09/03/20 01:20:24 C1zPfE71O
ミソノ「ところでさ、家の人戻るのいつ頃?」
俺「ん~と、6時過ぎ位だと」
ミソノ「そうなんだ。あとさ、ここら辺てコンビニあそこだけ?」
俺「えっ、そうですけど行くんすか?300mくらいありますよ?」
ミソノ「うん、ちょっとねぇ。あんたはこで待ってて。じゃ行こっか?」
レイナ「うん♪」
こうして彼女達は俺の部屋から消えた。煙草の煙と甘酸っぱい香りを残して。
やっぱり退屈だったんだな俺といても。
軽いショックを受けつつも、解放された喜びも感じることが出来た。
中編終わり。
後編に続きます。
エロ無くてすんません。