09/01/24 17:25:14 EJg2RSaV0
お疲れさまでした。
ほんとフルコースですねえ。
しょこたん先生の、心の行き届いた、こってりしたセックスにはつくづく感心させられます。
なんとなく最近、成り行きのセックスに流れがちなおれとしては、少し反省。
次回は(っていつ誰とだよ)こってりタイプのセックスを心がけようと思うのでした。
また明日!
551:えっちな18禁さん
09/01/24 21:37:18 95pFuDNv0
これだけ焦らされるとたまらんな・・・
読んでるだけで我慢汁がでてくる
あぁ先生、早く中に入れたいよ
552:えっちな18禁さん
09/01/25 00:03:49 F3+a1B+t0
2週間以上裸で待ち続けてる俺の身にもなってくれ
553:えっちな18禁さん
09/01/26 01:25:55 SvWKjDH80
しょこたん先生=>>159
でないことを祈る
554:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 14:58:14 c9mU65CO0
こんにちは。
今日もどれくらいの時間が取れるかわかりませんが、頑張ります。
よろしくお願いします。
555:えっちな18禁さん
09/01/26 15:06:37 JMEcgO9h0
>>554
つ④
556:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:12:10 c9mU65CO0
この子の右耳にしたのと同じように、
私は左耳を味わいつくすように丹念に舌を差し入れて舐め回し、
時々唇で咥えこんだり、ふーっと息を細く吹きかけたりして、
これを耳が真っ赤に染まり私の唾液でぬるぬるに濡れるまで続けました。
私の動きの一つ一つに合わせてぴくんぴくんと身体を震わせるカマ君。
息をふーっと吹き込んだ瞬間には、
「あぁっ……!」
と女の子のような甘く濡れた声を上げました。
―可愛い……。
私はたまらなくなり、この子の耳を愛撫する動きを、
一層ねっとりと粘りあるものにしていっていました。
そして耳を愛撫し終わると、再びこの子の口を吸い舌を絡めあいました。
557:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:24:27 c9mU65CO0
舌を絡めてそっと唇を離すと、次に私はこの子のうなじに舌を這わせました。
純白の絹のように美しいこの子のうなじに、私はまずそっと唇をふれ、
唇が触れると同時にそのままぬるりと舌をのばしてうなじに這わせると、
すーっと唇を下ろしていきました。
「んんっ……」
私が唇を下ろすと、この子は微かに声を漏らしてまた身体を振るわせました。
私はそんなこの子の様子を見て妖しげな高ぶりを感じながら、
幾筋もうなじに濡れたラインを描くのを繰り返すと、
今度は少し唇を浮かして舌先だけでうなじに触れ、
小さな円をいくつも描く様にして舌を這わせ、うなじの全体を舐め回しました。
「はあ……ああ……」
私の愛撫を受けるこの子の漏らす吐息が妙に熱く生々しいものになってきていました。
558:えっちな18禁さん
09/01/26 15:25:19 JMEcgO9h0
ソープのマットテクみたい…
的つ④
559:えっちな18禁さん
09/01/26 15:36:13 FaUIbiKDO
支援邪魔だし紛らわしい
先生が終わってから書け
560:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:39:38 c9mU65CO0
左右のうなじをたっぷりと濡らして愛撫し終わると、
またもこの子の口をとろとろと吸いました。
そして身体を下に少しずらし、
この子の薄く華奢な胸板にそっと横向けた頬を重ねました。
「とくんとくん」とものすごい速さで鼓動を打つこの子の心臓の音が生々しく私の耳に響きます。
私はこの子の鼓動にうっとりと頭を痺れさせながら、
ぼんやりと目の前にある小さな突起を見つめました。
それはこの子の乳首でした。
華奢で真っ白なこの子の胸板を薄く桃色に染まったこの子の乳首が可憐に彩っています。
私はここにそっと指をのばしました。
561:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:44:52 c9mU65CO0
女性のものと違って男の人の乳首は小さなものです。
それはこの子も例外ではありませんでした。
私はこの子の桃色の乳首に指を乗せ、
上からぐりぐりと優しくこねるようにしました。
すると徐々にこの子の乳首がころころと大きくなりました。
大きくなるのを感じた私は上からこねるだけでなく、
そっと爪でひっかく様にして、この子のなおもしつこく乳首を弄びました。
そしてそれに飽きてきた頃、私は顔を上げて、
この子の丸くなった乳首をそっと唇で挟むようにして咥えこむのでした。
562:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:56:10 c9mU65CO0
私が乳首に唇を重ねた時も、この子は敏感に身体を震わせました。
それを確かめたあと、私はこの子の乳首を咥えたまま舌を伸ばし、
この子の丸くなった乳首の頭をぺろぺろと少し早く舌を上下に動かして舐めました。
そして少し口を広げ、唇をまるで吸盤のように吸いつかせるようにすると、
この子の乳首はもちろん、小さく吸く広がる乳輪全体を円を描くように舐めました。
大きく外側から円を描きながら舌を滑らせていき、
中心にある小さな隆起に届くと、今度が逆に大きく外側に円を広げるようにして舌を這わせました。
ちらりと上目遣いでこの子の様子をうかがうと、
癖なのでしょうか、この子は右手をそっと微かに開いた口元に触れさせて、
「はあ……はああ……」
と一定のリズムを刻みながら熱く湿った吐息を漏らしていました。
563:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:05:47 c9mU65CO0
円を描く動作を何度か繰り返した後、
私は舌を一旦元に戻して唇を小さくすぼめると、そのままこの子の乳首を吸いました。
優しく優しく丁寧に……時々強く……。
いつの間にかちゅうちゅうと音を漏らしながら、
私はたっぷりと時間をかけてこの子の乳首を吸い続けました。
「……先、生……」
途切れ途切れに湿った声が聞こえたので顔を上げると、
カマ君が私を恥ずかしげに顔を赤く染めたまま見つめていました。
瞳を潤ませて官能にとろけたその表情にたまらなくなって、
私は思わずこの子の唇を奪うと、
熱く濡れたこの子の舌が、まるで私にすがりつく様にして絡みついてきました。
564:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:12:44 c9mU65CO0
耳を舐めたりしてからも次の行動に移るタイミングで私たちは唇を重ねていましたが、
この時はその中でもかなり燃え上がっていました。
特にこの子が信じられないほど積極的に私に絡みついてきて、
私はその激しさに少し戸惑いを覚えたほどです。
少しして一瞬この子の舌が離れた隙に私が唇を離すと、
この子はなおも未練ありげに舌を伸ばしていました。
「……キス……好き?」
私が尋ねるとこの子は小さく頷きました。
返事のかわりに再び私はこの子の口を吸い舌を絡めあうと、
「じゃあ、あとでまたたっぷりしてあげる」
そう言って、この子となおも唇を重ねたい気持ちをぐっとこらえて微笑み、
再びさっきまで愛撫していたこの子の乳首に唇を重ねました。
565:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:21:00 c9mU65CO0
この子の乳首に唇を重ね、さっきと同じようにしばらく舌を這わせた後、
私はふと唇を離しました。
そして口の中で唾液を集めると唇を細く開いて、
つーっとこの子の乳首に唾液を細くとろとろと垂らしました。
この子の小さな突起を中心に小さく私の垂らした唾液が広がると、
私は再びこの子の乳首に唇を重ね、
自分の唾液を舐め取るように淫らに舌を這わせたり、
時にちゅるると音を立てて乳首だけじゃなく乳輪までも吸い込んだりしながら、
丁寧に丁寧にねっとりたっぷりと愛撫を続けるのでした。
566:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:30:31 c9mU65CO0
ふやけてしまうほどに一方の乳首を愛撫しつくした私は、
もう片方の乳首も同じように優しく慰めました。
這わせた舌をそのままつーっと真っ白な薄い胸板に滑らせ、
興奮のせいかすでに丸くなっていた乳首を唇に含み、
しつこくなぶるようにして味わいつくしたのです。
もう一方の乳首の愛撫も終わると、
身体全体を動かして脇の方まで舐め上げるようにしながら、
私はこの子の胸板全体に舌を這わせ、時に唇で吸い上げました。
この子を愛撫する動きを大きくしながらも、乳首を愛撫することは忘れず、
思い出したように唇に含むと舌と唾液を使ってたっぷりと味わい、
しまいには微かに歯を立てて乳首を優しくはさみ、
そのまま上下に小さく動かすことまでしていました。
567:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:36:19 c9mU65CO0
そんな私の愛撫を受けながら、
この子の漏らす吐息は一層大きく、生々しいものへと変わっていっていました。
また頬などにうっすらと汗の玉が浮かんでくるようになってきていて、
それは夏の暑さのせいだけではないことは明らかでした。
胸板に舌を這わせる動きを止めて、この子を見つめました。
「……あ……」
といった様子で、この子は微かに反応を見せると、そのまま瞼を伏せました。
一つの愛撫が終わるたびに私たちは唇を重ねていたので、
この時も私が唇を重ねてくると思ったのでしょう。
「ダメだよ」
私はキスしたい気持ちをぐっとこらえて意地悪そうに小さく笑うと、
再びこの子の胸板に唇を重ね舌を伸ばすと、
今度はつーっとそのまま舌をこの子のおなかの方へ下ろしていきました。
568:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:43:05 c9mU65CO0
この子のおなかに舌を這わせた私は、
縦長の綺麗なおへそをまず丁寧に舐め上げました。
いつも綺麗にしているのでしょうか。
汚れは全くなくて、何の抵抗もなくおへその奥底まで舌を伸ばして、
愛撫することができました。
おへそを乳首にしたのと同じようにしつこく舐め上げると、
今度はこの子のピンと張りつめたおなか全体に舌を這わせました。
幾筋もまっすぐな線を描きながら、時に大きく円を描く様にしながら舌を滑らせます。
脇腹の方に舌を運んでいったとき、この子は大きく身体を弾ませました。
脇腹は敏感な個所です。くすぐったかったのでしょう。
「先生……くすぐったいよ……」
そう言って体をくねらせるこの子に構わず、私は舌を這わせ続けました。
569:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:47:24 c9mU65CO0
この時の私は、この子と同じようにたっぷりと汗をかいていました。
私の顎先や額などから、汗の滴がぽたぽたとこぼれおちてこの子の肌を濡らしました。
真夏のクーラーもない美術室の中、この子を愛撫するために身体を動かしているので、
汗が浮かぶのは当たり前と言えば当たり前のことでしたが、
けれどそれだけが理由じゃありませんでした。
興奮のせいでしょうか。言葉にできないほど身体が熱くなっていて、
何かされているわけでもないのに吐息は荒くなり、
拭っても拭っても汗の滴が浮かんでくるのでした。
きりがないのでもうこぼれる汗のことは気にせず、
私はこの子への愛撫を続けていました。
570:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:55:37 c9mU65CO0
そしておなかの愛撫も終わり、その先は……という段階になりました。
さっきまでと同じように舌を下ろしていくと、そこにあるのはこの子のおちんちんです。
ちらりと見ると、頭をむき出しにしてぬらぬらと光らせた大きなおちんちんが、
ぴくんぴくんと揺れていました。
―どうしようかな……。
一瞬考えた私は、すぐに結論を出しました。
「……ねえ、じゃあ次は先生の身体舐めてみようか?」
そう言って私が微笑むと、
顔を汗でずくずくに濡らし、瞳をとろんと潤ませたまま、
漏らす吐息を大きく乱れさせているこの子は、
しばらくぼんやりと私のことを見つめていました。
「どうする……?」
微笑んだまま私が小さく促すと、この子はそっと頷いてくれました。
571:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:59:28 c9mU65CO0
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>550
のちのち書くことになりますが、この時は自分でも驚くくらい解放的に、
ありのままの自分で行為にのめりこんでいました。
>>551
かなり焦らしていますね……。もうしばらくご辛抱ください。すいません……。
>>552
長すぎて恐縮です。すいません……。
>>553
読んで思わず笑ってしまいました。御懸念は全くの杞憂ですのでご安心ください。
572:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 17:00:05 c9mU65CO0
あと支援レスを下さった方、ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
573:えっちな18禁さん
09/01/26 17:05:11 JMEcgO9h0
>>572
お疲れ様でした。
>>559
すみませんでした。
574:えっちな18禁さん
09/01/26 17:15:01 OaEwOWeM0
しょこたん先生、いつも乙!
今日はまあ中休みと云う感じでしょうか。
しかしながら相変わらずの執拗な相武、いや愛撫。再びおちんちん咥えるかと思いきや、軽く身をかわして主客交代する焦らしっぷり。
全く今やおれの下半身は、際限なき我慢汁の湧出マシンとなり果てております。ほんとこれで挿入に至ったら、どんなに気持ちいいだろう?
いや、もしかして、まだ69とかもあるのかな?ああ、早くけだものになって、思い切り突き上げたい!
>>159
に関しては、しょこたん先生光臨の際に少し頭の中によぎったのですが、丁寧な書き込み、女の子じゃないと書けまいと思われるディティール等、読む進むうちに、すっかり忘れてしまっていたのでした。
ではでは、また!
575:えっちな18禁さん
09/01/26 18:08:10 PL5lgJmcO
上げ
576:えっちな18禁さん
09/01/26 23:28:38 HKw2MIAL0
しょこたんからRESもらうのが毎日の楽しみです。
カマ君が羨ましい。こんな初体験してみたかった。
577:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:11:29 QT/oBc860
こんにちは。
今日は1時間頑張れるかどうか、っていう微妙なところなのですけど、
時間の限り頑張ります。
よろしくお願いします。
578:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:19:18 QT/oBc860
「じゃあかわろっか」
この子が頷くのを確かめた私は、カマ君と入れ替わることにしました。
今度はこの子が私の身体を愛撫するのです。
のそりと身体を起こしたあと、私が横たわりやすいように、
この子はわざわざ作業台の端の方に身体をずらしてくれました。
そのあと私はこの子が横たわっていた位置に腰をおろし、
そのまま横になったのですが、この子が汗をかいていたせいでしょう。
作業台は濡れていて、それは私の背中やおしりからはっきりと伝わってきました。
濡れた作業台は冷たくて思わず声をあげそうになりましたが、私は我慢しました。
汗でぬれているのでこれを不快に思う人も多いでしょうが、
興奮していたせいか、この時の私は濡れていることは全然気になりませんでした。
579:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:32:14 QT/oBc860
「……おいで」
横になった私は端に腰かけるカマ君に優しく声をかけました。
ゆっくりと腰を上げたこの子は、そのまま私に重なろうとしてきたので、
私は重なりやすいように少し両脚を開き、その間にこの子の片脚を滑り込ませました。
私の目の前には頬だけじゃなく耳まで真っ赤にして、汗の玉をたくさん浮かべ、
瞳をとろんとさせて、官能にとろけた表情をしているこの子の顔がありました。
ぽたりぽたりとこの子の顎から汗がきらきらと光りながら私の胸元に滴り落ちます。
「じゃあおっぱいからやってみようか。先生の言う通りにやってみて……」
この子のあまりにも艶めかしい表情に、
私が興奮のせいで思わず少し息を弾ませながら言うと、
この子は小さく頷いてそのまま身体を倒し、私の乳房に顔を近づけました。
580:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:39:37 QT/oBc860
そんなこの子の様子を少し首を持ち上げて見つめながら、
「最初におっぱい触ってみて……」
私が小さく囁くと、この子の両手が伸びてきて私の左右の乳房に触れました。
私の乳房の両脇に肘をついて身体を支えながら、そこから両手を伸ばしてきたのです。
おそるおそる、私の乳房にこの子の手が重ねられます。
その瞬間、汗で湿った熱いこの子の手のひらをはっきりと感じることが出来て、
同時に駆け抜けた痺れのために、私は身体をぶるると震わせました。
息がひゅうと詰まって、呼吸はさらに乱れました。
「下から持ち上げるようにしてみて……」
息を整えながら私が言うと、
この子は重ねていた左右の掌を浮かして、
私の指示通り、下から乳房を持ち上げるように手のひらを触れさせました。
581:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:47:41 QT/oBc860
私はこの子をほめるように小さく何度か頷くと次の指示を出しました。
「そのまま優しく揉んでみて……ゆっくりね……」
私がささやくとすぐに、この子の両の掌が、
私の乳房を下からふわりと持ち上げるようにして力を加え、
そのままゆっくりと左右のおっぱいを寄せて、そこに深い谷間を作りました。
と、次の瞬間にはおっぱいを支える力がふっと緩んで、
この子の手のひらに支えられながら、
重力に従って自然と乳房が元の位置に広がっていきます。
そして乳房が元の位置に戻ると、再び力が加わって、
左右からおっぱいが寄せられて、そのあとまた力が緩んで乳房が広がって……。
これが優しくゆっくりと何度も何度も繰り返されました。
582:えっちな18禁さん
09/01/27 16:50:27 /EWPzfCSO
しえんします。
連投規制防止のため。
583:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:54:34 QT/oBc860
「はああ……」
自分の乳房を揉まれながら、
私はいつの間にか瞼を伏せ、持ち上げていた首を元に戻して、
この子にうっとりと身体を預けて、かわりに熱い吐息を漏らしていました。
―おっぱい……気持ちいい……。
この子の愛撫はただ私の乳房を優しく寄せては戻すことを繰り返しているだけなのですが、
すごく丁寧にゆったりと行われるそれはまるでマッサージを受けているみたいで、
おっぱいを芯からほぐされていくような錯覚を覚える、言葉にできない心地よさがありました。
「気持ち……いい……?」
おそるおそるこの子が声をかけてきたので、
「……うん……」
私は優しく頷いてあげました。
584:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:02:51 QT/oBc860
私の返事を聞いた後も、この子の優しい愛撫は続きました。
あまりの心地よさから漏れる吐息を止めることができず、
ぼんやりと瞳を開けてみると、
自分のおっぱいがこの子の手で左右から寄せられてぴったりとくっついたまま山を作り、
そしてそのままゆるゆると山が小さくなっていっておっぱいが左右に広がるのが、
はっきりと確かめることが出来ました。
その光景を見つめていると、私の中の痺れが一層高まるのがはっきりと感じられます。
私の中の一切がとろとろととろけていき、
同時にこのままもっととろけていきたい思いにとらわれていきました。
「……もっと……していいよ……」
私は自分の心の声に従って、この子に乳房を揉む動きを強めることを指示しました。
585:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:08:37 QT/oBc860
「い、いいの……?」
「うん、もっと……して……」
少し声を震わせるこの子に私は乱れた吐息をもらいたまま小さく返事をしました。
この子の顔を見て言ってあげようと思いましたが、
あまりの心地よさに顔を上げることが出来ず、
とろとろとろける中、うっとりと瞳を閉じたまま返事をするのがやっとでした。
「うんんっ……!」
左右の乳房に加わる力がぐっと強まったのを感じて思わず声を漏らしました。
再び潤む瞳を開けて見つめてみると、
この子は私の乳房を力いっぱい左右からぎゅうっと寄せ上げ、
さっきよりも高い山を作っていました。
私のおっぱいがまるでこねられたおもちのように細長くなって、
寄せ上げられているのがはっきりとわかりました。
586:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:14:52 QT/oBc860
「大丈夫……?」
私が声を上げて瞳を開けたので、
この子は私が痛がっていると思ったのでしょうか。
少し驚いた様子で、私のことを見つめました。
けれどこの時の私は痛みなんかは全くありませんでした。
むしろこのように力強く寄せられたことで、
さっきから感じていた心地よさがさらに高まっていて、
しかも痛々しいほどに寄せられている自分のおっぱいを見つめると、
視覚的な効果が加わるのか、一層興奮と痺れが高まっていました。
「全然……平気……」
息を乱しながら、何とかカマ君の顔お見つめながら途切れ途切れに返事をすると、
私は再び瞳を閉じて言いました。
「すごくいい……もっとして……」
587:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:19:08 QT/oBc860
と、いいところですが、今日はここまでです。
すいません。
以下レスです。
>>574
今日も大きく進展していませんが、
まあ私のセックスとはこんなものなんだ、と思って下さったら……。
お恥ずかしい限りですし、進み具合が悪いのも申し訳ない限りです…。
>>576
私みたいなものがそんな恐れ多い……けれどありがとうございます。
この行為のあとはいろいろと思うところがありましたが、また書いていくことにしますね。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
588:えっちな18禁さん
09/01/27 18:12:21 w5+z/w8Q0
お疲れさまでした。しょこたん先生。
無理しないで自分のペースで書き進めてくださいね。
もしかすると、カマ君の初体験、このスレ中には終らないんじゃないかとすら思ったりしますが、それもまた良しイエス。
950越えたらすぐに次スレ建てますから(ついでにちんちんも勃てる!)どうぞご心配なく、たっぷりと語ってください。
もうこうなったら、半年でも1年でも、ずぼん脱いで我慢汁垂らして、最高の射精を待ち続けますYO!
589:えっちな18禁さん
09/01/28 00:45:12 47UYO4gu0
実はカマ君はまだ童貞だったりしてw
590:えっちな18禁さん
09/01/28 16:29:00 yNIHGGDK0
カマ君は君の学校のロッカーに隠れています
591:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/28 19:34:32 47c0oUpC0
ごめんなさい、今日はちょっとお休みです…
592:えっちな18禁さん
09/01/29 01:59:03 Ay0ard32O
大丈夫。全然大丈夫
593:えっちな18禁さん
09/01/29 02:22:25 OWEqeJNJ0
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってくる・・・・・なんて余計な心配をしてしまったw
594:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/29 16:21:12 CsdJLaI40
今日もちょっと無理そうです…。
2日連続ですいません…
595:えっちな18禁さん
09/01/30 00:30:38 C448/z0r0
創作に行き詰まったんだろw
596:えっちな18禁さん
09/01/30 11:19:20 zCAPr2t80
>>595
早く空き缶回収の仕事に戻るんだ
597:えっちな18禁さん
09/01/30 12:05:39 ERCffQ7x0
しょこたん先生の話に劣情を刺激されて、メル友の女教師(人妻)呼び出してえちしてきたよー。
40すぎの、真面目一方の高校国語教師だから需要ないと思うけど(但しメガネ巨乳がプラスポイント)、
しょこたん先生のこってりした前戯を思い出しながら、挿入までにめちゃめちゃ時間かけてみた。
「すごい、すごい!こんなのはじめて!」っていいながら、何度もマジ逝きさせることが出来ました。
「主人にもシたことない」とか云いながら、喉奥まで咥えてくれて、気が狂ったみたいにヘッドバンギング
フェラww
最後は生挿入バックから振り向かせて顔射、お掃除フェラごっくんアリ。
気持ちよかったー。これもしょこたん先生のお蔭です。
「もうダメ。主人のじゃ満足できなくて」ってさっきもメールが来ました。
逃げる準備、おれ卑劣ww
598:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 15:33:02 j5M6prqA0
こんにちは。
2日間もお休みをいただいてしまってすいませんでした。
それでは今日も何時までかわかりませんが、頑張ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
599:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 15:41:26 j5M6prqA0
私の言葉を聞いてから、
この子は遠慮なく私の左右の乳房を力いっぱいこねていきました。
この子に思いきりつかまれて、
おっぱいがうねうねぐにゃぐにゃと形を歪めていっているのが、
瞳を閉じていてもはっきりと感じられました。
思いっきり絞るようにされたり、逆に緩められたり、
そうかと思えばぎゅうと寄せ上げられて、そのあと左右反対の方に引っ張られたり……。
それは正直言って乱暴なものでしたがけれど痛みは全くなくて、
むしろこの子に愛撫されるにつれて、
乳房を揉まれながら感じていた心地よさがおっぱいを中心に全身に大きく広がっていっていて、
私は身体の奥底からこみあげてくる熱い吐息を漏らしながら、
もうこの子に身を預けることしかできなくなっていました。
600:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 15:55:06 j5M6prqA0
特におっぱいをぎゅうと絞るように寄せ上げられる時の心地よさと言ったら……。
絞られるのにつれて、先端にある自分の乳首のほうにぐぅんと大きく力が加わるのですが、
その瞬間に乳首からゾクゾクっと全身に痺れが走って、これがもうたまりませんでした。
乳首を直接触られたわけではないのですが、
この時には何度も乳房を絞られたせいでもう痛いほどに尖りきっていました。
それに蜜もとどまることなく溢れていて花びらだけじゃなく、
太ももの内側のあたりも濡らしているのがはっきりと感じられました。
「……すごくいいよ……もっとして……もっと……もっと……」
水を浴びたように汗でぐっしょりと濡らした身体を、
いつの間にか淫らにゆらゆらとくねらせて、
身も心もドロドロになるような錯覚を覚えながら、
私は熱い吐息を漏らしつつ、うわ言のようにずっとつぶやいていました。
601:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 16:04:41 j5M6prqA0
それからもしばらくおっぱいをこねられていると、
「先生……おっぱい、舐めてもいい……?」
この子が恥ずかしげに私に声をかけてきました。
私はぼんやりと重い瞼をあけると、
そこには顔を真っ赤にしたカマ君が乳房への愛撫を止めて私のことを見つめていました。
「ああ……やめないで……」
おっぱいを揉むのを止められたことに対して、
私は甘えた声ですがるように言うと、
「……いいよ、舐めても……好きにして……」
この子の問いかけに息を乱したまま何度か頷いてあげて、再び瞼を閉じました。
最初は「先生の言う通りやってみて」と言っていたはずなのに、
情けないことに、この時の私にはそんな余裕がなくなってしまっていました。
602:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 16:20:51 j5M6prqA0
すると再び左右のおっぱいにぎゅうと力が加わって絞られました。
「あんっ!」
急な出来事に思わず甘えた声を漏らした次の瞬間、
絞られて敏感になっている左の乳首の先を熱く濡れたものがざらりとなぞりました。
「ひぁっ!!」
敏感になっているところに走った突然の感触に、
私はびくっと背中を小さく仰け反らせて、悲鳴のような声を上げてしまいました。
私の声にびっくりしたのか、そのあと一瞬の間がありましたが、
おっぱいを絞られたまま、再び乳首の先を不器用にざらりとなぞる感触があって、
そのあとはそれが何度も何度も繰り返されました。
「……ああ……」
最初ほど敏感に反応することはありませんでしたが、
何度も何度もこの子に乳首を舐められていくうちに、私は身体中の力が抜けてしまい、
まるでこの子にすべてを捧げるように
濡れた吐息を漏らすのと一緒に力無く声を漏らしていました。
603:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 16:33:13 j5M6prqA0
この子の舌の動きは、
さっき私がこの子に愛撫したようなねっとりとした舌の這わせ方ではなく、
単純に優しく無邪気にぺろぺろと乳首の先を舌でなぞるだけの単純なものでした。
けれど、乳首を舐めるためなのか、
私はこの子にずっとふたつのおっぱいを絞られていました。
これだけでも私はぞくぞくと身体に痺れが走って小さく震えているのに、
そのうえ、敏感になっている乳首をぺろぺろと舐められるのだからたまりません。
舐められた乳首がジンジンとしてきてそこから生まれる痺れにとろけていく私は、
いつの間にか再び身体を淫らにくねらせて、時々ぴくぴく小さく震わせながら、
こぼれる声を抑えることができませんでした。
604:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 16:48:54 j5M6prqA0
「おっぱい……吸っても……いい……?」
私の左右のおっぱいを絞ったまま、カマ君は私の乳首を舐めるのをやめると、
再び問いかけてきました。
この子の愛撫にぐったりとしていた私は瞼を伏せたまま、
小さく何度もうなずき返すのがやっとでした。
「……いいよ」
最後に小さくつぶやくと、
「……うん」
とこの子は小声で返事をして、
おっぱいを絞ったままさっきからずっとぺろぺろと舐めていた左の乳首を唇に含みました。
「ああっ!!」
その瞬間、敏感になっていた私の乳首にカマ君の唇に包まれる濡れた熱い感触が広がり、
私は再び身体を仰け反らせて、ひと際高い声を漏らしてしまいました。
605:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:03:02 j5M6prqA0
この時も私の反応にびっくりしたのか、乳首を口に含んでから一瞬の間があって、
そのあとこの子は口に含んだ乳首をゆっくり優しく吸いはじめました。
「ちゅうう」という濡れた音を立てながら……。
「ああ……」
尖った敏感な乳首を吸われるくすぐったいようなそれでいて気持ちいい独特の感覚に、
私は痺れてとろけていきながら、身体を仰け反らせたまま細く長く声を漏らしました。
606:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:13:42 j5M6prqA0
そのあともこの子は私の乳首を吸っていました。
「んん……ん……」
と小さくくぐもった声を漏らしながら、
長く吸うのではなくて、リズムを刻むように小刻みに何度も何度も……。
―……赤ちゃんって……こんな風におっぱい吸うのかな……。
乳首を吸われる心地よさに全身をとろとろにしながらも、
私はだんだんそうされることに慣れてきたのか、
いつの間にか声を漏らすことはなくなり、
「はあ……はあ……」と生々しく吐息を漏らしながら、
そんなことをぼんやり思っていました。
607:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:23:03 j5M6prqA0
今までいろいろ私は経験していましたが、
こんな風に無邪気におっぱいを吸われたことは初めてでした。
それはものすごく上手いテクニックとかいうものではありません。
あまりにも未熟で無邪気なもので、もし他の男の人が同じことを行っていたなら、
私は「何これ?」と内心馬鹿にしてしまっていたかもしれません。
ただ、この子が子供だったせいなのか、
こういう風に無邪気におっぱいを吸うことに全く違和感がありませんでしたし、
とろけるような気持ちよさと同時に、
不思議なことに、もっともっとこの子におっぱいを吸わせてあげたくなるような、
この子のために自分の身体を捧げてあげたくなるような、そんな気持ちになっていっていました。
母性本能を刺激されていたんだと思います。
608:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:31:02 j5M6prqA0
ぼんやりと瞼を開けてみると、
まつげを伏せて力いっぱいに絞ったおっぱいを無邪気に吸うこの子の姿が目に入りました。
本当に赤ちゃんのように気持ちよさそうにこの子はおっぱいを吸っていました。
私は息を乱したままこの子の頭に両手を伸ばすと、そのまま掻き抱いてあげました。
この子は私に抱かれた瞬間、一瞬びくっと身体を震わせましたが、
再び「ん……ん……」と小刻みに私の乳首を吸っていました。
「……いっぱい……吸っていいよ……」
私は瞳をとろんとさせたまま、この子にぼんやり微笑みかけてあげました。
私の声が聞こえるのか聞こえないのか、
この子はそのあとも無邪気に私のおっぱいをずっと吸っていました。
609:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:33:41 j5M6prqA0
ということで今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>588
2日間も開けてしまってすいませんでした。
優しい言葉恐縮の限りです。ありがとうございます。
>>589
さすがに10年もじらすことはできませんよw
私が辛抱できませんw
>>590
なんと!
610:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:36:25 j5M6prqA0
>>592
お待たせしてすいませんでした。
>>593
この時はそんな意識はこれっぽっちもなかったですねw
恐ろしいものです。
>>595
遅くなってすいません。
不器用ながらも頑張るので、よろしかったらこれからもお願いします。
>>597
ねっとりまったりはドロドロになるように感じられて、
いいものですよねw
けれど卑劣になっちゃあだめですよ♪
611:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 17:36:50 j5M6prqA0
ということで今日はこの辺で失礼します。
2日間ご迷惑をおかけしてすいませんでした。
612:えっちな18禁さん
09/01/30 19:40:52 4YsxsoTO0
今日も乙でした。
律儀なしょこたん先生が大好きです。
生まれて初めて、女のひとのおっぱいを舐めたときのこと(性的な意味合いにおいて)を思い出してました。
やっぱり不器用で、赤ちゃんみたいな舐め方だったんだろうな。
今はどうだろう?
今は……へっへっへ、そりゃあもう、ねっとりまったりドロドロっすよー、そりゃあもうドロドロ。
また楽しみにしてます!(性的な意味合いにおいて)
613:えっちな18禁さん
09/01/31 10:23:52 /Ayf9qHn0
しょこたん先生・・!!
SEXがしたいです・・
614:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/31 21:21:41 vywRQfZ40
今夜は12時か1時過ぎくらいから頑張りたいと思います。
大変遅くなってしまいますが、よろしくお願いします。
615:えっちな18禁さん
09/01/31 22:56:54 7YGN83FB0
45歳くらいの熟女への中田氏が最高
616:えっちな18禁さん
09/01/31 23:22:55 LcwCrLvY0
しょこたん先生、土曜の夜はご主人とセックスしなくていいのかな?
それとも激しいセックスのあと、ご主人眠ってから、カキコミ頑張るのかな?
カマ君との10年前のセックスを、これほど微に入り細にわたり覚えておられるしょこたん先生のことですから、
今夜のセックスの記憶も、たっぷりと残っていることでしょう。
一回一回のセックスが、身体と頭の両方に正確に刻み込まれているんでしょうね。羨ましい。
まさにセックスのデータバンク。男と女のアカシックレコードプレイヤー(<なんやそれは)、しょこたん先生ガンバレ。
617:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 00:18:35 RkIk0CwU0
こんばんは。
遅くなりましたが、それでは今夜も頑張りたいと思います。
1時間ほどが限界かもしれないですが、よろしくお願いします。
618:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 00:28:00 RkIk0CwU0
それからどれほどの時間が流れたでしょうか。
この子は最初に口に含んだ左のおっぱいを、
ぎゅうと絞ったままずっと飽きることなく吸い続けていました。
絞られたままの左右のおっぱいが赤くなっていましたから、かなり長かったと思います。
私は吸われる前まで敏感に身体を震わせていたのが嘘のように、
いつの間にか落ち着きを取り戻していて、
私のおっぱいを吸い続けるこの子の髪を優しく抱いたまま何度も何度も撫でてあげていました。
619:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 00:29:23 RkIk0CwU0
もしこれが同世代の恋人とセックスをしていたとしたら、
乳首を吸われるだけでは物足りなくなって「いつまで吸ってんだよ、このグズ」と、
大人しく乳首を吸われたまま内心不満を募らせてしまうところですが、
この時はそんなことは全くなくて、
―この子が満足するまでたっぷりおっぱいを吸わせてあげよう……。
心からそう思っていました。
620:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 00:37:00 RkIk0CwU0
おっぱいを絞られたまま乳首を吸われる心地よさはもちろんありましたが、
さすがに長時間続くとそれにも慣れてしまいます。
ですから最初のように敏感身体を震わせることはなくなっていているのですけど、
けれど、この子におっぱいを吸われれば吸われるほど、
優しく癒されているような不思議な心地よさが広がっていました。
私はまるですやすやと眠っているような安らいだ吐息を漏らしながら、
ずっとずっとこの子の髪を撫でてあげました。
「先生……」
ようやくこの子が顔を上げたのはそれからしばらくしてからのことでした。
ずっと吸われていた乳首は大きく尖ったままぬらぬらと濡れた光を放っていました。
621:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 00:49:34 RkIk0CwU0
「なあに?」
私がこの子の頭を抱いたまま優しく微笑んであげると、
「……こっちも……いい……?」
と、この子は絞ったままの私の右のおっぱいにちょんと顎を向けました。
右の乳首も舐めて、吸いたいというのでしょう。
―断りなんか入れなくてもいいのに……。
律儀に私に一つ一つ尋ねてくるこの子の不器用な気まじめさを微笑ましく思いながら、
「うん……いいよ」
と私が小さく頷くと、この子は無邪気に嬉しそうに微笑んで、
右の乳首に舌を伸ばしぺろりと舐めました。
この子の舌の感触に思わずぴくんと身体が震えました。
622:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:00:41 RkIk0CwU0
―くすぐったい……。
それからさっきと同じようにぺろぺろと乳首を舐められながら、内心そう思いましたが、
それを口に出して言うとこの子に余計な緊張をさせてしまうと思い、
黙っておいてあげました。
そして舐められ続けた乳首が大きく膨らんで唾液に濡れて生々しい光を見せ始めたころ、
この子は瞳を閉じて「ん……」と私の乳首を口に含みました。
「あ……」
乳首を含まれた瞬間、私は熱く濡れた感触に反射的に身体を震わせ微かに声を漏らしました。
623:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:09:27 RkIk0CwU0
「ん……ん……」
この子は左の乳首にしたのと同じように、
一定のリズムを刻みながら、短く何度も何度も口に含んだ右の乳首を吸いました。
私は吸われ始めた時、再び微かに息を乱し表情を少し歪めてしまいましたが、
吸われていくうちに落ち着きを取り戻し、
おっぱいを吸われる心地よい感覚に全身を癒されていきながら、
この子の髪を優しく撫でてあげました。
髪を撫でられながらこの子は安らいだような表情を見せて、
気持ちよさそうに私のおっぱいを優しく吸っていました。
右のおっぱいも左の時と同じように長いこと吸われました。
けれど私はこの子が満足するまで存分に吸わせてあげようと思っていましたので、
全然不満に感じることはありませんでした。
624:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:21:30 RkIk0CwU0
「……はあ……」
満足したのか、この子がおっぱいを吸うのをやめて、
濡れた息を漏らしながら顔を上げたのはかなりたってからのことです。
顔を上げた瞬間のその表情は瞳をとろんとさせたままとろけきっていました。
「……おっぱい、好き?」
私はこの子の頭を抱いたまま微笑んであげると、
「うん……」
この子は恥ずかしそうに小さく頷きました。そして、
「気持ち……いい……?」
と恐る恐るたずねてきました。
この子はさっき私がおっぱいを揉まれているときに、
「やめないで」と言ったのを律儀に守っているのでしょうか。
この時もなお、私の左右のおっぱいをぎゅうと絞ったままでした。
625:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:27:48 RkIk0CwU0
それを微笑ましく思いながら、
「うん、気持ちいいよ」
と私が頷いてあげると、この子は安心したのか、ほっとしたような笑顔を見せました。
そして、
「また、吸ってもいい……?」
この子が言ってきたので、
「どうぞ」
と私は小首を傾げて微笑みました。
626:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:34:41 RkIk0CwU0
そのあとこの子は再び私の左右のおっぱいをぺろぺろと舐めた後、長い間吸っていました。
私はこの子の髪を撫でながら、満足するまでこの子の好きなようにさせていました。
そして、右のおっぱいを吸うのに満足して再びこの子が顔を上げたときのことです。
そこにはさっき顔を上げた時と同じように、
官能にとろけたこの子の表情がありましたが、
同時に戸惑いのような、不安のような、私に何か言いたげなそんな色がありました。
627:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:46:23 RkIk0CwU0
―どうしたんだろう……。
この子のそんな顔色を見て私は疑問に思いましたが、
―ああ、そうか……。
すぐに答えが見つかりました。
この子はおっぱいを吸うことに満足して、
これからどうしたらいいのかわからずにいたのです。
あまりにも気持ちよさそうにこの子が私のおっぱいを吸うものですから、
私はこの子の好きにさせてあげようと思っていたのですが、
初めての経験であるこの子にすれば、おっぱいを吸うのに満足しても、
そこからどうしたらいいかわからず、戸惑っていたのです。
628:えっちな18禁さん
09/02/01 01:46:36 e4CAGp8n0
今も書き込みながら濡れて来ている、しょこたん先生に、練投規制対策も兼ねて、舌と指でリアルタイム支援!
629:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 01:57:18 RkIk0CwU0
私が教えてあげないと、この子は先に進むことが出来なかったのですね。
思えば、この子が一つ一つ私に確認して動いているのも、
どうしたらいいかわからないからに他なりませんでした。
私はこの子を優しくリードしてあげないといけなかったのです。
「ごめんね」
自分の至らなさを申し訳なく思いながら私は謝ると、
この子の髪を撫でながらそっと甘く囁きました。
「じゃあ、先生の言う通りにやってみてくれる?」
私の囁きに、この子は緊張した面持ちのまま小さく頷きました。
そんなこの子の顔を見ていると、
この子におっぱいを吸われるうちに私の中で鎮まっていたはずの官能の炎が、
再び静かに燃え上がってきていました。
630:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 02:00:47 RkIk0CwU0
ということで今夜はここまでです。
あと明日はお休みになります。すいません…。
以下レスです。
>>612
男の人はおっぱい好きな人多いですねえ。
カッコいい男の人でいざとなると子供のようにおっぱいを吸っている人を見ていると、
なんだか微笑ましい気持ちになってしまいます。
>>613
私も……したいです……w
>>616
今週は出張で留守なんですよ。寂しい限りです。
もっともその分今週は楽しませていただきましたが…
631:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/01 02:01:29 RkIk0CwU0
あと支援くださった方、ありがとうございました。
ということで今夜はこの辺で失礼します。
おやすみなさいませ。。。
632:えっちな18禁さん
09/02/01 03:03:14 AE8oDZt10
>乳首を吸われるだけでは物足りなくなって「いつまで吸ってんだよ、このグズ」と、
>大人しく乳首を吸われたまま内心不満を募らせてしまうところですが、
こんな風に罵倒されてえw
633:えっちな18禁さん
09/02/01 06:33:42 wonb3WOP0
確かカマ君のお母さんって、カマ君が子供の頃亡くなっているんですよね……。
一生懸命おっぱいを吸い続けるカマ君を見てると、いとおしさが増してきます。
それにしても寄せては返す波の様に、優しくカマ君の愛撫を受け止めているしょこたん先生なのに、“同世代の恋人”とのセックスのときは、
「いつまで吸ってんだよ、このグズ」だとか、
「ちっちゃなちんぽ勃てて威張ってんじゃねえよ、このガキ」だとか、
「はぁ?セックスしたい、じゃねえよ、セックスさせてください、だろ、このミジンコ」だとか、
「ほら、わたしが良いって言うまでしっかり舐めるんだよ、この野良犬」だとか、
「ワンパターンに腰ばっか降ってんじゃねえよ、もっと奉仕しろ、この粗チン」だとか
「はぁ?イキそう、だと?イカせてください、だろ。
ほら、出してみろよ、汚い、どろどろの、くっさい精液、顔にかけてみろよ、このカメムシ」だとか……
相沢紗世似のこの表情で罵倒するわけですね。
URLリンク(www.sigakusei-cashflow.com)
はぁっ!たまりません。次回ご主人が出張でお留守のときは、是非是非呼んでくださいw
634:えっちな18禁さん
09/02/01 10:35:17 KQMHeefY0
>>630
今週楽しませてってどういう意味?
635:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 14:58:49 P6sO0kn00
こんにちは。1日ぶりですね。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
636:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:10:43 P6sO0kn00
「……さっき先生が言ったようにおっぱい揉んでみて」
私が小さく言うと、
この子は顔を上げてからもずっと私の二つのおっぱいをぎゅうと握りしめるように絞ったままだったのを、
少し慌てた様子でいったん外し、
かわって最初に教えたように私のおっぱいを下から持ち上げるように手を触れさせました。
その瞬間、左右のおっぱいにふわりとした優しい感触が広がりました。
「いい子……」
私の教えた事を覚えているこの子の様子を微笑ましく思ってそっとこぼすと、
むにゅうとおっぱいに力が加わってきました。
637:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:11:06 P6sO0kn00
この子の手の中で左右のおっぱいがゆるやかに形を歪めていき、
そのまま真ん中の方へ寄せられてきて、ぴったりと肌を寄せ合う白い双子の山を作りました。
と、そこで力がゆるゆると緩んでいき、おっぱいが形を整えていきながら左右に優しく広がっていきます。
そしていっぱいに広がったところで、再び力が加わって形を歪めながらおっぱいが寄せられていき、
また力を緩められておっぱいが広がっていく……。
最初にされたのと同じように、
この子のおっぱいへの優しい愛撫が何度も何度も繰り返されました。
638:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:25:39 P6sO0kn00
おっぱいから全身がほぐされていくような、そんな心地よさを与えてくれる、
この子の優しく優しく繰り返されるマッサージに私は再び息を弾ませ始めていました。
そして、気持ちよくてぼんやりして瞳がとろんとなってきた頃、
「じゃあ、力入れて……さっきのようにおっぱいぐにゃぐにゃって揉んで……」
私は息を弾ませたままこの子に指示をしました。
さっきの行為のまったくの繰り返しですね。
私の言葉を聞くと、汗で濡れた私のおっぱいから指を滑らせないためでしょうか。
この子は左右のおっぱいにそれぞれ五本の指をぎゅと食いこませながら両の掌にぐっと力を加え、
そのまま力いっぱいおっぱいを揉み、こねまわしました。
639:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:38:20 P6sO0kn00
この子の手の中で私のおっぱいは痛々しいほどに形を歪めていましたが、
私はおっぱいをもっともっとこねまわしてほしい、
もっともっと力いっぱい揉んで引っ張って絞ってめちゃくちゃにしてほしい、そう思いました。
だって、そうされればされるほど、
おっぱいから全身をほぐされるような心地よさがどんどん大きくなって、
言葉にできないほど、すごく気持ちいいんですもの……。
そのために、もうこの頃にはさっきまでの鎮まりは嘘のようで、
私は再び興奮のるつぼにいました。
この子におっぱいを力いっぱいこねまわされながら、
私は「はあはあ」と大きく息を乱して濡れた身体をうねうねとくねらせていました。
640:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 15:53:03 P6sO0kn00
けれど、このまま流されてはいけません。
私はこの子をリードしないといけないのです。
―しっかりしなきゃ……しっかり……。
興奮で痺れ、とろとろになりそうな頭の中で私は何度もつぶやきながら、
息を弾ませたまま途切れ途切れに何とか次のステップに進むように言葉を漏らしました。
「カマ君、舐めて……乳首……舐めて……」
「……どっち……?」
右と左、どっちにすればいいのかわからないのでしょう。
私の言葉にこの子は不安げに答えました。
641:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:06:12 P6sO0kn00
「……左でいいよ」
少し間をおいて私が返事をすると、
この子は舐めやすくするためでしょうか、
さっきと同じように二つのおっぱいをぎゅうと絞って乳首をぷっくりと飛びださせて、
そのまま左のおっぱいに顔を近付け、先端の尖った乳首に舌を這わせようとしました。
「ま、待って……」
それを見て私は左手をさしのばしてこの子の動きを止めました。
―これじゃあ、さっきと同じじゃない……。
そう思ったのです。
「……え?」
そんな私の考えを知らないこの子は、突然制止されて戸惑った様子で私を見つめました。
「どうして……」
642:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:17:20 P6sO0kn00
「舐める方は……それでいいから……」
そう言って、私はこの子を制止するために左手を差し伸べたまま、
空いた右手を私のおっぱいを絞るこの子の手にそっと触れさせました。
「ちょっとこっちの手、離してみて……」
私の言葉を聞いて、この子は未練ありげにゆるゆると右のおっぱいから手を外しました。
「ありがと……」
小さくお礼を言った私は、この子にかわって自分の右手をおっぱいに重ねました。
そしてぎゅうぎゅうと乳首を飛び出させるようにおっぱいを揉みながらこの子に囁きました。
「こっちはこんな風に揉み続けて……」
「うん……」
私が自分で右のおっぱいを揉む姿を顔を真っ赤にしてじっと凝視したままこの子は頷くと、
そろそろと私が揉み続ける右のおっぱいに手を伸ばしてきました。
「いいよ」
小さく頷いた私はおっぱいを揉むのをやめて、再びこの子の手に右のおっぱいを預けました。
下からふわりと持ち上げるようにして優しくこの子の手が添えられます。
643:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:33:28 P6sO0kn00
「いい……?」
この子が私におそるおそる私に尋ねてきたので、
私は「……うん」と小さく頷いてこの子を制していた左手を元に戻しました。
「じゃあ……」
そうつぶやいて、この子は私の右のおっぱいを優しく揉むのと同時に、
絞ったままの私の左のおっぱいに顔を近付け、
ぷっくりと飛び出した乳首にぺろりと舌を這わせました。
おっぱいを揉まれる心地よさと、
絞られたおっぱいの先で震える乳首に加わるあのざらりとした熱く濡れた感触に、
私はゾクゾクっと身体を痺れさせましたが、思わず漏れそうになる声をぐっと抑えて、
かわりにこの子の様子を息を乱したまま見つめていました。
644:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:47:19 P6sO0kn00
右のおっぱいをぎゅうぎゅうと揉みながら、
ぺろりぺろりとまるで犬か猫のように規則正しくこまやかに、
この子は私の左の乳首の上辺を舐めています。
これだけでも敏感になっている乳首にはたまらない刺激を与えていて、
そのためにぷっくりと飛び出た乳首はころころと大きくなって硬くなっていましたが、
もっとお互いの満足を得るため私はあえて指示を出しました。
「乳首の先っぽだけ舐めるんじゃなくて、乳首全体を大きく舐めてみて……」
私の囁きを聞いて、この子は一瞬動きを止めたあと、
おそるおそる、舌の動きを大きくしてころんとした乳首全体をなぞりました。
「ヒあっ……!」
この瞬間、舐められた左の乳首から強い電気が全身を駆け抜けて、
私はたまらず顎を仰け反らせ声を漏らしてしまいました。
乳首により大きな刺激が加わったのです。
645:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 16:59:52 P6sO0kn00
「だ、大丈夫……?」
そんな私の様子に驚いたのか、
この子は顔を上げると心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「平気だから……続けて……」
私は息を乱しながら言うと、
この子は再び顔を伏せて、濡れた舌で私の乳首を大きくなぞりました。
「んんっ!」
口元に手を添えて私は思わず溢れる声を抑えようとしましたが、抑えきれませんでした。
そのあともこの子はべろりべろりと乳首をなぞり続けます。
私はその度に身体に電気が走って、
「あっ……! あっ……!」
と濡れた声を響かせながら、身体をぴくんぴくんと震わせていました。
646:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:13:38 P6sO0kn00
しばらくそれが繰り返されて、慣れてきたのか余裕が出てきた頃、
息を弾ませたまま私はこの子を見つめて言いました。
「ねえ、乳首を舌で転がすようにしてみて……ゆっくりでいいから……」
私の言葉を聞いて、この子はうんうんと頷くと舌の動きを変えました。
ぬらぬらと光るころころとした乳首を根元の方から舌でぐるんと転がしたのです。
647:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:26:46 P6sO0kn00
おそるおそる為されたそれは、
細やかな動きが視覚とそして乳首からまるでスローモーションのようにはっきりと感じることが出来ました。
この子はころころに尖り濡れた私の乳首の下の方にゆっくりと舌を添えて、
そのまま時計回りに上の方へ乳首を転がすべく力を加えました。
舌の圧力が加わることで私の尖った乳首は形を歪めながら、
この子の舌の動きに合わせてゆったりと形を変えていきますが、
そのまま上の方までぐにゃと持ち上げられた時、
元の位置に収まろうと乳首はポンとこの子の舌から外れてしまいました。
それに慌てたこの子はさっきの行為を続けようとするべく、
元の位置に収まった私の乳首に舌を伸ばして、同じように舌から時計回りの方に転がそうとしますが、
またも上限に達すると、ポンと乳首は元に戻ってしまうのです。
648:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:36:48 P6sO0kn00
それでもあきらめずに、この子は再び舌を伸ばして同じ動作を繰り返そうとしますが、
何度やっても結果は同じでした。
乳首は肌とくっついているのですから完璧に転がすことなどできず、やむを得ないことでした。
けれど、この子にすれば私の言いつけ通りにうまく乳首を転がせないために、
何度も上手にやろうと再挑戦を繰り返しています。
649:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:36:57 P6sO0kn00
それはあまりにも不器用すぎる行為でしたが、
私にすればそれだけでも十分すぎるほどの刺激がありました。
舌でゆるゆると乳首を持ち上げられる優しい心地よさと、
ポンと元の位置に戻ろうと乳首が跳ねる時の思わず身体を震わせてしまう甘い刺激……。
それが不器用にゆっくりと繰り返されているのですが、
私にすればねっとりとしつこく同じ愛撫を乳首に受けているように感じられて、
たまらず身体をくねらせ震わせて、息を乱しながら、
刺激が加わるたびにこぼれる声を抑えることができませんでした。
650:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:41:40 P6sO0kn00
ということでなんだか中途半端ですが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>632
え?(苦笑
>>633
母親がいないせいか、おっぱいに甘えるというのはありますね。
この後も書いていきますが、この子はキスとおっぱいがこの上なく好きです。
まあ下手な人にあってしまうと内心はいろいろ毒づいていますが、
「素敵だったわ」
と終わった後にさわやかに笑ってしまうのが私という女です。
嫌な女ですねw
651:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/02 17:43:37 P6sO0kn00
>>634
まあ出張前の日に、
旦那が家に帰ってきて食事とお風呂を早く済ませると、
その後一晩中ずっとセックスしてた、ってことです…
旦那は徹夜で出張に行くことになってしまい、申し訳ないことをしました…。
ということで今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
652:えっちな18禁さん
09/02/02 20:49:26 /nnP4Oec0
一晩中セックスかー……。そんな時代もありました(遠い目)。
それにしても、
>まあ下手な人にあってしまうと内心はいろいろ毒づいていますが、
>「素敵だったわ」
>と終わった後にさわやかに笑ってしまう
おんなのひとって怖いです……。
今まで何度そう云われたことだろう?そうだったのか、おれ!
653:えっちな18禁さん
09/02/03 09:05:44 9KCjSz2l0
ちょwww
しょこたん!!
カマ君が風邪ひいちゃうよ
654:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 15:44:29 NyGfgeFK0
こんにちは。
今日もどれくらいの時間が取れるかわからないですが、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
655:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 15:57:53 NyGfgeFK0
そのままでも十分満足できる愛撫でしたが、
律儀にも綺麗に舌を転がそうと何度も再挑戦しているこの子が可哀想になってきた私は、
「きっちり転がさなくてもいいんだよ……。
乳首を舌でぐるんと舐めて、転がるような感じになればいいの……」
そう囁くと、この子は「うん」と小さく頷いて、再び舌を伸ばしてきました。
さっきと同じように、尖った乳首の下の方に舌が添えられ、
ぐぐっと舌で乳首を持ち上げていきます。
と、上限に達して乳首がポンと跳ね返った時、
「じゃあ、今度はそのまま上の方から乳首を舐めていってごらん」
私はこの子にアドバイスを送りました。
656:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:09:58 NyGfgeFK0
舌を伸ばしたままこの子は小さく頷くと、
私の言いつけ通り、今度は上の方から舌で乳首に力を加え、
今度は下の方へと乳首を押し下げようとしました。
さっきと違って今度は舌の裏を使って乳首を押し下げるしかないのですが、
当たり前の話ですが、これは舌で持ち上げる時のように容易にはいかず、
案の定すぐに乳首はころんとこの子の舌から外れてしまいました。
「いいんだよ、それでいいんだよ」
上手くいかずに申し訳なさそうに顔を伏せているこの子に私は優しく声をかけると、
「……気持ちいいから……続けてみて……」
そう言ってこの子の髪を撫でてあげました。
657:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:22:40 NyGfgeFK0
「……うん……」
この子は恥ずかしげに頷くと、
再び舌を乳首の下に添えそのまま上に運ぶように、
そして下に押し下げるように、不器用に舌を這わせつづけて、
私の乳首の形をうねうねと歪ませながら、ぎこちなく乳首を転ばし続けました。
そして徐々に慣れてきたのか、舌の動きはスムーズになってきて、
この子はゆっくりと私の乳首に円を描くように舌を滑らせて、
ころころに尖った乳首を上下左右ありとあらゆる方向にねっとりと転がすことが出来るようになっていました。
この子の唾液でぬらぬらと濡れた乳首が、
滑らかにねっとりと舌で転がされることでもたらされる甘く優しい痺れ……。
さらにこの子は私に言われた通り、
私の右のおっぱいのことも優しくぎゅうぎゅうと一定のリズムで揉んでいて、
そこから生まれる全身が緩やかにほぐされていくような心地よさもあわさって、
私は全身をとろとろに溶かされてしまいました。
658:えっちな18禁さん
09/02/03 16:22:54 9KCjSz2l0
捕手
659:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:39:31 NyGfgeFK0
「はあ……ああ……」
私はあまりの心地よさにゆったりと濡れた身体をくねらせ、
いつの間にか器用にこの子に足を絡ませて、
乱れた吐息と一緒にか細く声を漏らしながらこの子の髪をなで、
時に小さな背中を抱きしめて背中をさするように淫らに指を這わせ、
さらにこの子の背骨にそって指をつーっと滑らせたりしていました。
「……いいよ……上手だよ……」
ほつれた髪が汗に濡れた頬にぺったりとくっつき、
開かれた唇にかかるのものも気にせず私がうっとりとつぶやくと、
この子は「……うん」と小さく返事をして、
なおも舌で私の乳首をねっとりと転がし続けるのでした。
「ああ……」
私はたまらず声を上げて身体を小さく仰け反らせました。
660:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:41:44 NyGfgeFK0
ちょっと急用が入ってしまいました。
ですので、短いですが今日はここまでです。すいません。。。
以下レスです。
>>652
女の人はみんな「演技」してますから…
ってウソウソ、大丈夫ですよw
私が性悪なだけです…。
>>653
うーん……。
ノーコメントにしておきますねw
661:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/03 16:42:50 NyGfgeFK0
あと支援ありがとうございました。
ちなみに明日はお休みになります。ご了承ください…。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
662:えっちな18禁さん
09/02/03 20:18:23 GXdlCRiO0
しょこたん、すごいよ。しょこたんのおっぱい、おれも触ったり舐めたりしたいよ。
焦らされすぎて、自分が犯罪者になりそうでコワイ。。。
663:えっちな18禁さん
09/02/04 10:38:08 PRBdkYKx0
ねっとりねっとり、おっぱいいたぶってますねー。カマ君イイなあ。
ここは良いインターねっとりでつね。<おやじギャグってこんなんでいいかしら?
あのね、しょこたん先生。
おっぱいから全身に走る快感をねっとり表現する合間に、ちょっとだけでいいから、カマ君のおちんちんが今どうなっているのか、触れていただけると、オカズ的にありがたいです。
絡み合った足の間で、先生の濡れ濡れの陰部とカマ君の勃起したモノがどういう関係にあるのか、時々押し当てられたり、今にも入り込みそうになったりしていないのか、その辺が気になります。
つーか、早く挿れてください。ハァハァ。あ、今日は休みか。
664:えっちな18禁さん
09/02/05 11:27:55 ADkSrFFh0
しょこたんは、今の旦那さんとSEXのとき攻める方が好き?それとも攻められる方が好き?
665:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:05:02 dz74+EjY0
こんにちは。
それでは今日もはじめたいと思います。よろしくお願いします。
666:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:18:11 dz74+EjY0
この子に乳首を転がされながら、
私の花びらは乳首を舐められれば舐められるほど蜜をあふれさせていました。
熱いものがどんどんとあふれだしていることがはっきりと感じられ、
それがじわじわと花びらだけでなく、太ももの方へも広がろうとしていました。
一方、この子のおちんちんもぐんと大きくなったままで、
その先からつーっとキラキラ光る糸を作業台との間に垂らしながら、
時々ビクンビクンと揺れています。
私が身体をくねらせたりすると、この子のおちんちんが太ももなどにぺたりと触れることがあって、
その熱く生々しい感触に私は身体を震わせるのでした。
667:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:31:26 dz74+EjY0
「……カマ君……乳首……揉んでみて……」
淫らに身体をくねらせながら途切れ途切れにつぶやいて、
私がぼんやりとこの子を見つめたのは、それからしばらく経ってからのことでした。
「え?」
念入りにねっとりと丁寧にたっぷりと左の乳首を転がしていたカマ君は、
舌の動きを止めて顔を上げました。
私の言葉の意味がわからないのでしょう。そこには戸惑いの色がありました。
「おっぱい舐めるのはそれでいいから……。先生の右の乳首を指で揉んでみて……」
そう言って私は頬を幾筋もつたう汗がそのまま唇に流れ込んでくるのもかまわずに、
この子に揉まれた格好のままの右のおっぱいに手を伸ばし、
その先で大きくとがらせている乳首を人差し指と親指でつまみました。
668:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:45:50 dz74+EjY0
その瞬間に鋭い痺れが走って身体がびくっと震えてしまい、
一瞬息を詰まらせてしまいましたが、唇をキュッとかみしめると、
親指と人差し指を交互に前後に動かして、
つまんだ乳首をゆっくりぐねぐねと優しく揉みました。
「ああ……」
電極を当てられて乳首からじんわりと電気を流されているような、
刺激的で……かといって過剰な痛みを伴うものではない独特の痺れのあまりの気持ちよさに、
私は思わず身体を仰け反らせてしまいました。
そのまま無意識のうちに私は指で右の乳首を指で揉んで転がし続け、
その心地よさから私の中の興奮が高まっていくのと同じように、
尖りきっているはずの乳首がさらに大きく膨らんでいくような錯覚を覚えました。
669:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 14:58:42 dz74+EjY0
―いけない……。
思わずこぼれた吐息のあまりの艶めかしさに驚いて意識をはっとさせた私は、
息を乱したままカマ君に微笑みかけると、
「わかったでしょ……? おっぱい舐めながら、こっちはこうやって乳首を揉んで……」
そう甘くつぶやいて、乳首を揉むのをやめて手を離し、
そのままうっとりと瞳を閉じてこの子の次の動きを待ちました。
しばらくの間をおいて、この子の指が私の右の乳首に触れました。
緊張しているせいでしょうか、その指先は微かに震えています。
そして、おそるおそるといった感じでゆっくり優しく私の乳首をつまみました。
「ん……」
それだけで甘い刺激がぴくんと生まれて、私は微かに声を漏らしてしまいました。
670:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:13:32 dz74+EjY0
「揉むよ……」
この子が私の乳首をつまんだまま小さくつぶやいたので、
「……うん……」
私は瞳を伏せたまま恥ずかしげに小さく頷きました。
と、ゆっくりとけれど私が行うのより強い力がぐうと加わって、
私の乳首がぐねぐねとこの子の指で揉まれ始めました。
「ああっ!」
今さっきの自分で行ったのとは全く違う新しい刺激に私は声を上げました。
初めての行為で不安もあるせいなのでしょう。
この子は少し力みながらぎこちなく私の右の乳首を揉んでいました。
671:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:29:18 dz74+EjY0
「あっ……ああっ……!」
それは少し痛みを伴うものでしたが、
その分私が自分で行うのより刺激的で一層強い痺れが広がり、
乳首を揉む指が前後に動くたびに私は短く声を上げてしまいました。
「……気持ちいい?」
「うん、気持ちいい……」
乳首を揉みながら発せられたこの子の問いかけに私はうんうんと頷くと、
「……舐めて……さっきのように片方のおっぱいは転がすように舐めて……」
まるでおねだりするように言葉を漏らしました。
「ごめん」
この子は小さくつぶやくと、
右の乳首を揉むことでやや緩んでいた左のおっぱいを絞る力を強めて、
さっきと同じようにその先で大きくとがらせている乳首に舌を這わせ、
ころころと乳首を転がすようにねっとりと舌を動かしました。
672:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:42:53 dz74+EjY0
「ああ……はあ……すごく気持ちいい……」
二つのおっぱいをそれぞれ違う形で刺激的に愛撫されて、
そのために生じる華やかな色どりの痺れが私の中でドロドロに交りあい、
それにたまらず私は一層大きく息を弾ませながら、大きく身体をくねらせ甘く濡れた声を漏らしていました。
―なんで……こんなに感じるの……こんなの初めて……。
それからも続けられるこの子の愛撫に全身を震わせながら、私は正直内心戸惑っていました。
私はもともと胸は弱い方でしたが、ここまで感じたことはなかったからです。
けれど、その理由などこの時はもうどうでもいいことでした。
それよりも初めての子の快感を一層高めたい、そう思っていました。
673:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 15:56:19 dz74+EjY0
「カマ君、そのまま先生の乳首噛んで……」
私は頭をぼんやりとさせたままうわ言のようにつぶやきました。
舌で転がされるだけじゃ物足りなくて、一層強い刺激を求めたのです。
「……うん」
この子は小さく声を漏らすと、舌の動きを止めてかわって乳首に歯を立ててきました。
「痛いっ!」
思わず私は悲鳴を上げてしまいました。
この子の乳首を噛む力が強くて、私はたまらず悲鳴を上げたのです。
この子にすれば初めてのことなのですから力加減がわからなかったのでしょう。無理もないことでした。
「ごめん!」
私の悲鳴を聞いてこの子はあわてて顔を上げ、一切の動きを止めました。
「大丈夫!?」
674:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:13:57 dz74+EjY0
噛まれた乳首にはまだジンジンと痛みが残っていましたが、
私はこれを指で優しく撫でながら微笑んであげました。
「大丈夫だよ……ちょっとびっくりしただけだから……」
そして、乳首を撫でるのをやめると、
「噛むと言っても、少し歯を立てる程度でいいから……。
あんまり思いっきり噛まれると痛いから……」
そう言って申し訳なさそうに私を見つめるこの子の髪を優しく撫でてあげました。
「カマ君、すごく上手よ……。先生とっても気持ちいから……続けて……ね?」
これは嘘偽りない本音でした。
私はもっともっとこの子におっぱいを愛撫してもらいたかったのです。
今までなかったほどに気持ち良く、そのままどこまでもどこまでも高まっていきたかったのです。
675:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:26:06 dz74+EjY0
「ごめん……」
この子は小さくつぶやくと、再び私の右の乳首を指で揉みはじめました。
そしてぎゅうと絞った左のおっぱいに恥ずかしげに瞼を伏せて顔を近づけると、
その先で膨らむ濡れた光をてらてらと放つ乳首に舌を這わせころころと何度か転がすと、
おそるおそるそっと歯を立てて、優しく挟みました。
「ん……」
その瞬間私はぴくんと身体を震わせましたが、今度はまったく痛みなどなくて、
むしろ歯で優しく挟まれることで一層刺激が強まって、
そこから生まれる強い痺れに私は身体を震わせてしまいました。
「……いいよ……カマ君、すごくいい……」
私はこの子の髪を掻き抱くと甘く漏らしました。
「じゃあそのままおっぱいの先をぺろぺろって舐めてみて……」
676:えっちな18禁さん
09/02/05 16:29:24 ADkSrFFh0
紫煙
677:えっちな18禁さん
09/02/05 16:36:06 pBFL4UX90
臭そうな話だな
678:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:42:21 dz74+EjY0
私の言葉に従って、この子は私の左の乳首に優しく歯を立てたまま、
乳首の先にぺろぺろとややすばやく舌を這わせました。
「ああ……」
歯を立てられたまま加わる新たな刺激に私はたまらず身体を小さく仰け反らせました。
「気持ちいいよう……カマ君、気持ちいい……」
この子は歯を立てたまま私の左の乳首をぺろぺろと舐め、
右の乳首は指でつまんでぐねぐねと揉み続けました。
私はもう汗まみれになって身体を大きく左右にくねらせ、
男の人を求めるように腰をうごめかせ、息を乱して悲鳴に近い声を上げながら、
明らかに私の中で何かが生じようとしているのをはっきりと感じました。
ゾクゾクと身体は痺れつづけ、そのために小刻みに身体が震えるのを抑えることができませんでした。
「カマ君、メチャクチャにして! おっぱいもっともっとメチャクチャにしてっ!!」
私はたまらず叫びました。
679:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:45:34 dz74+EjY0
ということで、今日はここまでです。
以下レスです。
>>662
焦らしているつもりはないのですが……。
長くてすいません。。。
>>663
ご希望に沿って、ちょっと触れてみましたがいかがでしょうか…?
>>664
どっちも好きですが、
どちらかというとやはり責められる方が好きですかね…。
息もできないほど濃厚にキスされたり、
唾液でぬるぬるになってしまうほど舐め回されたりするのは嫌いではないですねw
680:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/05 16:46:48 dz74+EjY0
あと今日もご支援くださりありがとうございました。
明日は申し訳ないですが、再びお休みとなります。
すいません。。。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
681:663
09/02/05 23:20:11 uW/XpRb40
今夜もお疲れさまでした。
早速リクエストにお応えしていただいて、めっちゃTHX!
やっぱりそのあたりの状況書いていただくと、興奮度が違ってきます。
読んでいて勃起硬度50%増し(当社比)。ほんとしょこたん先生はイイ子だ。
それにしても、おっぱい愛撫するだけでこれだけのバリエーションがあるなんて、男の目からは案外気づかないもので、
知らず知らずワンパターンになっているセックスをまた反省しています。
次のチャンスには、そのあたりを重点的に、しんねりこってりどろどろになるまで、攻めてやろうと思うのであった。
また次回!楽しみに待ってます。
で、そろそろまたカマ君のおちんちん、新しいやり方で弄ってあげてください。これが今回のリクエスト<?
682:えっちな18禁さん
09/02/06 00:18:55 ciYTu+C10
浮気はしたりしますか?
683:664
09/02/06 09:30:16 KW/YYydI0
しょこたん
レスありがとう
時間があったらでいいんで、
旦那さんの責めでしょこたんがメロメロになる話もお願いします。
684:えっちな18禁さん
09/02/07 07:39:57 K+ob+17n0
相手が旦那さんだとあんまり萌えないなー。
日頃から高飛車美人のしょこたんが(←誉めてる)馬鹿にしている様な、ダサくて下品なオヤジに犯される方がイイ。
もの凄く反発しながらも、
「ふっふっふ、奥さん身体は正直だな、ほらもうこんなになっているよ」
「ああ、やめてお願い、おかしくなっちゃう!」
……的な。
685:えっちな18禁さん
09/02/07 14:53:54 OMTjpK/p0
もうみんな飽きてるな。
気持ち悪いからな。
引き際を誤ったな、キモババァ。
686:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/07 15:52:47 4JBY6pV70
ごめんなさい、今日もちょっと厳しくなってしまいました。
次回は月曜日になってしまうかもです。。。
すいません。。。
レスだけさせていただきますね。
>>681
喜んでいただけて幸いです。
次回どれほどの期待に添えられるかわからないですが、頑張ります。
687:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/07 15:55:36 4JBY6pV70
>>682
結婚してからはないですが、
それまではしてしまったこともあります。
今はもう出会いもないですし、浮気をしたいとも思いません。
>>683
時間があったら頑張らせていただきます。
>>684
結婚後はともかく、
そういう経験がなかったわけではないですが。。。
まあまた、これも別の機会に…。
それでは今日は失礼します。
遅くなってしまい本当にすいません。
688:えっちな18禁さん
09/02/08 01:00:05 4C7QSp720
しょこたん!
結構、しょこたん先生、打たれ強いみたいなんで安心。
ずーーっと、このペースで行ってください。
焦らされれば焦らされるほど、びんびん状態キープしてます。まるで足にしがみついて腰を振る犬のように(<おれだけ?)
このペースで、ご主人とのなれそめ(ご主人がカマ君でもいいけど)や、結婚前の浮気や、人に言えない変態的なセックスの経験や、
その他あれこれ、大河ドラマ風に語り続けてください。
もうずーーーっと、リスペクトし続けますから。
しょこたん先生の、寄せては返す波のような前戯/セックスが、大好きになってます。
689:えっちな18禁さん
09/02/08 18:05:04 rkgF4NDP0
皆からはしょこたん先生と呼ばれてますが
自分の中じゃ「寸止め先生」と呼んでます
690:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 13:30:09 OE2L/S1e0
こんにちは。お待たせしました。
それでは始めさせていただきたいと思います。
691:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 13:42:42 OE2L/S1e0
この瞬間、私は何かの線が切れてしまったのでしょうか。
この後、私はこの子の気持ちなど何も考えず、
ただただ自分のためにあれこれと細かく指示を出していきました。
「乳首いっぱい吸って!!」
「おっぱい全体に舌を這わせて! 舐め回して!!」
「ほら早く乳首舐めて!! もっともっと!! 噛みながら舐めて!!」
「こっちも乳首揉むだけじゃダメ! もうおっぱいをいっぱい揉んで!!」
「もう!! おっぱい揉むだけじゃなくて乳首も揉んで!! ほらもっともっと!!」
「もっといっぱいおっぱい吸って! お願い吸って!!」
こうして振り返ってみても最低だと思います。
私は興奮のあまりに我を忘れて、
自分の身体の求めるままに切羽詰まった様子でこの子に乱暴に声を上げていました。
692:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 13:54:51 OE2L/S1e0
けれどこの子はなにも嫌な顔をせずに、必死に私に応えようとしていました。
絞ったままのおっぱいを一生懸命吸い、
乳首の周辺に円を描きながら大きくおっぱい全体を舐め回すと、
再び乳首を舐め、ころころと念入りに乳首を転がしたあとはここに歯を立てて舐め続け、
その間にもう片方の乳首を揉み、そのあとおっぱい全体をこねるように揉んで、
また乳首をつまんでぐねぐねと揉みながら、舐めていた乳首をちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
さらにこの子が唇を大きく広げて、
ズズズと音を立てながら乳首だけじゃなくおっぱい全体を乱暴に吸った時、
その乱暴極まりない雑で不器用な、けれど一層私を高めていくその甘くて強い刺激に、
私は身体を大きく身体を仰け反らせてあられもなく叫びました。
「ああっ!! 吸って! もっともっとおっぱい吸って!!」
693:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:07:15 OE2L/S1e0
淫らに叫ぶ私の中では様々な色をした痺れが幾度も重なりぶつかり合っては小さな爆発が繰り返されていて、
私はその度にたまらずに身体を震わせ、悲鳴のような声をあげました。
そして小さな爆発を繰り返すたびに私の中で真っ白な何かがぐんぐんと大きくなってきていて、
私はこれを早く吐き出したい、爆発させたい、そんな思いにかられながら、
たまらず左右に大きく身体をくねらせ、男の人を求めるように淫らに腰をうねらせていました。
そうしながら、この子の大きくなったおちんちんに何度自分の太ももを触れさせてこすったことでしょう。
この子の脚に自分の脚を絡めたまま私が身悶えるので、自然そうなってしまうのですが、
私の太ももで自分のおちんちんをこすられるのがたまらないのか、
その時はこの子は「んっ……!」と女の子のような声を漏らして、おちんちんをビクンと震わせました。
694:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:19:56 OE2L/S1e0
「すごくいい、カマ君、すごくいいよ!! もっともっとメチャクチャにして!!」
どれほどの時が経ったでしょうか。
汗まみれになった私はこの子を抱きしめながら、興奮のあまり声を震わせながら叫びました。
そこからはもうこの子の好きにさせました。
というより、もう指示を出す余裕すらなくなっていました。
私の高ぶりが伝わっているのか、この子も鼻息を荒くしながら、
私のおっぱいをこねるように乱暴に揉んで引っ張り、乳首をぎゅうと摘まんで揉みあげ、
絞りあげたおっぱいの先の尖った乳首を舌でしつこく乱暴に転がし、吸ってさらに歯を立て舌を這わせ、
そのあと絞ったままのおっぱい全体をズズズっと吸い上げるなど、
私の二つのおっぱいを文字通り「メチャクチャ」にしていました。
695:えっちな18禁さん
09/02/09 14:37:29 Q3LCiDz00
メチャクチャ…(*´Д`)ハァハァ
的つ④
696:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:40:03 OE2L/S1e0
けれど、そうされればされるほど、私の中で小さな爆発が起こる頻度は早まり、
それに連れて私の中の「真っ白いもの」はぐんぐんと大きくなる一方でした。
もはや乳首を噛まれる痛みすらたまらない快感で、さらに私を高めていくだけでした。
「ああっ!! ああ……!! あああっ!!」
この頃には私の上げる声は悲鳴に近くなっていて、
これを恥ずかしいとも何とも思いませんでした。
697:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 14:51:50 OE2L/S1e0
―いい、すごくいい! たまんない!!
いつの間にか私は一層の快感を求めて、
自分のおっぱいを揉んでこねまわしたり尖った乳首を指で揉んだりして、
この子と一緒に自分の二つのおっぱいをメチャクチャにしながら、
それに合わせて汗で濡れた身体をくねらせたり、腰を淫らにうねらせる動きはどんどん大きくなり、
それだけでは足りず顔を左右に大きく乱暴に振り立てました。
あられもなく声を漏らし続ける唇は大きく開いたままで、
さらに、これは興奮する時に起こる私の癖なのですが、
無意識のうちに何度も何度もたまらずに舌舐めずりをしていました。
この子にしたらそんな私のことを、なんて淫らな表情をしているのだろう、と思ったでしょうね。
そして、言うまでもないことですが、
私がうねらせる腰の下で息づく私の花びらを濡らす蜜はとめどなく溢れていて、
この頃には花びらはもちろん太ももの方までびしょびしょに濡れていました。
698:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:06:06 OE2L/S1e0
やがて、脚が小刻みに震えはじめ、
それをきっかけに全身がぶるぶると震えるようになり、奥歯がカチカチと鳴るようになってきました。
私の中で「真っ白いもの」が限界にまでパンパンに膨らんでいるのをはっきりと感じました。
―イクイクイク……!
私はたまらず大きく身体を仰け反らせました。
「先生イっちゃう……! イっちゃう!! イク!!!」
私が叫ぶと、この子は、
「え!?」
と顔を上げ動きを止めました。びっくりしたのだと思います。
「お願い止めないで!!」
私が悲鳴のような声を上げると、この子は再び私のおっぱいを乱暴に愛しました。
絞り立てられたおっぱいの乳首に歯を立てて舐めながら、
私がぐにゃぐにゃとこねまわしているもう片方のおっぱいの乳首を指でぎゅうぎゅうと揉みあげます。
699:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:20:00 OE2L/S1e0
そうされながら私の身体の震えはどんどん大きくなり、
脚がまるで地震でも来たかのようにがくがくと震えました。
「イクイクイクイクイク!!!」
私は小刻みに叫びながらこの子にしがみつくようにして抱きしめ、再び身体を大きく仰け反らせました。
その瞬間……。
私の中の「真っ白いもの」がぐうんと一気に大きく広がりました。
同時に私の頭の中は真っ白になり、そして静かな大きな爆発が起こりました。
「ああぁぁあああぁーっ!!」
私は身体を仰け反らせたまま何度もビクッビクッと大きく痙攣させて、
爆発した「真っ白いもの」をすべて身体の中から発するようにひと際高い声で叫びました。
信じられない話かもしれないですが、この子のおっぱいへの愛撫だけで、
この日2回目の絶頂を私は迎えたのでした。
700:えっちな18禁さん
09/02/09 15:21:11 Q3LCiDz00
一回目の絶頂は>>523でした…
的つ④
701:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:23:19 OE2L/S1e0
ということで今日はここまでです。
以下レスです。
>>688
なんかじらし過ぎてるようですいません。。。
色々書いていくときりがないので、
とりあえずこの話をかき上げることに全力をつくしますね。
>>689
「寸止め先生じらし系」って感じですか?
一応今日で思いっきり発射してもらってもいいと思うのですけど…
少なくとも私はこんな時にぶっかけられたら…げほげほ、これ以上はやめておきましょう。
>>695
痛がる人もいると思うので、様子を見ながらやってあげてくださいね。
702:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/09 15:24:19 OE2L/S1e0
>>700
おっしゃるとおりです。
しかし、絶頂地獄はまだ…まあ頑張って書いていきます。
では今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
703:えっちな18禁さん
09/02/09 15:25:51 Q3LCiDz00
>>702
今後の絶頂地獄に期待しております!!
お疲れ様でした。
ノシ
704:えっちな18禁さん
09/02/09 15:25:51 p7h+lAvU0
小手先のテクニックよりも「興奮」と言うのは良い媚薬ですね。
705:えっちな18禁さん
09/02/10 00:34:07 jH9T6+dU0
しょこたん先生!お疲れさま。
今日はとっても良かったッス。
絶頂に達しようとするとき、あれこれ命令してくる女の子って可愛いものです。
そう云うときは、男としてはめちゃめちゃ頑張っちゃいますよ。SとかMとか関係無しに。
そしてイッて貰えれば、こっちも我が事の様に嬉しい。
しょこたん先生、2回目イッちゃって良かった良かった。
今夜は痙攣しているしょこたん先生の、綺麗なおっぱいに“ぶっかける”イメージで抜きました。
さて、しょこたん先生が2回イッちゃったからには、次はカマ君の番ですね。
どんなやり方でイかせてくれるかな。楽しみっ!
……因みにこの時点で何時頃なんでしょうか?まだ夜は長い、ですよね?
706:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:01:32 9gb+qoFl0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
707:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:12:17 9gb+qoFl0
「真っ白いもの」をすべて放出し、絶頂を終えた私は、
がくんと力が抜けて、そのまま身動きがとれませんでした。
何も考えることが出来ず、ただ「はあはあ」と絶頂の余韻を感じさせる乱れた吐息を漏らし続けていました。
―おっぱいだけでイっちゃった……。
ぼんやりそう思ったのはどれほど経ってからのことでしょう。
こんなことは生まれて初めての経験でした。
おっぱいは確かに私は敏感な方ですが、
こんなに激しく絶頂を迎えたことはありませんでした。
708:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:23:51 9gb+qoFl0
けれど現実に私はイってしまいました。
おっぱいを乱暴にこねまわされ、乳首を舐められ、吸われ、噛まれながら絶頂を迎えてしまったのです。
―……こんなに感じるなんて……。
初めての絶頂に戸惑いを覚えつつも、
そのあまりにも心地よい余韻に私はうっとりと浸っていました。
身体がドロドロに溶けてしまったようでした。
709:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:36:11 9gb+qoFl0
と、
「……大丈夫?」
おっぱいへの愛撫をやめたこの子は心配そうに私の顔を覗き込んできました。
「……うん」
私はぼんやりしたまま重たげにそっと呟きました。
しばらくの間をおいて、
「先生……よだれ……出てるよ……」
私を見つめたままこの子はそっと私の口元を指さしました。
「……え?」
この子の言葉にぼんやりと私は指を口元に持っていくと、
指先に汗とは別にはっきりと粘りのある濡れた感触がありました。
この子の言うように私はよだれを垂らしてしまっていたようです。
指でたどっていくとつーっと一筋唇の端からよだれが垂れているのがわかりました。
710:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 14:47:42 9gb+qoFl0
「い、いつから……!?」
私は恥ずかしさの余り一瞬で絶頂の余韻から覚醒すると、顔を真っ赤にしながら言いました。
おっぱいがあまりにも気持ちよかったのは確かですが、まさかよだれまで垂らしていたとは思わなかったのです。
「は、はっきりとはわかんないけど……いつの間にかずっとよだれ出てた……」
「……」
おそらくは興奮して高まるうちに自然に垂らしていたのでしょうけど、
自分が一体どれほど激しく乱れたのかをはっきりと見せつけられたようで、
私はこの子の顔をまともに見られなくなって顔を伏せてしまいました。
まさかそこまで乱れ切っていたとは思いませんでした。
711:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:01:52 9gb+qoFl0
「……おっぱいでも……イっちゃうの……?」
「……わかんない……先生も、こんなの……初めてだから……」
この子の問いかけに私が顔を伏せたまま答えると、
「そうなんだ……」
と小さくつぶやいて、
顔を伏せたままの私に気遣ってくれたのか、そのまま黙り込んでしまいました。
712:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:19:55 9gb+qoFl0
そのあとしばらく沈黙だけが残りましたが、
このままじゃいけない、と思い私は顔をあげ、姿勢を整えました。そして、
「なんだかよくわかんないけど……。おっぱいでも先生、イっちゃうみたいだね……」
申し訳なさそうにうつむくこの子に微笑んであげました。
「……すごく気持ちよかったよ……」
「……うん」
ぼそっと返事をして恥ずかしそうにうつむくこの子の背中に私は両手を回して、
そのままぐんと深く抱き寄せました。自然お互いの顔が重なりあうほどに近づきます。
「……キスして……」
この子を抱き寄せたまま私が甘く囁いてそっと瞳を閉じると、
すぐにこの子の唇が私の唇にぶにゅりと重なり、そのまま勢いよく舌を差し入れてきました。
キスが好き、と言っていたこの子です。
おっぱいを揉んでいる間キスはしていませんから、ずっと我慢してたんでしょうね。
713:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:32:42 9gb+qoFl0
私はそんな慌ただしく差し込まれたこの子の舌に、
自分の舌をねっとりと絡めて優しく慰めるように動かしながら、
けれどまたたく間に高まってしまって、熱く貪りあうように粘りのある音を立てて絡み合い吸い合いました。
―……気持ちいい……。本当にすごく気持ちいい……。
互いに息を弾ませて行われる濃厚な舌の交りあいに、
私はうっとりと頭を痺れさせながら思いました。
714:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:42:18 9gb+qoFl0
そして、一層深く交わろうと私は脚などをするりと絡みつかせて、
この子を私の身体で縛るようにして抱きしめました。
すると、この子の大きくなったままのおちんちんが私のおなかに触れ、
熱を持ったままビクンビクンと跳ねるのが生々しく感じられて、
私は少しでもそのおちんちんを労わってあげようと、
腰をうねらせることで、私のおなかをうごめかせておちんちんをこすってあげました。
気持ちがいいのか、それに合わせてこの子もおちんちんをこすりつけるように腰を前後に動かしています。
私の花びらも再び熱い蜜をあふれさせていて、再び濡らしていっていました。
「ん……んんっ……ううん……」
私たちは深く抱き合ったまま身体を互いに淫らにうごめかせて苦しげに熱い息を吹きこぼしながら、
粘った音を響かせて、ドロドロに溶けていくようにいつまでもいつまでも舌を絡め吸いあって求めあいました。
715:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:53:13 9gb+qoFl0
長い長いディープキス……。
終わることのない無限に続くようなこの上なく深く濃厚な交りあいに、
お互い形がなくなってしまうほどドロドロになったころ、
幾筋ものきらきら光る糸を引きながら、ようやく私たちは唇を離しました。
そして互いに見つめあったとき
乱れた熱い吐息が頬に吹きかかるのを妙に生々しく感じながら、私はつぶやきました。
「舐めてみる……?」
「え……?」
私の言葉に首をかしげるこの子に、私は恥ずかしさの余り顔を少しをそらして途切れ途切れに漏らしました。
「……先生の……おま……ん……こ……」
ふと見上げると、この子の顔が真っ赤になっていて、
それを見つめる自分の頬も焼けたように熱くなるのを感じていました。
716:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:57:33 9gb+qoFl0
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>703
今日は何か大した進行じゃなくてすいません。
これからもお付き合いいただけたら幸いです。
>>704
男の人はテクニックに走りがちで、もちろんそれも大事なんですけど、
女の場合それ以上にメンタル面の方がエクスタシーには大きく作用しているように思います。
>>705
お楽しみいただけて幸いです。
なりふり構わずでみっともないなあと思いますが、
あなたのようにそう思っていただける女性は幸せです。
ひとまず夜は長い、ということで…。このあとどうなるかは…ですね。
717:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/10 15:58:16 9gb+qoFl0
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
なお明日はお休みとさせていただきます。すいません。。。
それでは皆様、お疲れ様でした。
718:えっちな18禁さん
09/02/11 11:37:32 FJuC4WbA0
お休みの日はしょこたん先生、ちゃんと良妻やってるんですね、きっと。イイ子ですね。
また明日楽しみにしてますよ。
で、ん?今度はクンニ?
あれっと思って読み返してみたら、まだクンニはしてなかったんだ。カマ君初クンニおめでとう。
初めて舐めるその部分には、びっくりするような別世界の生き物が潜んでいて、カマ君の舌を虜にすることでしょう。
しかし2度目イッちゃいながら、更にクンニ要求するしょこたん先生の淫乱さに拍手。
マジに次スレの心配しなくちゃ。
719:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:06:00 MEKU4t6b0
こんにちは。
それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
720:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:19:35 MEKU4t6b0
頬を熱くしたまま、私はそっと脚を広げました。
その間に割り込んでほふく前進をするような格好で私の花びらを覗き込んだカマ君は、
驚きの声を小さく漏らしました。
「……うわあ……」
「……濡れてる……でしょ……?」
私は恥ずかしさの余り、苦笑いしながら言いました。
直接見たわけでも、手を触れたわけでもないですが、
花びらがどうなっているかは容易に想像がついていました。
さっきも書きましたが、あふれ出した熱い蜜は花びらはもちろん、
太ももやおしりの方まで広がって濡らしているのです。
「……おしっこ……漏らしちゃったの……?」
じっと覗きこんだまま無邪気にこぼしたこの子の言葉に、
「……そうじゃ……ないんだけど……気持ちよくて……すごく濡れちゃった……」
私はそう小さくつぶやくしかありませんでした。
721:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:32:01 MEKU4t6b0
「……気持ちいいと女の人って……本当にこんな風になるんだね……」
顔を上げて、少し驚いた様子で私を見つめるこの子に私は、
「……うん……」
と小さく頷き、
「……カマ君が上手だからだよ……」
そう言って優しく微笑んであげました。
これを聞いてこの子は恥ずかしげにうつむいてしまいましたが、
私のこの言葉はお世辞でも何でもない嘘偽りのない本当のことでした。
ものすごいテクニシャンというわけではないのですが、
今夜のこの子は私を間違いなくこの上なく高めてくれていました。
722:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 13:46:32 MEKU4t6b0
「……今も出てる……」
私の言葉に恥ずかしそうにうつむいたままだったこの子は、
再び私の花びらを覗き込むと、小さく漏らしました。
「……カマ君に見られてるからだよ……」
私はこの子の言葉にこう答えるしかありませんでした。
この子に見られている恥ずかしさと興奮から、
油のようにとろりとろりと花びらから蜜が溢れ出してくるのを、
いくら恥ずかしくてももはや止めることはできなかったのです。
「……すごい……」
この子はそんな私の花びらをじっと見つめたまま小さくつぶやきました。
723:えっちな18禁さん
09/02/12 13:55:23 GRYoiERf0
…今も出てる…
的つ④
724:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:00:01 MEKU4t6b0
「……大丈夫……? 舐められる……?」
私は少し顔を持ち上げてこの子にたずねました。
フェラチオされるのは大好きでもクンニを気持ち悪がって嫌がる男の人もいますし、
実際に今までにそういう人に出会ったこともあったので、
こんなにびしょびしょに濡れた花びらを舐めるのに、
初めてであるこの子には気持ち悪くて抵抗があるんじゃないか、と思ったのです。
嫌がるようなら無理をさせないようにしよう、そう思っていました。
725:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:13:23 MEKU4t6b0
「うん……大丈夫……」
この子は小さく返事をすると顔を上げました。
「ねえ先生……さっきみたいに、指……入れてもいい……?」
「……いいよ……」
この子の言葉に顔を上げたまま私は何度か頷くとだらりと顔を元に戻し、
天井を見つめたまま自分の濡れた花びらに両手の指先を添えて、
この子の指を入れやすいようにそのまま左右に広げました。
花びらに触れたとき、これを広げる両手の指先には、
ぬめりとした粘りのある熱い濡れた感触がはっきりとありました。
「入れるね……」
この子は小さくつぶやくと、
「ちゅぽ」と濡れた音を立てて、そのまま私の濡れた花びらの中に指を一本差し入れてきました。
「ああっ!」
その瞬間私は声を漏らし身体を震わせました。こぼれる吐息が乱れました。
726:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:30:26 MEKU4t6b0
さっきと違って、この子は少し慣れた様子でスムーズにすぐに奥まで指をとどかせました。
私がたっぷり濡れているせいで指を進めやすかったのでしょう。
「……何か……さっきよりぬるぬるしてて……すごく熱い……」
「……カマ君を……受け入れやすいようにしてるんだよ……」
私は少し息を弾ませたままこの子の言葉に返事をすると、
「そうなんだ……」
とこの子は小さくつぶやき、そのまますーっと指を引いていきます。
「……ああ……あああっ!!」
指を入れられるよりも、こうして引いていく動きの方が私にはたまらず、
ひと際高く声を漏らして息を乱しながら、身体を震わせました。
727:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:42:17 MEKU4t6b0
そのあともこの子はゆっくりと指の出し入れを繰り返しました。
私は自分のおなかの中で、熱く濡れた柔らかな肉の中をかき分けて進んでいく、
そんなこの子の指の動きをこの目で見つめるように鮮やかに感じつつ、
そのままこの子の指先が喉元を越えて口から出てくるような、そんな錯覚を覚えました。
身体はフルフルと小刻みに震え続け、
息を弾ませたまま、こぼれる声を抑えることはできませんでした。
728:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 14:59:27 MEKU4t6b0
「……すごい……何かさっきよりすごい……」
「ああ……恥ずかしいから言わないで……」
少し興奮し始めているのか、私と同じように少し息を乱して漏らされたこの子の言葉に、
私は両手で花びらを開いたまま「うう……ん……」と小さく背中を浮かせつつ、恥ずかしげにこぼしました。
ゆっくりとこの子の指は前後しているのですが、
その度に「ちゅぽんちゅぽん」と濡れた音が響いて、
それが身体を震わせ声を漏らし続ける私の興奮を一層煽り立てました。
この子に指を動かされれば動かされるほど、身体の奥底からこんこんと蜜は溢れ続け、
自分の意思とは関係なくこの子の指を包み込むようにきゅうきゅうと締めつけました。
頭はどんどん痺れていき、
おっぱいの時とはまた違う「たまらない感覚」がどんどんと大きくなっていきました。
729:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:12:39 MEKU4t6b0
これはどう表現すればいいでしょう。
くすぐったいような痺れるような気持ちいいような……。
それらが最高の形で混じりあって、「たまんない!!」って大きく叫びたくなるような感覚が、
おなかの中からぐんぐん大きく広がっていくのです。
そのために熱い吐息は大きく乱れ、こぼれる声もだんだん大きくなっていきました。
身体もいつの間にかまたも淫らにくねらせ始めています。
―やだ……また……私……。
再び襲ってきた高ぶりに、私は恥ずかしさと戸惑いを覚えましたが、
この感覚を抑えることはできませんでした。
730:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:27:20 MEKU4t6b0
「すごい……すごい……」
それからもこの子は何度もそうつぶやいたまま、夢中で指をゆっくり前後させていましたが、
興奮のせいでしょうか。その動きが徐々に速くなってきました。
「はっ……ああっ……ああ……あああっ!!」
それに連れて私の中の「たまらない感覚」もどんどん大きくなり、
息を大きく乱しながら私はたまらず顔を左右に振り乱し、くねらせる身体を仰け反らせました。
そんな私の反応にこの子も一層興奮が高まるのでしょう。
私が乱れれば乱れるほど、その指の動きを速くしていました。
もはや一切無言でただ指の動きだけを速めていくのです。
おそらくそうしようと思って行動しているのではなく、
興奮して夢中で無意識のうちに指の動きを速めていたのだと思います。
731:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:40:31 MEKU4t6b0
指の動きが速まるにつれて、
「ちゅぽんちゅぽん」という粘った濡れた音が、
いつしか「たぷんたぷん」と、そして「たぷたぷたぷ」と小刻みな音にかわっていきました。
それに合わせて、私の中では再び小さな爆発が何度も繰り返されるようになり、
その度に私は身体をくねらせ震わせ仰け反らせ、
この子の指を無意識のうちにきゅうきゅうと締め付けました。
けれど指を締めてもさっきと違って、
私が濡れているのとこの子の指の動きが激しいせいで、
締める肉の中を指がややぎこちなくではありますがぐにゅぐにゅと動き突き進んで行き、
それが一層私を高めました。「たまらない感覚」はどんどん大きくなっていきました。
732:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 15:52:32 MEKU4t6b0
―何コレ、やばい……。
思わぬ高ぶりに私はやっとの思いで花びらを広げながら、
戸惑いを越えて怯えを感じ始めました。
さっきのおっぱいの時は戸惑いながらも、自分から求めてイってしまったのですが、
この時は予想以上に早く高まる自分が怖かったです。
「……カマ君……ちょ……ああっ!!」
怯えるあまり私はこの子の動きを止めようと声をかけようとしましたが、
この子の動きは止まらず、結局私は身体を震わせることしかできませんでした。
この子は私の花びらを凝視したまま、
「たぷたぷたぷ」と音を響かせながら指を夢中で前後させています。
733:えっちな18禁さん
09/02/12 15:55:02 GRYoiERf0
そろそろ3回目か?
的つ④
734:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 16:05:11 MEKU4t6b0
と、その時でした。
―えっ!?
「たまらない感覚」が一瞬ぐうんと大きくなり、
その瞬間私の身体が大きくぶるるるっと震え、未だセックスで味わったことのない感覚に襲われました。
―……出る……出る出る出る……!
おしっこが漏れそうなそんな感覚が走ったのです。
それまで尿意があったわけではないのですが、急に何かが出そうな感覚に襲われたのです。
735:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/12 16:07:26 MEKU4t6b0
と、今日はここまでです…。
以下レスです。
>>718
ご覧のように一筋縄で行かないわけで…
長くなってしまい恐縮です。。。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
736:えっちな18禁さん
09/02/12 16:08:21 GRYoiERf0
潮噴きの寸前で、寸止め!!w
でも、お疲れ様でした。
またのお越しを楽しみにしております。
737:えっちな18禁さん
09/02/12 17:21:34 b/rgHcxT0
ちょっとー、カマ君、まだ童貞の癖にしょこたん先生に潮噴かせる?なんて、もう羨ましいったらありゃしない。
まったく、今ごろどんな大人に成長してることやら。(それについても言及してくれますよね?先生)
更にしょこたん先生にリクエスト。
おんなのひとの、身体の奥から沸き上がってくる快感って、男にはどうしてもまだまだ判りません。
しょこたん先生の微に入り細に入る表現で、そのあたりの快感についてきっちり文章化していただくことを熱烈希望いたします。
また明日、宜しく!
738:えっちな18禁さん
09/02/12 18:44:42 ubyfIi6QO
>>737
いい加減にしろカス
739:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:00:09 89T1r3xV0
こんにちは。今日はあまり時間が取れなさそうですが、
時間の限り頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
740:えっちな18禁さん
09/02/13 14:08:00 BC1/1War0
今日はいよいよ潮噴きですね…
頑張ってください。
741:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:14:47 89T1r3xV0
一瞬膨らんだ「たまらない感覚」は再び小さくなりましたが、
しかしこの「漏れそうな感覚」は残りました。
そしてこの子に指を動かされれば動かされるほど、これを我慢することが難しくなってきました。
「カマ君、やめて!! おしっこ出ちゃう!! 出ちゃうよ!!」
私はたまらず叫びました。
しかしこの子はそんな私の叫びが聞こえないのか、指を前後させ続けています。
「お願い、やめて!! 先生出ちゃう……出ちゃう……!!」
私は哀願するように叫びました。
それでもこの子は指の動きを止めません。
742:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:28:20 89T1r3xV0
「漏れそうな感覚」が生まれたことで、私は高まっていくことに一層怯えるようになりました。
けれど、この子の指の動きにつれて「たまらない感覚」は残酷にもどんどんふくらむだけで、
痺れる余韻を伴った小さな爆発も頻繁に繰り返されるようになり、
漏れそうになるのを我慢することはすごく難しくなってきました。
「ひあっ……! あっ……んん……ああ……あああっ!!」
私はたまらずひと際高く声を上げながら身体を仰け反らせ、
大きく顔を左右に振り立て、身体をくねらせてこの感覚から逃れるように身悶えましたが、
しかしこの高ぶりを抑えられません。
全身に電気が流れて身体の奥底からびりびりと終わることのない痺れが広がり続けました。
743:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:43:21 89T1r3xV0
「お願いカマ君!! やめて! やめて!!」
身体を震わせながら私は何度叫んだでしょう。
けれどこの子は濡れた花びらを見つめる眼を血走らせたまま動きを止めませんでした。
何かに取り付かれたように無言のまま指を前後に動かし続けています。
何より私自身、この高まりに怯えながらも、
いつの間にかこの子を一層求めるように淫らに身体をくねらせながら腰を振り立て、
すすんでこの子の指を受け入れていました。
怯えつつもこれが私の偽りない本音だったのかもしれません。
「ああっ……! いや……いや……あっ! ……んんっ……ああ……いやあっ!! あああっ!!」
もはや嫌がっているのか喜んでいるのかわからない、
そんな声を上げながら私は大きく身体をくねらせ震わせて身悶え続けました。
744:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 14:56:48 89T1r3xV0
そんなAV顔負けの心と体の全く異なる反応に戸惑いを覚えながら、
私の中でびりびりぞくぞくとした痺れと「たまらない感覚」はパンパンに膨らんで行き、
もう限界に達しようとしていました。
この子は指の動きを止めません。
「ああっ!! あっ、あっ、あっ……あああっ!! ああああっ!!」
とどまることのない痺れが全身余すことなく広がって、
そのためにちょっと触れられただけでもビクッと大きく反応してしまうほど敏感になっていた私は、
無意識のうちに自分のおっぱいを両手でぎゅうぎゅうと揉み、指先に挟んだ乳首をぐりぐりと転がして、
身体中を流れ続ける電気を自ら一層強くしていきながら、大きな波が襲いかかるたびに、
汗でドロドロになった身体を大きくくねらせてくーっと仰け反らせ、顔を勢いよく振り乱し、
いよいよ迎えようとする究極の高まりを恐れるように待ちわびるように激しく乱れていました。
息は大きく乱れ、こぼれる声は悲鳴のようでした。
745:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:13:15 89T1r3xV0
「ダメ! ダメダメ! 出ちゃう……出ちゃうっ!!」
叫びながら私は自分の二つのおっぱいをぎゅうとつかんだまま、
身体をぶるぶると震わせ、奥歯をカチカチと鳴らしました。
全身のありとあらゆる肉がきゅきゅきゅきゅきゅと急に縮んでいくような感覚に襲われました。
―ダメ……! 私、もう……ダメ……ッ!
ぐーんと身体の奥底からこみあげてくる、
身体を震わせ声を上げずにはいられないような、この上なく大きく強い痺れを伴った、
まるで煮えたぎった溶岩のような熱く濃厚な、もはや抑えきれない急速な高まりを感じ、たまらず、
「ああっ!! あっ! あああっ!! ああああっ!!」
と、何度か苦しげに激しく顔を左右に振り立てた直後のことです。
746:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/02/13 15:13:59 89T1r3xV0
目も開けられないほどのまぶしい光がさっと全面に広がり、
直後にパンパンに膨らんだ「たまらない感覚」が「どーん……」と私の中で一気に大きく弾けました。
「イクぅうううぅ……!!」
うめくように声を漏らしながら、私はぐうんと大きく身体を仰け反らせました。
まるで陸に打ち上げられた魚のように、
仰け反らせたままの身体をビクビクビクッと何度か激しく震わせ、
その度にピッピッピッと何かを勢いよく噴出しながら……。
「いやあああっ……!!」
この日3度目の絶頂体験は、生まれて初めての「潮噴き」を伴うものでした。