07/11/14 01:19:10 ffDMU0DOP BE:123629524-2BP(1701)
A:先輩っ!先輩… [※俺の名前で呼んでたけど書けないから先輩のままで]
俺:なに?(優しく
A:あっ…、え…続けて下さい(恥
Aが俺の名前を必死に呼ぶのを嬉しく感じながら、俺は耳たぶへの愛撫を続けた。
真夏という事もあり、Aの耳たぶは少し汗の味がした。俺にはそれすら愛おしかった
時に吸うように、甘噛み、舌で舐める等を交えながら…。
耐えきれなくなった俺は、AのTシャツの下から手を入れてたくし上げた