12/04/14 17:45:43.31
>┴< ⊂⊃
...-（・∀・）- ⊂⊃ 幸せだった日々
>┬< ﾜｰｲ
J( 'ｰ`)し ('∀` ) いくら金を積んでも手に入れられない
( )＼('∀`) ） 少年のころ
｜| (_ _)｜|
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /|￣￣￣￣￣/ /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /|￣￣￣￣￣/ /.., ,; .: ,,｡,.（◯） ::
: :::., / /|￣￣￣￣￣/ /,,; （◯） ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /|￣￣￣￣￣/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,｡, ::;;,
105:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
12/04/14 20:50:00.90
（'A`)かく ('A`)れん
∨) (∨
(( ))
ヽ('A`)ノ ぼっ♪
( ) ゛
゛/ω＼
おしりを出した子
いっと…
('A` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽゝ
__[警]
( ) ('A`)
( )Ｖノ )
|| ω|
106:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
12/04/15 13:17:30.13 YLVt1323
【東京】知的障害者の？作る「肉とキャベツだ？けのシンプル肉まん」？が大人気
東京都葛飾区東金町の障害者雇用施設で知的障害者らが作る
肉とキャベツだけのシンプルな肉まんが人気を呼んでいる。
作り方は同施設に勤務する台湾出身の女性栄養士が考案し、
障害者に伝授した。３月中旬から販売を始めたところ、
素材を生かした素朴な味わいが口コミで広がり、注文が殺到、
製造が追いつかない状態になっている。
この施設は、ＮＰＯ法人「嬉泉会(きせんかい)」（島田修身理事長）が運営する「きせん事業所」。
障害者自立支援法に基づき、雇い入れた障害者に都の最低賃金（時給８３７円）を保障する施設で、
３月１４日にオープンした。現在、２０～５０歳代の知的障害者ら１０人が通所し、
全員が肉まんの製造・販売に携わっている。
肉まんの作り方は、同施設に勤務する台湾出身の栄養士大川晶子さん（５９）が約２０年前に考え出した。素材にこだわり、市場に出向いて朝取りの新鮮なキャベツだけを購入。
豚肉も精肉店で粗びきにしてもらい、たたいて柔らかくしてから調理する。
中華料理の小籠包(しょうろんぽう)のような肉汁の多さが特徴だ。
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
URLﾘﾝｸ(www.yomiuri.co.jp)
おまえら、肉まん屋になればいい。
分かったらサッサとKATSUSHIKAへ逝け。