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株式会社バッキービジュアルプランニング(2002年4月~2005年3月)
作品における残虐行為は演出ではなく実際に行われた暴行であり、女優から被害届が出され、関係者は逮捕・起訴される。
主犯とされる代表・「栗山龍」と監督・「濱田太平洋」は東京地裁に起訴され、2007年10月5日には栗山被告の論告求刑公判が開かれた。
論告では、軽いレイプものの撮影であると騙し一人の女性に対し2、30人で暴行を加えたり、手足を縛り顔を水中に沈めるなどの暴力の実態が明らかになった。
反省の色も見られず到底酌量の余地はないとして、検察は懲役20年を求刑したが、その際も被告は薄ら笑いを浮かべていたという。
その後2007年12月19日に、栗山龍被告に対しては一審・二審で懲役18年の判決が言い渡された。
なお、バッキービジュアルプランニングは2005年3月に表向き解散したが、実態としては社名をコレクターに変更しただけで、有罪判決にかかわるビデオ作品の販売を継続している。
また、以前と同様に、監禁、強姦、暴行など犯罪行為も公然と行われている。