08/03/07 04:03:08 qMYpttdZ0
戸田恵〇香に似たおにゃのこが、目の前でオナヌーをしている。
俺がじっと見つめていても、まったく気づかず、あまい声をあげ、
胸を揉みながら、アソコをいじっている。「い、はあ~ん」
声をあげると、ぐったりとした。ちょっと触ってみた。
「んん」、俺は開いた口に、オッキなったモノを押し込んだ。
「むん、む」、必死であがく頭を押さえ、腰を振る。1分も持たなかった。
俺が抜くと、咳き込みながら、苦しそうに吐き出した。
「合宿中なんだから、ちょっとは遠慮してよ」「おまえもな」
その後、女子用に用意された部屋からこっそり戻りました。