10/07/28 20:43:34 7MhKn4K10
昨日昼間、男の人が私の前に立ちふさがり、狭いスペースへと案内されたのです。
恐る恐る付いていくと、そこには帽子を目深にかぶった2人組の男が待ち構えていました。
最初1人の男が優しく声をかけてきましたが、2人の男がいきなり私のボディーを撫で回し始めたのです。
そして、1人の男がいきなり両手に握り締めた硬くて太いものを挿入してきたのです。
その間も、残りの2人は慣れた手つきで激しくボディを撫で回し続けます。
前から後ろから・・・、私はされるがままでした。
そして「ドク、トク、ドク、ドクッ」って私の中へ放出されるのが分かったのです。
何も抵抗できませんでした。もうどうしようもなかったのです。
事を終えると、男は私に現金を要求してきました。
「早く現金を渡せば開放される・・・」私は心の中でそう唱え続け、
財布に入っていた全財産6000円を言われるがまま男に渡しました。
私の中はもう熱くて我慢できなかったので、早く立ち去りたかったのです。
そして私は車のエンジンをかけ、真夏の車内にエアコン無しで3分間もの間閉じ込められる、
という九死に一生を得た経験をしました。