08/02/18 23:26:59 3Ugp7ivC0
>>314のつづき
「お母さんには、二人でお風呂へ入った事は言わないよ」
その言葉に安心したのか、亜紀は異性である俺がいる事など全くお構いなしに、普通にワンピースを脱ぎ始めた。
全く恥らう様子がない。
「11歳の女の子ってこんなものなのか!?」と、自分に問うてみるものの、明確な答えがでるはずもない。
もしかしたら、父親や兄弟姉妹がいないという弊害なのかもしれないなどと、回らない頭で考えてみる。
なんの洒落っ気もない女児用の白いランニングシャツとパンツ。 グンゼ?
俺も平常心を装って、普通にTシャツ、ズボンと脱いでいく。 が、さすがにトランクス1枚になった瞬間、躊躇する。
どうしよう…脱いでしまうか…。 そうこうしていると、亜紀は胸の前で両腕を交差させ、それぞれの手でランニングのスソを持つと、
グイっと、一気にそれを脱いでしまった。
目の前には小さなふくらみかけた2つの”つぼみ”が露呈した…。
つづく