11/02/01 23:07:49 EMwpHCky0
韓国気象庁が日本人向けに同国内の天気予報を伝えるインターネットのサイトの
アドレス(URL)の中に、日本人を蔑視する「jap」(ジャップ)の文字が含まれていることが31日分かった。
URLで日本を表す際は「jp」になるのが通例。韓国政府が管理するサイトだけに波紋を呼びそうだ。
先日行われたサッカー日韓戦で韓国人選手が日本人を侮辱するサルのまねをして
物議を醸したばかりだが、新たな問題が急浮上した。
韓国気象庁が開設している日本人向けの天気予報サイト。日本語で韓国各地の天気予報を
詳細に知らせているが、そのURL(http://web.kma.go.kr/jap/index.jsp)の中に、
日本人をさげすむ「jap」の3文字が使われているのだ。
夕刊フジでは韓国気象庁にURLの意図について見解を求めたが、31日午前9時現在、回答を得られていない。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)