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県HPまた不審アクセス 韓国プロバイダー経由
県情報政策課は26日、県のホームページ(HP)に、約20分間に約650万回もの不審な通信があり、
一時的に閲覧しにくい状況になったと発表した。県は被害届を県警に提出することを検討している。
県によると、26日午後2時頃、県や県警などで設置する不審アドレスを覚知する装置が作動。
調べたところ、韓国のプロバイダーに割り当てられている複数のIPアドレスから、県のHPへ大量に接続
されていることが分かった。このため県は当該IPアドレスからの接続を遮断。約20分後に通常通り一般
から閲覧できるようになった。県のネットワークシステムなどに支障はないという。
県のHPなどに韓国のプロバイダーを経由したと見られる大量の通信があったのは、2006年5、6月
以来2度目。前回はハングルなどで「独島(トクト)(竹島の韓国名)は韓国の領土である」などと書かれた
メールが大量に送られた。
(2009年2月27日 読売新聞)
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