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刑務所内はホモ・レズ看守が溢れている!
福島刑務所のレズ看守が暴力沙汰で捕まった。
千葉県警は1日、福島刑務所福島刑務支所の女性看守、高野舞容疑者(21)を暴行容疑で逮捕した。
高野は1日午前2時40分ごろ、交際していた少女(19)の木更津市内の自宅に押しかけ、
少女の兄(23)が面会を断るとブチ切れて服などを破ったという。
「高野と少女は昨年2月ごろ、知人の紹介で知り合い、交際を始めました。
高野は男の服装で、偽名を使い、1~2カ月に1度の割合でデート。
ところが昨年末、少女に身分証を見られて正体がバレた。別れ話を切り出されると、
今度は『殺す』などとメールを送りつけ、ストーカーに変身。少女が警察に相談していました」(捜査事情通)
バレたとはいえ、10カ月間もよくだまし続けたものだ。男装の高野はそんなに男っぽかったのか。
「高野の実家の近隣住民によると、子どものころから髪を短く切り、ボーイッシュな印象が強かったようです。
顔は元横綱の若乃花を細くした感じでしょうか」(前出の事情通)
仰天話だが、実は看守のホモ、レズ事件は多い。高野がいた福島刑務所では、
09年にも看守部長の男が男性受刑者にホモ行為を強要し、特別公務員暴行陵虐の疑いで逮捕されている。
05年には大阪拘置所の女性看守が女性受刑者と深い仲になり、出所後に同棲していたことが発覚した。
看守にホモ、レズが目立つのはなぜか。明大講師の関修氏(心理学)が言う。
「同性愛は、周囲に異性がいない、上下関係や規律が厳しい―といった軍隊のような閉鎖的な特殊社会でよく見られます。
看守という仕事も特殊であり、潜在的に同性愛の嗜好を持つ人もいるのではないか。
刑務所内では、受刑者は絶対服従。
看守はそういった特殊な環境に慣れ、少しでも抵抗されると激しく怒るのです」
塀の向こうは恐ろしい……。
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