10/06/18 23:32:04 0
マジレスしよう。
まず、>>1のオナニー歴（年齢）がどのくらいわからないが、
膣でいけない症状は、オナニー歴に依存する。
個人差もあるが、オナニー歴が長ければ長いほど、
この症状は深刻になると思ってほしい。
それは何故かというと、童貞時のオナニーは女の膣の柔らかさがわからないため、
オナニーを気持ちよくしようと、ついつい指に力が入り過ぎて、
いつの日か指の圧力に慣れてしまったチンポでは、膣の柔らかさでいけなくなるんだね。
そこで、まずはセックスではなく、オナニーを改善しなければならない。
↑のほうで、セックスのときにオナニーを意識したほうがいいと書いてあるが、
それは致命的な間違いで、逆にオナニーのときに彼女の膣を連想することが大切。
何故なら、目的の行為はオナニーではなく、セックスなわけだから。
そこで、以下の方法を試してもらいたい。
１．溜めること。
とにかくチンポから、指の感覚を忘れさせる必要があるので、できる限り溜める。
２．オナニーの仕方。
いつもつかんでいる指の力を弱めて、彼女の膣の柔らかさを連想してしごくこと。
指の強さに慣れてしまっているため、最初は簡単にはいけないと思う。
で、もし、いかなかったら、無理していこうとしないで溜める。
とにかく、本当のセックスの気持ちよさに、チンポを慣れさせる必要があるので、
溜めつつ、膣の柔らかさでいくよう訓練するしかない。
３．オナネタにＡＶ等、映像は禁止。
これも非常に効果的で、頭の中で妄想しながらすること。
４．彼女と会う前も溜めていくこと。
以上、四点、次に彼女と会うまで、溜める、オナニー改善、ＡＶ禁止を徹底してみてほしい。
人によっては、膣でいけるまでかなりの時間がかかるので、
できれば彼女にも説明して、理解してもらえると尚いいと思う。
以上だ、がんばってくれ、成功することを祈っている。