09/09/11 18:09:03 kNP3Cmj90
カレンダーベンチャー側が7月にネットユーザー数千人を著作権法違反容疑で告訴した後、最高検察庁は
「3回以上常習的に載せた場合に限り捜査する」と明らかにした。 この基準に基づき告訴されたネットユーザーの
ほとんどが無嫌疑処分を受けた。
これに対しカレンダーベンチャーはハンソ側に送った文書で「韓国検察は映画『海雲台(ヘウンデ)』をインターネットで
違法流通した事件に対しては迅速かつ強硬に対応した」とし「外国のコンテンツという理由で著作権法が差別的に
適用されてはならないと考える」と指摘した。 続いて「われわれの映像物が検察の捜査過程で差別を受けたと判断
されれば、この問題に対する必要な措置を米国政府に正式に要請する」と明らかにした。
李明淳(イ・ミョンスン)最高検察庁刑事1課長は「まだ決定したことは何もない。
また議論をして早ければ来週中に指針を出す」と述べた。
( 2009/09/11)
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