12/04/18 19:40:05.93
久々に杉本町に用事で行き、本部の食堂(浅香の家並み隣接の)を
使ってみた。
席数をはじめとし、メニュ貧弱で、スペースも全く狭いままだが、
食事後の片付け案内が昔のまま全く改善されない。
水で流しつつ、汚れた溜まり水に容器を放り込む、例の方式である。
ハシやスプーン等の片付け先も日本語だけで「ここに入れて」とあるだけ。
たまたま、白人カップル(語学講師?)が容器を片付けようとして
面くらい、係りがなにやら言っていたが、
予想されるように「容器も一緒に流してしまい、また跳ね返る汚水で
手も汚れた」わけだ。このようなDQNな質の低さが「死大」に繋がる。
まったく、10年以上改善されない。
同和向けの「落書き禁止」に力を入れるが、最低限の食事関連の案内の
貧弱さに呆れざるを得ない。半島の学生や同和民だけでなく、白人にも分かるように
対策を採るべき。
元々、市大の学生用食堂は、過激派学生のバイト先でもあったように
旧態以前である。