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「修学旅行でも淫行」 逮捕の県立高教諭が自供
鈴木被告は同十二月十七日、女子生徒が十八歳未満であることを知りながら、教諭などの立場を
利用してみだらな行為をしたとして、同法違反の罪で起訴された。
これまでの県警の調べに、鈴木被告は起訴事実以外にも複数の生徒に同様の行為をしたなどと供述。
現場の多くは自校の合宿所だが、修学旅行先での行為も含まれているという。
また、調べによると、鈴木被告は一昨年八月、自校の生徒とともに訪問した群馬県内の高校敷地内で、
連れて行った生徒が十八歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑いが持たれている。
これまでに卒業生一人を含め、三人から被害届が出されており、県警は卒業生の事件についても立件する方針。
いずれも「繰り返し被害を受けた」と訴えているため、県警は慎重に捜査を進め、事件の全容解明を目指す。
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