10/03/12 19:23:28 K1y4QiBW0
>>51
マンガの中の浅田真央は、「私はエリートだ、あんな下級戦死に負けるはずがない」と言い
ながら、キム・ヨナに対する怒りを表現している。
一方のキム・ヨナは、「必死の努力でエリートを充分に超えられるという事を、はっきりと見せて
やる」と言いながら堂々としている。このためネチズンたちの間では、『ヨナゴンボール』と呼ばれ
ていたりする。
ネチズンたちは、「ドラゴンボールの作家が描いたと思うほど完璧だ」、「ヨナと真央の特徴が
よく出ている」、「マオの怒りがここまで感じられる」など、爆笑を禁じ得なかった。
ソース:NAVER/韓国経済(韓国語)
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