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飽くなき「尻」の魅力、仏人ジャーナリストが研究
(画像有り)
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ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)を輩出し、トップレスの日光浴姿を世界に知らしめたフランスが、
今度は尻に対する人類の飽くなき興味について明らかにした。 大きかったり小さかったり、
引き締まっていたり垂れていたりするが、人間には誰にでも尻がある。しかし太古の昔から、人の創造性を
刺激するもの、官能的な欲望、タブー、そして権力を嘲るVサインなど、尻に対してさまざまな認識がある。
そして今、フランスのジャーナリスト2人が、尻がそのような意味を持つ理由、そして今以上に尻はたたえられるべき
だとする理由を突き止めるために立ち上がった。「The Hidden Side of the Bottom(お尻の隠された側面)」の著者
アラン・ロスチャイルド(Allan Rothschild)氏とカロリーヌ・ポション(Caroline Pochon)氏だ。