08/02/17 23:25:32 N2uoaslJ0
>>296のつづき
…まるで芋を洗うようであったので、必然的に俺達2人は体を密着させてプールの中に入った。
亜紀は大いにはしゃいだ。 浮き輪につかまり、流れに身を任しつつも人を避けなくてはならず、
それが楽しいらしい。 俺は時々底に足をついて、背後から亜紀の体を覆うような体制で浮き輪につかまる。
自分の股間が亜紀のお尻から背中にかけて何度も擦れて、どんどん変な気分になってくる。
俺がムラムラしていると、亜紀が人と接触し、バランスを崩し浮き輪から手を離した。
瞬間的に亜紀の体を抱き上げる俺。 俺の首に両腕を回す亜紀。 ちょうどお姫様抱っこのような状態になる。
神様、有難うございます…と、感謝の気持ちを抱きながら、俺は亜紀を元の体制にもどしてあげる。
そんなこんなで2時間ほど遊んだ俺達は、プールを後にした。 つづく