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高学歴女性というと、性的には奥手というイメージを持たれる方も多いかもしれないが、果たしてそうなのか?
高学歴女性の最高峰というべき「東大女子」。彼女たちがどんなセックスをしているのかを調べたレポートがある。
2008年に出版された、現役東大生100人の証言と実態をまとめた『東大生たちの「性」』(KKベストセラーズ)では、
勉強熱心な彼女たちがセックスの“研究”と“実践”に励む実態が浮き彫りになった。
「彼氏がいる」と答えた学生のセックスの頻度は「週2~3回」が43%で最多。「週4回以上」も18%いた。
東大生同士のカップルというある学生は、「どうしても我慢できないときは街を歩きまくって、
ビルの谷間で、みたいなこともあります」(教育学部3年、以下「」内は同書から引用)と語っている。
好きな体位は「正常位」が多数だが、なかには、「女性上位とか興奮しますよ。あと、ヘンタイっぽい体位も、
頭的に興奮できて好き」(経済学部4年)
「ヘンタイという言葉が“性的にクリエイティブ”なことを指すのならば、私たち東大生は当然、日本一ヘンタイな
階層に属する人間ということがいえるでしょう。
人間は結局、恋もセックスも頭でやってるわけです」(文学部4年)
という自己解説も。同書は東大女子は「貶められたい」「汚されたい」という被虐的願望が強いとも分析する。
その理由として東大女子の「精液ゴックン率」「顔射され率」が驚くほど高いことを挙げる。
「必ずゴックンさせられましたね。“東大の女に自分の精液を飲ませるのってすっごい征服感がある”っていってました。
私も中出しされるよりましかって感じで、ほとんど栄養ドリンク感覚で飲んでましたね(笑)」(文科三類2年)
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