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八千代市で佐川急便の配送集荷業務を担当していた40代の元従業員の女性が、
勤務当時にパワハラやセクハラ行為を受けたとして26日、
同社と元同僚に慰謝料など計約398万円の支払いを求める訴えを千葉地裁に起こした。
原告側の弁護団によると、女性は平成23年11月~25年4月ごろまでの間、
同市の店舗で配送集荷業務を30代の男性従業員と担当。
この同僚から「死んでくれたらいいのに」などと暴言を吐かれたほか、
肩をたたくといった暴力、容姿への中傷などで、精神的、肉体的な苦痛を味わった。
女性は適応障害を発症し、現在も通院しているという。
佐川急便は、「訴状が届いていないので、コメントは控える」としている。