11/01/21 01:55:07 iM2Ef2+50
>>375
穢多の身分は中世以降徐々に形成されたもので、制度的階級としては江戸幕府のもとで確立した。
斃牛馬の処理と獣皮の加工やまた革製品の製造販売などの皮革関係の仕事、刑吏・捕吏・番太・山番・水番などの下級官僚的な仕事、
祭礼などでの「清め」役や各種芸能ものの支配、草履・雪駄作りとその販売、灯心などの製造販売、筬の製造販売・竹細工の製造販売
など、多様な職業を家業として独占していた。
町人は、御家人株の売買などによって身分を変える事が出来たが、穢多にはそのような行為は出来なかった。穢多身分とそれ以外では
火の貸し借りができない、穢多は下駄を履いてはならないなど、社会的な差別も多々あった。