10/08/06 22:16:57 Jgq/hzqP0
父から聞いた昔話ですが、にわかには信じにくい話があります。
父は昭和30年に小学校に入学したそうです。
その当時は、その小学校の冬の暖房は薪(まき)ストーブだったそうです。
クラス全員にストーブ当番というのがあたり、それにあたると、家から
新聞紙と木屑を持参して、1人で、皆より早く登校して、マッチで新聞紙
に火をつけ木屑から薪にまで火をつけ、皆が登校してくるまでに
ストーブがガンガン燃えている状態にしたそうです。
こんなことを、小学校の一年生にやらせていたというのです。
今の小学生を見ると信じがたいのですが当時はそうだったと父は言うのです。
私は半信半疑です、信じられますか?
今は、子供にそれに近いことをさせても、親からの苦情で大問題になりますね。