08/07/08 19:39:48 cvNuEjLHO
前スレ>>961
俺は彩を横に寝かせまずは、胸を揉んで舐め回し彩の微乳を堪能する。
彩「あっ、あんっ!〇〇君いっぱい揉んで大きくして!恭子はデブだからどうでもいいけど、
紗季に胸の大きさで負けてたのショックだったよ~」
俺「彩の胸も綺麗だよ」
そのまま栗を捜し当てて、彩のグチョグチョの液体を利用して、
紗季や愛の倍くらいある彩の栗を掻き回す。
彩「あんっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!」
そして時間が心配になり、早くも挿入‥‥
彩の身体を反転させて、
俺「彩、好きなように身体動かしなよ」と言うと彩は自分の腰を、ローリングさせながら上下に動かした。
彩「あんっ!〇〇君の硬くて気持ちいい!あんっ!」
最初緩く感じた彩のアソコだったが、段々程よくシマリはじめた。
俺も下から腰を突きあげて、彩を攻めると「あっ、あんっ!も、もうイッちゃう!イッちゃう!あんっ!」
彩はジュワ~と愛液を噴き出して、俺にもたれてピクピク身体を動かす。