfGk0
 

975:えっちな18禁さん
09/03/05 21:13:08 zLFvAfGk0
 

976:えっちな18禁さん
09/03/05 21:13:51 zLFvAfGk0
 

977:えっちな18禁さん
09/03/05 21:14:18 zLFvAfGk0
 

978:えっちな18禁さん
09/03/05 21:14:54 zLFvAfGk0
 

979:えっちな18禁さん
09/03/05 21:15:22 zLFvAfGk0
 

980:えっちな18禁さん
09/03/05 21:15:47 zLFvAfGk0
 

981:えっちな18禁さん
09/03/05 22:19:57 zLFvAfGk0
 

982:えっちな18禁さん
09/03/05 22:20:25 zLFvAfGk0
 

983:えっちな18禁さん
09/03/05 22:20:48 zLFvAfGk0
 

984:えっちな18禁さん
09/03/05 22:21:16 zLFvAfGk0
 

985:えっちな18禁さん
09/03/05 22:21:44 zLFvAfGk0
 

986:えっちな18禁さん
09/03/05 22:22:11 zLFvAfGk0
 

987:えっちな18禁さん
09/03/05 22:22:44 zLFvAfGk0
 

988:えっちな18禁さん
09/03/05 22:23:17 zLFvAfGk0
 

989:えっちな18禁さん
09/03/05 22:23:57 zLFvAfGk0
 

990:えっちな18禁さん
09/03/05 22:24:37 zLFvAfGk0
 

991:えっちな18禁さん
09/03/05 22:36:16 20sQi0egO
1はさっさと次スレ建てろよ
擁護だか皮肉だかわからない長文書く暇あるならよ

992:えっちな18禁さん
09/03/05 22:36:46 p3Sd2SeR0
 

993:えっちな18禁さん
09/03/05 22:37:12 p3Sd2SeR0
 

994:えっちな18禁さん
09/03/05 22:37:38 p3Sd2SeR0
 

995:えっちな18禁さん
09/03/05 22:38:06 p3Sd2SeR0
 

996:えっちな18禁さん
09/03/05 22:38:30 p3Sd2SeR0
 

997:えっちな18禁さん
09/03/05 22:38:54 p3Sd2SeR0
 

998:えっちな18禁さん
09/03/05 22:39:18 p3Sd2SeR0
 

999:えっちな18禁さん
09/03/05 22:39:44 p3Sd2SeR0
 

1000:えっちな18禁さん
09/03/05 22:40:11 p3Sd2SeR0
 

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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