09/01/18 23:54:00 PrEa0jdn0
今夜も寸留めされたまま、半勃起の先走り液を拭き拭きして大人しく眠ります。
あ、あ、あっ、しょこたん先生っ!射精したいよぉ。射精したいんだよぉ!
407:えっちな18禁さん
09/01/19 00:02:08 3tpC3i8j0
美術の先生なんだから、自分の裸体を描いたデッサンでもうpしてくれれば抜きやすいんだがな…
408:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:11:11 MEIoC3Ly0
ごめんなさい、遅くなりました。
1時頃までなら何とか大丈夫だと思うので頑張ります。
大幅に遅れてしまってすいませんでした…。
409:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:19:42 MEIoC3Ly0
カマ君に女性器の解説をするため、
私は何気に自分の陰部にそっと右手を触れました。
―……あ……。
手を触れた瞬間、
まるでおもらしをしてしまったように濡れているのにびっくりしてしまいました。
濡れていることは自分でもわかっていましたが、
ここまでべっとりと濡れているとは思っていませんでした。
もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが、
「教えてあげる」といった手前、私はあえて笑顔を作りました。
そして触れている人差し指と中指を使って、
この子によく見えるように自分の陰部を少し広げました。
恥ずかしくてたまらない内心とは裏腹に、この時の私は大胆な行動をとっていました。
410:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:36:13 MEIoC3Ly0
濡れた陰部を広げたまま、私は女性器の解説をしていきました。
あふれた蜜のせいでべとべとになってしまっている大陰唇、
同じように濡れながら、興奮のせいでぷっくりと膨れてしまっている小陰唇、
とろとろと蜜が溢れてくる膣口、
そしてチョンと舌を突き出すような感じで包皮から飛び出しているクリトリス……。
私は教師風の口調を保ちながら、出来るだけ優しく教えていましたが、
解説するために一か所一か所指で触れるたびに、
身体に痺れが走るのを抑えることができませんでした。
しだいに息が乱れていってしまって、最後の方はもう途切れ途切れに教えるのがやっとでした。
411:支援
09/01/19 00:40:34 iD4vgRou0
どんな言い方で教えたんですかハァハァ
412:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:42:48 MEIoC3Ly0
そんな私の様子をこの子はどう見ていたのでしょうか。
私の説明を黙って聞いていましたが、この子がものすごく興奮していることは、
大きく見開かれたままの両目と真っ赤になったままの顔、
そして痛々しいほどに大きくなってしまっているおちんちんを見ると良くわかりました。
おちんちんが目に入ると、
とろりとろりといっそう蜜が溢れてくるのを抑えることができませんでした。
「面白いね……先生お漏らししちゃってるみたい……」
そのことが恥ずかしすぎるので、私は少し冗談めかして言いましたが、
この子はそれには全く反応せず、ただじっと私が濡れていくのを見つめています。
「……じゃあ触ってみようか……」
このまま焦らしてやったらかわいそう、そう思って私は言いました。
413:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:49:08 MEIoC3Ly0
私が言うのと同時に、興奮しているせいでしょう。
カマ君はいきなり私の中に指を入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと待って!」
びっくりした私はあわてて止めると、
「え!?」
この子も驚いた様子で私のことを見上げました。
「そんなに慌てないで……ゆっくりしましょう……」
私は少し息を落ち着かせて言うと、この子の右手をとりました。
「いきなり指入れられると、痛いこともあるから……」
そう言うと、私はこの子の右手をそっと持ち上げ、そのまま自分の口元に持っていきました。
「……ちょっとなめるね?」
この子の目を見つめたまま小さく囁いて、私はこの子の手をそっと口の中に含みました。
414:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:00:34 MEIoC3Ly0
この子の親指以外の四本の指を私は咥えこみました。
四本の指を少し口に含んだあたりで、「じゅぽ」っと鳴った時、
一瞬ぴくんとこの子の指が固まるのがわかりました。
けれど私は構わず、何度かじゅぽじゅぽと音を立てながら咥えたままの唇を前後に動かし、
そして一層奥にぐぐっと飲み込みました。
私は両手でこの子の右手を支え持つようにして咥えこみながら、
同じように唇を前後に動かしつつ、
口の中ではこの子の指の一本一本を丹念にねっとりと舐め回しました。
指の筋はもちろん、爪、爪と指の間、指の股……。
自分でも驚くほど官能的に、
指の一本一本をたっぷりと自分の唾で濡らしながら舌を這わせて愛撫していきました。
415:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:09:16 MEIoC3Ly0
どれくらいの間そうしていたでしょう。
私はいつの間にか目をつぶって、まるで男性器を愛撫するように、
自分の世界に没頭して、この子の指を愛撫し続けていました。
じゅぽじゅぽっと指を咥えこむたびにこぼれる濡れた音と、
ねちゃねちゃと舌を這わせるたびに漏れる粘り気のある音、
そして「う……ん……んん……」とかすかに漏れる私の熱い吐息だけが聞こえました。
その間この子は何も言わず、黙ってされるままになっていました。
そして私が十分に満足をしたところで、この子の指を私の口から解放しました。
私の口の中から抜けた瞬間、
この子の指と私の唇との間に幾筋もきらきらと光る糸を引いていたのが、
妙に艶めかしく、そしてすごく美しく思いました。
416:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:11:44 MEIoC3Ly0
短いですが、今日はここまでです。すいません。
それでは以下レスです。
>>400
いつも応援ありがとうございます。
今週末はいろいろ用があったとはいえ、来るのが不規則になってしまってすいませんでした。
>>401
おそれいります。
けれど、私の話なんてつまらないものですよ?
中本先生が早く戻ってきてくれるといいですね。
>>403
すいません、恐縮です…。
417:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:16:13 MEIoC3Ly0
>>404
そう言っていただいて、私はは何て返したらよいのか…。
ただ見た目と性格にギャップがあることは疑いようがありません…(汗
>>405
お恥ずかしい話ですがオナニーはします。
激しいというべきかどうかわかりませんが、
今の旦那と一緒に三日ほど田舎のペンションを借りてずっとセックスし続けたことがあります。
お互い裸のままで過ごして、セックスしてなくてもずっとお互い抱き合ってキスしたりしてました。
思い出すといろいろあるのは確かです……(汗
>>406
ごめんなさい……。
>>407
すいません、それは本当に勘弁してください…(汗
418:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:17:44 MEIoC3Ly0
>>411
「これが大陰唇っていうところ……」
とかいう風にそれぞれの個所を指さしながら出来るだけ教師風に優しく教えてました。
息が弾んでしまうのは隠しきれませんでしたけど(汗
それでは今夜はこの辺で失礼いたします。
おやすみなさいませ。
419:えっちな18禁さん
09/01/19 01:22:08 VinXve8e0
妻と娘が寝たので、これから抜かしてもらいます
420:えっちな18禁さん
09/01/19 10:54:05 ECxnS3HY0
しょこたん先生!もう最高っス。
先生の濡れ濡れのおまんこ見せつけられて、四本の指ねっとりとしゃぶられて...
カマ君の感触を想像すると、もう指で触らなくても逝っちゃいそうです。
これからまだ指で弄らせてもらったり、おちんちんをしゃぶってもらったり、おまんこ舐めさせてもらったり、中に挿れさせてもらったり、激しく射精したり...。
読んでるだけで何回射精するだろう?おれは。
しょこたん先生は、これを書いてるときはやっぱり濡れているのでしょうか?
我慢できなくて、思い出しオナニーとかしているのでしょうか?
それとも疼いたときは、優しくご主人に抱いてもらうのか。
全く今のご主人の幸せ者!
421:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:12:05 7Rpx56dT0
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
422:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:23:59 7Rpx56dT0
「い、いいの……?」
私に舐められたせいで濡れた指のことをまったく気にする様子もなく、
おどおどとした様子で私の顔を見つめながら、カマ君は言いました。
「……うん、いいよ……」
そっと私は微笑んであげたあと、
「じゃあ……指を入れてみようか……? ……いい?」
この私の問いかけにこの子が何度もうなずくのを確認すると、
私は自分の濡れた花びらを少し広げました。
その時、「ねちゃ……」とかすかに糸を引くような音がしました。
「じゃあ……ゆっくり……ひとさし指を入れてみて……」
423:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:31:23 7Rpx56dT0
さっきまでと同じように、
私が自分で少し広げている花びらをこの子は両目を大きく見開いて凝視したまま、
私の唾液でぬらぬらと濡れた人差し指をおそるおそる近づけてきました。
そのまますうっと入ってくると思ったので、私が少し身体をこわばらせた瞬間、
この子はぴくっと動きを止めると、顔を上げました。
「い、いい……?」
その表情がはじめての行為で不安なせいでしょう。
あまりにも怯えたものに見えたので、私は花びらを広げたまま、
もう片方の手でこの子の頭を何度か優しく撫でてあげました。
「大丈夫、いいんだよ……」
そう私が微笑んであげるとこの子は小さく頷いて、
再び視線を元に戻すと、人差し指をすうとのばしていきました。
424:えっちな18禁さん
09/01/19 14:35:54 Bld+b7N60
こんな真昼間から!
wktk
425:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:43:25 7Rpx56dT0
「ぬちゃ……」という粘るような濡れた音がするのと同時に、
この子の人差し指は、ぬるりと驚くほどスムーズに私の中に入ってきました。
その瞬間、
「あウ」
私は思わず声を漏らして身体を仰け反らせました。
全身に電気が走るような錯覚を覚えました。
そんな私のことに気づいていたのかどうか……。
この子はゆっくりとそのまま指を奥に進めていきます。
私の濡れた肉を押し分けるようにゆっくりゆっくりとこの子の指が進んでいっていることが、
自分のおなかの中からはっきりと感じることが出来て、私の息は自然と乱れていきました。
426:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:48:54 7Rpx56dT0
私は花びらを広げたまま、もう片方の手で崩れそうになる自分の身体を支えながら、
この子の顔を見つめて言いました。
「……どう?」
私の問いかけが聞こえないのでしょうか、この子はじっと目線を固定したまま、
ただ指を進めています。
この時、痛みも何もありませんでした。
私が十分この子の指を濡らしたこと、そして自分自身たっぷりと濡れていたことで、
何の抵抗もなく、まるでこの子の指を吸い込むようにして、
スムーズに受け入れてあげることができました。
「……ウ……」
少しして、私は小さく呻きました。
この子の指が奥まで届いたのです。
427:えっちな18禁さん
09/01/19 14:55:24 Bld+b7N60
ついに!ついに!!
428:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:56:27 7Rpx56dT0
「あ、あれ……?」
指を進めていたこの子の表情にこの時、戸惑いが生まれました。
これ以上指を進めることができなくて驚いたのでしょう。
「……奥に届いたの……」
私は少し顎を仰け反らせたまま、乱れた息を漏らしつつ小さくつぶやくと、
「……う、うん……」
とこの子は小さく返事をして、今度は指を引きはじめました。
「……!!」
この時再び私のおなかの中から電気が走るような錯覚を覚えました。
濡れた肉に一筋の線をすうと引くように私の中から離れようとする、
この子の指の動きとその感触がたまりませんでした。
「……あ……あ……」
しまいには乱れた息をそのままに声を漏らしてしまいました。
429:えっちな18禁さん
09/01/19 15:07:18 Bld+b7N60
つ④
430:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:11:23 7Rpx56dT0
いよいよもう指が抜けようという時、
けれどこの子は名残惜しそうに微かに私の指先を残していました。
どうしたらいいのか、わからなかったのでしょう。そのまま動きを止めています。
そのことに気づいた私は息を弾ませたままカマ君の顔を見つめると、
優しく微笑んであげながら、
「……いいんだよ、同じようにしてごらん……。
指を入れたり抜いたりしてみて……先生大丈夫だから……」
そう声をかけてあげました。
「う、うん……」
この子は小さく頷くと、再び人差し指を私の中に進めました。
「ん……!」
その瞬間また電気がシュンと走って、私は小さく身体をぴくんと震わせると、
またも少し身体を仰け反らせてしまいました。
431:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:18:57 7Rpx56dT0
私は片手で自分の身体を支えつつ、
もう片方の手でこの子を受け入れるために花びらを指先で押し広げながら、
少し身体を仰け反らせた格好のまま、この子の指を受け入れていました。
カマ君の動きは、
おろおろと指を出し入れするだけの不器用なものでしたが、
それでもこの子のそんな不器用な指の動きが、
そして何よりこの子の指が私の中にあるというはっきりとした感触が、
おなかの中からはっきりと伝わってきて、それが私にはたまらないものでした。
こぼれる吐息は乱れるばかりで、濡れた声が漏れるのも我慢ができませんでした。
432:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:31:44 7Rpx56dT0
そのままでも別によかったのですけど、さすがになんだか恥ずかしくなってきた私は、
「……先生の中……どう……?」
身体を仰け反らせて息を弾ませたまま、さっきと同じ質問をこの子にしてみました。
「なんだか……熱くて……柔らかくて……不思議……」
初めて指を入れた瞬間に比べて落ち着きを取り戻していたのでしょう。
この子は途切れ途切れではありましたけれど、返事をしてくれました。
「……これが……女の身体なんだよ……」
私が言うと、
「う、うん……」
この子は小さな声で言いました。
と、すうとこの子の指が引かれていく動きがあって、
その瞬間痺れが走って私は思わず声を上げてしまいました。
433:えっちな18禁さん
09/01/19 15:32:28 Bld+b7N60
つ④
434:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:34:27 7Rpx56dT0
そのあと再びぬるりと指を奥の方に進めてきたとき、
私は一つ意地悪をすることにしました。
年上の私がいつの間にかこの子のペースに乗せられてしまっていることが少し悔しく思ったのと、
そんなカマ君を少し驚かせてみたかったのです。
「……あれ?」
私の「意地悪」によって生み出された現象にこの子はすぐに気がつきました。
私が仰け反るのをやめてこの子の顔を見ると、
驚きと戸惑いの色がその顔いっぱいに広がっていました。
私の期待通りの結果でした。
435:えっちな18禁さん
09/01/19 15:35:23 Bld+b7N60
どんな意地悪?的つ④
436:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:50:22 7Rpx56dT0
「わかる……?」
乱れた息をそのままに、私は少し意地悪そうに微笑みました。
この子は戸惑いの表情をそのままに、私に言いました。
「……なんかはさまって動かない……」
正解です。
私は少し力を入れてきゅうと自分の中を締め、この子の指をはさみこんでいたのでした。
はしたない女だと思われるでしょうけど、私はこういう芸当ができました。
おしりを締めるようにして力を入れて、膣口のあたりと膣の中できゅうと締めるのです。
私の中でこの子の指をしっかりと包み込んでいることがはっきりと伝わってきました。
「……先生の中が締まってるの……だから指が動かないんだよ……」
息を乱したまま、少し余裕の笑みを見せながら私が言うと、
この子は驚いた表情をそのままに、何度かかすかに頷いていました。
437:えっちな18禁さん
09/01/19 15:53:09 AdESaERt0
せんせい!たまんないッス!
早く、早くつづきを!
438:えっちな18禁さん
09/01/19 15:55:25 Bld+b7N60
締めると自分も気持ち良くなるんジャマイカ?
的つ④
439:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:01:22 7Rpx56dT0
私がふっと力を緩めると、
「あ……」
とこの子は小さく声を上げ、再び指を進めようとしました。
と、そこで私はもう一度わざときゅうと締め、
カマ君がまた驚いて顔を上げたところで、すうと緩めてあげました。
こんな風に、私がわざと締めるたびにいちいち驚いて見せるこの子の様子が可愛らしくて、
私はこの子の指の動きに身体を痺れさせながら、時々こういう意地悪を繰り返しました。
もっとも、最後の方はさすがに慣れてきたのか、
「ちょっと、先生やめてよ」
とこの子は少し苦笑いするようになってましたが……。
440:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:10:41 7Rpx56dT0
しかし、こうしてこの子を受け入れているうちに、
この子の指の動きの次第によって、また時々自分で締めた瞬間に、
「ひゅう」と思わず息が詰まってしまうことが起こるようになってきていました。
私の中の痺れは徐々に高まり、それにつれて息の乱れが大きくなっていき、
また我慢しようと思っても声を抑えることができなくなってきていました。
それに身体は汗ばんでじっとりとしてきていて、
そのせいで私の頬や肩に自分の髪がペタリと張り付いていました。
しかも、この子を受け入れるために私の蜜はとろとろとあふれるばかり……。
―ダメ、ダメ……まだダメ……。
私はこのまま流されそうになるのをぐっとこらえていました。
441:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:17:32 7Rpx56dT0
「先生……舐めてもいい……?」
この子が声をかけてきたのは、それからすぐのことでした。
「……え? ああ……」
私はこの時、痺れのせいで崩れそうになる両手で身体を支えながら、
必死に声を押し殺して、そのまま高まってしまいそうになるのを我慢していました。
そのため、この子の問いかけに一瞬戸惑ってしまいました。
痺れを生み出していたこの子の指の動きが止まったことに少しホッとして、
息を弾ませたままぼんやりとこの子の顔を見つめると、私は言いました。
「……舐めたいの?」
私の問いかけにこの子は黙って小さく頷きました。
442:えっちな18禁さん
09/01/19 16:18:31 Bld+b7N60
中一で初クンニ!
的つ④
443:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:24:33 7Rpx56dT0
「……待って、次は先生の番だよ……」
私はぼんやりとこの子を見つめたまま言いました。
「?」
この子は少し戸惑ったように小首を傾げましたが、
その仕草の可愛いことと言ったらありませんでした。
その愛くるしさのために私は胸がキュンと締め付けられるような気持ちになりながら言いました。
「今度は先生が君のおちんちん舐めたい……」
カマ君の真っ白なつくしのようなおちんちん……。
デッサンの間ずっと目に入っていたこの子のおちんちんを私は好きにしたかったのです。
444:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:29:47 7Rpx56dT0
この子を受け入れて自分の中で痺れが高まっていくうちに、
私はこの子のおちんちんを口にしたい欲求がこれ以上ないほど高まっていました。
自分だけ気持ち良くなるのもいいかもしれませんが、
私はそれだけじゃなく、この子のこともいっぱい気持ち良くさせてあげたい、
私の愛撫によってこの子はどんな表情をするのか見てみたい、
そんな思いが強くありました。
自分一人だけが快感を得ようと思っていませんでした。
私がこの子を受け入れながら、
ずっと自分の高まりを我慢していた理由の一つはここにありました。
445:えっちな18禁さん
09/01/19 16:29:52 Bld+b7N60
中一で初フェラ!!
的つ④
446:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:34:36 7Rpx56dT0
「……いい?」
とろんとしたままの瞳をこの子に向けながら私が言うと、
「うん……」
カマ君は小さく頷きました。
「じゃあちょっと替わろうか……」
そう言って身体を起こした私は、この子の手を取り、
「ごめんね」
と小さく囁いて、私の中からこの子の人差し指を抜き取りました。
抜け出たこの子の指と私の花びらの間には糸がつーっと細長く伸びていて、
そのあとも名残惜しそうにとろとろと私の蜜が溢れました。
それは、どれほど自分が感じていたのか、よくわかるものでした。
447:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:39:45 7Rpx56dT0
さっきまで私が腰かけていた部分に、私はこの子を座らせました。
作業台の端に椅子に腰かけるようにして座らせたのです。
私はこの子の前に立つと、
「ごめんね、ちょっと脚広げて」
と、カマ君の足を左右に少し広げ、その間に身体を滑り込ませると、
この子の前で膝立ちをする格好になりました。
目の前には大きくなったままのカマ君の真っ白なおちんちん……。
頭の方がぬらぬらと光っていて、この子も私と同じように興奮していることがよくわかりました。
「……いい?」
私が言うと、この子はこくんと小さく頷きました。
それを確かめた私はこの子のおちんちんを両手で捧げ持つようにすると、
自分の唇を近づけていきました。
448:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:42:48 7Rpx56dT0
と、そろそろ家事をしないといけないので今日はここまでです……。
中途半端なところですいません。
以下レスです。
>>419
こんなものでよかったら……。
だらだらと長い展開ですいません……。
>>420
ありがとうございます。
恥ずかしい話ですけど、書いていて自分の中でも高まりがあるのははっきりとわかりますし、
濡れてしまっていることもあります……。
どうしているかは……秘密です……。
449:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:43:20 7Rpx56dT0
あと支援をしてくださった皆様ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
450:えっちな18禁さん
09/01/19 16:43:53 Bld+b7N60
>>449
お疲れ様でした!
続きを期待してます!!
ノシ
451:えっちな18禁さん
09/01/19 16:47:14 AdESaERt0
でも勃起してもむけてないちんちんって、その、中がひどく汚れていそうで、ちょっと心配。
他人事ながら。
452:えっちな18禁さん
09/01/19 17:22:06 GGeW+zjh0
支援
453:えっちな18禁さん
09/01/19 18:21:53 uvCKJ7yn0
いや、今ごろ支援しても……。
454:えっちな18禁さん
09/01/19 20:40:44 m4Ivjkkq0
>>417
そう感じます。笑
普段からこんな赤裸々な投稿をしていることが想像できないような
お姿や振る舞いなのでしょう。
でも、同性にはあなたの(裏からにじみ出てくる)表の魅力
(異性を惹き付けるもの)があるとすぐに分かるので、
中には嫉妬するのでしょう。
周囲にばれるかもしれないのに止められないという不安定さが
あなたの(性的)興奮嗜好の源となっていると思いました。
455:えっちな18禁さん
09/01/20 13:19:53 D+zbIY0o0
オレの方が先に出てしまったorz
456:えっちな18禁さん
09/01/20 16:05:45 FnMpcIEK0
オナニー覚えたての頃って、もう、何見ても頭の中はセックスのことばっかりで、なんかの刺激ですぐ勃つし、
ちょっと扱けばすぐ出るし、濃くて黄色っぽい精液を、毎回毎回大量に射精したものです。
一回射精しても勃起は収まらず、そのまま2度3度とオナニー漬け。
自分がいつか自由にセックス出来るようになるなんて、全然信じられず、こんなにオナニーばっかりしていたら
馬鹿になるんじゃないかと心配し、もう絶対辞めよう、とか思っても次の日の夜にはやっぱりパンツ脱いで
シコシコ、うっ★
そんな頃にしょこたん先生みたいな人に出会って、初フェラなんてされようもんなら、もう10秒で大量射精。
更に1分以内に2回射精。でも勃ちっぱなし、な自信があります。
カマ君は、しょこたん先生の口撃にどれくらい耐えられるんでしょうか。
しょこたん先生は、カマ君の最初の射精を口で受け止めて飲んじゃうのかな。
個人的にはむせ返って、どろりと口の端から溢れるくらいがより興奮度が増しますが。
今夜もわくわくが止まりません。待ってますよ!
457:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/20 17:16:39 nkudb/Gw0
ごめんなさい、今日はちょっと無理そうです。。。
明日来ますのでよろしくお願いいます。
すいません…
レスも明日させていただきます。
458:えっちな18禁さん
09/01/21 22:32:54 WbWa+SxW0
さて今夜は?ずぼん脱いで待機中。
459:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 01:44:47 Jhij7Nwd0
めちゃくちゃ遅くなりましたが、今晩は…。
気になって寝付けないので、少しだけでも書きます。
遅くなってしまってすいませんでした。
460:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 01:49:16 Jhij7Nwd0
私の唇がカマ君のおちんちんの先っぽに触れようとした瞬間……。
「ダメ!」
まるで女の子の悲鳴のような声を上げて、
この子は自分のおちんちんを両手でさっと隠してしまいました。
「どうしたの?」
突然のことにびっくりしながら私が言うと、
「汚いよ……」
カマ君は小さな声で恥ずかしそうに返事をしました。
「ん?」
私が首を傾げると、
「さっき……おしっこしたから……汚いよ……」
この子は聞こえるか聞こえないかのような小さな声で呟きました。
461:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 01:58:50 Jhij7Nwd0
私が美術室に帰ってきた直後、この子はトイレに駆け込みましたが、
そのあとシャワーを浴びたりしておちんちんを洗っているわけではないので、
そのことを気にしているようでした。
おちんちんを両手で隠したまま、
私と目を合わせないように、少し顔をそらしてうつむくカマ君。
それはまるでこれから初めて男性と関係を持つ可憐な少女のようでした。
その姿があまりにも可愛らしくて、私はこの子が愛しくてたまらなくなりました。
「いいんだよ」
私は微笑みながら言うと、おちんちんを隠すこの子の両手にそっと触れました。
その瞬間、ぴくんとこの子の身体が小さく震えました。
「全然平気だから……手を外して……ね?」
私の言葉を聞いて、この子はおそるおそるおちんちんを隠す両手を外しました。
462:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:03:13 Jhij7Nwd0
私の目の前には再び、大きくなったままの真っ白のつくしのようなおちんちんがありました。
すうと小さく息を吸い込むと、
私はこの子のおちんちんをさっきしたのと同じように、両手で捧げ持つようにしました。
「……あ」
と小さく声を漏らしたカマ君の身体が再びぴくんと震えました。
「大丈夫だからね……」
私は小さくつぶやくと、おちんちんに顔を近付け、
目の前にそれが迫った時、「あ……ん……」と唇を大きく広げました。
そしてそのままこの子のおちんちんを飲み込むようにして咥えこみました。
463:えっちな18禁さん
09/01/22 02:10:29 pdYCM79qO
深夜に乙です。
464:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:11:47 Jhij7Nwd0
―おいしい……。
じんわりと身体を痺れさせながら、私はうっとりと心の中で呟きました。
この子のおちんちんを咥えた瞬間に口の中で広がったのは、
何かの干物を思わせるような塩味。
不潔なものなのかもしれないですが、口の中に広がった味があまりにも美味しくて、
私はそのままとろとろととろけてしまいそうでした。
しばらく口に含んでじっとした後、
私は小さく口をすぼめるようにして、そのままゆっくりと唇を前後に動かし始めました。
すると「じゅぽじゅぽ」という濡れた粘りのある音が私の耳にはっきりと届きました。
この子の耳にもそれは届いていたはずです。
465:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:22:03 Jhij7Nwd0
この子のおちんちんからもたらされる、
あの美味はいくらこの子のおちんちんを口にしても全くなくなることはありませんでした。
むしろ咥えれば咥えるほど、どんどんとおちんちんからこの美味が染みだしてくるようで、
それはまるでいつまでしゃぶっても味のなくならないスルメを舐めているようでした。
私は唇だけじゃなく、すぼめた内頬でもあたたかくおちんちんを優しく包み込むようにして、
どんどん溢れてくる自分の唾液でたっぷりとこの子のおちんちんを濡らしながら、
じゅっぽじゅっぽと一定のリズムで音を立てて、ゆっくりねっとりと唇を前後に動かし続けました。
ちらりと目だけでカマ君の顔を見ると、
この子は恥ずかしそうに両目を伏せたまま、作業台の端を両手で握りしめ、
きゅっと唇をかみしめたまま黙って私の愛撫を受けていました。
―本当に女の子みたい……。
私の胸は高鳴りました。
466:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:26:33 Jhij7Nwd0
じゅっぽじゅっぽと唇を前後に動かしていましたが、
私の行動は次第に大胆になっていきました。
おちんちんを咥えたまま、私はちろりと舌を差し出し、
この子のおちんちんの頭を優しく舐め回しました、
おちんちんの頭の先の一番敏感な割れ目に少し舌を差し入れるようにしたりしながら、
そこを中心にねっとりと円を描くように舐め回すのです。
「……んっ……」
我慢できなかったのか、この子はぴくんと身体を震わせると声を漏らしました。
―可愛い……。
そんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、私は愛撫を続けます。
467:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:31:46 Jhij7Nwd0
まだ子供だから当然なのでしょうけど、
この子のおちんちんは大きくなっても皮を被っていました。
もうおちんちんの頭を全部出すことができるのかわからなかったので、
私は頭を舐め回す舌の動きを徐々に大きくしていきました。
皮で被っているのを可能であるならば、舌の動きで外していこうとしたのです。
ゆっくりゆっくり、優しく優しく、たっぷりと唾液をまぶしながら、
私は咥えこんだままのおちんちんの皮と頭の境目のあたりを舌で撫でまわしました。
「……」
この子は声を上げませんでしたが、ただその息が乱れてきているのははっきりとわかりました。
けれど痛がっている様子はなかったので、舌の動きを止めませんでした。
468:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:38:25 Jhij7Nwd0
するとどうでしょう。
私がおちんちんを口の中に含んだまま舌で愛撫を続けていると、
徐々にですが、この子のおちんちんの頭が皮の中から大きく姿を現してきているのが、
はっきりと感じられました。
どんどん皮がむけていって、舌でおちんちんの頭に描く円が大きくなっていったのです。
そのままするすると皮がむけていき、
おちんちんの頭のえらを舌先に感じることができた私は、
ずっと口の中に含んでいたおちんちんをいったん解放しました。
ぷはあと口の中から出すと、
そこには私の唾液でたっぷりと濡れたカマ君の赤いおちんちんの頭がありました。
「もう……むけてるんだ?」
私が言うと、この子は恥ずかしそうにうつむくだけでした。
469:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:47:01 Jhij7Nwd0
「いっぱい愛してあげるね……」
そう言って私は再びこの子のおちんちんを咥えました。
さっきと同じように、おちんちんを唇と内頬で優しくあたたかく包み込んだまま、
じゅっぽじゅっぽと音を立てながら、唇を前後に動かしつつ、
むき出しになったおちんちんの頭を丹念に舐め回しました。
そして頭だけじゃなく、頭のえらの部分に丁寧に舌を這わせたり、
露わとなったおちんちんの裏側の縫い目のような筋を、
舌先でチロチロと当てたりしつつ、優しく上下に動かしました。
それでも飽き足らなくなってきた私は、
再びおちんちんをいったん口から出して、
今度はこの子のおちんちんを濡らす私の唾液を舐め取るようにして、
おちんちんの茎の部分に上下左右を問わず、舌を這わせました。
470:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:52:35 Jhij7Nwd0
おちんちんを咥えてあたたかく包み込んだまま、
頭と頭のえらと、裏の縫い目のような筋を丁寧に舐め回すのを中心にしながら、
私は時にこの子のおちんちん全体を咥えこみ、
時に顔を左右に動かしながら万遍なく舌を這わせました。
ゆっくりねっとりと。マンネリにならないように時々動きを激しくしながら。
自分でもはしたないと思いますが、
私はこの子のおちんちんを愛撫する一連の動きを止めることができませんでした。
―可愛いおちんちん……。ずっとこうしていたい……。
そう思いながら、私はいつまでもこの子のおちんちんを咥えこみ、舐め回し続けました。
471:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:57:59 Jhij7Nwd0
そんな私の愛撫をこの子は目をキュッとつぶって、
恥ずかしそうに唇を噛みしめたまま、黙って受け入れてくれていました。
もしかしたら早く射精するかも、と思いましたが、それはありませんでした。
漏らす息を弾ませながら、私の愛撫を受け入れ続けてくれました。
と、ぶるぶるっとこの子の身体が震えました。
「せ、先生……」
息を乱しながら、この子が濡れた声を漏らしました。
私がふと目線だけをこの子に向けると、
この子は大きな両の瞳を涙で潤わせながら、私のことを見つめていました。
「もう……我慢……できないよ……」
この子は恥ずかしそうに言いました。
472:えっちな18禁さん
09/01/22 02:58:13 l/hbacXX0
【社会】女性職員が少年に性的関係強要 和歌山の児童養護施設
スレリンク(dqnplus板)l50
【社会】児童養護施設職員、入所の少年と性的関係 埼玉
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473:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:07:11 Jhij7Nwd0
「ダメ、まだダメだよ!」
私は慌てておちんちんを愛撫するのをやめました。
愛撫から解放されたおちんちんが私の唾液でドロドロに濡れ、ねとねとと滴をこぼしていました。
そのまま私が口の中で受け止めてあげてもよかったのでしょうけど、
この時の私はそれは嫌でした。
口の中で射精されるのが嫌だったのではなく、まだまだたっぷりと楽しみたかったのです。
「……え……?」
突然私の愛撫から解放されたこの子は、
息を弾ませて、涙目のまま私のことを見つめました。私の動きは思わぬものだったのでしょう。
そんなこの子の表情に少し申し訳ない気持ちを抱きつつ、私は静かに立ち上がると言いました。
「そのまま横になって……」
作業台の上に横たわるように私はこの子に指示をしたのです。
474:えっちな18禁さん
09/01/22 03:07:26 q0jRUJ3Y0
どぴゅっ
475:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:11:48 Jhij7Nwd0
今日はここまでです。大変遅くなってしまってすいませんでした。
以下レスです。
>>450
ありがとうございます。今日は遅くなってすいませんでした。
>>451
詳しくは本文の通りです。
>>454
ここに書いてあることを読んでもらったらわかるように、
下品ないい方をしますが、私はかなりの「スケベ」です……。
なんていうか、タブーを犯す興奮嗜好は確かにあるのでしょうね。
旦那に隠れて今こうして書いているのもドキドキしていますし、
過去には友人の女性とも関係を持ってしまったこともあります……(汗
476:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:14:21 Jhij7Nwd0
>>455
遅い進行ですいません……。
>>456
初めてというか未熟な人ってどちらかみたいですね。
緊張のせいでものすごく早いか、極端に遅いか……。
結果はごらんの通りです……。
>>458
大幅に遅れてしまってすいませんでした。
>>463
恐縮です。すいません。
477:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:16:08 Jhij7Nwd0
>>474
不完全な部分ですいません……。
こういう風にねっとりとしたのが私の嗜好なのです……。
それでは今夜はこの辺で失礼します。
こんな時間に来なくて済むように、もっと早く来るようにします……。
明日は6時起き……。
早く眠ることにします。それではおやすみなさいませ……。
478:えっちな18禁さん
09/01/22 03:30:56 awSXCMBe0
あ、お疲れさまでした。
明日は6時起きとのことですが、しょこたん先生って、今は何か別のお仕事されているのでしょうか。
だとしたらほんとにお疲れさまです。連日こんなに頑張っていただいて。
こんなけだものの様な、おれたちのちんぽの為に。
もういつまでもこのペースで、カマ君のおちんちんをいたぶり続けてください。
さあ、次はいよいよ騎乗位で挿入?
それとも先生が上になって、69かな。
どっちにしても毎日しょこたん先生でオナニー。
最近相沢紗世の画像探して、それ表示しながら抜いてます。
この唇が、とか妄想しながら。
おやすみなさーい。
479:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:08:52 C8Oup6Ia0
こんにちは。前のが終わって約12時間ですが、
早速続きを始めたいと思います。
480:えっちな18禁さん
09/01/22 15:14:17 269YHNYF0
wktk
481:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:19:49 C8Oup6Ia0
美術室の作業台はたくさんの傷がついた木製のもので、
シングルベッドくらいのサイズがありましたから、
この子はもちろん、私が横になることも十分可能でした。
この子はするりと作業台の上に足を乗せると、
そのまま大人しく仰向けになりました。
少し不安だったのでしょうか。
窓から差し込む月明かりに静かに照らされながら、
この子は微かに開かれた唇に恥ずかしげに右手を添えていて、
涙で両目を潤ませたまま、顔を赤く染めて私を見つめるその表情は、
あまりにも女性的で艶めかしくて、私はごくりと音を立てて生唾を飲み込んでしまいました。
482:えっちな18禁さん
09/01/22 15:21:39 +37b6jku0
机上位なんちゃってw
483:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:34:15 C8Oup6Ia0
私はそんなカマ君の傍らに立ったまま、改めてこの子の裸体を見つめました。
月明かりに青白くぼんやりと照らしだされるこの子の身体は、
本当に女の子の裸体を思わせるほどに華奢なものでしたが、
無駄な肉は全くついておらず、全体的にぴんと張りつめていてそれは美しいものでした。
腹筋がかすかに割れているために、
ぴんと張ったおなかのあたりをすうっと一本の縦の線が走っているのですが、
その線の美しさと言ったら言葉にしがたいものがありました。
そして、その下の濡れたままのおちんちんは大きくなったままで時々ぴくんぴくんと震えています。
月明かりを浴びているせいで微かに光を放っているようにも見える、
この子の美しい裸体を前に、
私はうっとりと濡れた深いため息を漏らすのでした。
484:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:47:14 C8Oup6Ia0
自然に乱れてきていた息を少し整えたあと、私も作業台の上にあがりました。
そしてこの子の両脚に触れるか触れないかくらいの距離で両膝をついて腰を下ろすと、
そのまま恥ずかしげに顔をそむけたままのこの子の顔の両脇に自分の両手を置いて、
この子の顔を間近でのぞきこむようにして上半身を下ろしました。
自分の垂れた乳房がこの子の胸板にペタリと触れていましたが、
まだこの時は互いの身体がぴったりと密着していたわけではありません。
お互いの吐息が感じられるほどに私が顔を近づけると、
「こっち向いて」
濡れた熱い吐息を真っ赤に染まったこの子の耳元に吹きかけながら、小さくささやきました。
485:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:53:43 C8Oup6Ia0
ぴくんと身体を震わせた後、この子は恐る恐る私の方に顔を振り向けてくれました。
けれどまだ恥ずかしいのでしょう。その目は恥ずかしげに伏せられたままでした。
伏せられたこの子の長いまつげが微かにふるふると震えていました。
その表情の愛らしさにきゅんと胸を締め付けられながら、
「先生の顔を見て……」
と私がささやくと、ようやくこの子は両目を開けて、私のことを見つめてくれました。
不安げに私を見つめるこの子の両目はさっきよりも潤んでいて、微かに涙が浮かんでいます。
「大丈夫だよ……」
私は優しく微笑んであげると、そっとこの子の髪を撫でつけるようにしながら、
何度も何度も優しく撫でてあげました。そして小さく囁きました。
「キスしたことある?」
486:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:03:39 C8Oup6Ia0
私の問いかけに、この子はふるふると小さくゆっくり首を横に振りました。
「そっか……」
私は小さく返事をすると、
「じゃあファーストキス……先生でもいい……?」
そう囁いて小首を傾げて微笑みかけました。
すると微かに、本当に注意深く見ていないとわからないほど微かに、
この子は小さく頷いてくれました。
それを見て私は何とも言えないあたたかい満足感を感じながら、
全身に優しく痺れがふわりと広がっていくのを感じました。
487:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:08:02 C8Oup6Ia0
「ありがとう……」
そっと呟いて、私はこの子の顔を両手で優しくそっと包み込むと、
そのまま両肘で身体を支えながら、立てていた両膝を下ろし、
この子の裸体に自分の身体をぴったりと密着させました。
身体を触れさせた瞬間、お互いの裸体が汗ばんでいたのがはっきりとわかりましたが、
全く気持ち悪いことはなくて、むしろこうして身体を重ね合わせたことで、
お互いのぬくもりが肌から直に伝わりあうのがすごく気持ちよくて、うっとりしてしまいました。
そしてうっとりと全身を痺れさせたまま、
私は自分の濡れた唇を微かに開かれたままのこの子の唇にそっと重ねたのでした。
488:えっちな18禁さん
09/01/22 16:10:03 PFEOTSP50
(・∀・)つ�@�@�@�@
489:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:15:20 C8Oup6Ia0
けれど、このままいきなり舌を絡めたりなんかはしませんでした。
この子の大切なファーストキスです。
大事に大事にゆっくり優しくキスを楽しもう、そう思っていました。
ですから私は、そっと唇を重ね合わせると、すぐに唇を離し、
この子の顔を見つめました。微笑みが自然にこぼれてしまいます。
「……大丈夫?」
私に両頬を包まれたままのこの子は無言でしたが、
涙を浮かべたまま私に小さく頷いてくれました。
490:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:22:16 C8Oup6Ia0
「よかった……」
この子の返事にどこかほっと安心しながら、私は再びこの子の唇に自分の唇を重ねました。
さっきと同じように、重ね合わせてすぐに唇を離します。
これを私は何回か繰り返しました。
まるで小鳥が何かをついばむように、そっと唇を何度も重ね合わせたのです。
いつの間にかちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら……。
そうしているうちに、この子は少し慣れてきたのでしょうか。
キスをしても私を不安げに見つめていたのに、
いつの間にかそっと目を伏せて、私のキスを静かに受け入れていました。
伏せられたまつげは恥ずかしげにふるふると震えていましたが、
その表情にはどこか安らいだものが生まれていました。
そして、ふと気がつくと私が唇を重ねるたびに、
この子も私と同じように唇を微かにとがらせて、自分からもキスしようとする動きを見せていました。
491:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:32:56 C8Oup6Ia0
そんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、
私とこの子はしばらくの間ちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら、
小さなキスを繰り返しました。
私のキスに不器用に応じようとするこの子と私の口づけの光景は、
まるでひな鳥が親鳥から餌を口移しでちょこちょこともらっているような光景でした。
最初はキスとキスの間に微かなゆとりがあったものの、
徐々にお互いの唇を重ねるまでの間隔が短くなってきて、
かわりに唇を重ねている時間が長くなってきました。
唇を重ねるたびに感じる熱い吐息、
そしてぴったりと重ね合わせたこの子のおなかの動きがかすかに激しくなっていることから、
この子の息が次第に乱れてきていることがはっきりとわかりました。
492:えっちな18禁さん
09/01/22 16:43:16 +37b6jku0
俺も経験豊富な年上女性にファーストキス奪われたが
唇を重ねた次の瞬間激しく舌を絡ませてきたorz
493:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:43:59 C8Oup6Ia0
唇を重ね合わせる時間が長くなってくるようになると、
私はこの子の唇を自分の唇ではむと優しく咥えたりするようになりました。
最初は少し膨らんだ下唇を咥えました。
突然のことにこの子はびっくりしたのか、ぴくんと身体を震わせましたが、
私はこの子の唇をそっと咥えたまま、不安を優しくなだめるように、
この子の下唇を「ん……ん……」と少し吸い上げるようにして唇を前後に動かしました。
そうしているうちにほとしたのでしょうか。
「ふぅ」と安心したような深いため息がこの子から漏れてきて、
それからこの子は私の少し大胆なキスを安心して受け入れるようになりました。
この子が安らいだのを見て、私もほっと安心してキスを続けました。
唇を重ね合わせながら、時折この子の唇をはむと咥えて愛撫し続けたのです。
494:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:50:36 C8Oup6Ia0
下唇ばかりじゃなく、今度はこの子の上唇も同じようにしてあげました。
この時もこの子はぴくんと身体を震わせましたが、
私が優しく上唇を吸いながら慰めてあげると、安心して受け入れてくれるようになりました。
そしていつの間にかこの子は私と同じことをしようとしてきました。
恥ずかしげに目は伏せられたままでしたが、ぬるりと私の下唇を咥えこんできたのです。
それは決して上手なものではなく、不器用なものでした。
けれど、私と同じようにキスに積極的になってきてくれているのがうれしくて、
上手下手は気になりませんでした。
むしろそんなこの子のことが愛しくて、再びこの子に下唇を再びぬるりと咥えられた時、
私はこの子の上唇をそっと咥えこみました。
そして、二人でそのまま「ん……ん……」とそっとお互いの唇を吸いあいました。
495:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:56:23 C8Oup6Ia0
一旦唇を離して私がこの子の下唇を愛撫しようとしたとき、
この子は今度は私の上唇をそっと咥えこみました。
その動きも不器用そのものでしたが、何とか私に応えようとしているのか、
懸命に頑張っている様子が可愛らしくて仕方ありませんでした。
いつの間にか私は舌も使うようになっていました。
咥えたこの子の唇を舌で舐め回すのです。
唇に沿ってぬめりと左右にそっと動かしたり、
しわの一本一本をなぞるようにして、上下にチロチロと動かしたり……。
舌先で感じるこの子の唇が愛しくて愛しくて……。
丁寧に丁寧に優しく優しくこの子の唇に舌を這わせました。
496:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:01:36 C8Oup6Ia0
いつの間にかこの子はそんな私の動きも真似ようとしていました。
私がこの子の上唇を咥えたまま舌で愛撫していると、
この子は私の下唇を咥えて舌をチロチロと這わせてきたのです。
ざらりとしたこの子の舌先が私の下唇にはっきりと感じられて、
それはくすぐったいような感じがしましたが、それ以上に心地よくて、
私はうっとりとした気持ちになりながら、この子の上唇への愛撫を続けました。
この頃にはほとんどお互い唇を重ねたままで、
愛撫する唇を上下入れ替える時に一瞬唇を離すくらいでした。
最初私はこの子をリードする必要があると思っていたので、
この子の顔を両手で覆ったままキスしながら、この子の顔を見つめていましたが、
徐々にこの子も私に応えてくれているうちに、私もうっとりと痺れてしまい、
瞳を閉じて、この二人だけの唇の愛撫の世界に没頭してしまっていました。
497:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:09:47 C8Oup6Ia0
ずっとこうして唇を重ねているうちに、
身体がとろとろととろけていってしまうような錯覚を覚え始めたころ、
私は自然にぬるりとこの子の口の中に自分の舌を差し込んでいました。
その瞬間、びくっとこの子が体を硬直させたのがはっきりと感じられました。
―しまった……!
私はキスのせいでとろけていた頭をさっと現実に引き戻すと、
慌てて唇を離し、この子の顔を見つめました。
びっくりした様子でこの子は両目を開いています。
初めてのキスでいきなり舌を差し入れられたらびっくりするのは当たり前のことです。
キスに没頭してしまうあまり、私はこの子のことを思いやることが出来ていなかったのです。
498:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:24:50 C8Oup6Ia0
「……ごめんね、驚かせちゃった……。大丈夫……?」
私はそんな自分のことを悔やみながらこの子に声をかけました。
この子は驚いたせいなのか、それともキスの興奮のせいなのかわかりませんが、
少し息を弾ませていましたが、
「……大丈夫……」
そう小さく返事をすると、恥ずかしそうにつぶやきました。
「もっと……キスして……」
大きな瞳をとろんとさせたまま私を見つめるカマ君。
―それじゃ男を誘う女の子だよ……。
私は愛くるしすぎるこの子の顔を見てそう思いながら、そっと微笑むと、
「じゃあ続けよっか……」
そう言って唇を再び重ねました。
499:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:31:29 C8Oup6Ia0
さっきまでと同じようにお互い唇の愛撫を続けた後、私はそっと唇を離し、
「じゃあ舌入れるね……」
微かに囁くと、この子は微かにこくんと頷きました。
それを見た私はこの子の髪を一度優しく撫でてあげると、
再び唇を重ね、そのままぬるりと舌を差し入れました。
この時も一瞬ぴくんとこの子の身体は震えましたが、
けれどすぐに緊張は収まり、私を静かに受け入れてくれました。
舌を差し入れてすぐにカマ君の舌を感じた私は、
ねっとりとこの子の舌を舐めました。
するとどうでしょう。
この子もそれに応じようと、ぎこちなく私の舌を舐めてきました。
そして、いつしかお互い舌を絡め合っていました。
500:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:42:44 C8Oup6Ia0
ねっとりとした粘りのある音を響かせながら、
私たちは互いの舌を絡めあいました。
熱く濡れたこの子の舌に私は絡みついてしつこくたっぷりと舐め回し、
それにこの子も応じようとして不器用に私の舌に絡みついて、
一層お互いの舌が深く深く絡み合いました。
私は再び頭を痺れさせてしまっていて、
うっとりと瞳を閉じたまま、この子との絡み合いに没頭するようになっていました。
その間も私はこの子の両頬を両手で包み込んでいましたが、
次第にもどかしくなってきて、私はこの子の背中に両手を回そうと、
無理にこの子の背中に両手を滑り込ませようとしました。
すると、この子は驚くことにそっと自分の背中を持ち上げて、
私の動きがスムーズに行くように手助けしてくれました。
501:えっちな18禁さん
09/01/22 17:44:10 +37b6jku0
中1だと身長は先生よりも低いのかな?
502:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:47:24 C8Oup6Ia0
―ありがと……。
頭の中でそっとささやくと、
私はこの子の背中にまわした両手でぎゅっとこの子を抱きしめました。
と、おどおどとした様子でこの子も私の背中に両手を回し、
そのまま私を抱きしめてくれました。
自然、一層深くこの子の身体と私の身体が重なりあいました。
「……ううん……」
深く重なり合った瞬間、私は思わずため息を漏らすと、
この子に絡みつく舌の動きをさらに粘りのあるものにしていきました。
カマ君はそんな私に応じようと懸命に舌を絡めてくれています。
503:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:55:11 C8Oup6Ia0
この子と抱きしめあって舌を絡めあったまま、自分の身体が興奮と暑さのせいで、
どんどん汗をかいていることがわかりました。
重ね合わせた肌と肌が湿っているのではなく、濡れていることがはっきりと感じられたのです。
「ん……ううん……ん……」
いつの間にかお互い甘い声を微かに漏らすようになっていました。
唇をぴったりと重ね合わせたまま、舌を絡め続けているのですから、
息苦しい部分もあったのですが、そのせいで声を漏らした、というわけではなく、
むしろその息苦しさですら、この子と一体にあっていることを強く感じることが出来て心地よく、
その心地よさに全身が痺れてしまって、声が自然に漏れてしまっているのでした。
顔を左右に揺り動かしながら、いつまでもいつまでも絡み続けます。
504:えっちな18禁さん
09/01/22 17:59:22 OWWwnSch0
キスだけでこのボリューム!(・∀・)イイ!
このときカマ君の股間と、しょこたん先生の陰部がどのような関係にあったのか気になります。
505:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:01:25 C8Oup6Ia0
濡れた甘い声を互いに微かに漏らしながら、私たちは絡み続けました。
ねっとりと舌を絡めあったかと思えば、私がこの子の舌を吸い、
逆にこの子に舌を吸われて、そのあと再び絡み合って……。
絡み続けるうちにお互いの唾液が溢れてきて、口元がぬるぬるに濡れていきましたが、
そんなことは全く気になりませんでした。
―もうこのままドロドロに溶けてしまいたい……。
絡み続けるうちに頭がとろけきった私はそんな事を思いながら、
この子に舌を吸われ、意識がどんどん遠くなって行くのを感じました。
もう何も考える必要はありませんでした。
ただ自分の思うままにこの子と絡み続けていればいいのです。
そこに上手いとか下手とかは全く関係ありませんでした。
506:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:11:33 C8Oup6Ia0
興奮のせいでしょうか。
この子の息が大きく乱れていることが、
ぴったりと重なり合ったおなかからはっきりと感じられます。
その苦しみを慰めるように、私は少し舌の動きを緩め、
この子の舌を吸いながら、丹念にゆっくりとこの子の濡れた舌を舐めてあげます。
私の中に包み込むようにして優しく温かく丁寧に……。
そして少しこの子の息が落ち着いたところで、私は動きを再び大きくし、
その瞬間にお互い、
「んんっ……!」
と濡れた声を漏らし、そして深く深くお互い求め続けるのでした。
507:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:16:40 C8Oup6Ia0
最初は私が上から重なる形でこの子と抱き合っていましたが、
深く舌を絡めていくうちに、いつの間にか二人で横向きになって抱き合う格好になっていました。
こうするほうが、私がこの子に体重をかけ過ぎて苦しい思いをさせることもないですし、
それを気にする必要もないからです。
もっともそこまで明確な意思を持って身体を動かした、というより、
自然にそうなった、という方が正しいでしょうけど。
キスをしているうちに、
私は自分の蜜がどんどん溢れていることがはっきりと感じられました。
もう遠い彼方の出来事のようでしたが、
この子に触られたところが熱を持ったように熱くなっていて、
私がこのキスにのめりこめばのめりこむほど、
自分の身体がとろけてしまうように錯覚するのにあわせて、
とろとろと濡れていくのがわかりました。
508:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:21:37 C8Oup6Ia0
お互い横向きになって舌を絡めるようになった頃、
私は自分の濡れた花びらをこの子の太ももに押し当てて、
ゆっくりとこすりつけるようにして動かしていました。
そうしようと思って行動したわけではないです。
気がつくと勝手に自分で腰をゆっくりと動かして、
この子の太ももに自分の花びらをこすりつけていたのです。
それにふと気がついた瞬間、私はすごく恥ずかしくなりましたが、
けれど、こうして太ももにこすりつける感覚があまりにも気持ちよくて、
私は動きを止めることができませんでした。
さらに、いつの間にか自分の乳房も花びらと同じようにこすりつけるようにしていて、
気がつけば私はこの子と抱きしめあってキスをしたまま、
全身をこの子の身体にこすりつけるようにねっとりと身体をうごめかせていました。
509:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:27:26 C8Oup6Ia0
お互い汗をかいているせいでしょうか。
私がこの子の身体に自分の身体をこすりつけるのも、
何の不快感もなうスムーズに行うことができました。
抱きしめられた全身をゆったりとうごめかせていると、
身体がピリピリと痺れるような感覚が走ってきます。それがすごく心地いいのです。
これが舌を絡めあってとろとろになった私をさらに刺激し、
私はたまらなくなって何も考えることができず、
舌を絡める動きを一層激しくしながら、
抱きしめあったままうねうねと身体をこすりつける動きを続けていました。
息はどんどんと乱れていき、こぼれる声を抑えることはできませんでした。
そうしながら私はこの子と絡み続けました。
510:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:36:12 C8Oup6Ia0
けれど、身体をうごめかせているのは私だけではありませんでした。
それは私が抱きしめるこの子も同じでした。
この子の大きくなったままのおちんちんが、ペタリと私のおなかにくっついていたのですが、
舌を絡めて私のうごめきを受け止めながら、
この子は微かにおちんちんを動かすようにして腰を動かしていました。
私と同じように、この子にとってはそうすることがさらに心地よい刺激を生み出していたのでしょう。
抱きしめあって求めあううちに、
いつの間にか私は自分の脚も器用にこの子の脚に絡めていて、
お互い深く抱き合い身体をうねうねとうごめかせながら、
微かに声を漏らしていつまでも舌を絡めあって、求めあいました。
全く飽きることはなかったです。
永遠にこうしていたい、ドロドロに溶けて一つになってしまいたい、そう思いました。
511:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:46:33 C8Oup6Ia0
舌が絡み合うねっとりとした粘りのある音と、
微かに漏れるお互いの濡れた甘い声、
そしてわずかに耳に届くお互いの肌が重なり合って滑りあう音が聞こえる中、
汗まみれになって抱きしめあいながら、
自分の頬にかぶる髪の毛も気にせず、ただただ貪りあうように私たちは求め続けました。
それは何かのタガが外れてしまったかのようで、
傍から見たら異様な光景だったでしょう。
けれどこの時の私たちはそれが最高の時でした。
抱きしめあって舌と身体を絡めあい求めあうこと以外に何も考えることはできなかったのです。
―幸せ……。もうずっとこうしていて……。
私はいつの間にか涙がこぼれていました。
512:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 18:52:56 C8Oup6Ia0
それからもどれほど絡み合い続けたでしょうか。
5分とか10分どころじゃない、相当の時間だったと思うのですが、
絡み続けているうちに、カマ君の身体がフルフルと小刻みに震えてきました。
―もう限界かな……。
私はその震えを無視してなおも舌を絡めながら、ぼんやりとそう思いました。
と、たまらなくなったのでしょうか。
この子は私と舌を絡ませるのをやめて、
真っ赤に顔を染めて息を弾ませたまま言いました。
「先生……もう……」
私に抱きしめられたまま、この子は自分の限界を告げました。
「もう我慢できない?」
私がたずねると、この子は微かにうなずきました。
513:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:01:06 C8Oup6Ia0
私は直接この子のおちんちんを刺激したわけではないのですが、
こうして抱きしめあったままキスをし続けていると高まってしまったようです。
「じゃあ一回出しちゃおうか」
もうこれ以上は無理だろうな、と思って、
私はそう言って微笑むと、この子を抱きしめたまま少し身体を離しました。
「先生も手伝ってあげるから、このまま出しちゃいましょ」
私の言葉の意味がわからないのか、この子は首を少し傾げました。と、
「先生……泣いてるの……?」
私はこの子に微笑んでいるつもりでしたが、
どうやら舌を絡めながらいつしかこぼれてきていた涙を
この時抑えることが出来ていなかったようです。
「……大丈夫」
私はこぼれる涙を指で拭いながら微笑むと、
そのままきゅっとこの子のおちんちんを握りました。
514:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:05:04 C8Oup6Ia0
その瞬間この子は、「きゃっ!」と叫びました。
そして、そのまま恥ずかしそうにうつむいてしまいました。
私はそんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、
「先生も手伝ってあげるから、自分で出しちゃいなさい」
そう言いました。
「……え?」
私の言葉にこの子は一瞬、戸惑いの色を見せましたが、
すぐに小さく頷くと、もぞもぞと自分でおちんちんを握りしめました。
私とこの子の両手が重なっておちんちんを握りあうこととなりました。
515:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:09:51 C8Oup6Ia0
「いつもどうしてるの……?」
私はたずねました。
これから私はこの子のオナニーを手伝おうと思ったのですが、
どういうやり方なのかを知っておこうと思ったのです。
もしいわゆる「手コキ」じゃなかったら、私の手助けの仕方も変えなければなりません。
「……普通だと思う……」
この子は恥ずかしそうに言うと、静かにおちんちんを握る手を上下に動かし始めました。
私は少し安心しながら、一緒におちんちんを上下にこすってあげました。
と、この子が少し気を乱しながら声を漏らしました。
「先生……キスしてよ……」
516:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:14:57 C8Oup6Ia0
「ええっ? しょうがないなあ……」
私はそう言いながら苦笑いしましたが、内心は嬉しかったです。
この子とのキスがあまりにも心地よくて、私はまだ未練があったのです。
すぐに唇を重ね合うと、
瞬く間にさっきまでと同じように深く舌を絡めあって、ねばった音を立てながら貪りあいました。
「ん……んん……」
キスだけじゃなく、おちんちんを刺激されているからでしょう。
この子はさっきよりも漏らす声が大きくなっていました。
私はそんなこの子を可愛らしく思いながら舌を絡めあっていましたが、
ゾクゾクっとした痺れが背中を走るようになってきました。
―なんだか我慢できない……。
自分の中の抑えがたい高ぶりをこの時、はっきりと感じていました。
517:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:20:48 C8Oup6Ia0
最初は我慢していました。
けれど、唇を重ね合ったままうっとりとした声を漏らすこの子を見ているうちに、
私も我慢が出来なくなってしまいました。
ふっと唇を離すと、息を乱したまま言いました。
「ごめん、先生も……いい……?」
「……?」
突然唇を離されたこの子は戸惑いの色を浮かべたまま私を見つめています。
私の言うことがわからなかったようです。子供のこの子には無理もないことでした。
「先生ももう我慢できなくなっちゃったの……私も自分でして……いい……?」
すごく恥ずかしかったですがそれをこらえて私が言うと、
この子は小さく頷いてくれました。
518:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:28:25 C8Oup6Ia0
「……ありがと……」
私は小さくささやくと、この子のおちんちんから手を外し、
かわりに自分の濡れた花びらに手を添えました。その瞬間、
「あ……!」
思わず声を漏らして、ぴくんと身体を震わせてしまいました。
そこはまるでおもらしをしてしまったようにびしょびしょに濡れていました。
さっきこの子に指を入れられた時もたっぷり濡れていましたが、
それ以上に濡れていたのです。
―こんなに濡らして……恥ずかしい……。
私はそう思いながら、そっと自分の指をぷっくりと膨らんだ、
自分のクリトリスに持っていきました。
519:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:33:55 C8Oup6Ia0
膨らんだ私の女の子にちょんと指先が触れただけで、
電気が走るような刺激が全身を駆け抜けました。
「……!!」
私は思わず息を詰まらせてしまいましたが、
何とか息を整えると、この子に微笑みかけながら言いました。
「じゃあいっしょにイっちゃおうね」
そして再びお互い唇を重ね、舌を絡ませました。
「うんん……っ! ん……ううん……!!」
こぼれる声を私は我慢することができませんでした。
この子と絡み合う心地よさ、そして自分で触れる女の子から発せられる痺れが、
私をこの上ないほどに刺激しました。
この子も同じなのでしょう。私と舌を絡めながら、涙を浮かべてくぐもった声を漏らしていました。
520:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:41:53 C8Oup6Ia0
抱きしめあって絡みあったまま、自ら刺激することで生まれる快感に、
思いきり声を出したくても唇が重なっているためにできないもどかしさ……。
私たちはそのもどかしさを舌の動きを一層激しくし、
空いた片手で互いを深く抱きしめあうことで発散しようとしていました。
恥ずかしいとかそんな事を言っている余裕はありませんでした。
「んっ……んんんっ……うう……んん……っ」
くぐもった濡れた声を漏らしながら、私たちはお互い高め合っていました。
舌の動きが信じられないほど激しくなり、自分を刺激する動きが激しくなっていきます。
「先生……先生……!」
限界なのでしょう。時々唇を離して、この子は苦しそうに私に訴えるのですが、
「もう少し……もう少し我慢して……!」
まだ上り詰めていない私はそう言ってこの子に我慢を要求し、
再び唇を重ねて舌を絡めて優しく、限界を迎えているこの子を少しでも慰めようとするのでした。
521:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:51:07 C8Oup6Ia0
「んん……ううん……!」
私と舌を絡めながら、この子の漏らす声はやがて涙声になってきていました。
「……無理だよ……先生もう無理だよお……」
再び唇を離したこの子は、涙をぽろぽろこぼしていました。
「……ごめんね……ごめんね……」
私は息を弾ませたまま、この子を抱き寄せると再び唇を重ね、
哀願してくるこの子の声を抑え込むながら、自分を刺激する動きを一層激しくしました。
たぷたぷと濡れた音が聞こえてきます。
「先生……!」
再びこの子が唇を振り払ったとき、
―あ……!!
今までにない高まりをはっきりと感じました。
522:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 19:59:53 C8Oup6Ia0
「先生も……先生も……!!」
私は身体を仰け反らしながら言うと、
「いいの? ……いいの……!?」
我慢が続いて少し混乱した様子のこの子に、
「うん……うん……!」
私は小さく何度もうなずきながら、またもこの子の唇を私は覆い、
こぼれる声に構わず私は舌の動きを激しくしながら、
自分の限界を迎えようとしていました。
次の瞬間、
「ん……んんんっ……!!」
私と舌を絡めたまま、この子はびくんびくんと何度か大きく身体を弾ませて、
私のおなかに熱いものを勢いよく吐き出しました。
523:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 20:04:33 C8Oup6Ia0
この子の精子をおなかの上で受け止めた直後、私も限界を迎えました。
ずっと感じていた熱が大きく広がり、
同時に身体の奥底から得体のしれない高まりが全身を突き抜けました。
たまらず、
「ううっ!! ……んんんん……っ!!」
唇を重ねたまま、声にならない声を大きく漏らすと、
私の頭はその瞬間真っ白になり、ただ身体がふるふると振るえました。
524:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 20:11:48 C8Oup6Ia0
私はオナニーの経験はありましたが、
こんなに高まったことは生まれて初めての経験でした。
絶頂を迎えた後も、全身の痺れが消えず、
ぼんやりとこの子と唇を重ねたまま、何も考えることができませんでした。
それはこの子も同じだったのでしょう。
私と同じように目をうつろにさせたまま、ただ唇を重ねているだけでした。
そして、徐々に意識がはっきりとしてきた頃、
どちらからともなくチロチロと舌を絡めあうようになり、
いつしか再び深く抱きしめあいながら、
お互いの余韻をゆっくりと優しく慰め合うようにして、ねっとりと深く絡み続けるのでした。
そこに言葉は必要ありませんでした。
ただこうやって唇を重ね合わせ、舌を絡め続けることがこの時の何よりの癒しとなっていました。
525:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 20:15:59 C8Oup6Ia0
長くなりましたが、今日はここまでです。
以下レスです。
>>478
今は一応専業主婦ですが、
色々と出かけることがあったりして、満足に時間が取れない現実があります。
いつもお読みくださってありがとうございます。
>>492
それはさすがに出来ないですね。いや、そういうキスが一番好きなのですけど……。
>>501
私のほうが背が高かったです。
この子はやや小柄だったんです。
526:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 20:19:54 C8Oup6Ia0
>>504
キスは大好きですので……(汗
お互いどうなっていたかは本文のとおりです……。
では今日はここまでです。
また次回よろしくお願いいたします。
527:えっちな18禁さん
09/01/22 23:36:30 awSXCMBe0
しょこたん先生、お疲れさまでした。
キスはいいですね。ほんと。
この歳になるとキスだけでもういいや、って思うときがあるくらい。
しかしカマ君、ファースト指フェラ、ファースト手マン、ファーストフェラ、ファーストキス、
ファースト手コキ、ファーストお腹出しぴゅっぴゅと一気にきたかー。
この夜、 あとどれだけファースト×××を重ねることになるんでしょうか、羨ましい。
こんな初々しいセックスは、もうすっかり忘れてましたが、なんだか瑞々しい気分。
今度女の子に頼んで、やってみるかな、こんな童貞プレイ<プレイかよ。
またあした!
528:えっちな18禁さん
09/01/23 11:18:29 k4PUDo2Y0
しかしエロいなあ、大学出て2~3年の小娘が(<失礼)、こんなにこってりしたセックスをするなんて。
それも年下の子をリードしながら。
おれなどその年代は、スポーツ感覚のあっさりしたセックスしか出来なかったような気がする。
やっぱり女の子は魔性を持っているのか。
それから10年。
更に性技に磨きを掛けたであろうしょこたん先生が、今現在どんなセックスをしてるのか、そっちにも興味津々です。
しょこたん奥さま、その身体でご主人ひとりじゃあ、満足できないんじゃないですか?ぐふふふ。
529:えっちな18禁さん
09/01/23 13:45:28 ttd2GZA80
きっとカマ君が今のご主人なんだよw
530:えっちな18禁さん
09/01/23 15:56:38 5W7zMxUM0
しょこたんの旦那さんは先生なの?
531:えっちな18禁さん
09/01/23 16:05:15 rIYTS6BR0
>>529
まあそういうオチも覚悟しておく。
カマ君現在24歳くらい?
こういうセックスで童貞捨てた美少年は、どういう人生を歩んでいるのか。
532:えっちな18禁さん
09/01/23 16:12:02 rIYTS6BR0
お話始まってから、2週間か。
なんだか、カマ君としょこたんがずーっと全裸のままでいるみたいな気がして、
風邪ひかないかちょと心配。
夏の話ですよね。大丈夫な筈なんだけど。
533:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/23 18:47:10 fl9AmVDT0
すいませんが、今日もちょっとお休みです。。。
534:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 15:54:05 PSfueDar0
こんにちは。
今日はちょっと長く書けないかもしれないですが、
出来るところまで頑張ります。
よろしくお願いします。
535:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:00:29 PSfueDar0
身体に残る心地よい痺れの余韻を優しく癒していくように、
同時に身体の中でぼんやりと感じる火照りの鎮まりをゆっくりと味わうように、
私たちは抱きしめあったまま唇を重ね、舌の交りあいを続けていました。
そして、私たちが静かに鎮まるところで唇を離し、
余韻を楽しむ……はずでした。
―おや?
私が異変に気付いたのは、
舌を絡ませてからそんなに時間が経っていなかったと思います。
私のおなかにぺたんとくっついていた、
この子のおちんちんがむくむくと大きくなってくるのをはっきりと感じたのです。
536:えっちな18禁さん
09/01/24 16:02:48 kxXGI5Ur0
性欲に狂った女の生贄みたいで気持ち悪いな
537:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:08:48 PSfueDar0
「……んん……」
私はこの子の高まりをおなかに感じながら、
舌を絡めたままうっとりと甘くため息を漏らしてしまいました。
すぐにおちんちんを大きくしてしまったこの子のことを、
私は可笑しいとか、可愛いとかじゃなく、ただ嬉しく思いました。
同時に私の中で鎮まろうとしていた火照りと痺れがぼわっと大きくなってきて、
自然とこの子を一層深く抱きしめ、息を乱しながら舌の動きを激しくして、
さっきと同じように濡れた粘りのある音を漏らしながら、ドロドロと絡み合っていました。
今、高まりを迎えたばかりだったのに、
私たちは何事もなかったように当たり前のように、
自分を抑えることなく気持ちの赴くまま、たがいに淫らに交りあっていたのです。
私が抱きしめるこの子も恥ずかしがるそぶりも何もなく、
夢中で私を抱きしめて舌を絡め、私の舌を吸い上げていました。
538:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:18:41 PSfueDar0
興奮のせいかいつの間にか私たちは汗があふれ、
こぼれる吐息は熱く乱れたものにかわっていきましたが、
それを気にすることなく、深く抱きしめあったまま舌を交らせ続けます。
いつの間にかさっきと同じように、私はこの子を抱きしめたまま、
自分の乳房や腰などをこの子にこすりつけるように淫らにうごめかせ、
この子も自分のおちんちんを私にこすりつけるようにして腰をうごめかしていました。
「ん……うんん……」
どちらからともなく、甘く濡れた声も漏れるようになってきましたが、
それが一層私たちの気持ちを高めることとなり、
泥沼にずぶずぶと沈みこんでいくように、さらにこの絡み合いは深みに入り込んでいくのでした。
539:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:24:24 PSfueDar0
たださっきの絡み合いと違うのは、
私はこうして舌を交らせるだけでは少し不満を感じてしまっている点でした。
どこか物足りなく感じてしまっていたのです。
―この子の身体をもっと愛したい、全身くまなく愛撫したい……。
興奮のせいで頭を痺れさせたまま、私はぼんやりとそう思うようになっていました。
ですから、私は舌の交わりに一瞬の空白ができた瞬間に、
息継ぎをするようにして重ねていた唇を離しました。
ふと見ると、この子は私がすぐに唇を重ねると思っていたのか、
濡れた唇を開いたまま、私とさらに楽しもうと舌をのぞかせていました。
しかし、私が唇を重ねないのに気付くと、伏せられていた瞼を持ち上げ、
とろんとしたうるんだ瞳で私のことを見つめました。
540:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:29:54 PSfueDar0
少し戸惑った様子でこの子は私を求めるようにして唇を差し出してきましたが、
私が応じないのを見ると、
「……どうしたの……?」
と小さく首を傾げました。この子にはまだ未練があったのでしょう。
そんなこの子のことを見ていると、少しかわいそうだな、と思いましたが、
私はかわりに微笑みを浮かべて言いました。
「ねえ……先生、カマ君の身体舐めてもいい?」
「……?」
私の言葉が理解できなかったのでしょうか。
この子は瞳をとろんとさせて小首を傾げたまま無反応でした。
「……仰向けになって……」
もう一度説明する代わりに、私はこの子をあおむけに寝かせることにしました。
するとこの子は私の指示に従って、ゆっくりと大人しく仰向けになりました。
541:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:35:57 PSfueDar0
キスを始めた時と同じように、
この子に覆いかぶさるようにしようとしたとき、
ふと見ると、この子のおなかが不自然にドロドロとしていることに気付きました。
―……あ!
私はすぐに思い当って、自分のおなかを見つめました。
そうです。私はこの子の射精をおなかで受け止めて、そのままにしていたのです。
そしてそのまま再び抱きしめあって、ずっとディープキスをしていたものですから、
私のおなかに跳ねていたこの子の精子が、
この子と肌を重ねるうちに、自然この子のおなかにも塗りたくられていたのでした。
「……ちょっと待ってね」
夢中になり過ぎて、後処理をきっちりしていなかったことを恥ずかしく思いながら、
苦笑いをうかべた私は、一旦この子から離れ、ティッシュを取りに行きました。
542:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:43:23 PSfueDar0
「……ごめんね」
準備室に備え付けのティッシュを箱ごと持って帰ってきた私は、
再び作業台に上がると、仰向けになったまま横たわるこの子の隣に腰をおろしました。
そして、この子のおなかの上に広がった白いドロドロをティッシュで丁寧に拭いてあげました。
「……」
恥ずかしいのでしょうか。
この子はまつげを伏せたまま、私に身を任せています。
この子は私と同じようにたっぷりと汗をかいていて、
濡れた肌が月明かりを綺麗に反射していました。
汗のせいですぐにティッシュが使い物にならなくなるので、
ドロドロを拭うのにティッシュが何枚も必要でした。
543:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:47:11 PSfueDar0
そして、この子のおなかを綺麗にした後、
私はぴょこんと大きくなってるこの子のおちんちんも拭いてあげようか、と思いましたが、
―どうせ……。
そう思って拭うのを思いとどまり、かわりに自分のおなかを拭いました。
この子と同じように汗をかいていたので、ティッシュが何枚も必要でした。
おなかを拭い終わると、私はティッシュの屑をまとめてそのままにしました。
これを美術室のごみ箱に捨てると、
この子とのことが発覚すると思って、用心していたのです。
544:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 16:54:06 PSfueDar0
余計な仕事をかたずけた私は、再びこの子に覆いかぶさろうとしましたが、
月明かりに照らされるこの子の裸体に思わず見惚れてしまい、
「……綺麗ね……」
ため息交じりにつぶやきました。
「……」
この子はまつげを伏せたまま、身動きしません。
私はそれを気にすることなく身体を起こすと、
両膝をこの子の脚の間において、そのままこの子に覆いかぶさりました。
再びお互いの濡れた肌と肌がぴったりと密着しあい、
触れ合う肌を通じて互いの熱が直接伝わってくるのを生々しく感じました。
そしてこの子の左頬にそっと手を添えると、
この子の右耳の耳元で吐息を吹きかけながら囁きました。
「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
545:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 17:05:12 PSfueDar0
私の吐息を感じた瞬間、この子はビクンと身体を震わせました。
それを微笑ましく思いながら、
私は吐息のかわりに自分の熱く濡れた舌を細くのばして、この子の右耳に差し入れました。
「……あ……!」
小さく声を漏らして、この子は再びビクンと身体を震わせます。
「……大丈夫よ」
私は優しく囁くと、再びこの子の右耳に細長く舌を差し入れると、
そのまま舌を這わせました。
まずこの子の小さな耳の穴を優しく撫でまわすように舌を這わせ、
時にそのまま舌を差し入れたりしてゆっくりと丁寧に愛撫し、
ここが私の唾液で濡れてじっとりと湿ってきた頃、
私は舌の動きを大きくして、耳のひだなどを耳の全体を舐め回し、
そして時々舌を離して、かわりに耳や耳たぶをはむと唇に咥えたりしながら、
再び小さな耳の穴に舌を這わせました。
546:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 17:12:11 PSfueDar0
しつこいほどの私の愛撫を受けながら、まつげを伏せたままのこの子は、
微かに濡れた唇を開いて、そこから漏らす息を次第に弾ませていきました。
「……くすぐったい……?」
そんなこの子の様子にぞくぞくする興奮を覚えながら、私が愛撫しながら耳元でささやくと、
この子は息を弾ませたままかすかに首を左右に振りました。
それを見て、私は小さく微笑むと返事のかわりに、
弾む息を漏らすこのの子の唇にそっと自分の唇を重ねました。
すると、不器用にこの子の舌が差し出されてきたので、
私はここでねっとりと舌を絡ませ、しばらく交り続けると、
再び唇を離し、同じ耳に舌を這わせました。
そしてこの子の右耳が濡れて真っ赤になった頃、
私は続いて左の耳も同じように愛撫するのでした。
547:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 17:16:24 PSfueDar0
少し短いですが、今日はここまでです。
明日はちょっと無理かもしれません。
以下レスです。
>>527
ありがとうございます。
キスは大好きです。舌を絡めているとうっとりしていつまでも続けたくなってしまいます。
一つになっている感じがすごく幸せです。
まあ、夜は長い、とだけ言っておきますね…(汗
>>528
私の嗜好なんでしょうね。若いころから、これでもかというくらいこってりしたセックスが好きでした。
ドロドロになって行くくらいお互い肌を重ね合わせるのが好きです。
今もおかげで満足はさせていただいてます……(汗
548:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 17:18:06 PSfueDar0
>>529
……。
どうしようかと思いましたが、一応最後に明かすことにしますね。
>>530
教員ではないですよ。
>>531
どうなのでしょうね……。
色々あったのは間違いないのですが…。
>>532
長すぎるせいですね。すいません……。
>>536
返す言葉もございません。すいません……。
549:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/24 17:18:32 PSfueDar0
それでは今日はこの辺で失礼します。ありがとうございました。
550:えっちな18禁さん
09/01/24 17:25:14 EJg2RSaV0
お疲れさまでした。
ほんとフルコースですねえ。
しょこたん先生の、心の行き届いた、こってりしたセックスにはつくづく感心させられます。
なんとなく最近、成り行きのセックスに流れがちなおれとしては、少し反省。
次回は(っていつ誰とだよ)こってりタイプのセックスを心がけようと思うのでした。
また明日!
551:えっちな18禁さん
09/01/24 21:37:18 95pFuDNv0
これだけ焦らされるとたまらんな・・・
読んでるだけで我慢汁がでてくる
あぁ先生、早く中に入れたいよ
552:えっちな18禁さん
09/01/25 00:03:49 F3+a1B+t0
2週間以上裸で待ち続けてる俺の身にもなってくれ
553:えっちな18禁さん
09/01/26 01:25:55 SvWKjDH80
しょこたん先生=>>159
でないことを祈る
554:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 14:58:14 c9mU65CO0
こんにちは。
今日もどれくらいの時間が取れるかわかりませんが、頑張ります。
よろしくお願いします。
555:えっちな18禁さん
09/01/26 15:06:37 JMEcgO9h0
>>554
つ④
556:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:12:10 c9mU65CO0
この子の右耳にしたのと同じように、
私は左耳を味わいつくすように丹念に舌を差し入れて舐め回し、
時々唇で咥えこんだり、ふーっと息を細く吹きかけたりして、
これを耳が真っ赤に染まり私の唾液でぬるぬるに濡れるまで続けました。
私の動きの一つ一つに合わせてぴくんぴくんと身体を震わせるカマ君。
息をふーっと吹き込んだ瞬間には、
「あぁっ……!」
と女の子のような甘く濡れた声を上げました。
―可愛い……。
私はたまらなくなり、この子の耳を愛撫する動きを、
一層ねっとりと粘りあるものにしていっていました。
そして耳を愛撫し終わると、再びこの子の口を吸い舌を絡めあいました。
557:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:24:27 c9mU65CO0
舌を絡めてそっと唇を離すと、次に私はこの子のうなじに舌を這わせました。
純白の絹のように美しいこの子のうなじに、私はまずそっと唇をふれ、
唇が触れると同時にそのままぬるりと舌をのばしてうなじに這わせると、
すーっと唇を下ろしていきました。
「んんっ……」
私が唇を下ろすと、この子は微かに声を漏らしてまた身体を振るわせました。
私はそんなこの子の様子を見て妖しげな高ぶりを感じながら、
幾筋もうなじに濡れたラインを描くのを繰り返すと、
今度は少し唇を浮かして舌先だけでうなじに触れ、
小さな円をいくつも描く様にして舌を這わせ、うなじの全体を舐め回しました。
「はあ……ああ……」
私の愛撫を受けるこの子の漏らす吐息が妙に熱く生々しいものになってきていました。
558:えっちな18禁さん
09/01/26 15:25:19 JMEcgO9h0
ソープのマットテクみたい…
的つ④
559:えっちな18禁さん
09/01/26 15:36:13 FaUIbiKDO
支援邪魔だし紛らわしい
先生が終わってから書け
560:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:39:38 c9mU65CO0
左右のうなじをたっぷりと濡らして愛撫し終わると、
またもこの子の口をとろとろと吸いました。
そして身体を下に少しずらし、
この子の薄く華奢な胸板にそっと横向けた頬を重ねました。
「とくんとくん」とものすごい速さで鼓動を打つこの子の心臓の音が生々しく私の耳に響きます。
私はこの子の鼓動にうっとりと頭を痺れさせながら、
ぼんやりと目の前にある小さな突起を見つめました。
それはこの子の乳首でした。
華奢で真っ白なこの子の胸板を薄く桃色に染まったこの子の乳首が可憐に彩っています。
私はここにそっと指をのばしました。
561:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:44:52 c9mU65CO0
女性のものと違って男の人の乳首は小さなものです。
それはこの子も例外ではありませんでした。
私はこの子の桃色の乳首に指を乗せ、
上からぐりぐりと優しくこねるようにしました。
すると徐々にこの子の乳首がころころと大きくなりました。
大きくなるのを感じた私は上からこねるだけでなく、
そっと爪でひっかく様にして、この子のなおもしつこく乳首を弄びました。
そしてそれに飽きてきた頃、私は顔を上げて、
この子の丸くなった乳首をそっと唇で挟むようにして咥えこむのでした。
562:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 15:56:10 c9mU65CO0
私が乳首に唇を重ねた時も、この子は敏感に身体を震わせました。
それを確かめたあと、私はこの子の乳首を咥えたまま舌を伸ばし、
この子の丸くなった乳首の頭をぺろぺろと少し早く舌を上下に動かして舐めました。
そして少し口を広げ、唇をまるで吸盤のように吸いつかせるようにすると、
この子の乳首はもちろん、小さく吸く広がる乳輪全体を円を描くように舐めました。
大きく外側から円を描きながら舌を滑らせていき、
中心にある小さな隆起に届くと、今度が逆に大きく外側に円を広げるようにして舌を這わせました。
ちらりと上目遣いでこの子の様子をうかがうと、
癖なのでしょうか、この子は右手をそっと微かに開いた口元に触れさせて、
「はあ……はああ……」
と一定のリズムを刻みながら熱く湿った吐息を漏らしていました。
563:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:05:47 c9mU65CO0
円を描く動作を何度か繰り返した後、
私は舌を一旦元に戻して唇を小さくすぼめると、そのままこの子の乳首を吸いました。
優しく優しく丁寧に……時々強く……。
いつの間にかちゅうちゅうと音を漏らしながら、
私はたっぷりと時間をかけてこの子の乳首を吸い続けました。
「……先、生……」
途切れ途切れに湿った声が聞こえたので顔を上げると、
カマ君が私を恥ずかしげに顔を赤く染めたまま見つめていました。
瞳を潤ませて官能にとろけたその表情にたまらなくなって、
私は思わずこの子の唇を奪うと、
熱く濡れたこの子の舌が、まるで私にすがりつく様にして絡みついてきました。
564:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:12:44 c9mU65CO0
耳を舐めたりしてからも次の行動に移るタイミングで私たちは唇を重ねていましたが、
この時はその中でもかなり燃え上がっていました。
特にこの子が信じられないほど積極的に私に絡みついてきて、
私はその激しさに少し戸惑いを覚えたほどです。
少しして一瞬この子の舌が離れた隙に私が唇を離すと、
この子はなおも未練ありげに舌を伸ばしていました。
「……キス……好き?」
私が尋ねるとこの子は小さく頷きました。
返事のかわりに再び私はこの子の口を吸い舌を絡めあうと、
「じゃあ、あとでまたたっぷりしてあげる」
そう言って、この子となおも唇を重ねたい気持ちをぐっとこらえて微笑み、
再びさっきまで愛撫していたこの子の乳首に唇を重ねました。
565:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:21:00 c9mU65CO0
この子の乳首に唇を重ね、さっきと同じようにしばらく舌を這わせた後、
私はふと唇を離しました。
そして口の中で唾液を集めると唇を細く開いて、
つーっとこの子の乳首に唾液を細くとろとろと垂らしました。
この子の小さな突起を中心に小さく私の垂らした唾液が広がると、
私は再びこの子の乳首に唇を重ね、
自分の唾液を舐め取るように淫らに舌を這わせたり、
時にちゅるると音を立てて乳首だけじゃなく乳輪までも吸い込んだりしながら、
丁寧に丁寧にねっとりたっぷりと愛撫を続けるのでした。
566:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:30:31 c9mU65CO0
ふやけてしまうほどに一方の乳首を愛撫しつくした私は、
もう片方の乳首も同じように優しく慰めました。
這わせた舌をそのままつーっと真っ白な薄い胸板に滑らせ、
興奮のせいかすでに丸くなっていた乳首を唇に含み、
しつこくなぶるようにして味わいつくしたのです。
もう一方の乳首の愛撫も終わると、
身体全体を動かして脇の方まで舐め上げるようにしながら、
私はこの子の胸板全体に舌を這わせ、時に唇で吸い上げました。
この子を愛撫する動きを大きくしながらも、乳首を愛撫することは忘れず、
思い出したように唇に含むと舌と唾液を使ってたっぷりと味わい、
しまいには微かに歯を立てて乳首を優しくはさみ、
そのまま上下に小さく動かすことまでしていました。
567:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:36:19 c9mU65CO0
そんな私の愛撫を受けながら、
この子の漏らす吐息は一層大きく、生々しいものへと変わっていっていました。
また頬などにうっすらと汗の玉が浮かんでくるようになってきていて、
それは夏の暑さのせいだけではないことは明らかでした。
胸板に舌を這わせる動きを止めて、この子を見つめました。
「……あ……」
といった様子で、この子は微かに反応を見せると、そのまま瞼を伏せました。
一つの愛撫が終わるたびに私たちは唇を重ねていたので、
この時も私が唇を重ねてくると思ったのでしょう。
「ダメだよ」
私はキスしたい気持ちをぐっとこらえて意地悪そうに小さく笑うと、
再びこの子の胸板に唇を重ね舌を伸ばすと、
今度はつーっとそのまま舌をこの子のおなかの方へ下ろしていきました。
568:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:43:05 c9mU65CO0
この子のおなかに舌を這わせた私は、
縦長の綺麗なおへそをまず丁寧に舐め上げました。
いつも綺麗にしているのでしょうか。
汚れは全くなくて、何の抵抗もなくおへその奥底まで舌を伸ばして、
愛撫することができました。
おへそを乳首にしたのと同じようにしつこく舐め上げると、
今度はこの子のピンと張りつめたおなか全体に舌を這わせました。
幾筋もまっすぐな線を描きながら、時に大きく円を描く様にしながら舌を滑らせます。
脇腹の方に舌を運んでいったとき、この子は大きく身体を弾ませました。
脇腹は敏感な個所です。くすぐったかったのでしょう。
「先生……くすぐったいよ……」
そう言って体をくねらせるこの子に構わず、私は舌を這わせ続けました。
569:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:47:24 c9mU65CO0
この時の私は、この子と同じようにたっぷりと汗をかいていました。
私の顎先や額などから、汗の滴がぽたぽたとこぼれおちてこの子の肌を濡らしました。
真夏のクーラーもない美術室の中、この子を愛撫するために身体を動かしているので、
汗が浮かぶのは当たり前と言えば当たり前のことでしたが、
けれどそれだけが理由じゃありませんでした。
興奮のせいでしょうか。言葉にできないほど身体が熱くなっていて、
何かされているわけでもないのに吐息は荒くなり、
拭っても拭っても汗の滴が浮かんでくるのでした。
きりがないのでもうこぼれる汗のことは気にせず、
私はこの子への愛撫を続けていました。
570:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:55:37 c9mU65CO0
そしておなかの愛撫も終わり、その先は……という段階になりました。
さっきまでと同じように舌を下ろしていくと、そこにあるのはこの子のおちんちんです。
ちらりと見ると、頭をむき出しにしてぬらぬらと光らせた大きなおちんちんが、
ぴくんぴくんと揺れていました。
―どうしようかな……。
一瞬考えた私は、すぐに結論を出しました。
「……ねえ、じゃあ次は先生の身体舐めてみようか?」
そう言って私が微笑むと、
顔を汗でずくずくに濡らし、瞳をとろんと潤ませたまま、
漏らす吐息を大きく乱れさせているこの子は、
しばらくぼんやりと私のことを見つめていました。
「どうする……?」
微笑んだまま私が小さく促すと、この子はそっと頷いてくれました。
571:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 16:59:28 c9mU65CO0
ということで、今日はここまでです。
それでは以下レスです。
>>550
のちのち書くことになりますが、この時は自分でも驚くくらい解放的に、
ありのままの自分で行為にのめりこんでいました。
>>551
かなり焦らしていますね……。もうしばらくご辛抱ください。すいません……。
>>552
長すぎて恐縮です。すいません……。
>>553
読んで思わず笑ってしまいました。御懸念は全くの杞憂ですのでご安心ください。
572:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/26 17:00:05 c9mU65CO0
あと支援レスを下さった方、ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
お疲れ様でした。
573:えっちな18禁さん
09/01/26 17:05:11 JMEcgO9h0
>>572
お疲れ様でした。
>>559
すみませんでした。
574:えっちな18禁さん
09/01/26 17:15:01 OaEwOWeM0
しょこたん先生、いつも乙!
今日はまあ中休みと云う感じでしょうか。
しかしながら相変わらずの執拗な相武、いや愛撫。再びおちんちん咥えるかと思いきや、軽く身をかわして主客交代する焦らしっぷり。
全く今やおれの下半身は、際限なき我慢汁の湧出マシンとなり果てております。ほんとこれで挿入に至ったら、どんなに気持ちいいだろう?
いや、もしかして、まだ69とかもあるのかな?ああ、早くけだものになって、思い切り突き上げたい!
>>159
に関しては、しょこたん先生光臨の際に少し頭の中によぎったのですが、丁寧な書き込み、女の子じゃないと書けまいと思われるディティール等、読む進むうちに、すっかり忘れてしまっていたのでした。
ではでは、また!
575:えっちな18禁さん
09/01/26 18:08:10 PL5lgJmcO
上げ
576:えっちな18禁さん
09/01/26 23:28:38 HKw2MIAL0
しょこたんからRESもらうのが毎日の楽しみです。
カマ君が羨ましい。こんな初体験してみたかった。
577:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:11:29 QT/oBc860
こんにちは。
今日は1時間頑張れるかどうか、っていう微妙なところなのですけど、
時間の限り頑張ります。
よろしくお願いします。
578:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:19:18 QT/oBc860
「じゃあかわろっか」
この子が頷くのを確かめた私は、カマ君と入れ替わることにしました。
今度はこの子が私の身体を愛撫するのです。
のそりと身体を起こしたあと、私が横たわりやすいように、
この子はわざわざ作業台の端の方に身体をずらしてくれました。
そのあと私はこの子が横たわっていた位置に腰をおろし、
そのまま横になったのですが、この子が汗をかいていたせいでしょう。
作業台は濡れていて、それは私の背中やおしりからはっきりと伝わってきました。
濡れた作業台は冷たくて思わず声をあげそうになりましたが、私は我慢しました。
汗でぬれているのでこれを不快に思う人も多いでしょうが、
興奮していたせいか、この時の私は濡れていることは全然気になりませんでした。
579:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:32:14 QT/oBc860
「……おいで」
横になった私は端に腰かけるカマ君に優しく声をかけました。
ゆっくりと腰を上げたこの子は、そのまま私に重なろうとしてきたので、
私は重なりやすいように少し両脚を開き、その間にこの子の片脚を滑り込ませました。
私の目の前には頬だけじゃなく耳まで真っ赤にして、汗の玉をたくさん浮かべ、
瞳をとろんとさせて、官能にとろけた表情をしているこの子の顔がありました。
ぽたりぽたりとこの子の顎から汗がきらきらと光りながら私の胸元に滴り落ちます。
「じゃあおっぱいからやってみようか。先生の言う通りにやってみて……」
この子のあまりにも艶めかしい表情に、
私が興奮のせいで思わず少し息を弾ませながら言うと、
この子は小さく頷いてそのまま身体を倒し、私の乳房に顔を近づけました。
580:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:39:37 QT/oBc860
そんなこの子の様子を少し首を持ち上げて見つめながら、
「最初におっぱい触ってみて……」
私が小さく囁くと、この子の両手が伸びてきて私の左右の乳房に触れました。
私の乳房の両脇に肘をついて身体を支えながら、そこから両手を伸ばしてきたのです。
おそるおそる、私の乳房にこの子の手が重ねられます。
その瞬間、汗で湿った熱いこの子の手のひらをはっきりと感じることが出来て、
同時に駆け抜けた痺れのために、私は身体をぶるると震わせました。
息がひゅうと詰まって、呼吸はさらに乱れました。
「下から持ち上げるようにしてみて……」
息を整えながら私が言うと、
この子は重ねていた左右の掌を浮かして、
私の指示通り、下から乳房を持ち上げるように手のひらを触れさせました。
581:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:47:41 QT/oBc860
私はこの子をほめるように小さく何度か頷くと次の指示を出しました。
「そのまま優しく揉んでみて……ゆっくりね……」
私がささやくとすぐに、この子の両の掌が、
私の乳房を下からふわりと持ち上げるようにして力を加え、
そのままゆっくりと左右のおっぱいを寄せて、そこに深い谷間を作りました。
と、次の瞬間にはおっぱいを支える力がふっと緩んで、
この子の手のひらに支えられながら、
重力に従って自然と乳房が元の位置に広がっていきます。
そして乳房が元の位置に戻ると、再び力が加わって、
左右からおっぱいが寄せられて、そのあとまた力が緩んで乳房が広がって……。
これが優しくゆっくりと何度も何度も繰り返されました。
582:えっちな18禁さん
09/01/27 16:50:27 /EWPzfCSO
しえんします。
連投規制防止のため。
583:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 16:54:34 QT/oBc860
「はああ……」
自分の乳房を揉まれながら、
私はいつの間にか瞼を伏せ、持ち上げていた首を元に戻して、
この子にうっとりと身体を預けて、かわりに熱い吐息を漏らしていました。
―おっぱい……気持ちいい……。
この子の愛撫はただ私の乳房を優しく寄せては戻すことを繰り返しているだけなのですが、
すごく丁寧にゆったりと行われるそれはまるでマッサージを受けているみたいで、
おっぱいを芯からほぐされていくような錯覚を覚える、言葉にできない心地よさがありました。
「気持ち……いい……?」
おそるおそるこの子が声をかけてきたので、
「……うん……」
私は優しく頷いてあげました。
584:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:02:51 QT/oBc860
私の返事を聞いた後も、この子の優しい愛撫は続きました。
あまりの心地よさから漏れる吐息を止めることができず、
ぼんやりと瞳を開けてみると、
自分のおっぱいがこの子の手で左右から寄せられてぴったりとくっついたまま山を作り、
そしてそのままゆるゆると山が小さくなっていっておっぱいが左右に広がるのが、
はっきりと確かめることが出来ました。
その光景を見つめていると、私の中の痺れが一層高まるのがはっきりと感じられます。
私の中の一切がとろとろととろけていき、
同時にこのままもっととろけていきたい思いにとらわれていきました。
「……もっと……していいよ……」
私は自分の心の声に従って、この子に乳房を揉む動きを強めることを指示しました。
585:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:08:37 QT/oBc860
「い、いいの……?」
「うん、もっと……して……」
少し声を震わせるこの子に私は乱れた吐息をもらいたまま小さく返事をしました。
この子の顔を見て言ってあげようと思いましたが、
あまりの心地よさに顔を上げることが出来ず、
とろとろとろける中、うっとりと瞳を閉じたまま返事をするのがやっとでした。
「うんんっ……!」
左右の乳房に加わる力がぐっと強まったのを感じて思わず声を漏らしました。
再び潤む瞳を開けて見つめてみると、
この子は私の乳房を力いっぱい左右からぎゅうっと寄せ上げ、
さっきよりも高い山を作っていました。
私のおっぱいがまるでこねられたおもちのように細長くなって、
寄せ上げられているのがはっきりとわかりました。
586:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:14:52 QT/oBc860
「大丈夫……?」
私が声を上げて瞳を開けたので、
この子は私が痛がっていると思ったのでしょうか。
少し驚いた様子で、私のことを見つめました。
けれどこの時の私は痛みなんかは全くありませんでした。
むしろこのように力強く寄せられたことで、
さっきから感じていた心地よさがさらに高まっていて、
しかも痛々しいほどに寄せられている自分のおっぱいを見つめると、
視覚的な効果が加わるのか、一層興奮と痺れが高まっていました。
「全然……平気……」
息を乱しながら、何とかカマ君の顔お見つめながら途切れ途切れに返事をすると、
私は再び瞳を閉じて言いました。
「すごくいい……もっとして……」
587:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/27 17:19:08 QT/oBc860
と、いいところですが、今日はここまでです。
すいません。
以下レスです。
>>574
今日も大きく進展していませんが、
まあ私のセックスとはこんなものなんだ、と思って下さったら……。
お恥ずかしい限りですし、進み具合が悪いのも申し訳ない限りです…。
>>576
私みたいなものがそんな恐れ多い……けれどありがとうございます。
この行為のあとはいろいろと思うところがありましたが、また書いていくことにしますね。
あと支援を下さった方ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。お疲れ様でした。
588:えっちな18禁さん
09/01/27 18:12:21 w5+z/w8Q0
お疲れさまでした。しょこたん先生。
無理しないで自分のペースで書き進めてくださいね。
もしかすると、カマ君の初体験、このスレ中には終らないんじゃないかとすら思ったりしますが、それもまた良しイエス。
950越えたらすぐに次スレ建てますから(ついでにちんちんも勃てる!)どうぞご心配なく、たっぷりと語ってください。
もうこうなったら、半年でも1年でも、ずぼん脱いで我慢汁垂らして、最高の射精を待ち続けますYO!
589:えっちな18禁さん
09/01/28 00:45:12 47UYO4gu0
実はカマ君はまだ童貞だったりしてw
590:えっちな18禁さん
09/01/28 16:29:00 yNIHGGDK0
カマ君は君の学校のロッカーに隠れています
591:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/28 19:34:32 47c0oUpC0
ごめんなさい、今日はちょっとお休みです…
592:えっちな18禁さん
09/01/29 01:59:03 Ay0ard32O
大丈夫。全然大丈夫
593:えっちな18禁さん
09/01/29 02:22:25 OWEqeJNJ0
早くしないとカマ君のお父さんが帰ってくる・・・・・なんて余計な心配をしてしまったw
594:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/29 16:21:12 CsdJLaI40
今日もちょっと無理そうです…。
2日連続ですいません…
595:えっちな18禁さん
09/01/30 00:30:38 C448/z0r0
創作に行き詰まったんだろw
596:えっちな18禁さん
09/01/30 11:19:20 zCAPr2t80
>>595
早く空き缶回収の仕事に戻るんだ
597:えっちな18禁さん
09/01/30 12:05:39 ERCffQ7x0
しょこたん先生の話に劣情を刺激されて、メル友の女教師(人妻)呼び出してえちしてきたよー。
40すぎの、真面目一方の高校国語教師だから需要ないと思うけど(但しメガネ巨乳がプラスポイント)、
しょこたん先生のこってりした前戯を思い出しながら、挿入までにめちゃめちゃ時間かけてみた。
「すごい、すごい!こんなのはじめて!」っていいながら、何度もマジ逝きさせることが出来ました。
「主人にもシたことない」とか云いながら、喉奥まで咥えてくれて、気が狂ったみたいにヘッドバンギング
フェラww
最後は生挿入バックから振り向かせて顔射、お掃除フェラごっくんアリ。
気持ちよかったー。これもしょこたん先生のお蔭です。
「もうダメ。主人のじゃ満足できなくて」ってさっきもメールが来ました。
逃げる準備、おれ卑劣ww
598:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 15:33:02 j5M6prqA0
こんにちは。
2日間もお休みをいただいてしまってすいませんでした。
それでは今日も何時までかわかりませんが、頑張ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
599:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 15:41:26 j5M6prqA0
私の言葉を聞いてから、
この子は遠慮なく私の左右の乳房を力いっぱいこねていきました。
この子に思いきりつかまれて、
おっぱいがうねうねぐにゃぐにゃと形を歪めていっているのが、
瞳を閉じていてもはっきりと感じられました。
思いっきり絞るようにされたり、逆に緩められたり、
そうかと思えばぎゅうと寄せ上げられて、そのあと左右反対の方に引っ張られたり……。
それは正直言って乱暴なものでしたがけれど痛みは全くなくて、
むしろこの子に愛撫されるにつれて、
乳房を揉まれながら感じていた心地よさがおっぱいを中心に全身に大きく広がっていっていて、
私は身体の奥底からこみあげてくる熱い吐息を漏らしながら、
もうこの子に身を預けることしかできなくなっていました。
600:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 15:55:06 j5M6prqA0
特におっぱいをぎゅうと絞るように寄せ上げられる時の心地よさと言ったら……。
絞られるのにつれて、先端にある自分の乳首のほうにぐぅんと大きく力が加わるのですが、
その瞬間に乳首からゾクゾクっと全身に痺れが走って、これがもうたまりませんでした。
乳首を直接触られたわけではないのですが、
この時には何度も乳房を絞られたせいでもう痛いほどに尖りきっていました。
それに蜜もとどまることなく溢れていて花びらだけじゃなく、
太ももの内側のあたりも濡らしているのがはっきりと感じられました。
「……すごくいいよ……もっとして……もっと……もっと……」
水を浴びたように汗でぐっしょりと濡らした身体を、
いつの間にか淫らにゆらゆらとくねらせて、
身も心もドロドロになるような錯覚を覚えながら、
私は熱い吐息を漏らしつつ、うわ言のようにずっとつぶやいていました。
601:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/30 16:04:41 j5M6prqA0
それからもしばらくおっぱいをこねられていると、
「先生……おっぱい、舐めてもいい……?」
この子が恥ずかしげに私に声をかけてきました。
私はぼんやりと重い瞼をあけると、
そこには顔を真っ赤にしたカマ君が乳房への愛撫を止めて私のことを見つめていました。
「ああ……やめないで……」
おっぱいを揉むのを止められたことに対して、
私は甘えた声ですがるように言うと、
「……いいよ、舐めても……好きにして……」
この子の問いかけに息を乱したまま何度か頷いてあげて、再び瞼を閉じました。
最初は「先生の言う通りやってみて」と言っていたはずなのに、
情けないことに、この時の私にはそんな余裕がなくなってしまっていました。