09/01/12 14:10:39 v1XrW5WA0
こんにちは。
今日も何時まで出来るのかわかりませんが、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
301:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 14:20:10 v1XrW5WA0
カマ君がトイレから戻ってくると、
私はコンビニで買ってきていたお弁当をカマ君に渡しました。
買ってきたお弁当はボリュームがあるものがいいかな、と思って買ったハンバーグ弁当。
カマ君は私からお弁当を受け取ると、
ソースが頬につくのもかまわずに、バクバクと箸を進めていました。
「お腹すいてたの?」
私が聞くと、
「うん、メッチャクチャすいてた」
ご飯をかきこみながらカマ君は言いました。
302:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 14:25:22 v1XrW5WA0
この子があまりに勢いよく食べているので、
喉をつまらせちゃわないかしら、と不安になった私はお茶を渡してあげようと思いました。
そこで私はコンビニの袋からお茶を出そうとしましたが、
「あれ?」
がさごそと袋の中を探りましたが、お茶がありません。
私は興奮しすぎていて、やありどこか間が抜けていたようです。
カマ君のお弁当は買ってきていても、飲み物を買ってきてあげるのを忘れていました。
そのくせ、コンドームだけはきっちり買ってあったのがすごく恥ずかしくなりました。
「どうしたの先生?」
カマ君に声をかけられた私は、
「ごめんね、お茶買ってくるの忘れちゃった」
と苦笑いを浮かべることしかできませんでした。
「いいよ平気だよ」
そう言って笑うカマ君の笑顔は実にさわやかなものでした。
303:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 14:30:25 v1XrW5WA0
コンドームのことはまだ気づかれちゃダメだ、と思って、
私は何気なくそっとコンビニの袋をカマ君の視線から隠れるようにしました。
教卓の上で二人仲良く腰かけて、
生徒はお弁当をがっつき、
教員はコンドームの入った袋を隠す、という奇妙な光景がそこでは繰り広げられていました。
「ねえ、どうして掃除用具入れの中にいたの?」
お弁当を食べるカマ君の姿を微笑ましく思いながら、
私は疑問を口にしました。
私が美術準備室に帰ってきたとき、この子は掃除用具入れの中に隠れていました。
カマ君が私の声を聞いて突然飛び出して来た時はビックリしましたが、
冷静になると、どうしてそんなことをしていたのか、と思ったのです。
304:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 14:37:56 v1XrW5WA0
「え、だって先生が絶対見つかるなって言ってたから……。
だから、ちょっとでも見つからないようにしようと思って……」
もぐもぐと口を動かしながら私を見つめたカマ君は言いました。
「いつから入ってたの?」
「先生が出てちょっとしてから。見つかっちゃいけないと思ったから」
「それからずっと?」
「うん」
そう言ってハンバーグに箸を伸ばすカマ君の姿を見て、
この子はなんていじらしいのだろうと思いました。
私が勝手に押し付けた指示を守るためにこの子は、
わざわざ狭い掃除用具入れの中に入り、それからずっと私が来るまで我慢していたのです。
トイレに行きたくなるのもこらえて、私が来るのをずっと待っていたのです。
掃除用具入れの中にいるカマ君のことを思うと、私は涙があふれてきました。
305:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 14:50:49 v1XrW5WA0
「ど、どうしたの、先生!?」
突然涙を流し始めた私を見てカマ君はびっくりしたようでした。
「ごめんね、私ひどい先生だね……」
こぼれる涙を拭きながら、私はカマ君に頭を下げました。
私の自分勝手な理由で振りまわされているこの子に、
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして、この子の純粋さに比べて、私は何て汚れているのだろう、そう思いました。
306:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 14:58:22 v1XrW5WA0
私がどうして泣いているのか、カマ君には理解できなかったのでしょう。
おろおろとするばかりでした。
この子に気を使わせちゃいけないな、そう思った私は、
「ほっぺにお弁当がついてるよ」
場の空気を変えてカマ君を落ち着かせるため、涙を拭いて笑顔を作って言いました。
この子の頬についていたご飯粒一つを指ですくうと、
私はそれをパクリと口に含んでにっと笑いました。
カマ君は「あ」と一瞬あっけにとられたような表情を浮かべると、
そのあと少し顔を赤くして恥ずかしそうに笑いました。
「ほら、顔もこんなに汚れてる」
私はカマ君の頬についていたハンバーグのソースを自分のハンカチで拭いてあげました。
頬を拭かれるカマ君のその表情は本当に無垢な子供そのものでした。
307:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:00:53 v1XrW5WA0
そうこうしているうちに、カマ君はお弁当を食べ終わりました。
それから私とカマ君は美術室の教卓に並んで座ったまま、
一言も口をききませんでした。
カマ君は少しうつむいたままじっとしています。
どうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
そして、それは私も同じことでした。
―本当にいいの?
そう思って、動き出すことが出来ないでいました。
308:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:05:57 v1XrW5WA0
すべては私の思惑通りに行きました。
学校には誰もいません。
カマ君も私もアリバイは成立しています。
今は二人きりで美術室にいます。
いよいよ……。
いよいよ、その時を迎えようとしていました。
この瞬間を迎えるために、私はいろいろ工作し、
カマ君も頑張ってくれたのです。
しかし、その瞬間を迎えて、私は大きく迷っていました。
309:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:09:34 v1XrW5WA0
私の自分勝手な欲望のために、
この子を汚してしまうんじゃないか、そう思ったのです。
私の指示を守るために、ずっと掃除用具入れの中で隠れていた、
という話を聞いた時から、その思いは一気にあふれ出してきました。
―いいのだろうか、本当にこのままで……。
あとは一歩を踏み出すだけ。
それはたやすいことでしたが、しかし私は身動きが取れなくなってしまっていました。
いや、もしかしたら単純に緊張していただけなのかもしれません。
私は床に落とした視線をそのままにしてカマ君に言いました。
「どうする?」
310:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:16:22 v1XrW5WA0
「え!?」
カマ君は少し大きな声を上げると、そのあとぼそぼそと小声でつぶやきました。
「ど、どうって……」
ちらりとこの子の様子をうかがうと、
顔を赤く染めたまま私と同じようにうつむいていて、もじもじとしていました。
そして私が再び床に視線を戻したとき、ぼそりとつぶやきました。
「せ、先生に任せるよ……」
私は大きくため息をもらしました。
当然です。
こんな場面でまだ子供であるこの子に答えを出すことなんてできるわけがないのです。
この子に責任をゆだねようとしてしまった自分のずるさに嫌悪感を抱きました。
私はもう一度カマ君に視線を向けました。
そしてふとズボンの方に目が向かいました。
311:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:19:24 v1XrW5WA0
カマ君がそのあたりに両手を組んで置いてあるために、
見えづらかったのですが、しかし間違いはありませんでした。
彼のズボンは明らかに少し膨らんでいました。
それはこの子が勃起をしている何よりの証でした。
カマ君はこれを見られるのが恥ずかしいと思ったのでしょう。
だから両手を組んで隠すようにしていたのだと思います。
けれど、そうしていてもこの子の興奮を隠すことはできませんでした。
それを見た瞬間、私は意を決しました。
312:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:23:55 v1XrW5WA0
「じゃあ、脱ぐね」
小さくつぶやいて、私はカマ君の前に立ちました。
それはこの子の興奮を見て、自分の欲情が刺激されたから、
というのとは少し違っていました。
そういう部分もあったとは思いますが、それ以上に、
―このまま帰してしまったら、この子に申し訳ない……。
私は自分に都合よく、いい顔をしているだけかもしれません。
けれど、これがこの時の私の偽りない気持ちでした。
この瞬間を迎えるために、掃除用具入れの中で我慢していたこの子に報いるには、
私がこの子にすべてを捧げることだ、そう思ったのです。
313:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:29:14 v1XrW5WA0
薄手の上着を脱いで丁寧に畳んだ私はそれを教卓に置くと、
次にブラウスのボタンをひとつひとつ一つはずし、これも上着と同じようにしました。
そのあとはスカートを脱いで、ストッキングを脱いで……。
あっという間に、カマ君の前で下着姿となってしまいましたが、
この時恥ずかしさは全くありませんでした。
月明かりに照らされる中、むしろ何か荘厳な儀式を執り行っているような、
そんな気持ちでした。
下着姿となってしまったとき、私はカマ君に言いました。
「じゃあ君も先生と同じようになろうか」
「え?」
私の身体を凝視していたカマ君がはっとしたようにして顔を上げると、
私はこの子の髪を撫でてあげながら言いました。
「カマ君も先生と一緒に裸になって」
314:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:33:17 v1XrW5WA0
これは実は最初から考えていたことでした。
私のヌードをカマ君には私と同じように全裸になって描いてもらおうと思っていました。
「う、うん……」
カマ君はぎこちなく教卓から降りると、特に嫌がる様子もなく、
すぐにやや慌て気味に身につけていた制服を脱ぎはじめました。
真っ白いカッターシャツ、黒いズボン、白のソックスに、
そして黒のトランクス……。
この子は私より身につけているものが少ないですので、
全裸にあるのはあっという間でした。
カマ君が脱いでいくのを眺めながら、
私も静かに身につけていた下着を脱いでいきました。
315:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:38:12 v1XrW5WA0
私が全裸になるのと、カマ君が同じようになるのはほぼ同時でした。
私は左手で自分の乳房を、右手で自分の陰部を隠し、
カマ君は両手で自分の陰部を隠していました。
そうしようと思ってそうなっていたのではなく、
無意識のうちにそうしてしまっていました。少なくとも私は。
「……このままじゃ見えないね……」
私がつぶやくとカマ君は黙って頷きました。
暗がりの中でも、この子の顔がもう真っ赤になっているのがはっきりとわかりました。
一方私の身体もぼうと熱くなっていて、
カマ君には私が彼を見るのと同じように映っていたことでしょう。
「じゃあ、せえの、で同時に手をはずそうか。いい?」
私の提案にカマ君は「うん」と静かに頷きました。
316:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:46:15 v1XrW5WA0
すぅと深呼吸をした私は、
「せえの……」
と声を上げて、思い切って両手をはずしました。
そのまま気をつけをするように太ももに沿わせましたが、
太ももに触れるその手がかすかに震えているのがはっきりと伝わってきました。
私と同時にカマ君も両手をはずして私と同じような姿勢となりました。
恥ずかしそうに眼を伏せて、
少し天井を見つめるようにして顎をそらすこの子の裸体の美しかったこと!
月明かりにぼうと青白く照らされた彼の裸体は、
無駄な肉が全くついていなくて、かすかに腹筋が割れているのがわかる、
それでいてどこか子供っぽさのある、それはそれは美しく整ったものでした。
彼の真っ白な胸板を可憐に彩る桃色の小さな乳首が印象的でした。
317:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:50:35 v1XrW5WA0
そして彼の陰部……。
そこには私が思った通り大きくなっている、可愛いおちんちんがありました。
あれは勃起したペニス、とかいうようなグロテスクなものではないです。
特別大きいというものでもなければ、小さいというようなものでもないと思うのですが、
つくしのようにまだ皮がかぶった、それはそれは可愛い可愛いおちんちんでした。
それがぴょこんと大きくなってるのがすごく微笑ましく思えました。
「綺麗だよ」
私は微笑みました。嘘偽りのない気持ちでした。
318:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 15:57:31 v1XrW5WA0
「せ、先生も……綺麗だよ……」
チラチラと私に視線を向けては恥ずかしそうに目線をそらすカマ君は
途切れ途切れにそう言ってくれました。
「ありがとう」
私は言いました。
「少しでも綺麗に見られたい。美しくありたい」
自分のスタイルを維持する為に私は常に努力をしています。
何の因果か、幸い私の両親は私を美しく産んでくれました。
そのために周囲からちやほやされて嫌な女になった、というのは先に書いたとおりですが、
私はその「美」を維持するために常に努力をしていました。
食事はいつも考えて摂取し、スタイルを維持するためジム通いは欠かさず、
メイクもいつも工夫して……。
これはどんな女性でも同じだと思います。自分を美しく見せるために女は努力するのです。
319:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:05:56 v1XrW5WA0
私は嫌な女であることは認めますが、
自分の「美」を守るための努力は誰にも負けない自信があります。
少なくとも「私は何もしなくても綺麗だから」と驕ることはありませんでした。
「努力をしないと美しさは手に入らない」
そう思っていました。
これは今も変わりません。
そしてその努力は、このカマ君のたった一言のセリフ。
「綺麗」という言葉によってすべて報われるのです。
私はナルシストなのでしょう。私の嫌な部分はこの部分から生じていることは認めます。
けれど、こうして褒めてもらうとき私は「頑張っていて良かった」心からそう思えるのです。
そして私と同じように思う女の人は決して少なくはない、そう思います。
320:えっちな18禁さん
09/01/12 16:07:21 irJpuv/N0
せ、せんせい、綺麗なのは重々承知しておりますので早くちんこ握ってくださいハァハァ、的シエン
321:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:14:43 v1XrW5WA0
だから、このとき私はカマ君に「綺麗」と言ってもらえたのはすごく嬉しかったです。
したたかな計算も何もなく、自然に「ありがとう」という言葉が、心の底からこぼれていました。
しばらくお互い無言でお互いの裸を見つめあっていました。
ただこのままじゃらちがあきません。
「スケッチブック持ってくるね」
そう言って私は準備室に置いてある予備のスケッチブックと鉛筆を取りに行きました。
普段の職場を全裸で歩くという言葉にできない背徳感。
夏の夜だというのに、衣服を身につけていないために妙に肌寒く感じられる違和感。
私は準備室に向かって歩きながら、
ゾクゾクと身体が痺れているのとじんわりと芯から熱くなるのを感じずにはいられませんでした。
この時の私はすでに濡れていました。
322:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:22:24 v1XrW5WA0
スケッチブックと鉛筆をカマ君に渡すと、
私は近くに置いてあった作業台の一つに椅子を足場にして上がり、
そして、そこにそっと横たわりました。
どこの学校でもそうだと思いますが、
美術室の作業台というものは数人で利用するものですから、
一台一台が大きく、大人ひとりくらいなら横たわることもできました。
それにこの上に乗ればポーズが取りやすいだろうなと思ったのです。
「ねえ、どんなポーズにする?」
スケッチブックと鉛筆を持ったまま立ち尽くしているカマ君に私は声をかけました。
「え?」
びっくりした様子で振り返ったこの子の姿が可愛らしくて、
私はクスクスと笑ってしまいました。
323:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:28:05 v1XrW5WA0
「こうして横たわっているか、座っているか、それとも立っているのがいいか……。
どんなポーズでいたらいいかな?」
私は全裸になった時から、あきれるほどに大胆になってきていました。
直前の迷いが嘘のように……。
思い切って上着を脱ぎだした瞬間から、スイッチが完全に入れ替わっていたんだと思います。
「ど、どうって……先生に任せるよ……」
恥ずかしそうにうつむいたまま、カマ君はぼそぼそと呟きました。
当たり前のことですよね。
ここで「じゃあこうなって」とか堂々と言われてしまう方が、私はひいていたと思います。
「どうしようかなあ……」
これは特にカマ君を誘っているとかいうでもなく、
本当にどういうポーズをとるか悩んで出たセリフです。
身動きしないカマ君の前で、
私は座ってみたり、横になってみたりいろいろと試していました。
324:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:34:52 v1XrW5WA0
結局落ち着いたのは、
作業台の端で右膝を立てて座り、
上半身をやや屈めて膝を両手で抱え、その上に顎を乗せる、というポーズでした。
このポーズですとやや窮屈ですし、
立てた右膝とそれを抱える両手のために身体が隠れてしまうのですが、
膝を上げているために、
私の陰部はスケッチをすることになるカマ君の前で露わになることは間違いありませんでした。
身体はやや隠れてしまうけれど、
そんな中で女性にとって最も恥ずかしい部分をあえて露わにしよう、
私の拙い芸術精神が作用した結果でした。
325:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:41:44 v1XrW5WA0
カマ君がとぼとぼとした足取りで私の前の作業台に座ると、スケッチブックを広げました。
「綺麗に描こうなんて思わなくていいから……。
あなたの見たまま、あなたの思うままに自由に描きなさい」
急に教師っぽい口調になったことに自分でも少し驚きながら私が言うと、
「うん……わかった……」
と意を決したのか、カマ君はスケッチブックに鉛筆を滑らせはじめました。
当然のことですが、私は美術室に入ってからもずっと電気は点けていません。
そんな事をしたら自分たちの存在を証明しているようなものだからです。
ただ美術室に差し込む月明かり、これだけが唯一の光源でした。
青白く照らされた私をカマ君はデッサンしていくのでした。
正直描きづらいものだったと思います。
326:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:47:38 v1XrW5WA0
カマ君は今回の補習を受けることとなった版画などのような工作は苦手でしたが、
絵画についてはまぎれもなく才能のある子でした。
これは小学校の時から高く評価されていたようで、
市のコンクールなどで入賞をしたこともある実力の持ち主でした。
しゃっしゃっとスケッチブックの上を鉛筆の滑る音が響きます。
私は膝を抱えたまま、自分の身体がさらに熱くなるのを感じずにはいられませんでした。
一見すると冷静にデッサンをしているように見えるこの子は、
おちんちんは相変わらず大きくなったままでしたし、
そんな子を前に自分の濡れた陰部をあえて露わにしていることで、
興奮が高まっていくのがはっきりとわかりました。
327:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:54:47 v1XrW5WA0
と、すいません。
今日はこれから出かけることになるので、ここでおしまいです。
夜早く帰ってこれたら続きを少しでも書こうと思います。ごめんなさい……。
328:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/12 16:56:25 v1XrW5WA0
以下レスです。
>>298
この子です、この子です。<相武紗希
この一番上の写真なんかすごく雰囲気出てると思いますよ。
>>320
今日も時間がかかってしまいました。ごめんなさい。
変に熱くなってしまっていました。
329:えっちな18禁さん
09/01/12 17:55:02 irJpuv/N0
しょこたん先生、乙!
イイ感じで勃起してまいりました。
濡れ濡れの陰部さらしつつ、きっとこちらを見つめる全裸美人女教師(相沢紗世似)!
それを全裸勃起のままスケッチする中学1年生!
13歳のおれだったら、ちんちんに全く触れることなく射精してしまいそうなシチュエーションです。
夜に期待。
330:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 18:03:01 gmplLgTG0
こんばんは。
今日もどこまでいけるかわかりませんが、
頑張ってみたいと思います。よろしくお願いします。
331:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 18:23:46 gmplLgTG0
カマ君が私のヌードデッサンを始めてからお互い無言のままでした。
この子がスケッチブックの上を滑らせる、乾いた鉛筆の音だけが美術室の中に広がっていました。
普段なら聞こえないような小さな音がはっきりと耳に届いていました。
それほどこの時の学校の中は静かだったのです。
しゃっしゃと規則正しく流れる鉛筆の音色にどこか心地よさを覚えながら、
私はポーズを取ったまま、カマ君の裸体を改めて眺めていました。
スケッチブックを持っているために上半身はほぼ隠れてしまっていますが、
時々細いなで肩がチラチラとのぞいていて、
上半身だけ見たら、カマ君の女性的な顔つきとも相まって、
可愛らしいショートカットの女の子が裸になっているものと錯覚してしまいそうでした。
けれど、その下で露わとなっている大きなおちんちんによって、
あっさりとその錯覚は否定されてしまうのでした。
332:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 18:35:33 gmplLgTG0
いつの間にか私はうっとりとカマ君のおちんちんを見つめていました。
大きな真っ白いつくしのようなそれは本当に可愛らしくて、
見ていてどこか微笑ましい気持ちになっていきます。
けれど同時にそれを口に含むことを一瞬でもちらりと想像すると、
じゅわっと自分の身体が濡れてしまうのも生々しくわかりました。
それが恥ずかしいので、私はおちんちんから目をそらそうとするのですが、
―カマ君のおちんちんはどんな味がするんだろう……。
―私がおちんちんを舐めたら、この子はどんな反応をするんだろう……。
そんなことを考えると、いつのまにか私は再びこの子のおちんちんをうっとりと眺めていて、
そして一層、蜜をあふれさせてとろとろと濡らしてしまうのでした。
333:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 18:35:49 gmplLgTG0
ごめんなさい、少し離れます。
334:えっちな18禁さん
09/01/13 19:03:08 djInvO6/0
しょこたんイイヨイイヨー
その頃しょこたんには、どれくらいの性経験があったんですか?
彼氏はいなかったの?いたらカマ君にこんなこと出来なかっただろうけど。
335:えっちな18禁さん
09/01/13 19:31:40 SXJTRgilO
過去レス嫁
336:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 19:34:15 gmplLgTG0
すいません。それでは続けますね。
337:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 19:39:21 gmplLgTG0
―……あ……。
カマ君のおちんちんを眺めていると一つ気付いたことがありました。
それはこの子のおちんちんの周りは真っ白のつるつるであることでした。
私の目から見る限り、
これといった黒い茂みは見つけることができず、
この子の下腹部は真っ白のまま、おちんちんがぴょこんと大きくなっているのでした。
―まだ子供なのかなあ……。
私はぼんやりと思いながら、ふと唇から言葉が漏れました。
「カマ君はオナニーしたことあるの?」
338:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 19:42:15 gmplLgTG0
「え?」
はっとした様子で顔を上げたカマ君は、
すぐにスケッチブックに恥ずかしそうにうつむくと、
「……あるよ」
と聞こえるか聞こえないかのような声で呟きました。
私が声をかけた瞬間にぴくんとこの子のおちんちんが揺れたのが可愛らしくて、
「うふふ」と私は微笑んでしまいました。
「そうなんだ、もうオナニーしてるんだ。大人だね」
「……うん」
私の言葉にカマ君はうつむいたまま大きく頷いて見せました。
339:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 19:47:20 gmplLgTG0
ここからはすらすらと言葉が溢れてきました。
「じゃあおちんちんの先っちょもう濡れてる?」
私が言うと、
「……わかんない」
そう言ってこの子がうつむいたので、
「自分で触ってごらん。わかるよ」
と促してあげました。
私から見ても、
カマ君のおちんちんの先っちょは少しぬらぬらと光っているように見えたのですけど、
それを確かめてみたかったのです。
340:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 19:53:00 gmplLgTG0
私に言われて、鉛筆を置いたこの子は自分のおちんちんにおそるおそる手を伸ばし、
人差し指でちょんちょんと先っぽに触れました。
「濡れてる……」
小さく声を漏らしました。
「やっぱり。カマ君のおちんちんなんか光ってたもん」
ポーズを崩さないまま私が笑うと、
「せ、先生だって……」
カマ君は何か言おうとしてそこで止めました。
「うん? なあに?」
私が微笑んだまま首を傾けると、
この子は恥ずかしそうにぽつり、ぽつりと言いました。
「せ、先生の……あそこも……ひ、光ってるよ……」
341:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 20:03:24 gmplLgTG0
私はこの子の言葉を聞いた瞬間、
ぼっと自分の身体が燃え上がったような錯覚に襲われました。
私の蜜がとろとろと溢れていることに、この子は気づいていたのです。
濡れているのはわかっていましたが、気づかれていないと思っていました。
それだけに凄く恥ずかしくなりました。
「……そ、そんなことない……」
私がうつむいて顔を隠すようにすると、
「ううん……本当だよ……。先生のおまんこもキラキラ光ってるよ」
恥ずかしそうにこぼれてくるこの言葉を聞いて、
私は急に息がつまるような全身がしびれるような奇妙な感覚にとらわれました。
342:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 20:33:20 gmplLgTG0
この子の言っていることは本当のことでしたが、
そのことがあまりにも恥ずかしくて、私はうつむいたまま顔を上げることができませんでした。
さっきの奇妙な感覚のせいで息も乱れてしまっていて、私は言葉を出すこともできませんでした。
「ご、ごめん……」
そんな私に気を使ってくれたのか、
カマ君が本当に申し訳なさそうに小さくつぶやきました。
343:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 20:38:39 gmplLgTG0
しばらくして、ようやく息が整った私は顔を上げると、
この子を緊張させてはいけないと思って、
すごく恥ずかしかったですが、無理矢理笑顔を作って言いました。
「ううん、いいの……。本当のことだから」
努めて優しく言ったつもりですが、この時、顔が焼けるように熱かったです。
おそらくこの子には真っ赤になった私の顔が映っていたことでしょう。
「先生もカマ君と同じようになっちゃっただけだから……気にしないで」
そう言うと私は崩れたポーズを元に戻すため、姿勢を整えました。
「なんだかおかしいね」
カマ君がそう言って少し照れくさそうに笑ったのを見て、
「そうだね」
と、私もつい一緒に笑ってしまいました。
344:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 20:52:34 gmplLgTG0
しばらくお互い笑っていましたが、
そうすることでいい意味で私の中から恥ずかしさと緊張がなくなっていくのがわかりました。
一層開き直ってしまったのかもしれません。
再びカマ君にデッサンをされながら、私はいろいろとお話をしました。
それもかなり大胆な内容です。
「オナニーはいつ頃から始めたの?」
「……最近」
「中学に入ってから?」
「……うん」
私に返事をするこの子にはまだ少し硬さがありましたが、
それでもさっきお互い笑いあったせいか、だいぶ落ち着きを取り戻してきていました。
もっとも私が声をかけるたびにびっくりするのか、ぴくんぴくんとおちんちんが跳ねるのですが、
見ていてその様があまりにも可愛らしくて、つい笑みがこぼれてくるのを隠しきれなかったのですが、
その理由は黙っておいてあげました。
345:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 20:53:47 gmplLgTG0
中途半端ですけど、今日はここまでです。すいません。
346:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/13 20:57:11 gmplLgTG0
レスです。
>>329
こういうことをしながら、自分が濡れているのがわかると恥ずかしくなってしまうなんて、
滑稽なお話ですよねw
>>334
これからも書くことになると思いますが、
正直それなりの数、経験をしていました。
ここの板を覗いている、ということからもわかると思いますけど、
私はかなり好きな方ですから……。
そうじゃないとこんなお話も書くことはないと思いますよw
347:えっちな18禁さん
09/01/13 21:00:25 Gi4BLjUs0
もうおちんちんが破裂しそうです
348:えっちな18禁さん
09/01/13 21:46:10 LSe+vupR0
いいなあ、しょこたん先生。今夜も乙でした。
もうすっかりしょこたん先生のペースに載せられて、1週間でも勃起したままでいられそうです。
明日こそ、射精出来るかな♪っと。
羨ましいぞ、カマ君。
349:えっちな18禁さん
09/01/13 22:09:44 BNahmmRJ0
しょこたん先生、いつも乙です。
今も現役ですか?、それとも寿退職ですか?
できれば今の年齢やスリーサイズも教えてくれると嬉しいです。
今後の書き込みも応援してます!
350:えっちな18禁さん
09/01/13 23:25:11 LSe+vupR0
ここでしょこたん先生、基礎知識。過去スレから。
>>旦那に隠れてこっそりとここのスレを見ることを楽しみにしている元美術教師です。
>>10年ほど前、私はある公立中学校の美術教員でした。
>>当時の私は大学を卒業して数年。ようやく教師として一人前になりつつある頃で、
>>自分で言うのもなんですが、私はいわゆる美人の部類に入る女でした。
>>男性に告白されることは多々ありました。
>>逆に私の方から告白をしたことなんてありませんでした。
>>男性に不自由することはなかったです。
351:えっちな18禁さん
09/01/13 23:26:28 LSe+vupR0
しかし、
>>私はさっき書いたように告白されてばかりでしたが、
>>その恋はハッピーエンドを迎えたことはありませんでした。
>>私はこの当時付き合っていた彼氏と別れた直後で、かなり傷心状態にありました。
>>ちなみに私はかなり濃い顔でして(父方の祖父がドイツ人である影響だと思います)、
>>モデルの相沢紗世に似ていると言われます。
相沢紗世とは、
URLリンク(aizawa-sayo.ameblo.jp)
さあ、これでしょこたん先生を妄想しろ!
352:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 16:56:22 SXkXxrW70
こんにちは。今日も冷えますね。
それでは早速続きを始めたいと思います。
353:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 17:10:47 SXkXxrW70
―大人なのやら子供なのやら……。
ぴょこんぴょこんと動くカマ君のおちんちんを見つめながら、私は思いました。
この子は「オナニーをしている」ということからもわかるように、
精通をすでに経験しているのですから、一応身体は大人と同じになっています。
けれど、そのおちんちんの周りはつるつるで、
何より私の前で見せるこの子の仕草の一つ一つは子供のそれにしか見えませんでした。
「何だか不思議だねえ……」
目の前の男の子の奇妙さがなんだか可笑しくて、
私がクスクスと笑いながらつぶやいたとき、
カマ君は私の声が聞こえなかったのか、「ん?」と顔を一瞬上げたのですけど、
やっぱりその表情はあどけない子供のものでした。
「君は本当に可愛いね」
こぼれる笑みをそのままに漏らした私のつぶやきは、嘘偽りない私の本音でした。
354:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 17:25:51 SXkXxrW70
カマ君を見てクスクスと笑っている私を見て、
この子はからかわれていると思ったのでしょうか。
恥ずかしそうにうつむいたまま、そのあとしばらく黙々とスケッチブックに鉛筆を滑らせていました。
そして、すうっと私の笑みが落ち着いてきた頃のことです。
スケッチブックに目を落としたまま、この子は小さな声で言いました。
「ねえ先生……」
「なあに?」
私が立てた右膝の上に乗せた顔を少し傾けて返事をすると、
「先生の身体って丸いんだね」
「え?」
この子の言葉の意味がとっさに理解できず、私は思わず顔をしかめてしまいましたが、
改めてこの子の言葉を頭の中で繰り返してみて、少しショックを受けました。
「私の身体は丸い」ということですから、
この子には私のことが太って見えているように思ったのです。
355:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 17:30:58 SXkXxrW70
―これでも頑張ってるんだけどな……。
先にも書いたように、私は自分のスタイルの維持のためには努力をしているつもりでした。
けれど、それがなんだかあっさり否定されてしまったようで、
このとき私は少し悲しくなったのとちょっぴり不満を覚えてしまいました。
「さっきは綺麗って言ってくれたのに……」
―私が裸になった瞬間に言ったあなたの言葉は嘘だったの?
そういう「不満」をこめて、私が少しすねた様子で言うと、
この子はきょとんとした様子で、
「うん、先生は綺麗だよ」
とあっさり言いました。
356:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 17:52:40 SXkXxrW70
「けど丸いって……私が太ってるって思ったんでしょう?」
私が言うと、
「ううん、そうじゃないよ」
と言ってそのあとこの子は自分の言葉の真意を説明してくれました。
それは言葉を選び選び行われる不器用な説明で要領を得ないものでしたが、
要するに私の身体を構成するパーツの一つ一つが全て滑らかな曲線で描かれていて、
それを伝えようとして生まれた言葉が、「先生の身体は丸い」ということだったようです。
「だから……その……先生の肩とか……おっぱいとか腰とかおしりとか見てると……。
その……すごく綺麗な線が一本につながってると思う……」
そう言って少し恥ずかしそうにうつむくカマ君。
357:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 18:06:25 SXkXxrW70
ごめんなさい、少し離れますね。
358:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 19:06:13 SXkXxrW70
急にすいませんでした。お待たせしました。
それでは続けますね。
359:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 19:26:48 SXkXxrW70
―情けない……。
うつむくカマ君を見て、私は心底思いました。
自分で勝手に誤解して感情的になって、
この子にこんなことを言わせてしまうなんて最低だ、そう思いました。
こんなことだから嫌われるんだな、そう思いました。
「ごめん、カマ君私のこと褒めてくれてたんだね。
勝手に勘違いしてた……ごめんね」
私が頭を下げると、カマ君はうつむいたまま、「ううん」と小さく首を横に振るだけでした。
そして再びスケッチブックに鉛筆を滑らせ始めました。
私はデッサンしやすいように、と姿勢を少し正しました。
360:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 19:56:12 SXkXxrW70
再び二人の間を静かな時間が流れました。
私はこの子の前で自分の陰部をあえて露わにする格好で膝を立ててポーズをとり、
この子はそんな私を黙々とデッサンしていました。
例の勘違いのせいで、私の興奮はしばらく鎮まっていましたが、
しかしこの子の真剣な眼差しを受けながら、
スケッチブックに鉛筆を滑らせる乾いた音色を聞いていると、
再び身体の中で熱を帯びてきて、何とも言えない痺れが生まれるのをはっきりと感じました。
一見すると冷静にデッサンをしているようなカマ君でしたが、
ふと見るとこの子のおちんちんは相変わらず大きくなったままでした。
―この子も興奮してるんだな……。
痺れてぼんやりした頭で私はそう思いました。
361:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 19:59:56 SXkXxrW70
「できた……」
カマ君が言ったのはどれほど時間が経ったときなのでしょう。
私はこの子の言葉にはっとさせられると、
姿勢を崩して座ったままのカマ君の前に立ちました。
「見せて」
私がスケッチブックを手に取ろうと右手を差し出すと、
「上手く描けなかったよ……難しいね」
そう言ってため息を漏らしながら、この子は私にスケッチブックを渡してくれました。
362:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 20:04:32 SXkXxrW70
―ふーん……。
カマ君の書き終わったデッサンを見ながら、私は内心つぶやきました。
それは決して上手なデッサンとは言えませんでした。
けれど無理もありません。
まともな光もささない暗がりの中、しかも普通の精神状態じゃない状況で、
私のヌードをデッサンさせているのですから。
その線はどこかぎこちなく、パーツパーツのバランスも不自然な部分が多々ありました。
363:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 20:10:52 SXkXxrW70
そんな中で印象的だったのは、
この子には微かに見えていたはずの私の左の乳房が、
不自然なほどに大きく描かれていたのと、
そして露わとなっていたはずの私の陰部が大きく真っ黒に塗りつぶしてある点でした。
デッサンの上手い下手は特に気になりませんでしたが、
どうしてこのように描かれたのか興味が起こりました。
364:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 20:15:10 SXkXxrW70
「ねえ、私ってこんなにおっぱい大きい?」
私がカマ君の隣に座って、スケッチブックをチョンと当たっている二人の膝の上に置いて言うと、
「うん……」
カマ君は私に目線を合わせようとしないで小さく頷きました。
「先生のおっぱい、大きくて丸いよ……」
確かに私は胸は小さい方ではありません。
Dカップほどでしたから、それなりの大きさはあったと思います。
けれどカマ君のデッサンだとまるでアニメとかのヒロインのように、
不自然に大きな丸いおっぱいになってしまっています。
「こんな風に見えたの?」
私がもう一度聞くと、この子は床に視線を向けたまま、ただ黙ってうなずくだけでした。
365:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 20:20:59 SXkXxrW70
「こっち向いてごらん」
私はカマ君の頬をつついて、私の方を見るように言いました。
おそるおそるカマ君が私の方に振り向きます。
私はデッサンに描かれた乳房と自分の乳房を交互に指さしながら、
「ここまで大きくないでしょ?」
と、少し苦笑いしながら言うとこの子は、
「わかんない……」
そう言って再びうつむいてしまいました。
「こんな風に見えちゃったのかな?」
うつむくカマ君を覗き込むようにして私が言うと、
「うん……」
とかすかに頷くだけでした。
どうやらこの子の目には、
私の乳房が「不自然なほどに大きくて丸い」もののように映っていたようです。
366:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 20:26:02 SXkXxrW70
もう一つ気になった点についても私は思い切ってたずねました。
「ねえ、これ……」
そう言って私はうつむくカマ君の前にスケッチブックを差し出しながら、
こちらも不自然なほどに大きく真っ黒に塗りつぶされた私の陰部のあたりを指さしました。
「どうしてここ……私のあそこ描いてないの?」
「……見えなかったんだよ」
カマ君はスケッチブックから少し目線をそらすといいました。
「なんか濡れてるようん感じがしたのはわかったけど、暗くてはっきり見えなくて……」
「だから描かなかったの?」
私が聞くと、
「……うん」
微かにカマ君は頷きました。
私は小さくため息をついて、スケッチブックを脇に置いて言いました。
「カマ君、こっちを見なさい」
367:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 20:33:45 SXkXxrW70
ごめんなさい、再び少し離れます。
368:えっちな18禁さん
09/01/14 21:03:37 asRSALp10
ぼくのおちんちんもカマ君と一緒で大きいままです
369:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 21:57:30 SXkXxrW70
すいません、お待たせしています。
今日は残りわずかしか無理だと思いますが、頑張ります。
370:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 22:18:17 SXkXxrW70
カマ君がおそるおそる私の方に振り向くと、
私はこの子の脇を抱えるようにして抱き寄せました。
自然ぴったりとお互いの肌が密着して、その瞬間、ペタリとした熱い感触がしました。
その際、私はあえて自分の乳房をこの子の腕にギュッと重ねました。
カマ君の腕に重なっている部分で、私の乳房は少しぐにゃりと歪な形になりました。
「上手く描けてると思うよ」
カマ君を抱き寄せたまま、私は改めてこの子の描いた私のデッサンを指さして言いました。
これはお世辞ではありませんでした。
完成度という意味では確かにまだまだ改善の余地はありましたが、
しかし、この子がさっき言っていた私の身体の「丸さ」、
要するに女性の身体の持つ「丸み」は上手に表現されていると思いました。
それを私は褒めてあげました。
371:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 22:32:35 SXkXxrW70
褒められたのが嬉しかったのか、
私に抱きしめられたまま、カマ君は照れくさそうに笑みをこぼしました。
「どうだった? デッサンしてみて」
私がこの子の顔を覗き込むと、
「……難しかった……」
とカマ君は小さくつぶやきました。
「どんなところが難しかった?」
「なんか……先生のおっぱいとか……描いたことないから……」
「女の人の裸見るの初めてだった?」
「エッチな本とかはあるけど……」
「こうして目の前で見るのは初めて?」
「……うん」
私とこの子の間で、一見何気ない会話が続きました。
372:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 22:58:53 SXkXxrW70
ふと会話に間があった時、
私はこの子の顔を見つめたまま、デッサンの一か所を指さしました。
それは例の黒く塗りつぶされただけの私の陰部の部分です。
「じゃあ、ここは見たことあった?」
冷静に話しているつもりでしたが、デッサンに乗せた私の指は微かに震えました。
おちんちんを一瞬大きくビクンとさせて、
この子はうつむいたまま静かにふるふると首を横に振りました。
「それじゃあ描くの難しいのあたりまえだよね……あれじゃ見えなかったもんね……」
そうつぶやくと、私はこの子の耳元で囁きました。
「……見ていいよ……」
私の中で興奮はこれ以上ないほどに大きく高まっていました。
373:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 23:01:20 SXkXxrW70
ではなんだかまたも中途半端ですが、今日はここまでです。
流れが悪くてしません……。
以下レスです。
>>347
今日も中途半端でごめんなさい……。
>>348
こんなペースですけど、よかったらこれからもよろしくお願いします。
374:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/14 23:07:15 SXkXxrW70
>>349
今は現役ではありません。
年齢は30代前半ということで勘弁してください(汗
スリーサイズは上から91(アンダー75のD).62.92で、
なんとか理想体型に近い形でキープはしてます。
この思い出の頃とはあまり変わってないと思います。
身長が170以上あるのがコンプレックスです……。
>>350-351
ご丁寧にありがとうございます。
ただ相沢紗世云々は周りが勝手に言ってるだけで、私は思ってませんので…(汗
>>368
遅くてごめんなさい……
375:えっちな18禁さん
09/01/14 23:33:06 X2TwVi7E0
しょこたん先生、今夜もお疲れさまでした。
いよいよ核心に近づいて参りました。
中一って、陰毛生えてる子はもう完全に生えてる、まだの子は全然まだ、な時期ですね確かに。
臨海学校のお風呂で、中途半端な産毛しか生えてないのが恥ずかしくって、必死に隠してた記憶が蘇りました。
オナニー始めたのも小六だったな。確かに毛が生えるよりも先にオナニー覚えたっけ。
ただオナニーしたときは既に剥けてたけど。
明日の晩はどこまでイクのかな。カマ君のつくしんぼちんぽの運命に興味津々です。
376:えっちな18禁さん
09/01/15 07:25:45 tLmApdn80
完全に自作小説スレになってしまったな・・・。
以前のあのリアリティはどこに。。
377:えっちな18禁さん
09/01/15 09:51:02 dATQy4I40
まあまあ、そう云うな。
死んでたスレが生き返ったんだ。
総てが真実だろうとは言わないが、そこかしこにリアルは転がっていると見ている。
今のところ、じわじわと抜けそうな雰囲気に近づいているリズムも、それはそれで心地よし。
しょこたん先生に感謝。
378:えっちな18禁さん
09/01/15 10:26:24 TYtPiV8z0
同じく感謝
379:背の高い女性は素敵。
09/01/15 10:43:55 GpacHR/r0
>>374
コンプレックスに悩むことはよく分かる。
あなたはあなた、他人は他人。
あなたがそのコンプレックスから解き放たれれば、
もっと自由になれると思うよ。
380:えっちな18禁さん
09/01/15 19:44:07 dATQy4I40
背の高い子はいいよー。
歩きながらキスが出来る。
正常位で挿入しながらキスが出来る。
381:えっちな18禁さん
09/01/15 22:42:30 AxCH2qFZ0
しょこたん今日は来ないのか?
今日はセックスで来れないのか…
382:えっちな18禁さん
09/01/15 22:46:09 ozin0Rr/0
中本先生を見習ってくれ・・・。
シナリオ、シチュエーション、セリフとか、懲りすぎると嘘っぽくなってしまう。
上手く、俺たちを騙してほしい。
383:えっちな18禁さん
09/01/15 23:09:02 gXA4baMHO
まあまあ
久々にスレに活気が出てきてるんだから
中本先生とは違う意味でおもしろい
もっとも、この調子であまりにも長くなるようなら、別スレが必要だろうがね
384:えっちな18禁さん
09/01/15 23:36:29 dATQy4I40
今夜は来ないんですね。
おやすみ!しょこたん先生。
いい夢と、いいセックスを。
また明日。
385:えっちな18禁さん
09/01/16 03:50:58 rhPKdEwAO
しょこたん先生夜中に一気に最初から読ませていただきました。
もう先が気になって楽しみです。こんな先生に出会いたかったですよ。
386:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 00:27:33 HKZ80afE0
こんばんわ。
昨日、一昨日は来れなくてすいませんでした。
今夜は時間が時間ですが、少し頑張ってみようと思います。
387:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 00:33:55 HKZ80afE0
大きく目を見開いたカマ君は口を少し半開きにして、
まるで何かに脅えるような表情で私のことを見上げました。
そんなこの子の顔を見ていると、
私はなんだか恥ずかしくなって、そのままうつむいてしまいました。
この時の私たちは作業台の端に、
作業台を椅子のようにして並んで座っていました。
お互い裸のまま、私が脇から抱き寄せたカマ君とぴったり肌をくっつけあって……。
私の乳房はこの子の腕に触れたままです。
「……見て……いいよ……」
うつむいたままの私はもう一度小さくつぶやきました。
388:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 00:44:39 HKZ80afE0
「……いいの?」
カマ君の声が少し震えていました。
それを聞いた私はうつむいたまま小さくコクンと頷きました。
けれど、そのあともお互いなかなか身動きがとれませんでした。
私の方から誘いかけているのに、私まで動けないなんておかしな話です。
この時の私は冷静を装っていましたが、
実際は興奮と緊張でガチガチに固まっていました。
言うまでもないことですが、
私は自分のヌードをデッサンさせただけで終わりにするつもりはありませんでした。
むしろ、これをきっかけにその先に起こるであろう出来事に期待を寄せていました。
そのためにコンドームまで買ってきていたのですから。
389:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 01:14:34 HKZ80afE0
しかし、デッサンも終わりいよいよその時を迎えようとしたとき、
言葉にできないほどの興奮と緊張が私のことをがんじがらめに縛りあげていました。
自然、この子を抱き寄せる腕にもぎゅうと力が入ってしまいました。
と、
「先生……痛い……」
カマ君が苦しそうに漏らしました。
声を聞いてはっとした私が抱き寄せるのをやめた時、
この子とぴったりと目があいました。
カマ君の目は大きくうるんでいました。
「……大丈夫だよ」
私はこの子の頬にそっと手を重ねて微笑みました。
緊張はもちろんありましたが、それ以上にこの子を怯えさせちゃいけない、そう思いました。
390:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 01:20:40 HKZ80afE0
そして、私はそのまま静かに左右の太ももに力を入れて両脚を広げました。
この子に見やすくするためです。
「いいから……見てごらん」
私がささやくと、カマ君は私のことをじっと見つめたまま、
作業台から腰をおろしました。
そして開かれた私の両脚の間にしゃがみ込みました。
この子はしゃがみ込んでからも私から目をそらそうとしません。
すごく緊張していることが、大きく見開かれた両目から伝わってきます。
私は微笑んだまま、この子の髪をくしゃくしゃっと撫でてあげると、
「いいよ、もっとそばで見てごらん」
とそのまま私の濡れた陰部にこの子の頭をかき寄せました。
391:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 01:25:41 HKZ80afE0
この子の視線が私の顔から、すとんと開かれた陰部の方に落ちた時、
私はこの子の頭を抱くのをやめ、
かわりに作業台にやや大きく両手を広げると、これを支えにするようにして、
少し顎を上げて、身体を仰け反らしながら天井を見つめました。
恥ずかしかったのです。
「見える……?」
天井を見つめたまま私は言いました。
息が弾んでその声はかすれていました。
「……うん……」
まるで遠くの方から声を出しているような感じで、微かに返事が聞こえました。
392:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 01:35:03 HKZ80afE0
そのままお互いまたも身動きが取れなくなってしまいました。
たださっきと違って、私の濡れた陰部や太ももの付け根に、
興奮しているせいでしょう、この子の熱い吐息が一定の間隔で吹きかかり、
その度に私は全身に痺れのようなものが駆け抜けるのを感じずにはいられませんでした。
痺れが駆け抜けるたびに息が乱れ、身体が震えてしまうのを抑えることができませんでした。
「……どう?」
息を少し乱した私は身体を仰け反らせた格好のまま、
カマ君の方に視線を落として声をかけました。
相変わらずこの子は目を大きく見開いたまま、顔を真っ赤にして、
私の陰部を凝視しています。
返事のかわりにふーっとこの子の熱い鼻息が深く長く吹きかけられた瞬間、
私はぶるぶるっと身体を震わせてしまいました。
そのまま崩れそうになる身体を両手で支えるのに必死でした。
393:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 01:41:47 HKZ80afE0
けれど、そんな私のことなど目に入らないのでしょう。
この子はただただ凝視を続けています。
「……これがおまんこ……。おちんちんと……違うでしょう……?」
何とか姿勢を保つことのできた私は、
身体を震わせた余韻で息を乱したまま、途切れ途切れこの子に声をかけました。
「……うん」
目を見開いたまま、ようやくカマ君は小さく返事をしました。
394:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 01:51:49 HKZ80afE0
「……怖くない? 大丈夫……?」
私は言いました。
私は中学校に上がる直前の頃、自分で初めて自分の性器を鏡ごしに見つめた時、
そのあまりにもグロテスクな形に脅えた記憶があります。
だからこの子を脅えさせていないかな、そう思ったのです。
「だ、大丈夫……」
カマ君は聞こえるか聞こえないかのような小さな声で、微かに返事をしました。
「……なんか……すごい……」
この子の無邪気な言葉を聞いて、私は身体が熱くなるのを感じずにはいられませんでした。
そして急に自分の身体がたまらないほどに重たく感じられてしまって、
私は身体を支えるのをやめて、作業台の上にあおむけに横たわりました。
「ゆっくり……見ていいよ……」
そう言って私は両手で顔を覆いました。
395:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 02:00:42 HKZ80afE0
しばらくの間、規則正しくこの子の熱い吐息を下腹部に感じながら、
そのまま身動きを取りませんでした。いや、取れなかった、というのが正しいでしょう。
自分から誘っておきながら、興奮と恥ずかしさと緊張がごちゃごちゃに入り混じって、
身体が痺れきってしまって、どうすることもできなかったんです。
―私、どうなっちゃうんだろう……。
本気でそう思い、微かに怯えが生まれました。
と、何か声が聞こえました。
はっとして顔を上げると、カマ君が何か言いたげに私の顔を見つめていました。
「ど、どうしたの?」
少し慌てて私がたずねると、カマ君は恐る恐る口を開きました。
「だから……その……触っても……いい?」
396:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 02:09:20 HKZ80afE0
全身の血が逆流するような感覚とでもいうのでしょうか。
身体の奥底から何かがくーっとこみあげてきて、私は一瞬、息が詰まりそうになりました。
けれどそれがおさまると、不思議なことに少し落ち着きを取り戻すことができました。
「……いいよ」
私はそう言って、そのまま身体を起こしました。
カマ君はそんな私をじっと見つめています。
「私が教えてあげるから……。私の言う通りに触ってごらん」
私が言うと、カマ君は小さく頷きました。
―私が教えてあげないと……。
好きに触らせてあげてよかったのかもしれませんが、
この時の私はこんな風に思っていました。
397:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 02:13:57 HKZ80afE0
と、2時も回ったので今日はここまでです。
相変わらずの展開ですいません。
明日はもう少し早くこれるように頑張ります。
以下レスです。
>>375
中学1年生くらいの男子って大人と子供のホント微妙な境目ですよね。
女子はこの頃になると肉体的、精神的にも男子をリードしているように思います。
>>376
……すいません。
>>377>>378
恐れ入ります。ありがとうございます。
398:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 02:19:25 HKZ80afE0
>>379
ありがとうございます。
気にしない方がいいとは思うのですけど、
過去に「大女」とかいう感じで陰口を叩かれることもあったので、未だに気にしています。
同性には嫌われていた方でしたので、そのせいで言われてた部分もあったと思いますが…。
>>380
そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。
>>381
それは内緒ですけど、
一週間に最低一回はお互い十分満足できるまでたっぷり楽しむようにしています。
>>382
すいません。本当に恐縮です…。中本先生が来たら私はいなくなりますので…。
399:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 02:22:13 HKZ80afE0
>>383
おそれいります。
よそのスレとかは……皆さんのご判断にお任せします。
>>384
昨日一昨日と来れないですいませんでした。
もう少し早くこれるようにします。
>>385
ありがとうございます。
流れが不器用で恐縮ですけど、そう言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。
それでは今夜はこのあたりで失礼します。
今日中にもう一回これるように頑張ります。それではお休みなさいませ。
400:えっちな18禁さん
09/01/17 02:26:38 sbXag4oe0
しょこたん先生、夜中に長時間とってもとってもお疲れさまっ!
ずっと追いかけて読んでましたよ。
いよいよ触ってもらえるんですねえ。我慢汁こぼして待った甲斐があるっつーもんです。
次回もガンガレ。期待してます。
おやすみなさーい。
401:えっちな18禁さん
09/01/17 07:56:27 sbXag4oe0
それから、
>>398
>すいません。本当に恐縮です…。中本先生が来たら私はいなくなりますので…。
そんなこと言わないでください。
このお話が終ったら、いろいろ女教師OBとしての妄想裏話雑談、聞かせて貰うつもりですし。
中本せんせいがもし戻ってきたなら、中本×しょこたんの妄想女教師対決にも期待してますし。
でも戻って来るかなあ。中本せんせい。
402:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/17 23:53:42 94gmD+vY0
すいません、今夜はちょっと無理そうです。
約束を守ることが出来ないですいませんでした。
レスも明日させていただきます。
403:えっちな18禁さん
09/01/18 08:32:41 eQkXQuyI0
律儀なしょこたん先生。
どうぞご自分のペースで!
404:えっちな18禁さん
09/01/18 13:08:08 Fdw+ch0H0
>>398
あなたはとても繊細なのに、とても大胆でもある。
そのギャップに惹かれてしまいます。
405:えっちな18禁さん
09/01/18 22:08:04 uIB0Ii+40
しょこたんはオナニーとかしてる?
今までしたセックスで一番激しいのってどんなの?
406:えっちな18禁さん
09/01/18 23:54:00 PrEa0jdn0
今夜も寸留めされたまま、半勃起の先走り液を拭き拭きして大人しく眠ります。
あ、あ、あっ、しょこたん先生っ!射精したいよぉ。射精したいんだよぉ!
407:えっちな18禁さん
09/01/19 00:02:08 3tpC3i8j0
美術の先生なんだから、自分の裸体を描いたデッサンでもうpしてくれれば抜きやすいんだがな…
408:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:11:11 MEIoC3Ly0
ごめんなさい、遅くなりました。
1時頃までなら何とか大丈夫だと思うので頑張ります。
大幅に遅れてしまってすいませんでした…。
409:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:19:42 MEIoC3Ly0
カマ君に女性器の解説をするため、
私は何気に自分の陰部にそっと右手を触れました。
―……あ……。
手を触れた瞬間、
まるでおもらしをしてしまったように濡れているのにびっくりしてしまいました。
濡れていることは自分でもわかっていましたが、
ここまでべっとりと濡れているとは思っていませんでした。
もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが、
「教えてあげる」といった手前、私はあえて笑顔を作りました。
そして触れている人差し指と中指を使って、
この子によく見えるように自分の陰部を少し広げました。
恥ずかしくてたまらない内心とは裏腹に、この時の私は大胆な行動をとっていました。
410:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:36:13 MEIoC3Ly0
濡れた陰部を広げたまま、私は女性器の解説をしていきました。
あふれた蜜のせいでべとべとになってしまっている大陰唇、
同じように濡れながら、興奮のせいでぷっくりと膨れてしまっている小陰唇、
とろとろと蜜が溢れてくる膣口、
そしてチョンと舌を突き出すような感じで包皮から飛び出しているクリトリス……。
私は教師風の口調を保ちながら、出来るだけ優しく教えていましたが、
解説するために一か所一か所指で触れるたびに、
身体に痺れが走るのを抑えることができませんでした。
しだいに息が乱れていってしまって、最後の方はもう途切れ途切れに教えるのがやっとでした。
411:支援
09/01/19 00:40:34 iD4vgRou0
どんな言い方で教えたんですかハァハァ
412:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:42:48 MEIoC3Ly0
そんな私の様子をこの子はどう見ていたのでしょうか。
私の説明を黙って聞いていましたが、この子がものすごく興奮していることは、
大きく見開かれたままの両目と真っ赤になったままの顔、
そして痛々しいほどに大きくなってしまっているおちんちんを見ると良くわかりました。
おちんちんが目に入ると、
とろりとろりといっそう蜜が溢れてくるのを抑えることができませんでした。
「面白いね……先生お漏らししちゃってるみたい……」
そのことが恥ずかしすぎるので、私は少し冗談めかして言いましたが、
この子はそれには全く反応せず、ただじっと私が濡れていくのを見つめています。
「……じゃあ触ってみようか……」
このまま焦らしてやったらかわいそう、そう思って私は言いました。
413:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 00:49:08 MEIoC3Ly0
私が言うのと同時に、興奮しているせいでしょう。
カマ君はいきなり私の中に指を入れようとしてきました。
「ちょ、ちょっと待って!」
びっくりした私はあわてて止めると、
「え!?」
この子も驚いた様子で私のことを見上げました。
「そんなに慌てないで……ゆっくりしましょう……」
私は少し息を落ち着かせて言うと、この子の右手をとりました。
「いきなり指入れられると、痛いこともあるから……」
そう言うと、私はこの子の右手をそっと持ち上げ、そのまま自分の口元に持っていきました。
「……ちょっとなめるね?」
この子の目を見つめたまま小さく囁いて、私はこの子の手をそっと口の中に含みました。
414:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:00:34 MEIoC3Ly0
この子の親指以外の四本の指を私は咥えこみました。
四本の指を少し口に含んだあたりで、「じゅぽ」っと鳴った時、
一瞬ぴくんとこの子の指が固まるのがわかりました。
けれど私は構わず、何度かじゅぽじゅぽと音を立てながら咥えたままの唇を前後に動かし、
そして一層奥にぐぐっと飲み込みました。
私は両手でこの子の右手を支え持つようにして咥えこみながら、
同じように唇を前後に動かしつつ、
口の中ではこの子の指の一本一本を丹念にねっとりと舐め回しました。
指の筋はもちろん、爪、爪と指の間、指の股……。
自分でも驚くほど官能的に、
指の一本一本をたっぷりと自分の唾で濡らしながら舌を這わせて愛撫していきました。
415:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:09:16 MEIoC3Ly0
どれくらいの間そうしていたでしょう。
私はいつの間にか目をつぶって、まるで男性器を愛撫するように、
自分の世界に没頭して、この子の指を愛撫し続けていました。
じゅぽじゅぽっと指を咥えこむたびにこぼれる濡れた音と、
ねちゃねちゃと舌を這わせるたびに漏れる粘り気のある音、
そして「う……ん……んん……」とかすかに漏れる私の熱い吐息だけが聞こえました。
その間この子は何も言わず、黙ってされるままになっていました。
そして私が十分に満足をしたところで、この子の指を私の口から解放しました。
私の口の中から抜けた瞬間、
この子の指と私の唇との間に幾筋もきらきらと光る糸を引いていたのが、
妙に艶めかしく、そしてすごく美しく思いました。
416:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:11:44 MEIoC3Ly0
短いですが、今日はここまでです。すいません。
それでは以下レスです。
>>400
いつも応援ありがとうございます。
今週末はいろいろ用があったとはいえ、来るのが不規則になってしまってすいませんでした。
>>401
おそれいります。
けれど、私の話なんてつまらないものですよ?
中本先生が早く戻ってきてくれるといいですね。
>>403
すいません、恐縮です…。
417:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:16:13 MEIoC3Ly0
>>404
そう言っていただいて、私はは何て返したらよいのか…。
ただ見た目と性格にギャップがあることは疑いようがありません…(汗
>>405
お恥ずかしい話ですがオナニーはします。
激しいというべきかどうかわかりませんが、
今の旦那と一緒に三日ほど田舎のペンションを借りてずっとセックスし続けたことがあります。
お互い裸のままで過ごして、セックスしてなくてもずっとお互い抱き合ってキスしたりしてました。
思い出すといろいろあるのは確かです……(汗
>>406
ごめんなさい……。
>>407
すいません、それは本当に勘弁してください…(汗
418:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 01:17:44 MEIoC3Ly0
>>411
「これが大陰唇っていうところ……」
とかいう風にそれぞれの個所を指さしながら出来るだけ教師風に優しく教えてました。
息が弾んでしまうのは隠しきれませんでしたけど(汗
それでは今夜はこの辺で失礼いたします。
おやすみなさいませ。
419:えっちな18禁さん
09/01/19 01:22:08 VinXve8e0
妻と娘が寝たので、これから抜かしてもらいます
420:えっちな18禁さん
09/01/19 10:54:05 ECxnS3HY0
しょこたん先生!もう最高っス。
先生の濡れ濡れのおまんこ見せつけられて、四本の指ねっとりとしゃぶられて...
カマ君の感触を想像すると、もう指で触らなくても逝っちゃいそうです。
これからまだ指で弄らせてもらったり、おちんちんをしゃぶってもらったり、おまんこ舐めさせてもらったり、中に挿れさせてもらったり、激しく射精したり...。
読んでるだけで何回射精するだろう?おれは。
しょこたん先生は、これを書いてるときはやっぱり濡れているのでしょうか?
我慢できなくて、思い出しオナニーとかしているのでしょうか?
それとも疼いたときは、優しくご主人に抱いてもらうのか。
全く今のご主人の幸せ者!
421:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:12:05 7Rpx56dT0
こんにちは。それでは今日も始めさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
422:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:23:59 7Rpx56dT0
「い、いいの……?」
私に舐められたせいで濡れた指のことをまったく気にする様子もなく、
おどおどとした様子で私の顔を見つめながら、カマ君は言いました。
「……うん、いいよ……」
そっと私は微笑んであげたあと、
「じゃあ……指を入れてみようか……? ……いい?」
この私の問いかけにこの子が何度もうなずくのを確認すると、
私は自分の濡れた花びらを少し広げました。
その時、「ねちゃ……」とかすかに糸を引くような音がしました。
「じゃあ……ゆっくり……ひとさし指を入れてみて……」
423:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:31:23 7Rpx56dT0
さっきまでと同じように、
私が自分で少し広げている花びらをこの子は両目を大きく見開いて凝視したまま、
私の唾液でぬらぬらと濡れた人差し指をおそるおそる近づけてきました。
そのまますうっと入ってくると思ったので、私が少し身体をこわばらせた瞬間、
この子はぴくっと動きを止めると、顔を上げました。
「い、いい……?」
その表情がはじめての行為で不安なせいでしょう。
あまりにも怯えたものに見えたので、私は花びらを広げたまま、
もう片方の手でこの子の頭を何度か優しく撫でてあげました。
「大丈夫、いいんだよ……」
そう私が微笑んであげるとこの子は小さく頷いて、
再び視線を元に戻すと、人差し指をすうとのばしていきました。
424:えっちな18禁さん
09/01/19 14:35:54 Bld+b7N60
こんな真昼間から!
wktk
425:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:43:25 7Rpx56dT0
「ぬちゃ……」という粘るような濡れた音がするのと同時に、
この子の人差し指は、ぬるりと驚くほどスムーズに私の中に入ってきました。
その瞬間、
「あウ」
私は思わず声を漏らして身体を仰け反らせました。
全身に電気が走るような錯覚を覚えました。
そんな私のことに気づいていたのかどうか……。
この子はゆっくりとそのまま指を奥に進めていきます。
私の濡れた肉を押し分けるようにゆっくりゆっくりとこの子の指が進んでいっていることが、
自分のおなかの中からはっきりと感じることが出来て、私の息は自然と乱れていきました。
426:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:48:54 7Rpx56dT0
私は花びらを広げたまま、もう片方の手で崩れそうになる自分の身体を支えながら、
この子の顔を見つめて言いました。
「……どう?」
私の問いかけが聞こえないのでしょうか、この子はじっと目線を固定したまま、
ただ指を進めています。
この時、痛みも何もありませんでした。
私が十分この子の指を濡らしたこと、そして自分自身たっぷりと濡れていたことで、
何の抵抗もなく、まるでこの子の指を吸い込むようにして、
スムーズに受け入れてあげることができました。
「……ウ……」
少しして、私は小さく呻きました。
この子の指が奥まで届いたのです。
427:えっちな18禁さん
09/01/19 14:55:24 Bld+b7N60
ついに!ついに!!
428:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 14:56:27 7Rpx56dT0
「あ、あれ……?」
指を進めていたこの子の表情にこの時、戸惑いが生まれました。
これ以上指を進めることができなくて驚いたのでしょう。
「……奥に届いたの……」
私は少し顎を仰け反らせたまま、乱れた息を漏らしつつ小さくつぶやくと、
「……う、うん……」
とこの子は小さく返事をして、今度は指を引きはじめました。
「……!!」
この時再び私のおなかの中から電気が走るような錯覚を覚えました。
濡れた肉に一筋の線をすうと引くように私の中から離れようとする、
この子の指の動きとその感触がたまりませんでした。
「……あ……あ……」
しまいには乱れた息をそのままに声を漏らしてしまいました。
429:えっちな18禁さん
09/01/19 15:07:18 Bld+b7N60
つ④
430:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:11:23 7Rpx56dT0
いよいよもう指が抜けようという時、
けれどこの子は名残惜しそうに微かに私の指先を残していました。
どうしたらいいのか、わからなかったのでしょう。そのまま動きを止めています。
そのことに気づいた私は息を弾ませたままカマ君の顔を見つめると、
優しく微笑んであげながら、
「……いいんだよ、同じようにしてごらん……。
指を入れたり抜いたりしてみて……先生大丈夫だから……」
そう声をかけてあげました。
「う、うん……」
この子は小さく頷くと、再び人差し指を私の中に進めました。
「ん……!」
その瞬間また電気がシュンと走って、私は小さく身体をぴくんと震わせると、
またも少し身体を仰け反らせてしまいました。
431:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:18:57 7Rpx56dT0
私は片手で自分の身体を支えつつ、
もう片方の手でこの子を受け入れるために花びらを指先で押し広げながら、
少し身体を仰け反らせた格好のまま、この子の指を受け入れていました。
カマ君の動きは、
おろおろと指を出し入れするだけの不器用なものでしたが、
それでもこの子のそんな不器用な指の動きが、
そして何よりこの子の指が私の中にあるというはっきりとした感触が、
おなかの中からはっきりと伝わってきて、それが私にはたまらないものでした。
こぼれる吐息は乱れるばかりで、濡れた声が漏れるのも我慢ができませんでした。
432:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:31:44 7Rpx56dT0
そのままでも別によかったのですけど、さすがになんだか恥ずかしくなってきた私は、
「……先生の中……どう……?」
身体を仰け反らせて息を弾ませたまま、さっきと同じ質問をこの子にしてみました。
「なんだか……熱くて……柔らかくて……不思議……」
初めて指を入れた瞬間に比べて落ち着きを取り戻していたのでしょう。
この子は途切れ途切れではありましたけれど、返事をしてくれました。
「……これが……女の身体なんだよ……」
私が言うと、
「う、うん……」
この子は小さな声で言いました。
と、すうとこの子の指が引かれていく動きがあって、
その瞬間痺れが走って私は思わず声を上げてしまいました。
433:えっちな18禁さん
09/01/19 15:32:28 Bld+b7N60
つ④
434:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:34:27 7Rpx56dT0
そのあと再びぬるりと指を奥の方に進めてきたとき、
私は一つ意地悪をすることにしました。
年上の私がいつの間にかこの子のペースに乗せられてしまっていることが少し悔しく思ったのと、
そんなカマ君を少し驚かせてみたかったのです。
「……あれ?」
私の「意地悪」によって生み出された現象にこの子はすぐに気がつきました。
私が仰け反るのをやめてこの子の顔を見ると、
驚きと戸惑いの色がその顔いっぱいに広がっていました。
私の期待通りの結果でした。
435:えっちな18禁さん
09/01/19 15:35:23 Bld+b7N60
どんな意地悪?的つ④
436:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 15:50:22 7Rpx56dT0
「わかる……?」
乱れた息をそのままに、私は少し意地悪そうに微笑みました。
この子は戸惑いの表情をそのままに、私に言いました。
「……なんかはさまって動かない……」
正解です。
私は少し力を入れてきゅうと自分の中を締め、この子の指をはさみこんでいたのでした。
はしたない女だと思われるでしょうけど、私はこういう芸当ができました。
おしりを締めるようにして力を入れて、膣口のあたりと膣の中できゅうと締めるのです。
私の中でこの子の指をしっかりと包み込んでいることがはっきりと伝わってきました。
「……先生の中が締まってるの……だから指が動かないんだよ……」
息を乱したまま、少し余裕の笑みを見せながら私が言うと、
この子は驚いた表情をそのままに、何度かかすかに頷いていました。
437:えっちな18禁さん
09/01/19 15:53:09 AdESaERt0
せんせい!たまんないッス!
早く、早くつづきを!
438:えっちな18禁さん
09/01/19 15:55:25 Bld+b7N60
締めると自分も気持ち良くなるんジャマイカ?
的つ④
439:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:01:22 7Rpx56dT0
私がふっと力を緩めると、
「あ……」
とこの子は小さく声を上げ、再び指を進めようとしました。
と、そこで私はもう一度わざときゅうと締め、
カマ君がまた驚いて顔を上げたところで、すうと緩めてあげました。
こんな風に、私がわざと締めるたびにいちいち驚いて見せるこの子の様子が可愛らしくて、
私はこの子の指の動きに身体を痺れさせながら、時々こういう意地悪を繰り返しました。
もっとも、最後の方はさすがに慣れてきたのか、
「ちょっと、先生やめてよ」
とこの子は少し苦笑いするようになってましたが……。
440:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:10:41 7Rpx56dT0
しかし、こうしてこの子を受け入れているうちに、
この子の指の動きの次第によって、また時々自分で締めた瞬間に、
「ひゅう」と思わず息が詰まってしまうことが起こるようになってきていました。
私の中の痺れは徐々に高まり、それにつれて息の乱れが大きくなっていき、
また我慢しようと思っても声を抑えることができなくなってきていました。
それに身体は汗ばんでじっとりとしてきていて、
そのせいで私の頬や肩に自分の髪がペタリと張り付いていました。
しかも、この子を受け入れるために私の蜜はとろとろとあふれるばかり……。
―ダメ、ダメ……まだダメ……。
私はこのまま流されそうになるのをぐっとこらえていました。
441:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:17:32 7Rpx56dT0
「先生……舐めてもいい……?」
この子が声をかけてきたのは、それからすぐのことでした。
「……え? ああ……」
私はこの時、痺れのせいで崩れそうになる両手で身体を支えながら、
必死に声を押し殺して、そのまま高まってしまいそうになるのを我慢していました。
そのため、この子の問いかけに一瞬戸惑ってしまいました。
痺れを生み出していたこの子の指の動きが止まったことに少しホッとして、
息を弾ませたままぼんやりとこの子の顔を見つめると、私は言いました。
「……舐めたいの?」
私の問いかけにこの子は黙って小さく頷きました。
442:えっちな18禁さん
09/01/19 16:18:31 Bld+b7N60
中一で初クンニ!
的つ④
443:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:24:33 7Rpx56dT0
「……待って、次は先生の番だよ……」
私はぼんやりとこの子を見つめたまま言いました。
「?」
この子は少し戸惑ったように小首を傾げましたが、
その仕草の可愛いことと言ったらありませんでした。
その愛くるしさのために私は胸がキュンと締め付けられるような気持ちになりながら言いました。
「今度は先生が君のおちんちん舐めたい……」
カマ君の真っ白なつくしのようなおちんちん……。
デッサンの間ずっと目に入っていたこの子のおちんちんを私は好きにしたかったのです。
444:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:29:47 7Rpx56dT0
この子を受け入れて自分の中で痺れが高まっていくうちに、
私はこの子のおちんちんを口にしたい欲求がこれ以上ないほど高まっていました。
自分だけ気持ち良くなるのもいいかもしれませんが、
私はそれだけじゃなく、この子のこともいっぱい気持ち良くさせてあげたい、
私の愛撫によってこの子はどんな表情をするのか見てみたい、
そんな思いが強くありました。
自分一人だけが快感を得ようと思っていませんでした。
私がこの子を受け入れながら、
ずっと自分の高まりを我慢していた理由の一つはここにありました。
445:えっちな18禁さん
09/01/19 16:29:52 Bld+b7N60
中一で初フェラ!!
的つ④
446:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:34:36 7Rpx56dT0
「……いい?」
とろんとしたままの瞳をこの子に向けながら私が言うと、
「うん……」
カマ君は小さく頷きました。
「じゃあちょっと替わろうか……」
そう言って身体を起こした私は、この子の手を取り、
「ごめんね」
と小さく囁いて、私の中からこの子の人差し指を抜き取りました。
抜け出たこの子の指と私の花びらの間には糸がつーっと細長く伸びていて、
そのあとも名残惜しそうにとろとろと私の蜜が溢れました。
それは、どれほど自分が感じていたのか、よくわかるものでした。
447:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:39:45 7Rpx56dT0
さっきまで私が腰かけていた部分に、私はこの子を座らせました。
作業台の端に椅子に腰かけるようにして座らせたのです。
私はこの子の前に立つと、
「ごめんね、ちょっと脚広げて」
と、カマ君の足を左右に少し広げ、その間に身体を滑り込ませると、
この子の前で膝立ちをする格好になりました。
目の前には大きくなったままのカマ君の真っ白なおちんちん……。
頭の方がぬらぬらと光っていて、この子も私と同じように興奮していることがよくわかりました。
「……いい?」
私が言うと、この子はこくんと小さく頷きました。
それを確かめた私はこの子のおちんちんを両手で捧げ持つようにすると、
自分の唇を近づけていきました。
448:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:42:48 7Rpx56dT0
と、そろそろ家事をしないといけないので今日はここまでです……。
中途半端なところですいません。
以下レスです。
>>419
こんなものでよかったら……。
だらだらと長い展開ですいません……。
>>420
ありがとうございます。
恥ずかしい話ですけど、書いていて自分の中でも高まりがあるのははっきりとわかりますし、
濡れてしまっていることもあります……。
どうしているかは……秘密です……。
449:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/19 16:43:20 7Rpx56dT0
あと支援をしてくださった皆様ありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
450:えっちな18禁さん
09/01/19 16:43:53 Bld+b7N60
>>449
お疲れ様でした!
続きを期待してます!!
ノシ
451:えっちな18禁さん
09/01/19 16:47:14 AdESaERt0
でも勃起してもむけてないちんちんって、その、中がひどく汚れていそうで、ちょっと心配。
他人事ながら。
452:えっちな18禁さん
09/01/19 17:22:06 GGeW+zjh0
支援
453:えっちな18禁さん
09/01/19 18:21:53 uvCKJ7yn0
いや、今ごろ支援しても……。
454:えっちな18禁さん
09/01/19 20:40:44 m4Ivjkkq0
>>417
そう感じます。笑
普段からこんな赤裸々な投稿をしていることが想像できないような
お姿や振る舞いなのでしょう。
でも、同性にはあなたの(裏からにじみ出てくる)表の魅力
(異性を惹き付けるもの)があるとすぐに分かるので、
中には嫉妬するのでしょう。
周囲にばれるかもしれないのに止められないという不安定さが
あなたの(性的)興奮嗜好の源となっていると思いました。
455:えっちな18禁さん
09/01/20 13:19:53 D+zbIY0o0
オレの方が先に出てしまったorz
456:えっちな18禁さん
09/01/20 16:05:45 FnMpcIEK0
オナニー覚えたての頃って、もう、何見ても頭の中はセックスのことばっかりで、なんかの刺激ですぐ勃つし、
ちょっと扱けばすぐ出るし、濃くて黄色っぽい精液を、毎回毎回大量に射精したものです。
一回射精しても勃起は収まらず、そのまま2度3度とオナニー漬け。
自分がいつか自由にセックス出来るようになるなんて、全然信じられず、こんなにオナニーばっかりしていたら
馬鹿になるんじゃないかと心配し、もう絶対辞めよう、とか思っても次の日の夜にはやっぱりパンツ脱いで
シコシコ、うっ★
そんな頃にしょこたん先生みたいな人に出会って、初フェラなんてされようもんなら、もう10秒で大量射精。
更に1分以内に2回射精。でも勃ちっぱなし、な自信があります。
カマ君は、しょこたん先生の口撃にどれくらい耐えられるんでしょうか。
しょこたん先生は、カマ君の最初の射精を口で受け止めて飲んじゃうのかな。
個人的にはむせ返って、どろりと口の端から溢れるくらいがより興奮度が増しますが。
今夜もわくわくが止まりません。待ってますよ!
457:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/20 17:16:39 nkudb/Gw0
ごめんなさい、今日はちょっと無理そうです。。。
明日来ますのでよろしくお願いいます。
すいません…
レスも明日させていただきます。
458:えっちな18禁さん
09/01/21 22:32:54 WbWa+SxW0
さて今夜は?ずぼん脱いで待機中。
459:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 01:44:47 Jhij7Nwd0
めちゃくちゃ遅くなりましたが、今晩は…。
気になって寝付けないので、少しだけでも書きます。
遅くなってしまってすいませんでした。
460:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 01:49:16 Jhij7Nwd0
私の唇がカマ君のおちんちんの先っぽに触れようとした瞬間……。
「ダメ!」
まるで女の子の悲鳴のような声を上げて、
この子は自分のおちんちんを両手でさっと隠してしまいました。
「どうしたの?」
突然のことにびっくりしながら私が言うと、
「汚いよ……」
カマ君は小さな声で恥ずかしそうに返事をしました。
「ん?」
私が首を傾げると、
「さっき……おしっこしたから……汚いよ……」
この子は聞こえるか聞こえないかのような小さな声で呟きました。
461:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 01:58:50 Jhij7Nwd0
私が美術室に帰ってきた直後、この子はトイレに駆け込みましたが、
そのあとシャワーを浴びたりしておちんちんを洗っているわけではないので、
そのことを気にしているようでした。
おちんちんを両手で隠したまま、
私と目を合わせないように、少し顔をそらしてうつむくカマ君。
それはまるでこれから初めて男性と関係を持つ可憐な少女のようでした。
その姿があまりにも可愛らしくて、私はこの子が愛しくてたまらなくなりました。
「いいんだよ」
私は微笑みながら言うと、おちんちんを隠すこの子の両手にそっと触れました。
その瞬間、ぴくんとこの子の身体が小さく震えました。
「全然平気だから……手を外して……ね?」
私の言葉を聞いて、この子はおそるおそるおちんちんを隠す両手を外しました。
462:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:03:13 Jhij7Nwd0
私の目の前には再び、大きくなったままの真っ白のつくしのようなおちんちんがありました。
すうと小さく息を吸い込むと、
私はこの子のおちんちんをさっきしたのと同じように、両手で捧げ持つようにしました。
「……あ」
と小さく声を漏らしたカマ君の身体が再びぴくんと震えました。
「大丈夫だからね……」
私は小さくつぶやくと、おちんちんに顔を近付け、
目の前にそれが迫った時、「あ……ん……」と唇を大きく広げました。
そしてそのままこの子のおちんちんを飲み込むようにして咥えこみました。
463:えっちな18禁さん
09/01/22 02:10:29 pdYCM79qO
深夜に乙です。
464:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:11:47 Jhij7Nwd0
―おいしい……。
じんわりと身体を痺れさせながら、私はうっとりと心の中で呟きました。
この子のおちんちんを咥えた瞬間に口の中で広がったのは、
何かの干物を思わせるような塩味。
不潔なものなのかもしれないですが、口の中に広がった味があまりにも美味しくて、
私はそのままとろとろととろけてしまいそうでした。
しばらく口に含んでじっとした後、
私は小さく口をすぼめるようにして、そのままゆっくりと唇を前後に動かし始めました。
すると「じゅぽじゅぽ」という濡れた粘りのある音が私の耳にはっきりと届きました。
この子の耳にもそれは届いていたはずです。
465:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:22:03 Jhij7Nwd0
この子のおちんちんからもたらされる、
あの美味はいくらこの子のおちんちんを口にしても全くなくなることはありませんでした。
むしろ咥えれば咥えるほど、どんどんとおちんちんからこの美味が染みだしてくるようで、
それはまるでいつまでしゃぶっても味のなくならないスルメを舐めているようでした。
私は唇だけじゃなく、すぼめた内頬でもあたたかくおちんちんを優しく包み込むようにして、
どんどん溢れてくる自分の唾液でたっぷりとこの子のおちんちんを濡らしながら、
じゅっぽじゅっぽと一定のリズムで音を立てて、ゆっくりねっとりと唇を前後に動かし続けました。
ちらりと目だけでカマ君の顔を見ると、
この子は恥ずかしそうに両目を伏せたまま、作業台の端を両手で握りしめ、
きゅっと唇をかみしめたまま黙って私の愛撫を受けていました。
―本当に女の子みたい……。
私の胸は高鳴りました。
466:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:26:33 Jhij7Nwd0
じゅっぽじゅっぽと唇を前後に動かしていましたが、
私の行動は次第に大胆になっていきました。
おちんちんを咥えたまま、私はちろりと舌を差し出し、
この子のおちんちんの頭を優しく舐め回しました、
おちんちんの頭の先の一番敏感な割れ目に少し舌を差し入れるようにしたりしながら、
そこを中心にねっとりと円を描くように舐め回すのです。
「……んっ……」
我慢できなかったのか、この子はぴくんと身体を震わせると声を漏らしました。
―可愛い……。
そんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、私は愛撫を続けます。
467:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:31:46 Jhij7Nwd0
まだ子供だから当然なのでしょうけど、
この子のおちんちんは大きくなっても皮を被っていました。
もうおちんちんの頭を全部出すことができるのかわからなかったので、
私は頭を舐め回す舌の動きを徐々に大きくしていきました。
皮で被っているのを可能であるならば、舌の動きで外していこうとしたのです。
ゆっくりゆっくり、優しく優しく、たっぷりと唾液をまぶしながら、
私は咥えこんだままのおちんちんの皮と頭の境目のあたりを舌で撫でまわしました。
「……」
この子は声を上げませんでしたが、ただその息が乱れてきているのははっきりとわかりました。
けれど痛がっている様子はなかったので、舌の動きを止めませんでした。
468:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:38:25 Jhij7Nwd0
するとどうでしょう。
私がおちんちんを口の中に含んだまま舌で愛撫を続けていると、
徐々にですが、この子のおちんちんの頭が皮の中から大きく姿を現してきているのが、
はっきりと感じられました。
どんどん皮がむけていって、舌でおちんちんの頭に描く円が大きくなっていったのです。
そのままするすると皮がむけていき、
おちんちんの頭のえらを舌先に感じることができた私は、
ずっと口の中に含んでいたおちんちんをいったん解放しました。
ぷはあと口の中から出すと、
そこには私の唾液でたっぷりと濡れたカマ君の赤いおちんちんの頭がありました。
「もう……むけてるんだ?」
私が言うと、この子は恥ずかしそうにうつむくだけでした。
469:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:47:01 Jhij7Nwd0
「いっぱい愛してあげるね……」
そう言って私は再びこの子のおちんちんを咥えました。
さっきと同じように、おちんちんを唇と内頬で優しくあたたかく包み込んだまま、
じゅっぽじゅっぽと音を立てながら、唇を前後に動かしつつ、
むき出しになったおちんちんの頭を丹念に舐め回しました。
そして頭だけじゃなく、頭のえらの部分に丁寧に舌を這わせたり、
露わとなったおちんちんの裏側の縫い目のような筋を、
舌先でチロチロと当てたりしつつ、優しく上下に動かしました。
それでも飽き足らなくなってきた私は、
再びおちんちんをいったん口から出して、
今度はこの子のおちんちんを濡らす私の唾液を舐め取るようにして、
おちんちんの茎の部分に上下左右を問わず、舌を這わせました。
470:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:52:35 Jhij7Nwd0
おちんちんを咥えてあたたかく包み込んだまま、
頭と頭のえらと、裏の縫い目のような筋を丁寧に舐め回すのを中心にしながら、
私は時にこの子のおちんちん全体を咥えこみ、
時に顔を左右に動かしながら万遍なく舌を這わせました。
ゆっくりねっとりと。マンネリにならないように時々動きを激しくしながら。
自分でもはしたないと思いますが、
私はこの子のおちんちんを愛撫する一連の動きを止めることができませんでした。
―可愛いおちんちん……。ずっとこうしていたい……。
そう思いながら、私はいつまでもこの子のおちんちんを咥えこみ、舐め回し続けました。
471:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 02:57:59 Jhij7Nwd0
そんな私の愛撫をこの子は目をキュッとつぶって、
恥ずかしそうに唇を噛みしめたまま、黙って受け入れてくれていました。
もしかしたら早く射精するかも、と思いましたが、それはありませんでした。
漏らす息を弾ませながら、私の愛撫を受け入れ続けてくれました。
と、ぶるぶるっとこの子の身体が震えました。
「せ、先生……」
息を乱しながら、この子が濡れた声を漏らしました。
私がふと目線だけをこの子に向けると、
この子は大きな両の瞳を涙で潤わせながら、私のことを見つめていました。
「もう……我慢……できないよ……」
この子は恥ずかしそうに言いました。
472:えっちな18禁さん
09/01/22 02:58:13 l/hbacXX0
【社会】女性職員が少年に性的関係強要 和歌山の児童養護施設
スレリンク(dqnplus板)l50
【社会】児童養護施設職員、入所の少年と性的関係 埼玉
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473:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:07:11 Jhij7Nwd0
「ダメ、まだダメだよ!」
私は慌てておちんちんを愛撫するのをやめました。
愛撫から解放されたおちんちんが私の唾液でドロドロに濡れ、ねとねとと滴をこぼしていました。
そのまま私が口の中で受け止めてあげてもよかったのでしょうけど、
この時の私はそれは嫌でした。
口の中で射精されるのが嫌だったのではなく、まだまだたっぷりと楽しみたかったのです。
「……え……?」
突然私の愛撫から解放されたこの子は、
息を弾ませて、涙目のまま私のことを見つめました。私の動きは思わぬものだったのでしょう。
そんなこの子の表情に少し申し訳ない気持ちを抱きつつ、私は静かに立ち上がると言いました。
「そのまま横になって……」
作業台の上に横たわるように私はこの子に指示をしたのです。
474:えっちな18禁さん
09/01/22 03:07:26 q0jRUJ3Y0
どぴゅっ
475:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:11:48 Jhij7Nwd0
今日はここまでです。大変遅くなってしまってすいませんでした。
以下レスです。
>>450
ありがとうございます。今日は遅くなってすいませんでした。
>>451
詳しくは本文の通りです。
>>454
ここに書いてあることを読んでもらったらわかるように、
下品ないい方をしますが、私はかなりの「スケベ」です……。
なんていうか、タブーを犯す興奮嗜好は確かにあるのでしょうね。
旦那に隠れて今こうして書いているのもドキドキしていますし、
過去には友人の女性とも関係を持ってしまったこともあります……(汗
476:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:14:21 Jhij7Nwd0
>>455
遅い進行ですいません……。
>>456
初めてというか未熟な人ってどちらかみたいですね。
緊張のせいでものすごく早いか、極端に遅いか……。
結果はごらんの通りです……。
>>458
大幅に遅れてしまってすいませんでした。
>>463
恐縮です。すいません。
477:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 03:16:08 Jhij7Nwd0
>>474
不完全な部分ですいません……。
こういう風にねっとりとしたのが私の嗜好なのです……。
それでは今夜はこの辺で失礼します。
こんな時間に来なくて済むように、もっと早く来るようにします……。
明日は6時起き……。
早く眠ることにします。それではおやすみなさいませ……。
478:えっちな18禁さん
09/01/22 03:30:56 awSXCMBe0
あ、お疲れさまでした。
明日は6時起きとのことですが、しょこたん先生って、今は何か別のお仕事されているのでしょうか。
だとしたらほんとにお疲れさまです。連日こんなに頑張っていただいて。
こんなけだものの様な、おれたちのちんぽの為に。
もういつまでもこのペースで、カマ君のおちんちんをいたぶり続けてください。
さあ、次はいよいよ騎乗位で挿入?
それとも先生が上になって、69かな。
どっちにしても毎日しょこたん先生でオナニー。
最近相沢紗世の画像探して、それ表示しながら抜いてます。
この唇が、とか妄想しながら。
おやすみなさーい。
479:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:08:52 C8Oup6Ia0
こんにちは。前のが終わって約12時間ですが、
早速続きを始めたいと思います。
480:えっちな18禁さん
09/01/22 15:14:17 269YHNYF0
wktk
481:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:19:49 C8Oup6Ia0
美術室の作業台はたくさんの傷がついた木製のもので、
シングルベッドくらいのサイズがありましたから、
この子はもちろん、私が横になることも十分可能でした。
この子はするりと作業台の上に足を乗せると、
そのまま大人しく仰向けになりました。
少し不安だったのでしょうか。
窓から差し込む月明かりに静かに照らされながら、
この子は微かに開かれた唇に恥ずかしげに右手を添えていて、
涙で両目を潤ませたまま、顔を赤く染めて私を見つめるその表情は、
あまりにも女性的で艶めかしくて、私はごくりと音を立てて生唾を飲み込んでしまいました。
482:えっちな18禁さん
09/01/22 15:21:39 +37b6jku0
机上位なんちゃってw
483:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:34:15 C8Oup6Ia0
私はそんなカマ君の傍らに立ったまま、改めてこの子の裸体を見つめました。
月明かりに青白くぼんやりと照らしだされるこの子の身体は、
本当に女の子の裸体を思わせるほどに華奢なものでしたが、
無駄な肉は全くついておらず、全体的にぴんと張りつめていてそれは美しいものでした。
腹筋がかすかに割れているために、
ぴんと張ったおなかのあたりをすうっと一本の縦の線が走っているのですが、
その線の美しさと言ったら言葉にしがたいものがありました。
そして、その下の濡れたままのおちんちんは大きくなったままで時々ぴくんぴくんと震えています。
月明かりを浴びているせいで微かに光を放っているようにも見える、
この子の美しい裸体を前に、
私はうっとりと濡れた深いため息を漏らすのでした。
484:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:47:14 C8Oup6Ia0
自然に乱れてきていた息を少し整えたあと、私も作業台の上にあがりました。
そしてこの子の両脚に触れるか触れないかくらいの距離で両膝をついて腰を下ろすと、
そのまま恥ずかしげに顔をそむけたままのこの子の顔の両脇に自分の両手を置いて、
この子の顔を間近でのぞきこむようにして上半身を下ろしました。
自分の垂れた乳房がこの子の胸板にペタリと触れていましたが、
まだこの時は互いの身体がぴったりと密着していたわけではありません。
お互いの吐息が感じられるほどに私が顔を近づけると、
「こっち向いて」
濡れた熱い吐息を真っ赤に染まったこの子の耳元に吹きかけながら、小さくささやきました。
485:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 15:53:43 C8Oup6Ia0
ぴくんと身体を震わせた後、この子は恐る恐る私の方に顔を振り向けてくれました。
けれどまだ恥ずかしいのでしょう。その目は恥ずかしげに伏せられたままでした。
伏せられたこの子の長いまつげが微かにふるふると震えていました。
その表情の愛らしさにきゅんと胸を締め付けられながら、
「先生の顔を見て……」
と私がささやくと、ようやくこの子は両目を開けて、私のことを見つめてくれました。
不安げに私を見つめるこの子の両目はさっきよりも潤んでいて、微かに涙が浮かんでいます。
「大丈夫だよ……」
私は優しく微笑んであげると、そっとこの子の髪を撫でつけるようにしながら、
何度も何度も優しく撫でてあげました。そして小さく囁きました。
「キスしたことある?」
486:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:03:39 C8Oup6Ia0
私の問いかけに、この子はふるふると小さくゆっくり首を横に振りました。
「そっか……」
私は小さく返事をすると、
「じゃあファーストキス……先生でもいい……?」
そう囁いて小首を傾げて微笑みかけました。
すると微かに、本当に注意深く見ていないとわからないほど微かに、
この子は小さく頷いてくれました。
それを見て私は何とも言えないあたたかい満足感を感じながら、
全身に優しく痺れがふわりと広がっていくのを感じました。
487:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:08:02 C8Oup6Ia0
「ありがとう……」
そっと呟いて、私はこの子の顔を両手で優しくそっと包み込むと、
そのまま両肘で身体を支えながら、立てていた両膝を下ろし、
この子の裸体に自分の身体をぴったりと密着させました。
身体を触れさせた瞬間、お互いの裸体が汗ばんでいたのがはっきりとわかりましたが、
全く気持ち悪いことはなくて、むしろこうして身体を重ね合わせたことで、
お互いのぬくもりが肌から直に伝わりあうのがすごく気持ちよくて、うっとりしてしまいました。
そしてうっとりと全身を痺れさせたまま、
私は自分の濡れた唇を微かに開かれたままのこの子の唇にそっと重ねたのでした。
488:えっちな18禁さん
09/01/22 16:10:03 PFEOTSP50
(・∀・)つ�@�@�@�@
489:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:15:20 C8Oup6Ia0
けれど、このままいきなり舌を絡めたりなんかはしませんでした。
この子の大切なファーストキスです。
大事に大事にゆっくり優しくキスを楽しもう、そう思っていました。
ですから私は、そっと唇を重ね合わせると、すぐに唇を離し、
この子の顔を見つめました。微笑みが自然にこぼれてしまいます。
「……大丈夫?」
私に両頬を包まれたままのこの子は無言でしたが、
涙を浮かべたまま私に小さく頷いてくれました。
490:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:22:16 C8Oup6Ia0
「よかった……」
この子の返事にどこかほっと安心しながら、私は再びこの子の唇に自分の唇を重ねました。
さっきと同じように、重ね合わせてすぐに唇を離します。
これを私は何回か繰り返しました。
まるで小鳥が何かをついばむように、そっと唇を何度も重ね合わせたのです。
いつの間にかちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら……。
そうしているうちに、この子は少し慣れてきたのでしょうか。
キスをしても私を不安げに見つめていたのに、
いつの間にかそっと目を伏せて、私のキスを静かに受け入れていました。
伏せられたまつげは恥ずかしげにふるふると震えていましたが、
その表情にはどこか安らいだものが生まれていました。
そして、ふと気がつくと私が唇を重ねるたびに、
この子も私と同じように唇を微かにとがらせて、自分からもキスしようとする動きを見せていました。
491:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:32:56 C8Oup6Ia0
そんなこの子の様子を微笑ましく思いながら、
私とこの子はしばらくの間ちゅっちゅっと濡れた音を弾かせながら、
小さなキスを繰り返しました。
私のキスに不器用に応じようとするこの子と私の口づけの光景は、
まるでひな鳥が親鳥から餌を口移しでちょこちょこともらっているような光景でした。
最初はキスとキスの間に微かなゆとりがあったものの、
徐々にお互いの唇を重ねるまでの間隔が短くなってきて、
かわりに唇を重ねている時間が長くなってきました。
唇を重ねるたびに感じる熱い吐息、
そしてぴったりと重ね合わせたこの子のおなかの動きがかすかに激しくなっていることから、
この子の息が次第に乱れてきていることがはっきりとわかりました。
492:えっちな18禁さん
09/01/22 16:43:16 +37b6jku0
俺も経験豊富な年上女性にファーストキス奪われたが
唇を重ねた次の瞬間激しく舌を絡ませてきたorz
493:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:43:59 C8Oup6Ia0
唇を重ね合わせる時間が長くなってくるようになると、
私はこの子の唇を自分の唇ではむと優しく咥えたりするようになりました。
最初は少し膨らんだ下唇を咥えました。
突然のことにこの子はびっくりしたのか、ぴくんと身体を震わせましたが、
私はこの子の唇をそっと咥えたまま、不安を優しくなだめるように、
この子の下唇を「ん……ん……」と少し吸い上げるようにして唇を前後に動かしました。
そうしているうちにほとしたのでしょうか。
「ふぅ」と安心したような深いため息がこの子から漏れてきて、
それからこの子は私の少し大胆なキスを安心して受け入れるようになりました。
この子が安らいだのを見て、私もほっと安心してキスを続けました。
唇を重ね合わせながら、時折この子の唇をはむと咥えて愛撫し続けたのです。
494:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:50:36 C8Oup6Ia0
下唇ばかりじゃなく、今度はこの子の上唇も同じようにしてあげました。
この時もこの子はぴくんと身体を震わせましたが、
私が優しく上唇を吸いながら慰めてあげると、安心して受け入れてくれるようになりました。
そしていつの間にかこの子は私と同じことをしようとしてきました。
恥ずかしげに目は伏せられたままでしたが、ぬるりと私の下唇を咥えこんできたのです。
それは決して上手なものではなく、不器用なものでした。
けれど、私と同じようにキスに積極的になってきてくれているのがうれしくて、
上手下手は気になりませんでした。
むしろそんなこの子のことが愛しくて、再びこの子に下唇を再びぬるりと咥えられた時、
私はこの子の上唇をそっと咥えこみました。
そして、二人でそのまま「ん……ん……」とそっとお互いの唇を吸いあいました。
495:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 16:56:23 C8Oup6Ia0
一旦唇を離して私がこの子の下唇を愛撫しようとしたとき、
この子は今度は私の上唇をそっと咥えこみました。
その動きも不器用そのものでしたが、何とか私に応えようとしているのか、
懸命に頑張っている様子が可愛らしくて仕方ありませんでした。
いつの間にか私は舌も使うようになっていました。
咥えたこの子の唇を舌で舐め回すのです。
唇に沿ってぬめりと左右にそっと動かしたり、
しわの一本一本をなぞるようにして、上下にチロチロと動かしたり……。
舌先で感じるこの子の唇が愛しくて愛しくて……。
丁寧に丁寧に優しく優しくこの子の唇に舌を這わせました。
496:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:01:36 C8Oup6Ia0
いつの間にかこの子はそんな私の動きも真似ようとしていました。
私がこの子の上唇を咥えたまま舌で愛撫していると、
この子は私の下唇を咥えて舌をチロチロと這わせてきたのです。
ざらりとしたこの子の舌先が私の下唇にはっきりと感じられて、
それはくすぐったいような感じがしましたが、それ以上に心地よくて、
私はうっとりとした気持ちになりながら、この子の上唇への愛撫を続けました。
この頃にはほとんどお互い唇を重ねたままで、
愛撫する唇を上下入れ替える時に一瞬唇を離すくらいでした。
最初私はこの子をリードする必要があると思っていたので、
この子の顔を両手で覆ったままキスしながら、この子の顔を見つめていましたが、
徐々にこの子も私に応えてくれているうちに、私もうっとりと痺れてしまい、
瞳を閉じて、この二人だけの唇の愛撫の世界に没頭してしまっていました。
497:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:09:47 C8Oup6Ia0
ずっとこうして唇を重ねているうちに、
身体がとろとろととろけていってしまうような錯覚を覚え始めたころ、
私は自然にぬるりとこの子の口の中に自分の舌を差し込んでいました。
その瞬間、びくっとこの子が体を硬直させたのがはっきりと感じられました。
―しまった……!
私はキスのせいでとろけていた頭をさっと現実に引き戻すと、
慌てて唇を離し、この子の顔を見つめました。
びっくりした様子でこの子は両目を開いています。
初めてのキスでいきなり舌を差し入れられたらびっくりするのは当たり前のことです。
キスに没頭してしまうあまり、私はこの子のことを思いやることが出来ていなかったのです。
498:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:24:50 C8Oup6Ia0
「……ごめんね、驚かせちゃった……。大丈夫……?」
私はそんな自分のことを悔やみながらこの子に声をかけました。
この子は驚いたせいなのか、それともキスの興奮のせいなのかわかりませんが、
少し息を弾ませていましたが、
「……大丈夫……」
そう小さく返事をすると、恥ずかしそうにつぶやきました。
「もっと……キスして……」
大きな瞳をとろんとさせたまま私を見つめるカマ君。
―それじゃ男を誘う女の子だよ……。
私は愛くるしすぎるこの子の顔を見てそう思いながら、そっと微笑むと、
「じゃあ続けよっか……」
そう言って唇を再び重ねました。
499:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:31:29 C8Oup6Ia0
さっきまでと同じようにお互い唇の愛撫を続けた後、私はそっと唇を離し、
「じゃあ舌入れるね……」
微かに囁くと、この子は微かにこくんと頷きました。
それを見た私はこの子の髪を一度優しく撫でてあげると、
再び唇を重ね、そのままぬるりと舌を差し入れました。
この時も一瞬ぴくんとこの子の身体は震えましたが、
けれどすぐに緊張は収まり、私を静かに受け入れてくれました。
舌を差し入れてすぐにカマ君の舌を感じた私は、
ねっとりとこの子の舌を舐めました。
するとどうでしょう。
この子もそれに応じようと、ぎこちなく私の舌を舐めてきました。
そして、いつしかお互い舌を絡め合っていました。
500:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:42:44 C8Oup6Ia0
ねっとりとした粘りのある音を響かせながら、
私たちは互いの舌を絡めあいました。
熱く濡れたこの子の舌に私は絡みついてしつこくたっぷりと舐め回し、
それにこの子も応じようとして不器用に私の舌に絡みついて、
一層お互いの舌が深く深く絡み合いました。
私は再び頭を痺れさせてしまっていて、
うっとりと瞳を閉じたまま、この子との絡み合いに没頭するようになっていました。
その間も私はこの子の両頬を両手で包み込んでいましたが、
次第にもどかしくなってきて、私はこの子の背中に両手を回そうと、
無理にこの子の背中に両手を滑り込ませようとしました。
すると、この子は驚くことにそっと自分の背中を持ち上げて、
私の動きがスムーズに行くように手助けしてくれました。
501:えっちな18禁さん
09/01/22 17:44:10 +37b6jku0
中1だと身長は先生よりも低いのかな?
502:しょこたん ◆8BB88CWAVc
09/01/22 17:47:24 C8Oup6Ia0
―ありがと……。
頭の中でそっとささやくと、
私はこの子の背中にまわした両手でぎゅっとこの子を抱きしめました。
と、おどおどとした様子でこの子も私の背中に両手を回し、
そのまま私を抱きしめてくれました。
自然、一層深くこの子の身体と私の身体が重なりあいました。
「……ううん……」
深く重なり合った瞬間、私は思わずため息を漏らすと、
この子に絡みつく舌の動きをさらに粘りのあるものにしていきました。
カマ君はそんな私に応じようと懸命に舌を絡めてくれています。