08/06/16 05:08:40 kXqrPH4bO
自動販売機に小銭を入れようとした瞬間にビックリした
自動販売機の横に女が座っていたんだ
でも彼女は俺の存在に気付いていないようで下を向いていた
俺「どうしたの?」と聞くとやっと彼女は顔を上げた
顔は古手川佑子にかなりにて後々分かった事たけど32才(以降、佑子)
佑子は俺の格好には何一つ突っ込まないで「ここどこー??」
かなり酔っ払ってた
俺「国分寺だよ。大丈夫?これ飲む」とジュースを差し出したが
佑子「いらない」
俺は慌て「ちょっと待ってね」と言いダッシュで寮に戻り、急いで服を着て佑子の元へ戻ったんだ