09/02/01 06:33:42 wonb3WOP0
確かカマ君のお母さんって、カマ君が子供の頃亡くなっているんですよね……。
一生懸命おっぱいを吸い続けるカマ君を見てると、いとおしさが増してきます。
それにしても寄せては返す波の様に、優しくカマ君の愛撫を受け止めているしょこたん先生なのに、“同世代の恋人”とのセックスのときは、
「いつまで吸ってんだよ、このグズ」だとか、
「ちっちゃなちんぽ勃てて威張ってんじゃねえよ、このガキ」だとか、
「はぁ?セックスしたい、じゃねえよ、セックスさせてください、だろ、このミジンコ」だとか、
「ほら、わたしが良いって言うまでしっかり舐めるんだよ、この野良犬」だとか、
「ワンパターンに腰ばっか降ってんじゃねえよ、もっと奉仕しろ、この粗チン」だとか
「はぁ?イキそう、だと?イカせてください、だろ。
ほら、出してみろよ、汚い、どろどろの、くっさい精液、顔にかけてみろよ、このカメムシ」だとか……
相沢紗世似のこの表情で罵倒するわけですね。
URLリンク(www.sigakusei-cashflow.com)
はぁっ!たまりません。次回ご主人が出張でお留守のときは、是非是非呼んでくださいw
634:えっちな18禁さん
09/02/01 10:35:17 KQMHeefY0
>>630
今週楽しませてってどういう意味?
635:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 14:58:49 P6sO0kn00
こんにちは。1日ぶりですね。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
636:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:10:43 P6sO0kn00
「……さっき先生が言ったようにおっぱい揉んでみて」
私が小さく言うと、
この子は顔を上げてからもずっと私の二つのおっぱいをぎゅうと握りしめるように絞ったままだったのを、
少し慌てた様子でいったん外し、
かわって最初に教えたように私のおっぱいを下から持ち上げるように手を触れさせました。
その瞬間、左右のおっぱいにふわりとした優しい感触が広がりました。
「いい子……」
私の教えた事を覚えているこの子の様子を微笑ましく思ってそっとこぼすと、
むにゅうとおっぱいに力が加わってきました。
637:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:11:06 P6sO0kn00
この子の手の中で左右のおっぱいがゆるやかに形を歪めていき、
そのまま真ん中の方へ寄せられてきて、ぴったりと肌を寄せ合う白い双子の山を作りました。
と、そこで力がゆるゆると緩んでいき、おっぱいが形を整えていきながら左右に優しく広がっていきます。
そしていっぱいに広がったところで、再び力が加わって形を歪めながらおっぱいが寄せられていき、
また力を緩められておっぱいが広がっていく……。
最初にされたのと同じように、
この子のおっぱいへの優しい愛撫が何度も何度も繰り返されました。
638:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:25:39 P6sO0kn00
おっぱいから全身がほぐされていくような、そんな心地よさを与えてくれる、
この子の優しく優しく繰り返されるマッサージに私は再び息を弾ませ始めていました。
そして、気持ちよくてぼんやりして瞳がとろんとなってきた頃、
「じゃあ、力入れて……さっきのようにおっぱいぐにゃぐにゃって揉んで……」
私は息を弾ませたままこの子に指示をしました。
さっきの行為のまったくの繰り返しですね。
私の言葉を聞くと、汗で濡れた私のおっぱいから指を滑らせないためでしょうか。
この子は左右のおっぱいにそれぞれ五本の指をぎゅと食いこませながら両の掌にぐっと力を加え、
そのまま力いっぱいおっぱいを揉み、こねまわしました。
639:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:38:20 P6sO0kn00
この子の手の中で私のおっぱいは痛々しいほどに形を歪めていましたが、
私はおっぱいをもっともっとこねまわしてほしい、
もっともっと力いっぱい揉んで引っ張って絞ってめちゃくちゃにしてほしい、そう思いました。
だって、そうされればされるほど、
おっぱいから全身をほぐされるような心地よさがどんどん大きくなって、
言葉にできないほど、すごく気持ちいいんですもの……。
そのために、もうこの頃にはさっきまでの鎮まりは嘘のようで、
私は再び興奮のるつぼにいました。
この子におっぱいを力いっぱいこねまわされながら、
私は「はあはあ」と大きく息を乱して濡れた身体をうねうねとくねらせていました。
640:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:53:03 P6sO0kn00
けれど、このまま流されてはいけません。
私はこの子をリードしないといけないのです。
―しっかりしなきゃ……しっかり……。
興奮で痺れ、とろとろになりそうな頭の中で私は何度もつぶやきながら、
息を弾ませたまま途切れ途切れに何とか次のステップに進むように言葉を漏らしました。
「カマ君、舐めて……乳首……舐めて……」
「……どっち……?」
右と左、どっちにすればいいのかわからないのでしょう。
私の言葉にこの子は不安げに答えました。
641:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:06:12 P6sO0kn00
「……左でいいよ」
少し間をおいて私が返事をすると、
この子は舐めやすくするためでしょうか、
さっきと同じように二つのおっぱいをぎゅうと絞って乳首をぷっくりと飛びださせて、
そのまま左のおっぱいに顔を近付け、先端の尖った乳首に舌を這わせようとしました。
「ま、待って……」
それを見て私は左手をさしのばしてこの子の動きを止めました。
―これじゃあ、さっきと同じじゃない……。
そう思ったのです。
「……え?」
そんな私の考えを知らないこの子は、突然制止されて戸惑った様子で私を見つめました。
「どうして……」
642:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:17:20 P6sO0kn00
「舐める方は……それでいいから……」
そう言って、私はこの子を制止するために左手を差し伸べたまま、
空いた右手を私のおっぱいを絞るこの子の手にそっと触れさせました。
「ちょっとこっちの手、離してみて……」
私の言葉を聞いて、この子は未練ありげにゆるゆると右のおっぱいから手を外しました。
「ありがと……」
小さくお礼を言った私は、この子にかわって自分の右手をおっぱいに重ねました。
そしてぎゅうぎゅうと乳首を飛び出させるようにおっぱいを揉みながらこの子に囁きました。
「こっちはこんな風に揉み続けて……」
「うん……」
私が自分で右のおっぱいを揉む姿を顔を真っ赤にしてじっと凝視したままこの子は頷くと、
そろそろと私が揉み続ける右のおっぱいに手を伸ばしてきました。
「いいよ」
小さく頷いた私はおっぱいを揉むのをやめて、再びこの子の手に右のおっぱいを預けました。
下からふわりと持ち上げるようにして優しくこの子の手が添えられます。
643:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:33:28 P6sO0kn00
「いい……?」
この子が私におそるおそる私に尋ねてきたので、
私は「……うん」と小さく頷いてこの子を制していた左手を元に戻しました。
「じゃあ……」
そうつぶやいて、この子は私の右のおっぱいを優しく揉むのと同時に、
絞ったままの私の左のおっぱいに顔を近付け、
ぷっくりと飛び出した乳首にぺろりと舌を這わせました。
おっぱいを揉まれる心地よさと、
絞られたおっぱいの先で震える乳首に加わるあのざらりとした熱く濡れた感触に、
私はゾクゾクっと身体を痺れさせましたが、思わず漏れそうになる声をぐっと抑えて、
かわりにこの子の様子を息を乱したまま見つめていました。
644:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:47:19 P6sO0kn00
右のおっぱいをぎゅうぎゅうと揉みながら、
ぺろりぺろりとまるで犬か猫のように規則正しくこまやかに、
この子は私の左の乳首の上辺を舐めています。
これだけでも敏感になっている乳首にはたまらない刺激を与えていて、
そのためにぷっくりと飛び出た乳首はころころと大きくなって硬くなっていましたが、
もっとお互いの満足を得るため私はあえて指示を出しました。
「乳首の先っぽだけ舐めるんじゃなくて、乳首全体を大きく舐めてみて……」
私の囁きを聞いて、この子は一瞬動きを止めたあと、
おそるおそる、舌の動きを大きくしてころんとした乳首全体をなぞりました。
「ヒあっ……!」
この瞬間、舐められた左の乳首から強い電気が全身を駆け抜けて、
私はたまらず顎を仰け反らせ声を漏らしてしまいました。
乳首により大きな刺激が加わったのです。
645:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:59:52 P6sO0kn00
「だ、大丈夫……?」
そんな私の様子に驚いたのか、
この子は顔を上げると心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「平気だから……続けて……」
私は息を乱しながら言うと、
この子は再び顔を伏せて、濡れた舌で私の乳首を大きくなぞりました。
「んんっ!」
口元に手を添えて私は思わず溢れる声を抑えようとしましたが、抑えきれませんでした。
そのあともこの子はべろりべろりと乳首をなぞり続けます。
私はその度に身体に電気が走って、
「あっ……! あっ……!」
と濡れた声を響かせながら、身体をぴくんぴくんと震わせていました。
646:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:13:38 P6sO0kn00
しばらくそれが繰り返されて、慣れてきたのか余裕が出てきた頃、
息を弾ませたまま私はこの子を見つめて言いました。
「ねえ、乳首を舌で転がすようにしてみて……ゆっくりでいいから……」
私の言葉を聞いて、この子はうんうんと頷くと舌の動きを変えました。
ぬらぬらと光るころころとした乳首を根元の方から舌でぐるんと転がしたのです。
647:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:26:46 P6sO0kn00
おそるおそる為されたそれは、
細やかな動きが視覚とそして乳首からまるでスローモーションのようにはっきりと感じることが出来ました。
この子はころころに尖り濡れた私の乳首の下の方にゆっくりと舌を添えて、
そのまま時計回りに上の方へ乳首を転がすべく力を加えました。
舌の圧力が加わることで私の尖った乳首は形を歪めながら、
この子の舌の動きに合わせてゆったりと形を変えていきますが、
そのまま上の方までぐにゃと持ち上げられた時、
元の位置に収まろうと乳首はポンとこの子の舌から外れてしまいました。
それに慌てたこの子はさっきの行為を続けようとするべく、
元の位置に収まった私の乳首に舌を伸ばして、同じように舌から時計回りの方に転がそうとしますが、
またも上限に達すると、ポンと乳首は元に戻ってしまうのです。
648:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:36:48 P6sO0kn00
それでもあきらめずに、この子は再び舌を伸ばして同じ動作を繰り返そうとしますが、
何度やっても結果は同じでした。
乳首は肌とくっついているのですから完璧に転がすことなどできず、やむを得ないことでした。
けれど、この子にすれば私の言いつけ通りにうまく乳首を転がせないために、
何度も上手にやろうと再挑戦を繰り返しています。
649:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:36:57 P6sO0kn00
それはあまりにも不器用すぎる行為でしたが、
私にすればそれだけでも十分すぎるほどの刺激がありました。
舌でゆるゆると乳首を持ち上げられる優しい心地よさと、
ポンと元の位置に戻ろうと乳首が跳ねる時の思わず身体を震わせてしまう甘い刺激……。
それが不器用にゆっくりと繰り返されているのですが、
私にすればねっとりとしつこく同じ愛撫を乳首に受けているように感じられて、
たまらず身体をくねらせ震わせて、息を乱しながら、
刺激が加わるたびにこぼれる声を抑えることができませんでした。
650:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:41:40 P6sO0kn00
ということでなんだか中途半端ですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>632
え?(苦笑
>>633
母親がいないせいか、おっぱいに甘えるというのはありますね。
この後も書いていきますが、この子はキスとおっぱいがこの上なく好きです。
まあ下手な人にあってしまうと内心はいろいろ毒づいていますが、
「素敵だったわ」
と終わった後にさわやかに笑ってしまうのが私という女です。
嫌な女ですねw
651:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:43:37 P6sO0kn00
>>634
まあ出張前の日に、
旦那が家に帰ってきて食事とお風呂を早く済ませると、
その後一晩中ずっとセックスしてた、ってことです…
旦那は徹夜で出張に行くことになってしまい、申し訳ないことをしました…。
ということで今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
652:えっちな18禁さん
09/02/02 20:49:26 /nnP4Oec0
一晩中セックスかー……。そんな時代もありました(遠い目)。
それにしても、
>まあ下手な人にあってしまうと内心はいろいろ毒づいていますが、
>「素敵だったわ」
>と終わった後にさわやかに笑ってしまう
おんなのひとって怖いです……。
今まで何度そう云われたことだろう?そうだったのか、おれ!
653:えっちな18禁さん
09/02/03 09:05:44 9KCjSz2l0
ちょwww
しょこたん!!
カマ君が風邪ひいちゃうよ
654:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 15:44:29 NyGfgeFK0
こんにちは。
今日もどれくらいの時間が取れるかわからないですが、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
655:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 15:57:53 NyGfgeFK0
そのままでも十分満足できる愛撫でしたが、
律儀にも綺麗に舌を転がそうと何度も再挑戦しているこの子が可哀想になってきた私は、
「きっちり転がさなくてもいいんだよ……。
乳首を舌でぐるんと舐めて、転がるような感じになればいいの……」
そう囁くと、この子は「うん」と小さく頷いて、再び舌を伸ばしてきました。
さっきと同じように、尖った乳首の下の方に舌が添えられ、
ぐぐっと舌で乳首を持ち上げていきます。
と、上限に達して乳首がポンと跳ね返った時、
「じゃあ、今度はそのまま上の方から乳首を舐めていってごらん」
私はこの子にアドバイスを送りました。
656:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:09:58 NyGfgeFK0
舌を伸ばしたままこの子は小さく頷くと、
私の言いつけ通り、今度は上の方から舌で乳首に力を加え、
今度は下の方へと乳首を押し下げようとしました。
さっきと違って今度は舌の裏を使って乳首を押し下げるしかないのですが、
当たり前の話ですが、これは舌で持ち上げる時のように容易にはいかず、
案の定すぐに乳首はころんとこの子の舌から外れてしまいました。
「いいんだよ、それでいいんだよ」
上手くいかずに申し訳なさそうに顔を伏せているこの子に私は優しく声をかけると、
「……気持ちいいから……続けてみて……」
そう言ってこの子の髪を撫でてあげました。
657:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:22:40 NyGfgeFK0
「……うん……」
この子は恥ずかしげに頷くと、
再び舌を乳首の下に添えそのまま上に運ぶように、
そして下に押し下げるように、不器用に舌を這わせつづけて、
私の乳首の形をうねうねと歪ませながら、ぎこちなく乳首を転ばし続けました。
そして徐々に慣れてきたのか、舌の動きはスムーズになってきて、
この子はゆっくりと私の乳首に円を描くように舌を滑らせて、
ころころに尖った乳首を上下左右ありとあらゆる方向にねっとりと転がすことが出来るようになっていました。
この子の唾液でぬらぬらと濡れた乳首が、
滑らかにねっとりと舌で転がされることでもたらされる甘く優しい痺れ……。
さらにこの子は私に言われた通り、
私の右のおっぱいのことも優しくぎゅうぎゅうと一定のリズムで揉んでいて、
そこから生まれる全身が緩やかにほぐされていくような心地よさもあわさって、
私は全身をとろとろに溶かされてしまいました。
658:えっちな18禁さん
09/02/03 16:22:54 9KCjSz2l0
捕手
659:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:39:31 NyGfgeFK0
「はあ……ああ……」
私はあまりの心地よさにゆったりと濡れた身体をくねらせ、
いつの間にか器用にこの子に足を絡ませて、
乱れた吐息と一緒にか細く声を漏らしながらこの子の髪をなで、
時に小さな背中を抱きしめて背中をさするように淫らに指を這わせ、
さらにこの子の背骨にそって指をつーっと滑らせたりしていました。
「……いいよ……上手だよ……」
ほつれた髪が汗に濡れた頬にぺったりとくっつき、
開かれた唇にかかるのものも気にせず私がうっとりとつぶやくと、
この子は「……うん」と小さく返事をして、
なおも舌で私の乳首をねっとりと転がし続けるのでした。
「ああ……」
私はたまらず声を上げて身体を小さく仰け反らせました。
660:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:41:44 NyGfgeFK0
ちょっと急用が入ってしまいました。
ですので、短いですが今日はここまでです。すいません。。。
以下レスです。
>>652
女の人はみんな「演技」してますから…
ってウソウソ、大丈夫ですよw
私が性悪なだけです…。
>>653
うーん……。
ノーコメントにしておきますねw
661:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:42:50 NyGfgeFK0
あと支援ありがとうございました。
ちなみに明日はお休みになります。ご了承ください…。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
662:えっちな18禁さん
09/02/03 20:18:23 GXdlCRiO0
しょこたん、すごいよ。しょこたんのおっぱい、おれも触ったり舐めたりしたいよ。
焦らされすぎて、自分が犯罪者になりそうでコワイ。。。
663:えっちな18禁さん
09/02/04 10:38:08 PRBdkYKx0
ねっとりねっとり、おっぱいいたぶってますねー。カマ君イイなあ。
ここは良いインターねっとりでつね。<おやじギャグってこんなんでいいかしら?
あのね、しょこたん先生。
おっぱいから全身に走る快感をねっとり表現する合間に、ちょっとだけでいいから、カマ君のおちんちんが今どうなっているのか、触れていただけると、オカズ的にありがたいです。
絡み合った足の間で、先生の濡れ濡れの陰部とカマ君の勃起したモノがどういう関係にあるのか、時々押し当てられたり、今にも入り込みそうになったりしていないのか、その辺が気になります。
つーか、早く挿れてください。ハァハァ。あ、今日は休みか。
664:えっちな18禁さん
09/02/05 11:27:55 ADkSrFFh0
しょこたんは、今の旦那さんとSEXのとき攻める方が好き?それとも攻められる方が好き?
665:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:05:02 dz74+EjY0
こんにちは。
それでは今日もはじめたいと思います。よろしくお願いします。
666:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:18:11 dz74+EjY0
この子に乳首を転がされながら、
私の花びらは乳首を舐められれば舐められるほど蜜をあふれさせていました。
熱いものがどんどんとあふれだしていることがはっきりと感じられ、
それがじわじわと花びらだけでなく、太ももの方へも広がろうとしていました。
一方、この子のおちんちんもぐんと大きくなったままで、
その先からつーっとキラキラ光る糸を作業台との間に垂らしながら、
時々ビクンビクンと揺れています。
私が身体をくねらせたりすると、この子のおちんちんが太ももなどにぺたりと触れることがあって、
その熱く生々しい感触に私は身体を震わせるのでした。
667:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:31:26 dz74+EjY0
「……カマ君……乳首……揉んでみて……」
淫らに身体をくねらせながら途切れ途切れにつぶやいて、
私がぼんやりとこの子を見つめたのは、それからしばらく経ってからのことでした。
「え?」
念入りにねっとりと丁寧にたっぷりと左の乳首を転がしていたカマ君は、
舌の動きを止めて顔を上げました。
私の言葉の意味がわからないのでしょう。そこには戸惑いの色がありました。
「おっぱい舐めるのはそれでいいから……。先生の右の乳首を指で揉んでみて……」
そう言って私は頬を幾筋もつたう汗がそのまま唇に流れ込んでくるのもかまわずに、
この子に揉まれた格好のままの右のおっぱいに手を伸ばし、
その先で大きくとがらせている乳首を人差し指と親指でつまみました。
668:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:45:50 dz74+EjY0
その瞬間に鋭い痺れが走って身体がびくっと震えてしまい、
一瞬息を詰まらせてしまいましたが、唇をキュッとかみしめると、
親指と人差し指を交互に前後に動かして、
つまんだ乳首をゆっくりぐねぐねと優しく揉みました。
「ああ……」
電極を当てられて乳首からじんわりと電気を流されているような、
刺激的で……かといって過剰な痛みを伴うものではない独特の痺れのあまりの気持ちよさに、
私は思わず身体を仰け反らせてしまいました。
そのまま無意識のうちに私は指で右の乳首を指で揉んで転がし続け、
その心地よさから私の中の興奮が高まっていくのと同じように、
尖りきっているはずの乳首がさらに大きく膨らんでいくような錯覚を覚えました。
669:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:58:42 dz74+EjY0
―いけない……。
思わずこぼれた吐息のあまりの艶めかしさに驚いて意識をはっとさせた私は、
息を乱したままカマ君に微笑みかけると、
「わかったでしょ……? おっぱい舐めながら、こっちはこうやって乳首を揉んで……」
そう甘くつぶやいて、乳首を揉むのをやめて手を離し、
そのままうっとりと瞳を閉じてこの子の次の動きを待ちました。
しばらくの間をおいて、この子の指が私の右の乳首に触れました。
緊張しているせいでしょうか、その指先は微かに震えています。
そして、おそるおそるといった感じでゆっくり優しく私の乳首をつまみました。
「ん……」
それだけで甘い刺激がぴくんと生まれて、私は微かに声を漏らしてしまいました。
670:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:13:32 dz74+EjY0
「揉むよ……」
この子が私の乳首をつまんだまま小さくつぶやいたので、
「……うん……」
私は瞳を伏せたまま恥ずかしげに小さく頷きました。
と、ゆっくりとけれど私が行うのより強い力がぐうと加わって、
私の乳首がぐねぐねとこの子の指で揉まれ始めました。
「ああっ!」
今さっきの自分で行ったのとは全く違う新しい刺激に私は声を上げました。
初めての行為で不安もあるせいなのでしょう。
この子は少し力みながらぎこちなく私の右の乳首を揉んでいました。
671:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:29:18 dz74+EjY0
「あっ……ああっ……!」
それは少し痛みを伴うものでしたが、
その分私が自分で行うのより刺激的で一層強い痺れが広がり、
乳首を揉む指が前後に動くたびに私は短く声を上げてしまいました。
「……気持ちいい?」
「うん、気持ちいい……」
乳首を揉みながら発せられたこの子の問いかけに私はうんうんと頷くと、
「……舐めて……さっきのように片方のおっぱいは転がすように舐めて……」
まるでおねだりするように言葉を漏らしました。
「ごめん」
この子は小さくつぶやくと、
右の乳首を揉むことでやや緩んでいた左のおっぱいを絞る力を強めて、
さっきと同じようにその先で大きくとがらせている乳首に舌を這わせ、
ころころと乳首を転がすようにねっとりと舌を動かしました。
672:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:42:53 dz74+EjY0
「ああ……はあ……すごく気持ちいい……」
二つのおっぱいをそれぞれ違う形で刺激的に愛撫されて、
そのために生じる華やかな色どりの痺れが私の中でドロドロに交りあい、
それにたまらず私は一層大きく息を弾ませながら、大きく身体をくねらせ甘く濡れた声を漏らしていました。
―なんで……こんなに感じるの……こんなの初めて……。
それからも続けられるこの子の愛撫に全身を震わせながら、私は正直内心戸惑っていました。
私はもともと胸は弱い方でしたが、ここまで感じたことはなかったからです。
けれど、その理由などこの時はもうどうでもいいことでした。
それよりも初めての子の快感を一層高めたい、そう思っていました。
673:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:56:19 dz74+EjY0
「カマ君、そのまま先生の乳首噛んで……」
私は頭をぼんやりとさせたままうわ言のようにつぶやきました。
舌で転がされるだけじゃ物足りなくて、一層強い刺激を求めたのです。
「……うん」
この子は小さく声を漏らすと、舌の動きを止めてかわって乳首に歯を立ててきました。
「痛いっ!」
思わず私は悲鳴を上げてしまいました。
この子の乳首を噛む力が強くて、私はたまらず悲鳴を上げたのです。
この子にすれば初めてのことなのですから力加減がわからなかったのでしょう。無理もないことでした。
「ごめん!」
私の悲鳴を聞いてこの子はあわてて顔を上げ、一切の動きを止めました。
「大丈夫!?」
674:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:13:57 dz74+EjY0
噛まれた乳首にはまだジンジンと痛みが残っていましたが、
私はこれを指で優しく撫でながら微笑んであげました。
「大丈夫だよ……ちょっとびっくりしただけだから……」
そして、乳首を撫でるのをやめると、
「噛むと言っても、少し歯を立てる程度でいいから……。
あんまり思いっきり噛まれると痛いから……」
そう言って申し訳なさそうに私を見つめるこの子の髪を優しく撫でてあげました。
「カマ君、すごく上手よ……。先生とっても気持ちいから……続けて……ね?」
これは嘘偽りない本音でした。
私はもっともっとこの子におっぱいを愛撫してもらいたかったのです。
今までなかったほどに気持ち良く、そのままどこまでもどこまでも高まっていきたかったのです。
675:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:26:06 dz74+EjY0
「ごめん……」
この子は小さくつぶやくと、再び私の右の乳首を指で揉みはじめました。
そしてぎゅうと絞った左のおっぱいに恥ずかしげに瞼を伏せて顔を近づけると、
その先で膨らむ濡れた光をてらてらと放つ乳首に舌を這わせころころと何度か転がすと、
おそるおそるそっと歯を立てて、優しく挟みました。
「ん……」
その瞬間私はぴくんと身体を震わせましたが、今度はまったく痛みなどなくて、
むしろ歯で優しく挟まれることで一層刺激が強まって、
そこから生まれる強い痺れに私は身体を震わせてしまいました。
「……いいよ……カマ君、すごくいい……」
私はこの子の髪を掻き抱くと甘く漏らしました。
「じゃあそのままおっぱいの先をぺろぺろって舐めてみて……」
676:えっちな18禁さん
09/02/05 16:29:24 ADkSrFFh0
紫煙
677:えっちな18禁さん
09/02/05 16:36:06 pBFL4UX90
臭そうな話だな
678:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:42:21 dz74+EjY0
私の言葉に従って、この子は私の左の乳首に優しく歯を立てたまま、
乳首の先にぺろぺろとややすばやく舌を這わせました。
「ああ……」
歯を立てられたまま加わる新たな刺激に私はたまらず身体を小さく仰け反らせました。
「気持ちいいよう……カマ君、気持ちいい……」
この子は歯を立てたまま私の左の乳首をぺろぺろと舐め、
右の乳首は指でつまんでぐねぐねと揉み続けました。
私はもう汗まみれになって身体を大きく左右にくねらせ、
男の人を求めるように腰をうごめかせ、息を乱して悲鳴に近い声を上げながら、
明らかに私の中で何かが生じようとしているのをはっきりと感じました。
ゾクゾクと身体は痺れつづけ、そのために小刻みに身体が震えるのを抑えることができませんでした。
「カマ君、メチャクチャにして! おっぱいもっともっとメチャクチャにしてっ!!」
私はたまらず叫びました。
679:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:45:34 dz74+EjY0
ということで、今日はここまでです。
以下レスです。
>>662
焦らしているつもりはないのですが……。
長くてすいません。。。
>>663
ご希望に沿って、ちょっと触れてみましたがいかがでしょうか…?
>>664
どっちも好きですが、
どちらかというとやはり責められる方が好きですかね…。
息もできないほど濃厚にキスされたり、
唾液でぬるぬるになってしまうほど舐め回されたりするのは嫌いではないですねw
680:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:46:48 dz74+EjY0
あと今日もご支援くださりありがとうございました。
明日は申し訳ないですが、再びお休みとなります。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
681:663
09/02/05 23:20:11 uW/XpRb40
今夜もお疲れさまでした。
早速リクエストにお応えしていただいて、めっちゃTHX!
やっぱりそのあたりの状況書いていただくと、興奮度が違ってきます。
読んでいて勃起硬度50%増し(当社比)。ほんとしょこたん先生はイイ子だ。
それにしても、おっぱい愛撫するだけでこれだけのバリエーションがあるなんて、男の目からは案外気づかないもので、
知らず知らずワンパターンになっているセックスをまた反省しています。
次のチャンスには、そのあたりを重点的に、しんねりこってりどろどろになるまで、攻めてやろうと思うのであった。
また次回!楽しみに待ってます。
で、そろそろまたカマ君のおちんちん、新しいやり方で弄ってあげてください。これが今回のリクエスト<?
682:えっちな18禁さん
09/02/06 00:18:55 ciYTu+C10
浮気はしたりしますか?
683:664
09/02/06 09:30:16 KW/YYydI0
しょこたん
レスありがとう
時間があったらでいいんで、
旦那さんの責めでしょこたんがメロメロになる話もお願いします。
684:えっちな18禁さん
09/02/07 07:39:57 K+ob+17n0
相手が旦那さんだとあんまり萌えないなー。
日頃から高飛車美人のしょこたんが(←誉めてる)馬鹿にしている様な、ダサくて下品なオヤジに犯される方がイイ。
もの凄く反発しながらも、
「ふっふっふ、奥さん身体は正直だな、ほらもうこんなになっているよ」
「ああ、やめてお願い、おかしくなっちゃう!」
……的な。
685:えっちな18禁さん
09/02/07 14:53:54 OMTjpK/p0
もうみんな飽きてるな。
気持ち悪いからな。
引き際を誤ったな、キモババァ。
686:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/07 15:52:47 4JBY6pV70
ごめんなさい、今日もちょっと厳しくなってしまいました。
次回は月曜日になってしまうかもです。。。
すいません。。。
レスだけさせていただきますね。
>>681
喜んでいただけて幸いです。
次回どれほどの期待に添えられるかわからないですが、頑張ります。
687:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/07 15:55:36 4JBY6pV70
>>682
結婚してからはないですが、
それまではしてしまったこともあります。
今はもう出会いもないですし、浮気をしたいとも思いません。
>>683
時間があったら頑張らせていただきます。
>>684
結婚後はともかく、
そういう経験がなかったわけではないですが。。。
まあまた、これも別の機会に…。
それでは今日は失礼します。
遅くなってしまい本当にすいません。
688:えっちな18禁さん
09/02/08 01:00:05 4C7QSp720
しょこたん!
結構、しょこたん先生、打たれ強いみたいなんで安心。
ずーーっと、このペースで行ってください。
焦らされれば焦らされるほど、びんびん状態キープしてます。まるで足にしがみついて腰を振る犬のように(<おれだけ?)
このペースで、ご主人とのなれそめ(ご主人がカマ君でもいいけど)や、結婚前の浮気や、人に言えない変態的なセックスの経験や、
その他あれこれ、大河ドラマ風に語り続けてください。
もうずーーーっと、リスペクトし続けますから。
しょこたん先生の、寄せては返す波のような前戯/セックスが、大好きになってます。
689:えっちな18禁さん
09/02/08 18:05:04 rkgF4NDP0
皆からはしょこたん先生と呼ばれてますが
自分の中じゃ「寸止め先生」と呼んでます
690:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 13:30:09 OE2L/S1e0
こんにちは。お待たせしました。
それでは始めさせていただきたいと思います。
691:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 13:42:42 OE2L/S1e0
この瞬間、私は何かの線が切れてしまったのでしょうか。
この後、私はこの子の気持ちなど何も考えず、
ただただ自分のためにあれこれと細かく指示を出していきました。
「乳首いっぱい吸って!!」
「おっぱい全体に舌を這わせて! 舐め回して!!」
「ほら早く乳首舐めて!! もっともっと!! 噛みながら舐めて!!」
「こっちも乳首揉むだけじゃダメ! もうおっぱいをいっぱい揉んで!!」
「もう!! おっぱい揉むだけじゃなくて乳首も揉んで!! ほらもっともっと!!」
「もっといっぱいおっぱい吸って! お願い吸って!!」
こうして振り返ってみても最低だと思います。
私は興奮のあまりに我を忘れて、
自分の身体の求めるままに切羽詰まった様子でこの子に乱暴に声を上げていました。
692:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 13:54:51 OE2L/S1e0
けれどこの子はなにも嫌な顔をせずに、必死に私に応えようとしていました。
絞ったままのおっぱいを一生懸命吸い、
乳首の周辺に円を描きながら大きくおっぱい全体を舐め回すと、
再び乳首を舐め、ころころと念入りに乳首を転がしたあとはここに歯を立てて舐め続け、
その間にもう片方の乳首を揉み、そのあとおっぱい全体をこねるように揉んで、
また乳首をつまんでぐねぐねと揉みながら、舐めていた乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
さらにこの子が唇を大きく広げて、
ズズズと音を立てながら乳首だけじゃなくおっぱい全体を乱暴に吸った時、
その乱暴極まりない雑で不器用な、けれど一層私を高めていくその甘くて強い刺激に、
私は身体を大きく身体を仰け反らせてあられもなく叫びました。
「ああっ!! 吸って! もっともっとおっぱい吸って!!」
693:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:07:15 OE2L/S1e0
淫らに叫ぶ私の中では様々な色をした痺れが幾度も重なりぶつかり合っては小さな爆発が繰り返されていて、
私はその度にたまらずに身体を震わせ、悲鳴のような声をあげました。
そして小さな爆発を繰り返すたびに私の中で真っ白な何かがぐんぐんと大きくなってきていて、
私はこれを早く吐き出したい、爆発させたい、そんな思いにかられながら、
たまらず左右に大きく身体をくねらせ、男の人を求めるように淫らに腰をうねらせていました。
そうしながら、この子の大きくなったおちんちんに何度自分の太ももを触れさせてこすったことでしょう。
この子の脚に自分の脚を絡めたまま私が身悶えるので、自然そうなってしまうのですが、
私の太ももで自分のおちんちんをこすられるのがたまらないのか、
その時はこの子は「んっ……!」と女の子のような声を漏らして、おちんちんをビクンと震わせました。
694:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:19:56 OE2L/S1e0
「すごくいい、カマ君、すごくいいよ!! もっともっとメチャクチャにして!!」
どれほどの時が経ったでしょうか。
汗まみれになった私はこの子を抱きしめながら、興奮のあまり声を震わせながら叫びました。
そこからはもうこの子の好きにさせました。
というより、もう指示を出す余裕すらなくなっていました。
私の高ぶりが伝わっているのか、この子も鼻息を荒くしながら、
私のおっぱいをこねるように乱暴に揉んで引っ張り、乳首をぎゅうと摘まんで揉みあげ、
絞りあげたおっぱいの先の尖った乳首を舌でしつこく乱暴に転がし、吸ってさらに歯を立て舌を這わせ、
そのあと絞ったままのおっぱい全体をズズズっと吸い上げるなど、
私の二つのおっぱいを文字通り「メチャクチャ」にしていました。
695:えっちな18禁さん
09/02/09 14:37:29 Q3LCiDz00
メチャクチャ…(*´Д`)ハァハァ
的つ④
696:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:40:03 OE2L/S1e0
けれど、そうされればされるほど、私の中で小さな爆発が起こる頻度は早まり、
それに連れて私の中の「真っ白いもの」はぐんぐんと大きくなる一方でした。
もはや乳首を噛まれる痛みすらたまらない快感で、さらに私を高めていくだけでした。
「ああっ!! ああ……!! あああっ!!」
この頃には私の上げる声は悲鳴に近くなっていて、
これを恥ずかしいとも何とも思いませんでした。
697:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:51:50 OE2L/S1e0
―いい、すごくいい! たまんない!!
いつの間にか私は一層の快感を求めて、
自分のおっぱいを揉んでこねまわしたり尖った乳首を指で揉んだりして、
この子と一緒に自分の二つのおっぱいをメチャクチャにしながら、
それに合わせて汗で濡れた身体をくねらせたり、腰を淫らにうねらせる動きはどんどん大きくなり、
それだけでは足りず顔を左右に大きく乱暴に振り立てました。
あられもなく声を漏らし続ける唇は大きく開いたままで、
さらに、これは興奮する時に起こる私の癖なのですが、
無意識のうちに何度も何度もたまらずに舌舐めずりをしていました。
この子にしたらそんな私のことを、なんて淫らな表情をしているのだろう、と思ったでしょうね。
そして、言うまでもないことですが、
私がうねらせる腰の下で息づく私の花びらを濡らす蜜はとめどなく溢れていて、
この頃には花びらはもちろん太ももの方までびしょびしょに濡れていました。
698:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:06:06 OE2L/S1e0
やがて、脚が小刻みに震えはじめ、
それをきっかけに全身がぶるぶると震えるようになり、奥歯がカチカチと鳴るようになってきました。
私の中で「真っ白いもの」が限界にまでパンパンに膨らんでいるのをはっきりと感じました。
―イクイクイク……!
私はたまらず大きく身体を仰け反らせました。
「先生イっちゃう……! イっちゃう!! イク!!!」
私が叫ぶと、この子は、
「え!?」
と顔を上げ動きを止めました。びっくりしたのだと思います。
「お願い止めないで!!」
私が悲鳴のような声を上げると、この子は再び私のおっぱいを乱暴に愛しました。
絞り立てられたおっぱいの乳首に歯を立てて舐めながら、
私がぐにゃぐにゃとこねまわしているもう片方のおっぱいの乳首を指でぎゅうぎゅうと揉みあげます。
699:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:20:00 OE2L/S1e0
そうされながら私の身体の震えはどんどん大きくなり、
脚がまるで地震でも来たかのようにがくがくと震えました。
「イクイクイクイクイク!!!」
私は小刻みに叫びながらこの子にしがみつくようにして抱きしめ、再び身体を大きく仰け反らせました。
その瞬間……。
私の中の「真っ白いもの」がぐうんと一気に大きく広がりました。
同時に私の頭の中は真っ白になり、そして静かな大きな爆発が起こりました。
「ああぁぁあああぁーっ!!」
私は身体を仰け反らせたまま何度もビクッビクッと大きく痙攣させて、
爆発した「真っ白いもの」をすべて身体の中から発するようにひと際高い声で叫びました。
信じられない話かもしれないですが、この子のおっぱいへの愛撫だけで、
この日2回目の絶頂を私は迎えたのでした。
700:えっちな18禁さん
09/02/09 15:21:11 Q3LCiDz00
一回目の絶頂は>>523でした…
的つ④
701:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:23:19 OE2L/S1e0
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>688
なんかじらし過ぎてるようですいません。。。
色々書いていくときりがないので、
とりあえずこの話をかき上げることに全力をつくしますね。
>>689
「寸止め先生じらし系」って感じですか?
一応今日で思いっきり発射してもらってもいいと思うのですけど…
少なくとも私はこんな時にぶっかけられたら…げほげほ、これ以上はやめておきましょう。
>>695
痛がる人もいると思うので、様子を見ながらやってあげてくださいね。
702:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:24:19 OE2L/S1e0
>>700
おっしゃるとおりです。
しかし、絶頂地獄はまだ…まあ頑張って書いていきます。
では今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
703:えっちな18禁さん
09/02/09 15:25:51 Q3LCiDz00
>>702
今後の絶頂地獄に期待しております!!
お疲れ様でした。
ノシ
704:えっちな18禁さん
09/02/09 15:25:51 p7h+lAvU0
小手先のテクニックよりも「興奮」と言うのは良い媚薬ですね。
705:えっちな18禁さん
09/02/10 00:34:07 jH9T6+dU0
しょこたん先生!お疲れさま。
今日はとっても良かったッス。
絶頂に達しようとするとき、あれこれ命令してくる女の子って可愛いものです。
そう云うときは、男としてはめちゃめちゃ頑張っちゃいますよ。SとかMとか関係無しに。
そしてイッて貰えれば、こっちも我が事の様に嬉しい。
しょこたん先生、2回目イッちゃって良かった良かった。
今夜は痙攣しているしょこたん先生の、綺麗なおっぱいに“ぶっかける”イメージで抜きました。
さて、しょこたん先生が2回イッちゃったからには、次はカマ君の番ですね。
どんなやり方でイかせてくれるかな。楽しみっ!
……因みにこの時点で何時頃なんでしょうか?まだ夜は長い、ですよね?
706:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:01:32 9gb+qoFl0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
707:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:12:17 9gb+qoFl0
「真っ白いもの」をすべて放出し、絶頂を終えた私は、
がくんと力が抜けて、そのまま身動きがとれませんでした。
何も考えることが出来ず、ただ「はあはあ」と絶頂の余韻を感じさせる乱れた吐息を漏らし続けていました。
―おっぱいだけでイっちゃった……。
ぼんやりそう思ったのはどれほど経ってからのことでしょう。
こんなことは生まれて初めての経験でした。
おっぱいは確かに私は敏感な方ですが、
こんなに激しく絶頂を迎えたことはありませんでした。
708:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:23:51 9gb+qoFl0
けれど現実に私はイってしまいました。
おっぱいを乱暴にこねまわされ、乳首を舐められ、吸われ、噛まれながら絶頂を迎えてしまったのです。
―……こんなに感じるなんて……。
初めての絶頂に戸惑いを覚えつつも、
そのあまりにも心地よい余韻に私はうっとりと浸っていました。
身体がドロドロに溶けてしまったようでした。
709:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:36:11 9gb+qoFl0
と、
「……大丈夫?」
おっぱいへの愛撫をやめたこの子は心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「……うん」
私はぼんやりしたまま重たげにそっと呟きました。
しばらくの間をおいて、
「先生……よだれ……出てるよ……」
私を見つめたままこの子はそっと私の口元を指さしました。
「……え?」
この子の言葉にぼんやりと私は指を口元に持っていくと、
指先に汗とは別にはっきりと粘りのある濡れた感触がありました。
この子の言うように私はよだれを垂らしてしまっていたようです。
指でたどっていくとつーっと一筋唇の端からよだれが垂れているのがわかりました。
710:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:47:42 9gb+qoFl0
「い、いつから……!?」
私は恥ずかしさの余り一瞬で絶頂の余韻から覚醒すると、顔を真っ赤にしながら言いました。
おっぱいがあまりにも気持ちよかったのは確かですが、まさかよだれまで垂らしていたとは思わなかったのです。
「は、はっきりとはわかんないけど……いつの間にかずっとよだれ出てた……」
「……」
おそらくは興奮して高まるうちに自然に垂らしていたのでしょうけど、
自分が一体どれほど激しく乱れたのかをはっきりと見せつけられたようで、
私はこの子の顔をまともに見られなくなって顔を伏せてしまいました。
まさかそこまで乱れ切っていたとは思いませんでした。
711:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:01:52 9gb+qoFl0
「……おっぱいでも……イっちゃうの……?」
「……わかんない……先生も、こんなの……初めてだから……」
この子の問いかけに私が顔を伏せたまま答えると、
「そうなんだ……」
と小さくつぶやいて、
顔を伏せたままの私に気遣ってくれたのか、そのまま黙り込んでしまいました。
712:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:19:55 9gb+qoFl0
そのあとしばらく沈黙だけが残りましたが、
このままじゃいけない、と思い私は顔をあげ、姿勢を整えました。そして、
「なんだかよくわかんないけど……。おっぱいでも先生、イっちゃうみたいだね……」
申し訳なさそうにうつむくこの子に微笑んであげました。
「……すごく気持ちよかったよ……」
「……うん」
ぼそっと返事をして恥ずかしそうにうつむくこの子の背中に私は両手を回して、
そのままぐんと深く抱き寄せました。自然お互いの顔が重なりあうほどに近づきます。
「……キスして……」
この子を抱き寄せたまま私が甘く囁いてそっと瞳を閉じると、
すぐにこの子の唇が私の唇にぶにゅりと重なり、そのまま勢いよく舌を差し入れてきました。
キスが好き、と言っていたこの子です。
おっぱいを揉んでいる間キスはしていませんから、ずっと我慢してたんでしょうね。
713:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:32:42 9gb+qoFl0
私はそんな慌ただしく差し込まれたこの子の舌に、
自分の舌をねっとりと絡めて優しく慰めるように動かしながら、
けれどまたたく間に高まってしまって、熱く貪りあうように粘りのある音を立てて絡み合い吸い合いました。
―……気持ちいい……。本当にすごく気持ちいい……。
互いに息を弾ませて行われる濃厚な舌の交りあいに、
私はうっとりと頭を痺れさせながら思いました。
714:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:42:18 9gb+qoFl0
そして、一層深く交わろうと私は脚などをするりと絡みつかせて、
この子を私の身体で縛るようにして抱きしめました。
すると、この子の大きくなったままのおちんちんが私のおなかに触れ、
熱を持ったままビクンビクンと跳ねるのが生々しく感じられて、
私は少しでもそのおちんちんを労わってあげようと、
腰をうねらせることで、私のおなかをうごめかせておちんちんをこすってあげました。
気持ちがいいのか、それに合わせてこの子もおちんちんをこすりつけるように腰を前後に動かしています。
私の花びらも再び熱い蜜をあふれさせていて、再び濡らしていっていました。
「ん……んんっ……ううん……」
私たちは深く抱き合ったまま身体を互いに淫らにうごめかせて苦しげに熱い息を吹きこぼしながら、
粘った音を響かせて、ドロドロに溶けていくようにいつまでもいつまでも舌を絡め吸いあって求めあいました。
715:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:53:13 9gb+qoFl0
長い長いディープキス……。
終わることのない無限に続くようなこの上なく深く濃厚な交りあいに、
お互い形がなくなってしまうほどドロドロになったころ、
幾筋ものきらきら光る糸を引きながら、ようやく私たちは唇を離しました。
そして互いに見つめあったとき
乱れた熱い吐息が頬に吹きかかるのを妙に生々しく感じながら、私はつぶやきました。
「舐めてみる……?」
「え……?」
私の言葉に首をかしげるこの子に、私は恥ずかしさの余り顔を少しをそらして途切れ途切れに漏らしました。
「……先生の……おま……ん……こ……」
ふと見上げると、この子の顔が真っ赤になっていて、
それを見つめる自分の頬も焼けたように熱くなるのを感じていました。
716:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:57:33 9gb+qoFl0
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>703
今日は何か大した進行じゃなくてすいません。
これからもお付き合いいただけたら幸いです。
>>704
男の人はテクニックに走りがちで、もちろんそれも大事なんですけど、
女の場合それ以上にメンタル面の方がエクスタシーには大きく作用しているように思います。
>>705
お楽しみいただけて幸いです。
なりふり構わずでみっともないなあと思いますが、
あなたのようにそう思っていただける女性は幸せです。
ひとまず夜は長い、ということで…。このあとどうなるかは…ですね。
717:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:58:16 9gb+qoFl0
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
なお明日はお休みとさせていただきます。すいません。。。
それでは皆様、お疲れ様でした。
718:えっちな18禁さん
09/02/11 11:37:32 FJuC4WbA0
お休みの日はしょこたん先生、ちゃんと良妻やってるんですね、きっと。イイ子ですね。
また明日楽しみにしてますよ。
で、ん?今度はクンニ?
あれっと思って読み返してみたら、まだクンニはしてなかったんだ。カマ君初クンニおめでとう。
初めて舐めるその部分には、びっくりするような別世界の生き物が潜んでいて、カマ君の舌を虜にすることでしょう。
しかし2度目イッちゃいながら、更にクンニ要求するしょこたん先生の淫乱さに拍手。
マジに次スレの心配しなくちゃ。
719:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:06:00 MEKU4t6b0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
720:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:19:35 MEKU4t6b0
頬を熱くしたまま、私はそっと脚を広げました。
その間に割り込んでほふく前進をするような格好で私の花びらを覗き込んだカマ君は、
驚きの声を小さく漏らしました。
「……うわあ……」
「……濡れてる……でしょ……?」
私は恥ずかしさの余り、苦笑いしながら言いました。
直接見たわけでも、手を触れたわけでもないですが、
花びらがどうなっているかは容易に想像がついていました。
さっきも書きましたが、あふれ出した熱い蜜は花びらはもちろん、
太ももやおしりの方まで広がって濡らしているのです。
「……おしっこ……漏らしちゃったの……?」
じっと覗きこんだまま無邪気にこぼしたこの子の言葉に、
「……そうじゃ……ないんだけど……気持ちよくて……すごく濡れちゃった……」
私はそう小さくつぶやくしかありませんでした。
721:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:32:01 MEKU4t6b0
「……気持ちいいと女の人って……本当にこんな風になるんだね……」
顔を上げて、少し驚いた様子で私を見つめるこの子に私は、
「……うん……」
と小さく頷き、
「……カマ君が上手だからだよ……」
そう言って優しく微笑んであげました。
これを聞いてこの子は恥ずかしげにうつむいてしまいましたが、
私のこの言葉はお世辞でも何でもない嘘偽りのない本当のことでした。
ものすごいテクニシャンというわけではないのですが、
今夜のこの子は私を間違いなくこの上なく高めてくれていました。
722:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:46:32 MEKU4t6b0
「……今も出てる……」
私の言葉に恥ずかしそうにうつむいたままだったこの子は、
再び私の花びらを覗き込むと、小さく漏らしました。
「……カマ君に見られてるからだよ……」
私はこの子の言葉にこう答えるしかありませんでした。
この子に見られている恥ずかしさと興奮から、
油のようにとろりとろりと花びらから蜜が溢れ出してくるのを、
いくら恥ずかしくてももはや止めることはできなかったのです。
「……すごい……」
この子はそんな私の花びらをじっと見つめたまま小さくつぶやきました。
723:えっちな18禁さん
09/02/12 13:55:23 GRYoiERf0
…今も出てる…
的つ④
724:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:00:01 MEKU4t6b0
「……大丈夫……? 舐められる……?」
私は少し顔を持ち上げてこの子にたずねました。
フェラチオされるのは大好きでもクンニを気持ち悪がって嫌がる男の人もいますし、
実際に今までにそういう人に出会ったこともあったので、
こんなにびしょびしょに濡れた花びらを舐めるのに、
初めてであるこの子には気持ち悪くて抵抗があるんじゃないか、と思ったのです。
嫌がるようなら無理をさせないようにしよう、そう思っていました。
725:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:13:23 MEKU4t6b0
「うん……大丈夫……」
この子は小さく返事をすると顔を上げました。
「ねえ先生……さっきみたいに、指……入れてもいい……?」
「……いいよ……」
この子の言葉に顔を上げたまま私は何度か頷くとだらりと顔を元に戻し、
天井を見つめたまま自分の濡れた花びらに両手の指先を添えて、
この子の指を入れやすいようにそのまま左右に広げました。
花びらに触れたとき、これを広げる両手の指先には、
ぬめりとした粘りのある熱い濡れた感触がはっきりとありました。
「入れるね……」
この子は小さくつぶやくと、
「ちゅぽ」と濡れた音を立てて、そのまま私の濡れた花びらの中に指を一本差し入れてきました。
「ああっ!」
その瞬間私は声を漏らし身体を震わせました。こぼれる吐息が乱れました。
726:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:30:26 MEKU4t6b0
さっきと違って、この子は少し慣れた様子でスムーズにすぐに奥まで指をとどかせました。
私がたっぷり濡れているせいで指を進めやすかったのでしょう。
「……何か……さっきよりぬるぬるしてて……すごく熱い……」
「……カマ君を……受け入れやすいようにしてるんだよ……」
私は少し息を弾ませたままこの子の言葉に返事をすると、
「そうなんだ……」
とこの子は小さくつぶやき、そのまますーっと指を引いていきます。
「……ああ……あああっ!!」
指を入れられるよりも、こうして引いていく動きの方が私にはたまらず、
ひと際高く声を漏らして息を乱しながら、身体を震わせました。
727:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:42:17 MEKU4t6b0
そのあともこの子はゆっくりと指の出し入れを繰り返しました。
私は自分のおなかの中で、熱く濡れた柔らかな肉の中をかき分けて進んでいく、
そんなこの子の指の動きをこの目で見つめるように鮮やかに感じつつ、
そのままこの子の指先が喉元を越えて口から出てくるような、そんな錯覚を覚えました。
身体はフルフルと小刻みに震え続け、
息を弾ませたまま、こぼれる声を抑えることはできませんでした。
728:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:59:27 MEKU4t6b0
「……すごい……何かさっきよりすごい……」
「ああ……恥ずかしいから言わないで……」
少し興奮し始めているのか、私と同じように少し息を乱して漏らされたこの子の言葉に、
私は両手で花びらを開いたまま「うう……ん……」と小さく背中を浮かせつつ、恥ずかしげにこぼしました。
ゆっくりとこの子の指は前後しているのですが、
その度に「ちゅぽんちゅぽん」と濡れた音が響いて、
それが身体を震わせ声を漏らし続ける私の興奮を一層煽り立てました。
この子に指を動かされれば動かされるほど、身体の奥底からこんこんと蜜は溢れ続け、
自分の意思とは関係なくこの子の指を包み込むようにきゅうきゅうと締めつけました。
頭はどんどん痺れていき、
おっぱいの時とはまた違う「たまらない感覚」がどんどんと大きくなっていきました。
729:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:12:39 MEKU4t6b0
これはどう表現すればいいでしょう。
くすぐったいような痺れるような気持ちいいような……。
それらが最高の形で混じりあって、「たまんない!!」って大きく叫びたくなるような感覚が、
おなかの中からぐんぐん大きく広がっていくのです。
そのために熱い吐息は大きく乱れ、こぼれる声もだんだん大きくなっていきました。
身体もいつの間にかまたも淫らにくねらせ始めています。
―やだ……また……私……。
再び襲ってきた高ぶりに、私は恥ずかしさと戸惑いを覚えましたが、
この感覚を抑えることはできませんでした。
730:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:27:20 MEKU4t6b0
「すごい……すごい……」
それからもこの子は何度もそうつぶやいたまま、夢中で指をゆっくり前後させていましたが、
興奮のせいでしょうか。その動きが徐々に速くなってきました。
「はっ……ああっ……ああ……あああっ!!」
それに連れて私の中の「たまらない感覚」もどんどん大きくなり、
息を大きく乱しながら私はたまらず顔を左右に振り乱し、くねらせる身体を仰け反らせました。
そんな私の反応にこの子も一層興奮が高まるのでしょう。
私が乱れれば乱れるほど、その指の動きを速くしていました。
もはや一切無言でただ指の動きだけを速めていくのです。
おそらくそうしようと思って行動しているのではなく、
興奮して夢中で無意識のうちに指の動きを速めていたのだと思います。
731:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:40:31 MEKU4t6b0
指の動きが速まるにつれて、
「ちゅぽんちゅぽん」という粘った濡れた音が、
いつしか「たぷんたぷん」と、そして「たぷたぷたぷ」と小刻みな音にかわっていきました。
それに合わせて、私の中では再び小さな爆発が何度も繰り返されるようになり、
その度に私は身体をくねらせ震わせ仰け反らせ、
この子の指を無意識のうちにきゅうきゅうと締め付けました。
けれど指を締めてもさっきと違って、
私が濡れているのとこの子の指の動きが激しいせいで、
締める肉の中を指がややぎこちなくではありますがぐにゅぐにゅと動き突き進んで行き、
それが一層私を高めました。「たまらない感覚」はどんどん大きくなっていきました。
732:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:52:32 MEKU4t6b0
―何コレ、やばい……。
思わぬ高ぶりに私はやっとの思いで花びらを広げながら、
戸惑いを越えて怯えを感じ始めました。
さっきのおっぱいの時は戸惑いながらも、自分から求めてイってしまったのですが、
この時は予想以上に早く高まる自分が怖かったです。
「……カマ君……ちょ……ああっ!!」
怯えるあまり私はこの子の動きを止めようと声をかけようとしましたが、
この子の動きは止まらず、結局私は身体を震わせることしかできませんでした。
この子は私の花びらを凝視したまま、
「たぷたぷたぷ」と音を響かせながら指を夢中で前後させています。
733:えっちな18禁さん
09/02/12 15:55:02 GRYoiERf0
そろそろ3回目か?
的つ④
734:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 16:05:11 MEKU4t6b0
と、その時でした。
―えっ!?
「たまらない感覚」が一瞬ぐうんと大きくなり、
その瞬間私の身体が大きくぶるるるっと震え、未だセックスで味わったことのない感覚に襲われました。
―……出る……出る出る出る……!
おしっこが漏れそうなそんな感覚が走ったのです。
それまで尿意があったわけではないのですが、急に何かが出そうな感覚に襲われたのです。
735:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 16:07:26 MEKU4t6b0
と、今日はここまでです…。
以下レスです。
>>718
ご覧のように一筋縄で行かないわけで…
長くなってしまい恐縮です。。。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
736:えっちな18禁さん
09/02/12 16:08:21 GRYoiERf0
潮噴きの寸前で、寸止め!!w
でも、お疲れ様でした。
またのお越しを楽しみにしております。
737:えっちな18禁さん
09/02/12 17:21:34 b/rgHcxT0
ちょっとー、カマ君、まだ童貞の癖にしょこたん先生に潮噴かせる?なんて、もう羨ましいったらありゃしない。
まったく、今ごろどんな大人に成長してることやら。(それについても言及してくれますよね?先生)
更にしょこたん先生にリクエスト。
おんなのひとの、身体の奥から沸き上がってくる快感って、男にはどうしてもまだまだ判りません。
しょこたん先生の微に入り細に入る表現で、そのあたりの快感についてきっちり文章化していただくことを熱烈希望いたします。
また明日、宜しく!
738:えっちな18禁さん
09/02/12 18:44:42 ubyfIi6QO
>>737
いい加減にしろカス
739:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:00:09 89T1r3xV0
こんにちは。今日はあまり時間が取れなさそうですが、
時間の限り頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
740:えっちな18禁さん
09/02/13 14:08:00 BC1/1War0
今日はいよいよ潮噴きですね…
頑張ってください。
741:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:14:47 89T1r3xV0
一瞬膨らんだ「たまらない感覚」は再び小さくなりましたが、
しかしこの「漏れそうな感覚」は残りました。
そしてこの子に指を動かされれば動かされるほど、これを我慢することが難しくなってきました。
「カマ君、やめて!! おしっこ出ちゃう!! 出ちゃうよ!!」
私はたまらず叫びました。
しかしこの子はそんな私の叫びが聞こえないのか、指を前後させ続けています。
「お願い、やめて!! 先生出ちゃう……出ちゃう……!!」
私は哀願するように叫びました。
それでもこの子は指の動きを止めません。
742:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:28:20 89T1r3xV0
「漏れそうな感覚」が生まれたことで、私は高まっていくことに一層怯えるようになりました。
けれど、この子の指の動きにつれて「たまらない感覚」は残酷にもどんどんふくらむだけで、
痺れる余韻を伴った小さな爆発も頻繁に繰り返されるようになり、
漏れそうになるのを我慢することはすごく難しくなってきました。
「ひあっ……! あっ……んん……ああ……あああっ!!」
私はたまらずひと際高く声を上げながら身体を仰け反らせ、
大きく顔を左右に振り立て、身体をくねらせてこの感覚から逃れるように身悶えましたが、
しかしこの高ぶりを抑えられません。
全身に電気が流れて身体の奥底からびりびりと終わることのない痺れが広がり続けました。
743:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:43:21 89T1r3xV0
「お願いカマ君!! やめて! やめて!!」
身体を震わせながら私は何度叫んだでしょう。
けれどこの子は濡れた花びらを見つめる眼を血走らせたまま動きを止めませんでした。
何かに取り付かれたように無言のまま指を前後に動かし続けています。
何より私自身、この高まりに怯えながらも、
いつの間にかこの子を一層求めるように淫らに身体をくねらせながら腰を振り立て、
すすんでこの子の指を受け入れていました。
怯えつつもこれが私の偽りない本音だったのかもしれません。
「ああっ……! いや……いや……あっ! ……んんっ……ああ……いやあっ!! あああっ!!」
もはや嫌がっているのか喜んでいるのかわからない、
そんな声を上げながら私は大きく身体をくねらせ震わせて身悶え続けました。
744:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:56:48 89T1r3xV0
そんなAV顔負けの心と体の全く異なる反応に戸惑いを覚えながら、
私の中でびりびりぞくぞくとした痺れと「たまらない感覚」はパンパンに膨らんで行き、
もう限界に達しようとしていました。
この子は指の動きを止めません。
「ああっ!! あっ、あっ、あっ……あああっ!! ああああっ!!」
とどまることのない痺れが全身余すことなく広がって、
そのためにちょっと触れられただけでもビクッと大きく反応してしまうほど敏感になっていた私は、
無意識のうちに自分のおっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉み、指先に挟んだ乳首をぐりぐりと転がして、
身体中を流れ続ける電気を自ら一層強くしていきながら、大きな波が襲いかかるたびに、
汗でドロドロになった身体を大きくくねらせてくーっと仰け反らせ、顔を勢いよく振り乱し、
いよいよ迎えようとする究極の高まりを恐れるように待ちわびるように激しく乱れていました。
息は大きく乱れ、こぼれる声は悲鳴のようでした。
745:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:13:15 89T1r3xV0
「ダメ! ダメダメ! 出ちゃう……出ちゃうっ!!」
叫びながら私は自分の二つのおっぱいをぎゅうとつかんだまま、
身体をぶるぶると震わせ、奥歯をカチカチと鳴らしました。
全身のありとあらゆる肉がきゅきゅきゅきゅきゅと急に縮んでいくような感覚に襲われました。
―ダメ……! 私、もう……ダメ……ッ!
ぐーんと身体の奥底からこみあげてくる、
身体を震わせ声を上げずにはいられないような、この上なく大きく強い痺れを伴った、
まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まりを感じ、たまらず、
「ああっ!! あっ! あああっ!! ああああっ!!」
と、何度か苦しげに激しく顔を左右に振り立てた直後のことです。
746:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:13:59 89T1r3xV0
目も開けられないほどのまぶしい光がさっと全面に広がり、
直後にパンパンに膨らんだ「たまらない感覚」が「どーん……」と私の中で一気に大きく弾けました。
「イクぅうううぅ……!!」
うめくように声を漏らしながら、私はぐうんと大きく身体を仰け反らせました。
まるで陸に打ち上げられた魚のように、
仰け反らせたままの身体をビクビクビクッと何度か激しく震わせ、
その度にピッピッピッと何かを勢いよく噴出しながら……。
「いやあああっ……!!」
この日3度目の絶頂体験は、生まれて初めての「潮噴き」を伴うものでした。
747:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:17:36 89T1r3xV0
ということで、時間になってしまいましたので今日はここまでです。
以下レスです。
>>736
今日は寸止めじゃなく無事すみましたw
書いててちょっと濡れてしまいました…(汗
>>737
ご希望に添えるように出来るだけ頑張ってみたつもりですが、
私にはこれが限度です…。すいません……。
>>740
無事に噴きましたw
ということで今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
748:えっちな18禁さん
09/02/14 00:36:15 Y0cDNqqm0
最初のほうはよかったけど
長すぎ
だれた
749:えっちな18禁さん
09/02/14 05:00:12 WQD9BCP40
俺なんかむしろもっとエロエロした描写で引っ張って欲しい位だと言うのに…。
750:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 14:41:37 fJBlWoTe0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
751:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 14:52:08 fJBlWoTe0
「うわあ!!」
この子は絶頂を迎えて潮を吹く私を見て、はっとしたように驚いた声を上げました。
「うわ! うわ!!」
突然のことにびっくりしたのでしょう。あわてて私の中から指を抜いたこの子は、
それからも私が身体を震わせてピッピッと潮を噴く度に驚きの声を上げるばかりでした。
私を見てこの子が驚いているのはわかっていましたが、
そうかと言って絶頂の中にある自分の震えを抑えきれるはずはなく、
私はビクビクと身体を震わせながら、なおもピッピッと勢いよく潮を噴いていました。
絶頂がようやく落ち着き、潮を噴くこともなくなった私は、
大きく仰け反らせたままだった身体をがくんと横たえ、
「はあはあ」と大きく息を乱したまま、そのままぐったりしてしまいました。
身体が信じられないほどに重たくて、動くことができませんでした。
752:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:05:09 fJBlWoTe0
「……ひどい……」
ぐったりと横たわったままの私が小さくつぶやいたのはそれからどれほどしてからでしょうか。
ようやく息が整ってきた私は顔を作業台に横たえたままこの子とは目を合わせないでいました。
そのままぼんやりと口元に手を添えると、そこは濡れていました。
この高まりを迎える間に、またも私はよだれを垂らしていたようです。
けれど恥ずかしいとかいうのはこの時はなくて、
―またか……。
と気だるく思う程度でした。
753:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:20:29 fJBlWoTe0
「ご、ごめん……」
さっきまでの獣のような興奮した行為が嘘のように、
この子は怯えた様子で、小さな声で謝りました。
「止めてって言ったのに……」
私が目を合わせないまま、小さくつぶやくと、
「……なんだか……わけわかんなくなって……ごめん……」
そう言ってこの子は小さく謝るばかりでした。
「……もう……いいよ……」
私はそう言ったまま、なおもぐったりと横たえた身体を動かす気がしませんでした。
この子の言うように、おそらくは興奮のせいで、
自分でもわけのわからないまま暴走してしまっていたのでしょう。
指の動きをどんどん速めていく時の、その動作とは裏腹なこの子の無表情な眼差しがすべてを物語っていました。
興奮のあまり我を見失ってしまっていたこの子を責めてもしょうがないことでした。
754:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:32:01 fJBlWoTe0
それよりもこの時の私は、
―……ここまで感じるなんて……。
と、自分でも驚くほどの高ぶり方に戸惑いと怯えを覚えていました。
おっぱいだけで迎える初めての絶頂、初めての潮吹き……。
私がかつて経験のしたことのない世界が、この夜に一気に広がったのです。
―どうしてこんなに……。
自分でもこの乱れ方の理由がわかりませんでした。
初体験であるこの子は技術的には当然未熟です。
けれど、現実に私は最初に自分でイった以外は、2回もこの子に絶頂に導かれたのです。
755:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:43:23 fJBlWoTe0
―この子に欲情したから?
―それとも学校で教え子とタブーを犯しているという背徳感から?
色々考えても答えなど簡単に出るはずもなく……。
ただ、こんな風にいろいろと考えていくうちに、
―そう言えば、前にもこんなことあったなあ……。
ふと思いました。
実は恥ずかしいお話ですが、私はこの子とこうなる前に一度自分の女友達とセックスし、
その後何回か身体を重ねたことがあったのです。
756:えっちな18禁さん
09/02/14 15:50:20 WQD9BCP40
>実は恥ずかしいお話ですが、私はこの子とこうなる前に一度自分の女友達とセックスし、
>その後何回か身体を重ねたことがあったのです。
ktkr!
757:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 15:59:08 fJBlWoTe0
この時も私は失恋した直後で、私を慰めてくれてた彼女とやけ酒を飲んで酔っ払い、
終電も出たあとだったので彼女の家に泊めてもらったのですが、
酔っぱらっていたせいもあるのか、いつも以上にふざけ合っているうちに、
面白半分にこの子とキスをしたのがきっかけで、
カマ君に欲情したのと同じように、ものすごく興奮し欲しくなってしまい、
そのまま私が彼女に甘えるような感じで一線を越えて関係を結んでしまいました。
―女の子とセックスしてる……。
お互いレズビアンでもないのに関係を結ぶ、
そんな背徳感にぞくぞくと痺れながら私たちは激しく乱れあいました。
その後も関係は何回かありましたが、その度にお互いの、特に私の乱れ方が尋常ではなく、
そのため二人とも「どうして……」と不安を感じて怖くなり始め、
やがて「このままじゃ私たちダメになる」ということで、彼女が一線区切ったため、
その後、それ以上関係が深まることはなく元の友人関係に戻ったのでした。
758:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:04:55 fJBlWoTe0
そんな過去のことを思いながら、
―どうして……。私、どうしちゃったんだろう……。
ぐったりと身体を横たえたままの私は、
わけのわからぬうちに過去の私と同じように、いやそれ以上に激しく乱れてしまったことに、
言いようのない不安に襲われていました。
―どうなっちゃうの……私……。
759:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:18:19 fJBlWoTe0
と、何気にぼんやりと目線だけを動かしてカマ君を見ると、
可哀想に。この子は申し訳なさげにうつむいたままでした。
不安を感じたまま黙っている私を見て、まだ私が怒っていると思っていたんでしょうね。
―いけない、いけない……。
この子に余計な心配させちゃいけない、そう思った私は、
「……大丈夫だよ。もういいよ……」
なおも不安な気持ちが残っていましたが、
それを打ち消すようにこの子に微笑んであげると、
垂れていた口元のよだれを指で拭って、身体をのっそりと起こしました。
760:えっちな18禁さん
09/02/14 16:19:25 xDhlXMBy0
いい加減、終われ。
長くてクドい。
761:えっちな18禁さん
09/02/14 16:21:27 RBRPd/YTO
嫌なら読まなきゃいいだけじゃね?
いちいち文句言うほうがウザイ
762:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:29:38 fJBlWoTe0
「……それより大丈夫? 先生の……かからなかった?」
私の噴いた潮がこの子にかからなかったか気になったのです。
この子にすれば、かけられていい気がするものではないでしょう。
「ちょっとかかったけど……平気……」
この子はうつむいて自分の身体を確認しながら言いました。
さっきまで私を刺激していた右手の人差し指がぬらぬらと濡れた光を放っています。
「そう……」
小さく頷いた私はそれから、
月明かりを頼りに作業台をどれほど濡らしたのか確かめました。
激しく潮を噴く実感があったため、びしゃびしゃに濡らしているのではないか、と思っていたのです。
763:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:44:39 fJBlWoTe0
けれど、意外にも作業台はさほど濡れてはいませんでした。
ただ男性の射精の跡のように点々とした痕が大きく広がっていました。
激しく乱れたのがわかっていただけに、この結果は予想外でした。
「……何か……あんまり濡れてないね……」
思わぬ結果に作業台を見つめながら私がつぶやくと、
「うん……」
とこの子はそっと頷きました。
「先生……その……どんな感じ……だった? さっき……イった時……」
思わぬ結果に、私はどんな風に潮を噴いたのだろうと、恥ずかしげにこの子に聞くと、
「なんかビクンビクンって震えて……その、あそこからピッピッて水鉄砲発射してるみたいだったよ」
無邪気にこの子は言いました。
764:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 16:57:40 fJBlWoTe0
「水鉄砲!」
思わぬこの子の言葉に私は声を上げ、そしてクスクスと笑いだしてしまいました。
おそらくはAVとかの様にびしゃびしゃとお漏らしのように激しく噴きだすのではなく、
男性の射精と同じようにして何度も私は潮を噴いたのでしょう。
ただそれを大人ならもっと上手く表現するだろうに、
よりによって水鉄砲に例えるのがあまりにも無邪気で子供っぽくて、私は可笑しくなってしまったのです。
そして、それは私の中にあった不安もさあっと洗い流してくれるようで、
曇り始めていた私の心の中が妙に晴れやかになりました。
765:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:06:52 fJBlWoTe0
「そう、水鉄砲か……」
小さくつぶやいて私は声を上げて笑いました。
この子の顔を見ると、私が笑っている意味がわからないのか、きょとんと首をかしげていました。
「……キスしよ……」
笑うのをやめた私はそっとこの子を見つめながら囁くと、
そのままこの子を抱き寄せて濡れた作業台に横たわり、再び濃厚に舌を絡ませ合い交り合いました。
不安も何もかも忘れて、ただただ純粋にこの子との情事にのめりこみたかったのです。
766:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:09:49 fJBlWoTe0
ということで今日はここまでです。
とりあえずまず先にレスを…。
>>748
すいません…。
>>749
そう言っていただけると嬉しいです。恐縮です。
>>760
ごめんなさい…。
>>761
感想は人それぞれでしょうから…。
なにぶんご冷静に…。
767:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:15:41 fJBlWoTe0
さて、一部の方から以前からおしかりを受けていて、
私も思っていたことですが、これからどうしましょうか。。。
お叱りを受ける中恐縮ですが、話はまだまだ続きます。
次スレに行くのは間違いないでしょうし、
おそらくご不満な方にとってはかなり厳しいのではないか、と。
私は中本先生が戻るまでの暇つぶしになれば、と思って、
これを書いていたのですが、このままですと中本先生も戻りづらいような気もします。
次スレに行く時に話そうか、とも思っていたのですが、
どこか別のスレを立てるかするほうがいいような気もするのですが、
いかがでしょうか…?
私の立場では偉そうなことを言えないのですが、
皆様いかがでしょうか?
768:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/14 17:16:53 fJBlWoTe0
ひとまず明日は更新ができません。
レスだけなら多少時間が取れるかもしれませんので、
皆様のご意見を頂戴出来たら幸いです。
それでは今日は失礼いたします。
お疲れ様でした。
769:えっちな18禁さん
09/02/14 17:21:44 RBRPd/YTO
確かに長いね
まだまだ続くなら別スレ立てる方が無難かなあ
770:えっちな18禁さん
09/02/14 17:39:35 lqfm3id2P
同じようなカテゴリのスレを増やしても仕方ないような気もする。
書きたい人が書きたいときに書けば良いだけであって、
誰かが書いているときに他の書きたい人が疎外感を感じるとしても、
居たたまれずに去るなんて事は無いと思う。
そのあたりは心得ていると思うよ。
書く人も読む人もいい大人なんだしさ。
771:えっちな18禁さん
09/02/14 18:21:27 xDhlXMBy0
私物化するな!変態女!!
772:1のひと
09/02/14 22:14:43 s9EpPnsO0
なんの権限もあるわけじゃないですが、スレ立て人です。
もともとこのスレは「女の先生とのエッチな思い出」への中本せんせいの書き込みから派生分離して生まれたものです。
ですが勿論当初より、中本せんせいの個人スレというわけではなく、女教師という立場、目線から「えっちな“妄想”」を
語る場としてあるべきと考えております。
ご承知の通り、中本せんせいは妄想半ばにして、同僚体育教師との正式な男女交際を選び、ここの舞台を去りました。
以来2ケ月、スレは塩漬けされて誰も登場せず、このまま消え去るのかと諦めておりました、が……。
しょこたん先生の登場で再びスレが活性化し、語る者、読む者のコミュニケーションが取れていることは嬉しいことです。
つづきます
773:1のひと
09/02/14 22:16:06 s9EpPnsO0
中本せんせいのときもそうでしたが、スレが進むにつれどうしても「ネカマ乙」「変態女カエレ!」的な荒らしが登場し、
いやな雰囲気になるものですが、幸い中本せんせいもしょこたん先生もうまくスルーしてくれるので、助かってます。
現在スレをリードしてくれているしょこたん先生の独特のリズムは、読むうちにしっかり判ってきましたし、読む者としては
今はその流れに身を任せるのみです。
ここで別スレ立てたって、このスレがまた塩漬けにされるだけで、何もイイコトはないでしょう。
むしろこのスレから、しょこたん先生という“稀有な”書き手が生まれたことをラッキーなことと感じつつ。
と云う訳で、このスレで妄想続行。次スレもイクぜ!どうぞ宜しく。
774:えっちな18禁さん
09/02/14 23:53:27 ZfwE0MaX0
あると思います。
775:えっちな18禁さん
09/02/14 23:55:30 sE2Yx4PI0
>>774
思うのは貴殿だろうが、あるのは何がだ?
776:えっちな18禁さん
09/02/15 03:35:14 G6w95rt2O
>>775
吟じます。
777:えっちな18禁さん
09/02/15 11:55:32 Yw2Ek3IR0
みんな、レスは日本語で書いてくれ。
778:737
09/02/16 00:18:09 0jPhfD0Y0
それはそうと
>>747
女の子の感じ方、書いてくれてありがとう。
やっぱりすぐには判らないけれど、多分、次回、女の子が感じている姿を見ている時に少しだけ引き出してあげれば良いな、と思う。
>強い痺れを伴った、まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まり
が、女の子の身体の中を走り抜けるのを見たいですね。
よし。頑張りますからっ
779:えっちな18禁さん
09/02/16 11:16:22 3mNSz+i70
>>773
同意。
780:えっちな18禁さん
09/02/16 14:09:30 B1ZBAvIa0
しょこたん召喚
↓
781:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/16 14:55:48 Q081kqaT0
こんにちは。
昨日はレスすることが出来ないですいませんでした。
今日もちょっと更新は厳しいのですけど、レスだけさせていただきたいと思います。
>>769
本当に長いので恐縮です。まだ続くのです。。。
>>770
確かに似たようなスレを増やしてしまうことになってしまいますね。
これはあなたのレスを頂戴してそう思いました。
ただ、私のせいで他の人が書き込みしづらい、ってことになっていないことを祈ります。
>>771
すいません。。。
782:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/16 14:59:31 Q081kqaT0
>>772-773
私個人としてはあくまで中本先生が再降臨されるまでのつなぎでいいと思っていたのです。
帰ってこられたら私が姿を消せばそれでいい、と。
本来ここはあの方のスレだと思っていましたので。
私は稀有な書き手なんて言うほど立派な存在だとは思いませんし、
お叱りを受けるのもしょうがないな、と思うのですが、
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
>>778
下手な表現でごめんなさい。
もっといろいろ上手く表現ができたらいいのですけど。。。
783:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/16 15:01:38 Q081kqaT0
皆様のご意見を頂いていろいろ考えていたのですが、
とりあえず最初に考えていた通り、中本先生が帰ってこられるまで頑張っていこうと思います。
まだまだ話は続いてしまうのですが、お付き合いいただけましたら幸いです。
私の勝手な提案にもかかわらず、貴重なご意見いろいろとありがとうございました。
嬉しかったです。本当にありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
784:えっちな18禁さん
09/02/16 20:05:32 HnQmKgLZ0
ちょっとしたエロ小説より面白い!
しょこたん作家先生としてどうよ?
785:えっちな18禁さん
09/02/17 10:49:01 fiP5W1zO0
取り敢えず、しょこたん先生が「もう来ねえよ!カエル!」とかって言いださなくってほんとに良かった。
真面目なのに、めちゃめちゃ淫乱で、なのに誠実そうで、そのギャップがたまらん<勿論誉めてます。
中本せんせいも、ここを去るときに、(>>148)「紹介はできないですが、もっといい先生来るはずです! 」
って予言してたし、しょこたん先生のこの流れには、むしろ喜んでもらえる筈。
つーか、中本せんせい、もう読んでないだろうなあ。
顧問とのリアルなセックスに溺れて、2ちゃんから足洗ったかもなあ。
とにかく。しょこたん先生、カマ君との行為をたっぷり、最後までイかせてください。
この調子で、挿入に至ったらどんなにめくるめく表現が続くか、楽しみな様な、怖いような。いや、まだ69もあるか。
楽しみです。もう何度でも抜かせて貰います。
786:えっちな18禁さん
09/02/17 12:54:36 Uv+B6eL+0
自分でブログでも立ち上げてそっちでやれよ、変態!!
スレを私物化しちゃって、何様のつもりなんだろうかね?
787:えっちな18禁さん
09/02/17 14:26:11 15ZVCf/E0
煽りとかアンチは絶対出て来るし、放置すれば良いよ。
788:えっちな18禁さん
09/02/17 14:32:07 PFHT0EaOO
>>786はスレを私物化するな(笑)
789:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 15:33:38 HKajO4k40
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
790:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 15:43:38 HKajO4k40
「うんん……うう……ふうう……んんん……」
汗で濡れた肌を密着させたまま深く抱きあい、器用に身体を絡ませ合って、
顔を傾け合いながら、唇をぴったりと重ね、
その中で舌をうねうねと動かして強く粘った音を立てて絡み合い吸い合い、
じゅるると音が漏れるのもかまわず、熱い唾液を注ぎ合い吸い合いながら、
私たちは甘い声を吹き漏らしつつ、深く深く交わり合いました。
絡みあったままそっと瞳を開けてみると、
きらきらと輝くいくつもの汗の粒を浮かべたまま、ほんのり頬を赤らめたこの子は、
うっとりと睫毛を伏せてふるふると震わせながら、
気持ちよさそうに夢中で私との交り合いにのめりこんでいました。
791:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 15:56:16 HKajO4k40
―なんて可愛いんだろう……。
純粋無垢で可憐な少女が初めて官能に染まったようなその表情の、
なんて愛らしく美しく、そして艶めかしいこと……。
私は胸を締め付けられるような思いになり、
この子を抱きしめる力が自然強くなって、一層濃厚に舌を絡め吸って交わり続けました。
それに応じようとこの子も不器用ながらもさらに動きを大きくしました。
「ふううん……んんん……うう……んうう……ううんん……」
お互いこぼす声がさらに甘くとろけたものとなりました。
792:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:01:04 HKajO4k40
思えば勝手なものだと思います。
この子との関係で激しく乱れることに不安を感じていたかと思えば、
こうして一層この子を求めているのですから……。
けれど、この時の私はそんな大きく矛盾する感情を内に秘めたまま、
それに気づくこともなくただただこの子との情事にのめりこむだけでした。
793:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:19:12 HKajO4k40
それからも深く抱き合い、絡みあっているうちに、
私の心を覆っていた不安はとろとろと小さくなって遠くに霞んで行き、
かわってどんどんと気持ちが高ぶっていきました。
―……私ばっかり気持ち良くなってる……。
息が詰まるほど濃厚に絡み合いながら、私はぼんやり思いました。
ですから、一瞬舌の絡み合いに間が出来た時、私は未練がありましたが、
「ぷは」と音を漏らしながら唇を離しました。
794:えっちな18禁さん
09/02/17 16:34:07 3w6r5Wb40
支援
795:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:34:43 HKajO4k40
「え?」
とろんととろけた表情のまま、物足りなさそうな様子で声を漏らすこの子に、
キスの余韻で息を弾ませたまま私は微笑みました。
「……舐めあいっこ……しよっか?」
「?」
私の言葉の意味がわからないのか、
この子は私に抱きしめられたままぼんやりとした表情を見せたままでした。
「69(シックスナイン)、知ってる?」
私が言うと、この子は小さく首を横にふるふると動かしました。
それを見た私は、
「じゃあカマ君、仰向けになって」
そう言って、この子を抱きしめるのをやめて身体を起こそうとしたのですが、
ここで思わぬ反応がありました。この子が私を抱きしめるのを止めないのです。
私は身体を起こすことができません。
796:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:46:20 HKajO4k40
「もっと……キスしたい……」
上目遣いで私を見上げるこの子は少し不満そうに言いました。
―この子、本当にキス好きなんだ……。
少し頬を膨らませたこの子を見つめながら、私は思いました。
私もキスは大好きで、特に抱き合ったまま深く交りあうディープキスが大好きです。
今まで書いてきたようにこの夜だけでも何度となく濃厚に交り合いをしていましたが、
この子はそんな私を嫌がるどころかもっと求めてくるのですから。
797:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:57:08 HKajO4k40
―なんだか嬉しいな……。
この子が私と同じ嗜好をもっていることに、嬉しくなる気持ちを感じながら、
私は身体を起こすかわりに再びこの子を抱き、そのまま唇を重ねました。
この子とのキスに私自身まだ未練があったのに、この子に求められたら断る理由などありませんでした。
「ん……!」
急に唇を重ねられて、少し驚いた様子で声を漏らしながらも、
この子は嬉しそうに舌を伸ばして絡ませて私との交り合いを楽しんでいました。
―しょうがないんだから……。
内心そう思いながら、私も舌の動きをさらに大きくして濃厚にこの子に応じ、
この子に自分の身体を器用に巻きつけるように絡みつく様にして抱きしめ、
お互いに絡み合った身体をうねうねとうごめかせながら、
深く深く舌を絡め吸い合い唾液を注ぎあって、いつまでも交わり続けるのでした。
798:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 16:59:54 HKajO4k40
キスシーンばっかりって感じでしたが、今日はここまでです。
以下レスになります。
>>784
そんな畏れ多い…恐縮です。。。
>>785
こんな調子ですが、よろしければ最後までよろしくお願いします。
>>787
貴重なご意見ありがとうございます。勉強になります。
799:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/17 17:01:05 HKajO4k40
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それと恐縮ですが、明日は再びお休みになります。
ご了承ください…。すいません……。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
800:えっちな18禁さん
09/02/17 21:11:10 JOPwgusz0
同じ内容でも3-4レスぐらいにまとめてそれで十分抜ける・・・
ぐらいに書ける人もいるからね
801:えっちな18禁さん
09/02/18 17:04:48 TKdoMAtV0
さすがにこの物語を3-4発言じゃ難しかろうて。
(やらなくてイイからね)
802:えっちな18禁さん
09/02/18 17:28:44 crcNAfL20
変態女が妄想に酔いしれて書いてるから永久に終わらないだろうな。
氏ねばいいのに。
803:えっちな18禁さん
09/02/18 18:03:02 I67ZzTx50
批判だけで何もネタ提供できない奴って氏ねばいいのに。
804:えっちな18禁さん
09/02/18 18:11:57 v8YZ4GZa0
美術の先生なら
「あれもこれも書こう(描こう)とするな」と教えることってないのかな
805:えっちな18禁さん
09/02/19 06:41:47 mwcuUsuz0
カマ君、せっかくしょこたん先生が69提案してるんだから、ここはスパッと体勢入れ換えなくちゃー。
そりゃキスもいいけど、キスより69はもっと気持ちいいんだよ。
しょこたん先生のどろどろのあそこを舐めながら、しょこたん先生にねっとりしゃぶってもらったら、
また大量に射精できるんだよ。
って、十年前の深夜の美術準備室にテレポーテーションして、教えてやりたい気分です。
しょこたん先生、いよいよ69となったら、カマ君の勃起の角度や硬さや睾丸の収縮ぐあい、緊張している
太腿や肛門周辺の匂いなどについて、実もフタもなく詳細に描写してください。
カマ君がしょこたん先生の口の中に射精する場面で、おれも抜きます。
何度もいいますけど、しょこたん先生が出てこなかったら消え去る運命だったスレです。
語ってください。最後まで、絶対イかせてください。
806:えっちな18禁さん
09/02/19 09:16:57 IEE8lD840
映画化きぼんぬ^^
807:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 14:35:24 UrEYVGoD0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
808:えっちな18禁さん
09/02/19 14:38:13 wHlJJ90f0
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
809:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 14:47:04 UrEYVGoD0
「……んむ……んん……ふう……ううん……んんむ……」
甘くとろけた声をこぼしながら、大人の女と男の子の二人が、
シャワーを浴びたように汗で濡らした熱い肌を重ね合わせ抱き合い絡み合い、
セックスよりもある意味ずっと気持ちいい、
無限に続けることのできる交わりを無我夢中で貪りあうように繰り広げていました。
私のおなかにはこの子のおちんちんがぴったりと触れていて、
それはもうずっと大きくなったままで時々ビクンビクンと震えていました。
無意識のうちだと思うのですが、キスをしながらこの子は、
またも私のおなかにおちんちんをこすりつけるようにして腰をゆったりと動かし始めていて、
私はそれに応えるように腰をうねらせてこの子のおちんちんをおなかでこすってあげました。
810:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 14:59:44 UrEYVGoD0
時々私のおへそのくぼみにこの子のおちんちんが引っ掛かることがあるのですが、
それが気持ちいいのでしょうか。
この子は舌の動きを一層粘りのあるものにしながら、
何度も何度も私のおへそにおちんちんを引っ掛けるようにして腰を動かしていました。
そのことにぼんやりと気づくと、
私もおちんちんがおへそに引っ掛かるように意識しながら腰をくねらせました。
―おちんちんも気持ち良くなりたいんだろうな……。
相変わらず濃い睫毛を伏せてふるふると震わせながら、
私にギュッと抱きついて夢中でキスを続けるこの子の表情をぼんやりと眺めながら、
同時におなかにうねうねとこの子のおちんちんがこすりつけられるのを感じながら、私は思いました。
811:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:14:59 UrEYVGoD0
ですから私はこの子と舌を絡めたまま、この子の小さな背中を抱きしめていた右手を外すと、
そのままぴったりと密着したおなかとおなかの間に滑り込ませ、この子のおちんちんに触れました。
「ん……」
この子はぴくんと身体を震わせました。
つるつると滑るくらい汗で濡れた肌と肌の間は、
キスしている間ずっと密着していたせいで驚くほど熱く、
その中で優しく包まれるようにしてカマ君の大きくなったおちんちんがありました。
私がこの子のおちんちんの頭に指を絡ませたとき、
そこには汗とは違う糸を引くような粘った湿り気がありました。
812:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:27:23 UrEYVGoD0
―興奮してる……。
そんなことをぼんやり思いながら、私はおちんちんの頭の先端の、
とろとろと蜜を滴らせる小さなお口のあたりを中心にそっとひっかく様にして指を滑らせたり、
そうかと思えば、頭全体を手で包み込んで、そのままいい子いい子するように撫でまわし、
そのままおちんちんのえらの部分に指を這わせ、撫でさすりました。
「んんっ……んん……ううん……」
私におちんちんの頭を撫でさすられているうちに、
次第にこの子の漏らす声が大きくなってきました。
私が指を動かすたびに、少し苦しげに身体をくねらせ、ぴくんぴくんと震わせました。
そして絡ませた私の指から生み出される刺激から少しでも逃れようとするように、
この子は少し身体を仰け反らすようになり、また私に絡みつかせる舌の動きを乱れさせてきていました。
813:えっちな18禁さん
09/02/19 15:37:31 qBLOpLpn0
四円
814:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:43:26 UrEYVGoD0
―可愛い……。
私はそんなこの子の様子を唇を重ね、舌を絡みつかせたままじっと見つめていました。
この子の見せる、戸惑いながら官能に乱れていく可憐な少女のような仕草に、
私は言葉にしがたい興奮を覚え、ゾクゾクとした痺れを感じずにはいられませんでした。
―もっともっと気持ち良くしてあげる……。
私はうっとりと瞳を閉じると、
乱れた動きを見せ始めたこの子の舌をゆっくりゆっくり吸い上げ、
一層舌の動きをねっとりと濃厚にして、この子の舌を包み込むように絡みつかせながら、
おちんちんに絡みつかせた指の動きをさらにきめ細やかなものにしました。
815:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 15:43:42 UrEYVGoD0
小さなお口に人差し指の指先をぺとりとはりつけ、
そのまま指と爪を使って、時々ほんの微かに爪をお口の中に差し入れるようにしながら、
かりかりと優しくいたぶるように刺激しつつ、
同時にぷっくりとふくらんだおちんちんの頭のえらを、
親指と中指で包み込むようにしてやはり指と爪を使って優しくこするように愛撫しました。
816:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:01:35 UrEYVGoD0
「んんん……んん……!!」
私におちんちんを刺激されながら、
この子はこぼれる声をさらに高めていき、私の腕の中で身体をくねらせる動きを一層大きくしました。
たまらず私を振り払おうとするように苦しげに大きく仰け反るときもあって、
そんな時、私は振り払われそうになる唇を離さず強引に重ね合わせたまま、
いったんおちんちんへの愛撫をやめ、かわりにこの子を優しく慰めるように舌を絡ませました。
そのまま無理やり唇を重ねられたままの格好で、
次第にこの子が力を緩め、身体を仰け反らすのをやめて落ち着きを取り戻すようになると、
私はそれを見計らって、この子のおちんちんの頭全体を手のひらの中に包み込んで、
とろとろと溢れ続けるこの子の蜜を、大きくなったおちんちんの頭いっぱいに広げるように、
丁寧に何度も何度も撫でまわし、そして再び小さなお口とえらの部分を指先でこまやかに刺激していくのでした。
817:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:16:07 UrEYVGoD0
「ううっ……んん……ううんん……!!」
私の愛撫が再開されると、この子はまたもビクビクと身体を震わせ、苦しげに身体をくねらせます。
そのうちにまたしても身体を大きく仰け反らせ、私の唇を振り払うようにしたので、
私はなおもこれを許さず、無理やり唇を重ね合わせたまま愛撫の動きを止め、かわりに慰めるように舌を絡ませ、
再び落ち着いてきたのを見計らって、また同じようにおちんちんへの愛撫を繰り返すのでした。
―まだまだ……。もっともっと感じさせてあげる……。
さっきまで感じていた不安などどこ吹く風。
この時の私は、官能にとろけるこの子に言葉に出来ない高ぶりを覚えながら、
一層この子を高め乱れさせようと、残酷にいたぶるようにして愛撫を続けるのでした。
818:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:32:32 UrEYVGoD0
それからも私のしつこい愛撫は続きました。
唇を重ね合ったままおちんちんをいたぶり続け、
この子がたまらず身体をくねらせ逃れようとしてもそれを許さず、
刺激を少し止めてかわりにねっとりと舌を絡め続け、落ち着いたら再びおちんちんをいたぶる……。
これを何度繰り返したことでしょう。
ふと私がこの子を見ると、
汗でびしょびしょに濡らした顔を真っ赤にしたこの子は眉間に苦しげなしわを刻みこみ、
ふるふると震わせたまま伏せられた両のまぶたから涙をぽろぽろとこぼしながら、
私と唇を重ねたまま舌を絡ませ、おちんちんへの愛撫から生まれる高ぶりに身体を震わせていました。
この頃にはこの子のおちんちんは溢れ続けた蜜のせいでドロドロになっていて、
そのため、私の手の中もべとべとになっていました。
それに、ずっといたぶられるように愛撫を受け続けて疲れてきたのか、
この子の舌を絡ませる動きも徐々に弱々しいものになってきていました。
819:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:48:33 UrEYVGoD0
―可哀想に……。
弱々しげなこの子を見て私は思いましたが、しかしそれは憐れみとかとは違いました。
むしろ一層私の中の残酷な高ぶりが刺激されていたのです。
―もっともっと感じて……。もっともっと狂わせてあげる……。
私はこの子を高めることにゾクゾクとした痺れを感じながら、再びこの子のおちんちんをいたぶりました。
爪でひっかくようにしながら頭全体に指を滑らせ、
時々蜜をあふれさせる小さなお口にそっと爪を差し入れ、
えらの部分も丹念に指の腹でこすり、爪でそっとひっかくようにしました。
820:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 16:48:41 UrEYVGoD0
本当はおちんちんを咥えたい、という気持ちもありましたが、
けれどそうしたらこの子とキスはできなくなるのが嫌だったので、
結局フェラチオはせず、かわりに舌の動きをさらに濃厚なものにしていきました。
舌の交わりを続けることで、
私の中で高ぶりとろけていくこの子の姿をしっかりと感じていたかったのです。
821:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 17:02:16 UrEYVGoD0
「んん……んんん……んんんん……」
この子は伏せた両目から涙をはらはらと流しながら、
苦しげに、けれど甘く甘くとろけた声を漏らしています。
―いい声……。
私はうっとりと微笑み、瞳を細めました。
そしてこの子の舌を「うんうん」と優しく優しく慰めるように吸ってあげると、
「んん……」
と、涙をこぼしたまま、この子は小さく顎を仰け反らせて一層舌を差し出し、
まるで私にすべてを捧げるように為すがままにされていました。
822:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 17:10:52 UrEYVGoD0
―可愛い……本当に可愛い……。
その仕草の健気さ、可憐さ、そしてどこか妖しげな艶めかしさに、
私の興奮は一層高まり、この子の舌を吸う力が思わず強まってしまいました。
さっきまでこの子の愛撫に身を震わせていたのが嘘のように、
私はこの子の高ぶる様に言葉に出来ない興奮を覚えながら、
いつまでもいつまでもねっとりねっとりと、残酷なほどにいたぶり続けるのでした。
823:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/19 17:13:37 UrEYVGoD0
ということで今日はここまでです。
以下レスになります。
>>805
私は69よりキスの方が気持ちよくて好きですw
どれほどご期待の添えるかわかりませんが、頑張ります。
あまり期待しすぎないでくださいね。プレッシャーに弱い方なんですw
あと支援の方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
824:えっちな18禁さん
09/02/20 09:40:31 3z+RCZ130
しょこたん乙
825:えっちな18禁さん
09/02/20 11:09:45 Rw3eqvyf0
しょこたん先生のゆったりした愛撫を読む度に、自分の性急なセックスを反省しております。
そりゃ僕もキスは好きだけれど、やっぱり裸になって抱き合ってキス、キスからおっぱい、おっぱいからクンニ、
クンニから69、それから挿入、と、流れ作業になっちゃてるものなあ。
大好きなキスのまま延々と、それだけでも気持ちイイ!という境地に達することが、いつか僕にも出来るのでしょうか。
しょこたん先生のおへそに、カマ君の亀頭がひっかかる辺りの描写がそそります。
こう云うのって、身体が覚えてないと書けないだろうなー。
しょこたん先生って今までのSEX総てについて、こんなに詳細に記憶しているの?<まさに性のアカシックレコードやー。
あと、爪で鈴口と雁首をかりかり刺激するくだり<イイ!
これやられると、下半身全体が熱くなって、いてもたってもいられなります、男って。あー射精したい。
826:えっちな18禁さん
09/02/20 11:16:51 Rw3eqvyf0
× いてもたってもいられなります、
○ いてもたってもいられなくなります、
ロレツ回ってませんがな<いやごっくんはしてないんですけどね。
827:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:16:55 KlZ+M9gj0
こんにちは。
少し遅くなってしまいましたが始めさせていただきたいと思います。
時間が少し厳しいかもしれないですが、頑張ります。
828:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:28:56 KlZ+M9gj0
なおも私たちは抱き合い絡みあったまま唇を重ね合い、
この頃になるとビクンビクンと身体を震わせる以外には、
ぐったりとするようになってきたこの子は、力無く舌を差し伸ばすだけで、
あとはねっとりと絡み、吸ってくる私の好きにされていました。
そうしながら、私はこの子のおちんちんの頭を慰める行為は止めず、
おちんちんの頭を手で包み込むようにしながら、
小さなお口を中心にしてきめ細やかにしつこく指を這わせ、ひっかき、こすっていました。
お口から溢れ続ける蜜のせいで私の手の中はべとべとになっていて、
私の指先とお口の間には粘った糸を引くようになっていました。
―もっともっと狂って……。
そう思いながら、私はこの子のおちんちんの頭を手で包み込むのをやめました。
829:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:41:29 KlZ+M9gj0
しつこいいたぶりから解放されたせいでしょうか。
唇を重ねたままこの子は「ほーっ」と安らいだため息を漏らしました。
この子の吐息を顔で受け止めながら、
私は何事もないように、それからしばらくの間ちろちろと舌を絡め続けていましたが、
この子が涙をこぼすのをやめ、ようやく落ち着いてきて舌の動きを少し活発にしようとし始めたころ、
―ごめんね……。
と小さく心の中で意地悪げに微笑んで、
今度はこの子のおちんちんの茎の部分に手を触れさせ、
そのままおちんちんをそっとつかみました。
830:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 16:55:10 KlZ+M9gj0
その瞬間、
「ん……」
この子は甘い声をこぼしながら再びぴくんと身体を震わせます。
鈴の音を思わせるこの子の声に、私は一層の興奮を覚えながら、
おちんちんをつかんだ手をゆっくりと上下させて、茎の部分を数回優しくしごいてあげました。
私の手の中に残るこの子の蜜を塗り広げるようにして……。
「んん……」
声を少し高めながら、この子は小さく顎を仰け反らせましたが、
私はその上から覆いかぶさるようにしてなおも舌を絡め続けます。
831:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:09:06 KlZ+M9gj0
そうしながら、私はまたもこの子のおちんちんの頭を手で包み込んで、
おちんちんの頭いっぱいに広がるぬるぬるを自分の手の中に塗りつけて、
そのまま、再びおちんちんの茎を何回か優しくしごいてあげました。
おちんちんの頭だけじゃなく、
この子のおちんちんの茎も蜜でぬるぬるにしてしまいたかったのです。
そのため、おちんちんをしごいては再び頭に手をやってこの子のぬるぬるを拭いとって、
それを茎の部分に塗り広げていく作業を何度も繰り返しました。
蜜が枯れそうになったら頭の部分をさっきと同じように、
お口の部分を中心にしつこく指でいたぶって、蜜をあふれさせました。
ただ、何度も繰り返し繰り返しぬるぬるを広げるためにおちんちんをしごいているうちに、
無理に頭の部分を指で刺激しなくても、この子は自然と蜜をあふれさせるようになっていました。
832:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:23:02 KlZ+M9gj0
何度も蜜を塗り広げた甲斐もあって、この子のおちんちんの茎の部分もぬるぬるになり、
まるでローションを塗った後のように滑らかに手を動かすことが出来るようになってきた頃、
ふと見るとこの子は再び涙をはらはらとこぼして、こぼす吐息を大きく乱れさせていました。
―ああ、可哀想……。
私は官能に震えるこの子を憐れむ感情を心の底から覚えながら、
一層この子を感じさせたい、狂わせたい、そんなゾクゾクとした高ぶりに痺れていきました。
ですから、私はおちんちんを優しくしごきながら、
濡れた人差し指をついとのばして、この子のおちんちんの裏の縫い目に触れさせました。
男の人はここを刺激されると弱い人が多いことを私は知っていましたから、
ここを刺激したらこの子はどうなってしまうんだろう、そう思ったのです。
833:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:35:33 KlZ+M9gj0
「ん……」
この子が身体をぴくんと震わせた直後、
私はおちんちんをゆっくりとしごいたまま、
伸ばした人差し指でこの子の縫い目をカリカリカリと爪で何度か優しくひっかき、
そして指の腹でこの縫い目を下へ引っ張るようにして丹念にこすってあげました。
「ふううううっ!!」
この子は私が思っていた以上に大きく反応しました。
息を激しく乱れさせ、ぎゅっと硬直させた身体をぐーっと仰け反らせたものですから、
その瞬間、危うく唇が離れてしまいそうになりましたが、
私が懸命に追いかけて離れずに、何とかこの子の舌を吸い続けることが出来ました。
私に絡みつかれ覆いかぶさられるような感じで唇を吸われたまま、
この子はおちんちんをしごかれ、縫い目の部分を指でこすられひっかかれていました。
834:えっちな18禁さん
09/02/20 17:38:15 IxCHpeMX0
潮噴きへの仕返しみたいですねw
的つ④
835:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:47:21 KlZ+M9gj0
「ううっ……んんっ……うんん……」
私に舌を吸われたまま苦しげにこの子は悶えました。
―痛いのかな……?
そんなこの子を見ていると、私はさすがにどこかためらう気持ちが生まれました。
何度か身体を重ねた後ならまだしも、
初めて関係する人の感じるポイントなんてわかるはずありませんので、
もしかしたら自分の行為はこの子を苦しめているだけなのかな、と思ったのです。
感じてくれるならまだしも、痛がらせてしまったら本当に可哀想です。
836:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/20 17:54:12 KlZ+M9gj0
―……けど、痛かったらもっと暴れるよね……。
この子は縫い目をこすった瞬間は大きく反応したものの、
それからは身体を硬直させたまま苦しげではありますが、大暴れするとかいうことはありませんでしたので、
私はねっとりと粘りつくようにして舌を絡ませたまま、
あえてそのままおちんちんをしごきつつ、裏の縫い目をひっかきこすり続けました。
「んん……んんん……ううん……」
私に好きなようにされながら、この子は涙をこぼしたまま声を漏らしていました。