09/03/11 23:40:59 ASG9t3mWO
女は確かに、路子だった。どうして路子が…何故、二人と…。
オレは絶対に見てはいけないものを見ていた。
オレがヘタレだったのは、そのまま息を殺して寝たふりを決め込み、薄目を開けて、それからの一部始終をずっと見ていたことだった。
ずっと大好きだった路子がよりによって二人にヤられているとは。薄暗いライトに照らされて路子の胸や背中、身体のラインがはっきり見えた。
西田のチンコをくわえる路子の顔がシルエットとなって壁に写る…。佐藤は後ろから路子の見た目よりも意外と大きな胸を触っていた。