09/08/30 22:43:31 GlkZcYy60
あみが本当は誰なのか、知っているだろーに、誰もそんなふうに
扱ってはくれなかった。
まるで初めから女の子だったように、女の子の輪に参加させられた。
まったく話についていけず、適当に相槌を打ったり、頷いたりしていた。
この部屋の主の理沙ちゃん、短めのプリーツスカート。
話に興じて、立て膝になり、水色のパンツが見えた。
思わず注視していたら、あろうことか下半身でモノが大きくなってきた。
慌てて目をそらし、気を落ち着けようと深呼吸。
隣にいる華奈が、こっちに手を伸ばしてきて、指先が、硬くなったモノに
触れた。
"なに、これ、あみ?"