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東京・杉並の医師宅強盗で2韓国人起訴、会社社長強殺も関与か
東京地検は13日、2003年に東京都内で起きた強盗事件の実行犯として
日韓犯罪人引き渡し条約に基づいて引き渡しを受けた韓国籍の趙龍翼
(チョヨンイク)(54)、尹(ユン)チョルヒョン(56)両容疑者を強盗傷害などの
罪で東京地裁に起訴した。(「チョル」は「吉」が2つ並ぶ、「ヒョン」は「火へん」に「玄」)
2人は同年1月、東京都世田谷区で会社社長が殺害され現金50万円が
奪われた強盗殺人事件にも関与していた疑いがあり、警視庁が捜査している。
起訴状などでは、趙、尹両容疑者は03年1月18日、他の韓国籍の男4人と共謀し、
杉並区内の男性医師宅に侵入。医師の妻をけるなどして全治約3週間のけがを負わせ、
現金約10万円などを奪ったとされる。
ソース:読売新聞 (2008年5月13日20時52分)
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