09/03/11 03:51:39 ASG9t3mWO
「触らせてくれたらすぐ帰っていいから!」
とかワケわからんことを言って、必死に引き止めたことを記憶している。
あまりにオレが必死だからか、ひつこいからか、諦めたようにシートに身体を沈め、黙る、るみ子…。
こんな最悪な状況でも性欲には勝てない…。「ありがとね」と一応、お礼を言った。
いま思うとかなりオカシイ…
そして、るみ子の胸をシャツの上から揉んだ。その柔らかい感触は未だにオナニーのオカズで使っている。
その時は車内が暗くて彼女の顔は見えなかったが、きっと嫌がってたと思う。
…「もう帰っていい?」多分、揉んでから五分くらい経って、彼女は静かに言った。
オレは手を止めると、「ありがとう」とお礼を言った。
彼女は黙ってドアを開けるとサヨナラも言わないで、出ていった…。