【2011年】山梨学院大学11【2012年】at STUDENT
【2011年】山梨学院大学11【2012年】 - 暇つぶし2ch448:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/11 12:12:25.91 np4JQvvZ
俺より東工大生のほうが頭いい

449:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/15 21:54:14.35 TzksI7dE
俺より東工大生の方が学力が高い

450:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/15 22:45:02.98
小学生にも劣る山梨学院のみなさ~ん

451:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/16 23:30:48.00 5Gd8S+Gy
俺は明治大学落ちた

452:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/17 20:15:54.79 1aSWbEoF
俺は正義の味方になりたい

453:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/18 21:36:59.48 KxMXQH7M
俺は世界を守るヒーローになりたい

454:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/18 21:59:17.56
ここの男子学生は幼稚

455:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/19 22:48:10.88 SqxVVqP2
プリキュアになりたい

456:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/21 22:35:51.28
アリス「二人とも今夜は城に泊まっていってね。寝室まで案内するわ。」
ユウト「ありがとうアリス。」
ジャック「どうもッス!アリスさん!!!!」
そしてアリスはユウトとジャックとシスカの三人を連れて部屋の出口に向かって歩き出し、部屋の出口から部屋を出た。
そして部屋を出て廊下に出て広くて長い廊下を歩いた。夜なので廊下が暗くなっているので廊下は灯りがつけられていた。そして廊下を進むと行き先がここから真っ直ぐとここから右の二つの道に分かれており、アリスは城の廊下で立ち止まった。
アリス「ごめん。こっちの道はここから先は私の部屋への道なの。私の部屋は誰も立ち入り禁止なの。いくらあなた達でも入ることは許されないわ。あなた達とはここでお別れね。私はここでお別れするわ。代わりにシスカがあなた達を寝床まで案内するわ。シスカ、頼むわよ。」
シスカ「わかりましたアリス様。」
アリス「それではあなた達、お休みなさい。」
ユウト「わかった。お休みアリス。」ジャック「お休みなさいアリスさん。」そしてアリスは一人でここから真っ直ぐの道に向かって歩き、自分の部屋へと去って行った。

457:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/21 22:36:47.04 4QDlZhXF
ピノキオ

458:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/21 22:53:11.81 4QDlZhXF
キオ

459:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/22 19:02:48.60
ひかりあれ

460:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 06:28:41.03
法学科卒のF君はネットでしかモノを言えない哀れな人ですw

461:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 10:08:11.73
予告編(先の話をちょっとだけ紹介。)
アリスはアリス城でアリスの部屋のメルヴェイユスペースで能力者との物語を掛けて戦う戦いに勝利し再び物語を奪おうとしていた。
銀色の髪をした女の子の能力者から物語を奪った。
アリス「さあ!あなたの物語を頂くわよ。」「うう・・・・・・。ハァ、ハァ・・・」銀色の髪をした女の子は悶えている。
ユウト「ちょっと待って!!」ユウトは叫んだ。
アリス「どうしたのユウト?まだ物語を奪うのは終わってないわよ。」
ユウト「その子の物語を奪わないであげて!!」
アリス「!?何言ってるの!?私達は能力者から物語を奪って物語を集めている!!物語を掛けて戦う戦いをして物語を奪わなければ終わらない物語は完成しないのよ!?」
ユウト「その子、とても苦しんでる!!悪い子じゃなさそうなんだ。
その子はきっと何か悪いことがあってこの物語を掛けて戦う戦いに巻き込まれたんだ!!その子の物語を取るのはかわいそうだ!!何か物語を奪わずにその子を助ける方法はないかな!!」
アリス「でも、どうやって・・・。」その時ユウトは銀色の髪の女の子のそばに落ちている銀色の髪の女の子の持ってるARM(アーム)を見た。そして気付いた。
ユウト「そうだ!!」ユウトは銀色の髪の女の子の持っていたARM(アーム)を拾い、それを持って走った。
ユウトはイスと机の置いてあるところに走った。
アリス「ユウト!?何をする気なの!?」ユウト「ちょっと待ってて!!」ユウトは机とイスに座り、ARM(アーム)を見始めた。そしてARM(アーム)を分解した。ユウトはARM(アーム)の分析を始めた。
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。

462:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 10:09:04.79
ユウトは小道具箱からアクセサリーの原料となる部品を取り出した。
小道具箱にはアクセサリーの部品や宝石やコンパクトの部品となるダイヤやプラスチックの部品が入っている。
ユウトはARM(アーム)を分解し、ARM(アーム)を分析すると、小道具箱から部品を取り出し何かを作り始めた。
アリス「ユウト!!何をしているの!?」
ユウトは宝石やプラスチックを削ったり、コンパクトのような形にしたプラスチックの部品をうまくハメたりしていた。
2時間後、そしてユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と同じ形のARM(アーム)を作り上げた。

463:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 10:10:28.66
アリス(あのARM(アーム)と同じ物をそっくり作り上げた・・・。すごい・・・!!)
そして、ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)とユウトが作ったARM(アーム)を2つをくっつけてドッキングさせた。
二つの同じ形のARM(アーム)はくっついたまま、そして銀色の女の子の持っていたARM(アーム)が気(オーラ)を放ち、もうひとつのユウトが作り上げたARM(アーム)に気(オーラ)が注入した。
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。

464:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 10:12:08.51
そして気(オーラ)はどんどんユウトが作り上げたARM(アーム)に入っていき、気(オーラ)が二つのARM(アーム)に平等に二等分された。
ユウトは銀色の女の子の持っていたARM(アーム)と全く同じ物を作り上げてしまった。
ユウト「ちょっと部品が足りなかったけど・・・これであの子が持っていたARM(アーム)と同じ物を作り上げたぞ。」
ユウトは銀色の女の子の持っていた女の子のところにゆっくりと歩み寄り、銀色の女の子の持っていたARM(アーム)を手に渡し、ARM(アーム)を返した。
銀色の女の子「ありがとう・・・」そしてユウトがARM(アーム)を返した銀色の女の子はARM(アーム)を持つと、ゆっくりと消えた。
アリスは驚いた。アリス「ユウト、あなたすごい!!これなら物語を奪わなくても済むわ!!!!」
ユウト「うん、これならあの子から物語を奪わなくてすむね。」
アリス「でも何でそんなことができたの!?あなた、ARM(アーム)を作ったことがあるの?」
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」

465:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 10:13:13.15
ユウト「いや、ないよ。でも俺、物作りが好きで昔よく物を作ってた時があったから。」
アリス「それよ!!あなたが昔物をよく作ってたから、ARM(アーム)を作る技術が身についていたんだわ!!!!」
ユウト「知らないうちにこんなことができるようになってたなんて・・・俺も思わなかった。」
アリス「それはあなたの能力ね。あなたの能力はARM(アーム)を作る能力!!!!
あなたは他人の能力者の持っているARM(アーム)をコピーして全く同じ物を作ることができる!!!!これはこの世界の能力者では誰にもできない能力だわ!!!!
異世界人間だからこんなことができるのよ!!!!」

466:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/23 10:25:22.67 NXIErLT3
★大学4年生(文系)の方へ★

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467:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/24 00:23:22.90 CN/x+TF7
体がだるい・・・

468:学籍番号:774 氏名:_____
12/11/25 01:29:07.98
なんだこんなスレがあったのか先に言えよ雑魚


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