05/06/20 08:50:04
>>110
法的手段とは裁判に訴えるということです。
まず裁判所から支払命令なるものが届き、二週間以内に異議を申し立てない
とNTTの言い分が全面的に認められます。
異議を申し立てると裁判に移行します。
裁判の初回に出席しないとNTTの言い分を全面的に認めたものとみなされます。
これはあくまでも当方及び周囲の人間の経験の範囲で判断したことですが、
滞納額が5万円を超えた場合は本当に裁判をしてくる可能性が高いようです。
それ以下の金額は放置するみたいです。
ただしこれはあくまで当方の経験からの想像です。