09/11/11 23:59:04 +Hh6XUun0
>>915
あの教授は単に乳首・乳輪の長さや柔らかさ(気持ちよさ)
を測るだけでなく定規(2本使い)をコンパスや分度器の様に使い
2個の球体を様々な角度から測り三角関数(SINθ.COSθなど)
の値を測定していたに違いない。
また胸部全体を方眼紙を使うようにペンでマークしてるところから
まず2次曲線を引きこの放物線を積分してデータ化(球面立体)して、
2個の球体から様々なオッパイ値を求めていたに違いない。
きっと精密医療測定機器などを使わずとも神の手や医師の緻密な計算から
体の見えない内側を探って病気を発見予防するこれがまさに中国最先端
の技術(東洋医学)だと思いました。