10/07/03 02:51:00 0
おまいら、すごいの発見したぞ！
URLﾘﾝｸ(lookup-up.com)
117:名無しさん＠ピンキー
10/08/23 09:55:05 0
童貞は性病はないが、ちんかすがやばくない
118:名無しさん＠ピンキー
10/08/23 11:01:47 0
童貞染るから止めて下さい。
119: ◆.pLUzNMY.U
10/08/26 21:04:45 O
か
120:名無しさん＠ピンキー
10/09/25 21:40:20 0
>>112
121:名無しさん＠ピンキー
10/10/08 09:56:02 0
金をけちると、しらけるよ。
122:名無しさん＠ピンキー
10/10/15 16:17:37 0
おまいらのためにアゲとくよ。
URLﾘﾝｸ(www.cute-media.com)
123:｢選択」１１月号から
10/10/21 09:07:23 0
こうした状況を打破するため、昨今は輸血に混入する病原体をまとめて深津かする技術が注目されている。
特に、米国のバイオベンチャー、シーラス社が開発した技術は、欧州のおくの国、タイ、しんがぽーるなどで
承認され、急速に普及しつつある。導入が遅れた米国でもすでに臨床試験を終え、当局の判断を
待っている。また、治験を行わない中国、韓国では当局の輸入承認待ちだ。つまり
シーラス社の技術が国債標準へと進んでいるのだが、わが国への導入二めどは
たっていない。民主党は総選挙のマニフェストで導入推進を盛り込んだが、それでもにっせきは
動かなかった。
124:名無しさん＠ピンキー
10/10/21 15:28:38 0
これ本当ならすごくないか？
でも、確かに信憑性がある。
URLﾘﾝｸ(c.ly)
125:｢選択」１１月号から
10/10/23 09:47:28 0
不可解なことに、日赤はシーラス社のライバルであるガンブロー者の技術に関心を
寄せている。輸血専門家たちは、「この技術はいまだに低く、技術が確率するまでには、
まだまだ時間がかかる」と考えている。
日赤の不自然な対応には理由があるようだ。最近、幹部が長年にわたりガンブロー社の
顧問を務めていたことが明らかとなった。これが後進技術に関心を向ける理由なら
親密企業への利益誘導との誹りは免れないだろう。