08/02/10 17:09:31 n0PTxaPI0
俺がまだ教師になりたての頃、一時的に田舎の分校へ勤務した時期があった。
当時、分校には小１～小６まで１０人足らずの児童がいて、小６は美咲という少女ひとりで、頭もよく、母親のような包容力があった。
美咲は、子役の少女並みの美少女で、体の発育も良いのだが、育った環境が田舎だけに、
色気や恥じらいのようなものが、やや欠けており、水泳の時間（近所の川原で泳ぐ）も、みんなの前で平気で着替える。
さらに俺も一緒に川の中へ入れば、「先生！」といって抱きついてくる。
事故を装って、胸を触っても、股間や尻に手を回しても、本人は全く動じず、キャッキャッと騒ぐだけ。
分校にはガス式の風呂場が備えられており、川原の冷水で泳いだ後は、この風呂に浸かるのが日課だった。
ある日、児童たちと一緒に川原で泳いだ俺は、彼ら同様風呂へ入ることにした。
とはいえ、風呂場は３人入ればやっとの狭い空間なので、３グループほどに分けて順番に入る。
そこで俺はうまい事言い訳を付けて、美咲と一緒に風呂へ入る事に成功した。
美咲は全く警戒していない。
俺は興奮を抑えて――