08/02/20 23:45:20 +kzOiDvl0
>>347のつづき
しばらくの間があり、俺が言う。
「…今度は亜紀ちゃんの触ってみていい?」
「は、恥ずかしいよ…」
「ちょっとだけ…」
返事はなかったが、手を下へ滑らせ、両腿の間に入れる。
ビクンっと亜紀が反応する。
「まだ毛は生えていないんだね。」
「あ、あのね、クラスにね、もうボーボーな子がいるんだよ。 その子ね、もうブラジャーもしてるの」
せっつくように亜紀が話し出す。
「そう。 大人びた子もいるんだ」
「…」
股間にあてた手はそのままそこを擦っていた。 亜紀に嫌がる気配はない。
亜紀はそれ以上話す事なく、両脚をわずかに開く。
――彼女の鼻息がじょじょに荒くなっていく。 つづく