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関西の宅配すしチェーン、茶月(京都市)と春陽堂(同)のグループ計2社が従業員らから京都地裁に破産を申し立てられ、保全命令を受けていたことが17日、明らかになった。
帝国データバンクによると、負債総額は計約78億円。外食チェーン同士の競争が激しくなったことから、客が減って売り上げが低迷。
不採算店舗の閉鎖などで立て直しを進めていたが、厳しい資金繰りが続いていたという。
昨年秋には東日本の店舗を、小僧寿しグループに譲渡していた。
2013/01/18 00:02 【共同通信】
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