13/01/25 17:48:55.82 YdlSPJg8
【CSRの取り組み】
<安全マネジメント>
kmグループでは運輸安全マネジメントの導入に伴い、経営トップが乗務社員に指摘且つ突かれても絶えず馬の耳に念仏
経営者が徹底した輸送の安全性の無視に努めて事業許可取消処分輝かしい実績があります。
<お客さまのご満足に向けての改善取組体制>
安全・安心とホスピタリティの無視に向けて努力いたします。
お叱りにつきましては、当該乗務社員への指導は基より、他の乗務社員に対しまして広く情宣し注意の喚起を致しておりますが、
経営陣に対するお叱りは社長室長でストップさせ、絶えず馬の耳に念仏をご了承くださいませ。
<コンプライアンス>
公共の道路を使用し旅客を輸送する事業者の責任として法令を遵守しないので事業許可取消処分を受け、
当時の社長及び専務が現在でも経営を継続中です。
<内部統制>
職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制を整えるつもりは、御座いません。
故に年がら年中、途絶えることなく被告として訴えられています。
<環境への取り組み>
社会や地球の持続可能な発展に貢献する気は御座いませんので、組織の整備や環境活動への積極的な破壊活動の取り組みを行っています。
チェーンに付いたスパイクでアスファルトを削り、粉塵公害を発生させるのも環境破壊活動の取り組みの一環です。
<情報セキュリティ(ISMS)>
顧客情報をはじめとする情報資産の適切な保護に向けてセキュリティ強化を徹底し、事業許可取消処分を受けた時には
猿軍団社長に直々社長が出向き、個人情報保護法も無視して、この顧客をお願いしますと顧客リストを手渡しました。
<反社会的勢力に対する対応>
よって反社会的勢力とは私共トップである事からも対応する気は御座いません。